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関西支部会報「顛末記」 3号
※元のタイトルは「その3」となっている。
- 【印刷・発行】1985/01/31
- 【編輯人】橋本喜代太
- 【発行】宇宙魚関西支部
- 【総ページ数】4
- 明けましておめでとうございます
- 今年もよろしく。
- 合同例会のお知らせ
- 2月10日(日)午後1時から、横田組、功援会、宇宙魚関西支部の合同例会を開催。場所はいつもと同じ喫茶「ABC」。
- 素子さんのご結婚について
- 情報が錯綜しているが、今年結婚されることは確か。おめでとうございます。
- と書いていたら『コバルト』冬の号で「春 三月吉日、ウェディング・ベルが鳴る日が決定!」との記事が。
- 4号と5号で「結婚おめでとう」のお手紙を集中して取り上げる予定。
- お便りです
- 三通掲載(No.196、No.237、No.220)
- 賀状御礼
- 支部長宅と編輯長宅に年賀状を送ってくれた人の氏名を掲載。
- 新井素子さん情報
- 『S-Fマガジン』1985年2月号よりスペシャルエッセイ「正しいぬいぐるみさんとのつき合い方」スタート。3回連載。(註1)
- 『コバルト』1985年冬の号にブラックキャットII『ナイト・フォーク』前編が掲載。
- SFM '85 3月号105ページ、見ました?
- SFイズムにSFMのI編集長退任と記事が出た事に対する反論が掲載された。新井素子さんが3月27日挙式というデマも流布しているが、その出所が同じらしい。
- 新井素子とフロイト(2)(文:高元保昭/註:佳世)
- (2号の続き)
- 次号予定「ひでおと素子の愛の交換日記」
- 沢山お便り下さい。
- EZOCON IIの時に新井素子さんから第一集が如何に買い得かを聞いたので、そのことを紹介したい。
- 編集後記
- 3合目にしてようやく自分が編集人であることを実感した。
- 多忙で「寝込まないのが不思議」な状態である。
- 一ヶ月に読んだのは専門書が数冊、小説が十数冊、随筆が数冊。SF関係はあまりない。
- 購読費募集中/原稿募集中
- 購読費は一誌分100円で3期分か5期分を無記名の定額小為替で。
- 今月下旬に『ひでおと素子の愛の交換日記 Part II』が出るので、関連したお便りを募集。もちろん他の原稿も歓迎。2月20までに送ってくれれば4号に間に合う。
管理人註釈
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