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お久しぶりです
今回、akaponさんにお聞きしたい事があり
書かせていただきました。
このページの主旨から、はずれるとは思うのですが、
普段の読書傾向です。
素子さんの他では、どんな作家の本を読んでますか？
（やはり、素子さんの著書は、絶対数が少ないので・・）
ちなみに、私が素子さんの本で、ひかれるのは
狂っていく、主人公の迫力（ひとめあなたに・・、おしまいの日）
あと、エッセイやあとがきのユーモア（痛い話、ｅｔｃ）です。
あかいくつさん、お久しぶりです。
『季節のお話』、入手できてよかったですね。
僕も『テディベアに会えた日』、ようやく手に入れました。
EasySeekの探究本コーナーにずいぶん長いこと登録してまして、
先日、幸運にも古本屋さんから在庫情報が入ったという次第です。
うれしかった～。
あ、あと、あかいくつさんの持ってない『ブラックキャット』英訳版についてはですね、
あかいくつさんははっきり言ってライバルです。
譲りませんよ～。ふっふっふ。
またなんか情報をつかんだらお知らせしますんで。
よろしくお願いします。
＞みえＰＯＮさん
お久しぶりです。
『彼方から』って、ひかわきょうこでしたっけ？
とすると連載は「ＬａＬａ」かな。
いや～、知りませんでした。
ありがとうございます。今度読んでみます。
んで、結局コミケには行けなかったです。
「どんきほ～て」さんのところへも、お礼を兼ねて顔を出したかったんですけど。
日曜日は仕事が休めないんで、友人にかわりに行ってもらおうか、
とも思ったんですが、都合がつかず。残念です。
なんか、不義理で申し訳ない。
＞賢ちゃんさん
正しくは「阪神が、勝ってしまった」ですな。
当時、阪神を応援してた者としては、噴飯ものの内容でしたよ（苦笑）。
『S-Fマガジン・セレクション１９８５』に収録されております。
で、「ネプチューン」は『１９８１』ですね。
『今はもういないあたしへ・・・』に収録されるまでは、
かの名作も、この本か「S-Fマガジン」を捜して読むしかない、
という、ファンにとっては苦難の時代もありました。
おひさしぶりです。「表紙ギャラリー」のあかいくつです。
７月から仕事が異常に忙しくてネットより遠ざかってました。
やっと一息ついたので、復活いたしました。
また初めましての方も含め、改めて宜しくお願いします。
ところでakaponさん「テディベアに会えた日」ゲットできた
ようで、良かったですね。自分もakaponさんの情報で
ヤフーオークションで「季節のお話」落札できました。
そのせつは、ありがとうございました。
素研ＨＰも新しい掲示板が出来て盛り上がっているし、
相変わらず情報も頻繁に更新されていてさすがですね。
後、掲示板のほうであった「名言集」、実は自分も前から
表紙ギャラリーと共に考えていたテーマでした。
一応プロトタイプを作成してあったので試しにアップ
してみました。
「こんな感じかな」位のレベルなので恥ずかしい気もしますが
よければアクセスしてみて下さい。
表紙ギャラリーのトップページの一番下に小さくリンクしてます。
また、寄らせて頂きます。ではまた。
って短編ありましたね？確か（笑）。
何の本で読んだのかは思い出せませんが（苦笑）。
『ネプチューン』と同じでSF傑作選だったかな？
＞akaponさん
＞「チグリスとユーフラテス」外伝が２本と、
＞「第１３あかねマンション物語」が１本、発表されてます。
そうなんですよね～（嬉）。
特に、「第１３あかねマンション物語」が嬉しいですね～♪
懐かしいです。
＞ひょっとしてぬいぐるみとかお好きですか？
ぬいさんも好きですけど……さすがに持ってません（泣）。
『新井素子１００％』とか『まるまる新井素子』とか読んでると、
すっごく欲しくなるんですけどね～(^^ゞ。
＞僕は『いつか猫になる日まで』が好きです。
さすがですねぇ～♪
お久しぶりです。みえＰＯＮです。
思い出しネタです。
「彼方から」白泉社 花とゆめコミックス
と言うマンガの１巻で、”扉を開けて”ネタがちょこっと出てたのを思い出しました。
（知ってたらゴメンナサイ。）
素子さんインタビュー本（どんきほーての同人誌です）が出ました。
新刊が出るまで読んでみてはいかがでしょう。
ではでは～♪
あ～、がっくし。な今日この頃、みなさん、お元気ですか。
＞賢ちゃんさん
短編でお茶を濁す、という手もありますよ。
「チグリスとユーフラテス」外伝が２本と、
「第１３あかねマンション物語」が１本、発表されてます。
>単体では、「くますけと一緒に」です。
渋いところ突きますね。
ひょっとしてぬいぐるみとかお好きですか？
僕は『いつか猫になる日まで』が好きです。
＞kskibeさん
初めまして。ご来訪ありがとうございます。
「星へ行く船」シリーズ５冊は、ネット書店なら在庫ありますよ。
（「星から来た船」３部作は上巻を除いて絶賛品切れ中です）
手に入りましたでしょうか？
ブラックキャットの第４巻、執筆の予定があることは
新井素子さんの口から語られてますが、
その前の長編がまだ出版されてないですからね～。
それでも１年あれば、なんとか・・・なるかなあ？
かなり心配。
はじめまして。Yahooから流れ着きました。
休暇中「星から来た船」を久しぶりに読み、勢いで手元にある
コバルト文庫読み、最新作の状況を確認したくここに辿り
着いた次第です。
大学卒業時、下宿から帰還するときに紛失した「星へ行く船」
前半3巻を数年前、新品で探していたのですが見当たらず、
あきらめていました。早速明日行動に移します。
ありがとうございます。今後も気長に(^-^)運営してください。
P.S. ブラックキャットIVは9年以内に発表されるのだろうか(笑
今回のコバルト重版がその伏線であったらいいのになぁと
妄想的観測を抱いたりしているのですが(残り時間約1年半)
＞akaponさん
年内に読めれば嬉しいのですが……
じっくり読めればいいんでしょうけど、
私は、速読なもので（苦笑）。
昔の本を読んで我慢我慢ですね（泣）。
ちなみに、私のお気に入りの素子さん小説は、
シリーズものでは「星へ行く船」シリーズ。
単体では、「くますけと一緒に」です。
ま～、全部好きなんですけどね、ホントは（笑）。
そんな世間に関係なく相変わらず仕事してます。akaponです。
＞まひろさん
文庫の方でいいのかな？
なら、「新井素子堂」で注文できますよ。
在庫ないんで取り寄せになりますけど。
↓ここです。「小説本２」のコーナーにあります。
http://www.esbooks.co.jp/myshop/motokodo
んで、たしかに「ネプチューン」が収録されてますね。
「ネプチューン」はおもしろいっすよね。僕の好きな話です。
この本も、街の本屋ではとことんお目にかからないのが残念至極。
＞賢ちゃんさん
初めまして。ありがとうございます。
>って、それから小説って新作は刊行されていませんよね？（泣）
そのとおりでございます（涙）
年内に刊行の予定はあるようですが、
いまだに完成したとの話を聞きません。
これが、実は僕が知らないだけで、密かに刊行日まで決まってた、
なんてのならうれしいんですが。
新刊、読みたいっすよね～。
きっちり造られていて、素晴らしいサイトですね。
新井素子さんの小説は『チグリスとユーフラテス』から以前は
全て読んでます。
って、それから小説って新作は刊行されていませんよね？（泣）
再刊されているものは何冊かあるようですが、元版で読んでますので（苦笑）。
またじっくりと長編を読みたいものです。
『チグリスとユーフラテス』は、読むのがもったいなかったので、しばらく保管していたのですが、結局我慢できなくって読んじゃいましたし（泣）。
ああ、新刊が読みたい（泣）。
という本、ありましたよね？
大好きなんですけど、友達に貸したのか、見当たらないのです(TT)
買おうと思って探しても見つからないしぃ
たしか、ネプチューンも一緒になっていたと思うのですけど
ううっ、
素子さんのほーーーーんっ
そんな世間を尻目にお仕事中です。akaponです。
＞しゅうさん
新作がなんとか年内に読めるといいんですが。
（↑すでに弱気）
＞さくらさん
どうもどうも、お久しぶりです。
風邪、大丈夫ですか？
夏風邪って、暑くて、寝てるだけでもだるいですよね。
ご自愛ください。
お元気ですか、ａｋａｐｏｎさま。
素子さんの新作がなかなかでないものだから（笑）ついついブランクがあいてしまいました。
自分のネームも忘れちゃったので過去ログの大冒険をしてきました。
トップもずいぶん変わりましたね。
今日は風邪引きで一日ごろごろしていたので久々に『ラビリンス』を読んで懐かしくて覗きに来た次第でございます。
早く新刊が出て欲しいものですね。
いっそのこと連載とかしてくれないかなあ。
ではでは、お邪魔しました。
そうですね。おめでとうございます。「ハッピーバースデイ」出るといいですね。た、頼むぞ。てな感じです。
残念でございました。＞まひろさん
ま、新井素子さんの本が本屋でも見かけなくなりつつある昨今、
発見できただけでもラッキーかも。
タイトルはなんだったんでしょう？
めっきり新刊の噂も聞かれなくなりましたが、
「ハッピーバースディ」はホントに秋に出るんでしょうかね～。
おひさです！
この間、久々に本屋さんに行きましたら、素子さんの本が！
新刊かと思ったら、違いました～(TT)
エッセイでしたわ。立ち読みしちゃった・・・、姫、ごめんなさい。
年内に新刊が出てくれなきゃ、仕事、できないぉーー
・・・と、言い訳する、まひろでした（汗）
しゅうさん、初めまして。
素研ホームページ管理人のakaponと申します。
このホームページも完全じゃないんで、みなさんの協力を頂ければ、
と思っております。
>いつまでもファンでいてください！
確約はできないっすね～。
なんて言ってみちゃったりなんかして。
当分の間、心配することはないと思います。
よろしくお願いします。
いつも見せていただいてます。すごいですね。新井素子さんは寡作の作家さんなので、いつ見失うかと、びくびくしてたんですが、もう、安心。お願いです。いつまでもファンでいてください！
ゲッケイカンさん、初めまして。
素研ホームページ管理人のakaponと申します。
いい名前ですね～。酒が飲みたくなってしまう。
過分なお言葉を頂き、ありがとうございます。
新井素子関係で情報量ならもっとすごい所もあるんですが、
情報が古かったりとか、見にくかったりとか、
僕の欲しい情報がなかったりとか、ずっと不満に思ってたんです。
そんなら自分で作ってしまえ、と思ってこうなりました。
まだまだこれからですけど、ちょこちょこ更新していこうと思うんで、
よろしくお願いします。
年内に新作が読めるといいんですけどね～。
はじめて、ホームページを拝見しました。
凄く詳しく、かつ、新しいので驚きました。
他のページと、レベルが違うと感じます。
（全部はみてないんだけど・・）
これからも、がんばって（？）下さい。
（ちなみに、私はファン歴、約15年の♂
天災のような、素子さんの本を、細々と待ってる・・）
先日の日曜日はうちの祖母の初盆供養の日でございました。
祖母は１７年の寝たきり生活の末、今年の春に亡くなりました。
初七日、四十九と家族一同で順調に供養を済ませ、
初盆を迎えることとなったのでございます。
その日、自宅には親戚一同と近所の衆が集まっておりました。
旦那寺のご住職をお招きして、読経を拝聴しながら、
故人の威徳を偲ぶためでございます。
ご住職は１１時に到着され、同時に持参した、
祖母の名前と戒名が記載された位牌を私の父にお渡しになりました。
位牌は普段お寺に納めているのでございます。
読経の前に、久しぶりにその位牌を見た父がつぶやきました。
「名前が違う・・・」
祖母の名前は「こを」と申すのですが、なんとそこには
「もと」
と、くっきりと丁寧な楷書で書かれていたのでございます。
・・・
なんか憑かれてる？
リクエストは、原田知世の「悲しいくらいほんとの話」をお願いします。
＞さくらさん
なるほど、会員以外では入手はできないですね。
僕は内田康夫は読んでないんで、会員にはなれそうもありません。
それはちょっと残念です。
無断転載、僕は大歓迎ですけど、ファンクラブ的にはまずいっすかね。
全著作リストも徐々に更新してきますんで、楽しみにしていて下さい。
（最近、更新が滞りがちなのが申し訳ない）
＞さっちんさん
初めまして。
この対談、知ってはいましたが実際に読んだことはないです。
菊地秀行の対談集に収録されてるかな？ と思ったんですけど、
それもなさそうだし。
菊地秀行って、僕は高校生の頃はよく読んでたんですが、
最近さっぱりなので、情報に疎いからな～。
捜してみようと思います。
ありがとうございました。
いつも覗かせていただいていただけ
なのですが、ふと思い出した事があり
初カキコをさせていただきます。
1988年8月号のIN POCKETに新井素子さんと
菊地秀行氏の対談がのっています。
「事実は小説よりホラーです」というタイトル
の対談です。
もし御存じでしたら申し訳ありません。
> 「新井素子が登場したファンクラブ会報」というのは あり ですか？
完全に あり です！
> 浅見光彦倶楽部というファンクラブの会報に素子さんのコメントが載ってます。
> （ご存知でしたらごめんなさい）
いやいや、全然知りませんでした。
情報をありがとうございました。
ミステリ好きの新井素子さんの事ですから、
当然読んでるんだろうな、とは思ってましたが、
やっぱり読んでるんですね、内田康夫。
不勉強にして、僕は１冊も読んでおりません。
んで、ぜひ読んでみたいんですけど、
この会報は今でも手に入るんでしょうか？
唐突ですが。
「新井素子が登場したファンクラブ会報」というのは あり ですか？
浅見光彦倶楽部というファンクラブの会報に素子さんのコメントが載ってます。
（ご存知でしたらごめんなさい）
＞はにわにさん
気象庁的にはようやく梅雨明けみたいですね。
って、今年のどこに梅雨があったんじゃ、って感じですけど。
『ぬいぐるみさんとの暮らし方』は、
古本の「スーパー源氏」で捜すと見つかりますよ。
オークションでもたまに見かけますし、
手に入れるのに苦労はしないと思います。
あと、『ひでおと素子の愛の交換日記』ですが、内容は違わないです。
というか、文庫版のほうが、単行本版にないエッセイが掲載されていて、
お徳感はありますね。
単行本版の利点というと、表紙イラストの新井素子がやたらとかわいい、
というのと、吾妻ひでおのマンガが文庫より大きい、ことくらいでしょうか。
コレクションとしては、持っててもいいかもしれませんね。
こんにちは。
私も､見ましたよ｡(途中までだけど｡)
Yaｈoo！オークション。
今頃､そんな写真が出てくるなんて､素子さんも苦笑されてるでしょうね。
最近オークション参加し始めたんですけでど、面白いですね～｡
私も､新しい人ではないので､なつかしの本とか見つけたりしちゃうと､思わずにやけてしまいます｡
私は､素子さんの本では､「ぬいぐるみさんとの暮らし方」が念願なのですが、オークション＆古本でのんびり探したいとおもってます。
（実はこの本昔、平積みしてあったのに買わなかったので、手に入らなくなってしまったのです。ダメですね､すぐ買わなくっちゃ｡）
あと、ちょっとお聞きしたいんですが｡
私､「ひでおと素子の愛の交換日記」文庫版を持っているのですが､単行本と内容が違ったりするんですよね｡
どうなんでしょうか？
もしかしたら、読みたいかも･･･｡
では、暑さに負けませんよう。
では、また。
＞萩 梓さん
トップページのオークションへのリンクは、
オークションが終了したため飛べなくなっていたようです。
対応が遅れてごめんなさい。
落札した人が↓にいるようなので、そのうちに拝めるかも。
（って、期待しちゃっていいのかな～？）
「宴会式張り込み」、いいですよねえ。
どこの世界にこんな無茶苦茶な張り込みする人がいるってんだ。
読んでる最中はまるきり違和感を感じないのが我ながら恐ろしい。
＞nakaさん
それはおめでとうございます。
横浜遠征のためネットに接続できなかったので、
落札の模様を拝見できなかったのが残念です。
「ウォッチリスト」に登録しとかなかったのが迂闊でした。
なかなか激しい闘いだったようで。お疲れ様でした。
読売新聞夕刊の記事、ありがとうございます～。
くぅ～、これで遠くの図書館に通わずにすみます。
山田風太郎の『魔界転生』と『柳生忍法帖』がおもしろい、
そして柳生十兵衛がかっこいいというのは、
新井素子さんに激しく同意するものであります。
しかし、自分の彼女の母親と恋愛、と聞くと映画「卒業」を
思い出してしまう僕はすでに古いのでしょうか。
なりふりかまわず、私は参戦してしまいました．。
えー、１勝１敗．．でした。
１敗は、ラスト１０秒の有り金勝負．．勝てないって（笑）
（下手に張り合うと、両者血みどろになるので回避）
と言う事で、落札記念？って事で、こんな物を用意してみました。
http://www2e.biglobe.ne.jp/~Naka_A5/yomi010602.jpg
http://www2e.biglobe.ne.jp/~Naka_A5/yomi010609.jpg
http://www2e.biglobe.ne.jp/~Naka_A5/yomi010616.jpg
http://www2e.biglobe.ne.jp/~Naka_A5/yomi010623.jpg
期間限定ってことでよろしく
素子さんの生写真…姫の生写真……。
どれどれ、とここのトップページから飛ぼうとしたのですが、
Yahoo!ID持っているのに…パスワード忘れたんです……。
どうも最近、抜けてますぼく。
お酒の話、ぼくは全く飲めないのですよ…医者に止められているので。
思い出すのは絶句・拓ちゃんの「宴会式張り込み」の情景。
昔はぼくも飲めたんですよね、貧乏学生時代に。
でも日本酒は高嶺の花。いつもビールと焼酎原液でした。
明日、久しぶりに上京します。
目的は横浜Ｆ・マリノスをやっつけること。
僕が、じゃなくて、ジュビロ磐田が、ですけどね。
東京で一泊、土曜日は横浜国際へ、というスケジュール。
＞まひろさん
あの写真、もう１０ン年前のものですよね～。
> 管理人殿・・・ワタクシが落札しましたら、トップページに
> かざったりしませんか？
それはいいかもしんない。
まひろさんが落札した暁には、やらせていただきますとも。
日本酒はですね、「開運」なら「特別本醸造」がおすすめかな。
一升、2,000～2,500円くらいだったかな。
値段のわりに、うまいです。
日本酒が飲めない人でも、
ちょっと日本酒に対する印象が変わるかもしれない？
お金を惜しまないのであれば、
「大吟醸」「純米大吟醸」はすごいです。
皆様、こんばんは
毎日、暑いですね～・・でも、東北のほうでは、暖房がいるそうで(汗）
ところで！
ヤフーオークションの姫ってば、かわいいじゃぁーあーりませんか！
落札しちゃおーかと思いました。（うふっ）
管理人殿・・・ワタクシが落札しましたら、トップページに
かざったりしませんか？
日本酒の件、今度、挑戦しますねっ(^^)
＞mokuren様っ
レス、ありがとうございましたぁ！！
「ぼくたま」の木蓮を想像させるネーミングなのですよね・・・
って前にレスがあったような（汗）
酒好き、ミーハー、オタク？！なワタクシですが、今後とも
よろしゅうお願いしますぅ
ちなみに、職業はセラピストやってます（爆）
e-shopping! Booksで注文したら手に入りました。帯付きで。
一般の書店でも注文すれば手に入りそうですね。
更新は明日しようと思います。
新井素子さんはこの本の帯で、
「読み終えた瞬間、嫉妬にかられてしまった」
と書いてます。
すぐにでも読みたいんだけど、
順番を待っている本がまだあるんだよなあ・・・。
＞萩 梓さん
読売って、縮刷版出してますよね。
朝日の縮刷版しか意識して読んだことがないのでよくわかりません。
詳しいことをまだ調べてないのですが、
待ってれば読めるのは確実かと。（そうであってほしい！）
＞まひろさん
大変でしたね～。
でも、ひどくはなかったのかな？ ちょっと安心ですね。
バーボンは、僕は基本的にストレート、たまにロックって感じです。
日本酒は、混ぜ物が入っているやつだと悪酔いしますが、
気持ちよく酔えるのもたくさんあるんですぜ！
とりあえず、静岡の「開運」という名前は覚えといて損はないと思います。
うまいんですよ～。
新井素子さんも、かなりお酒が好きな方だとお見受けしました。
じゃなきゃ、あんなに飲むシーンが出てこないんじゃないかなあ。
『あなたにここにいて欲しい』でも、マイナーな地酒の名前が出てくる辺り、
かなりのもんなのでは。
あくまで推測ですけどね。
皆様、こんばんは～
子供がやっぱり入院したのですが、思ったより病状が悪くなく４日で退院。
その後、自宅療養で、実家に帰っておりまして
本日より復帰でございますぅ～
ご心配頂いて恐縮ですっ
さて、まひろが素子姫に出会ったのは中学生・・・
同じ頃、よく読んだコバルトは大和真也さんのジュゼッペシリーズ
ですわぁ・・・
あのシリーズって完結してないと思ったのですが、
もう書いていないかしら・・・
管理人殿
遅くなりましたが、一周年おめでとうございます！！
トップがリニューアルで新鮮！
私も勉強させてもらいます
あと、バーボンは大好きです！！
ソーダー割ではまった奴です(^^;
日本酒は悪酔いしたことがあって、それ以来、鬼門です・・・
ところで素子姫は飲むのでせうか？！
読売新聞…忘れてた…後々新聞の縮刷版にでもなってくれるといいのですが。＞akaponさん
みなさん、ありがとうございます。
トップページがどんどん下に伸びていくので、
これはいかん、と思っていたところでした。
で、たまたま１周年で区切りがいいっつーことで
レイアウトを変えてみました。
昨日は仕事が休みだったので、読売新聞夕刊でも読むべぇ、
と、となり町の図書館まで車をぶっ飛ばして行ったんですが、
休館日でやんの。
いまだ新井素子さんのエッセイを読むこと能わず。
おっ。
デザインが変わってるー。
何でだ？と思ったら、一周年だったのですね。
おっめでとうございますです。
ではでは～♪
１周年おめでとうございました。
…と、いうか～（笑）ここ、１周年にしてはすごく
レベル高くないですか？今更ですが；
改めてすんばらしい所ですな。尊敬。
これからも頑張って下さいな。
それと体調にも気をつけて
一瞬ブックマークが消えてしまったかと思いましたが。
一周年、おめでとうございます。月並みながら。
最近サイトを維持していくことの大変さを実感しているぼく。
見に来る人は別によくても、管理人は自分の責任からは逃げられませんからね…。
おっと、剣呑剣呑。
これからも、楽しんで運営して下さい。
それが全てだと、最近のぼくは思っているので。何事も、面白がった方が、勝ちです。
１周年おめでとうございます。
いきなり、トップページが変わっていたので、
一瞬、驚いてしまいました。
最新情報が、どんどん下に長くなっていくのでどうなるのかなと
少し思っていたのですが、これならばっちりですね。
これからも、新しい情報をどんどん更新してください。
楽しみにしていますので。
トップページが変わったな、と思ったら一周年だったんですね。
おめでとうございます。今後もレアな情報期待してます。
頑張って下さい。
なにげに素研ホームページ１周年だったんで、
トップページのレイアウトを変えてみました。
不具合などありましたらお知らせ下さい。
苦情・文句・叱咤・激励は管理人までお願いします。
＞凪さん mokurenさん
星野架名は「花とゆめ」で読んでましたけど、
あまり印象に残ってないなあ。
新井素子似の作家（なんだそりゃ？）っていうと、
同時期に「LaLa」で描いていたわかつきめぐみも
相当なもんだと思いました。当時。
『月は東に日は西に』がすごく好きでした。
＞はにわにさん
初めまして。
この新井素子さんの帯つき『ぶたぶた』。
実はここ数週間ずっと捜してるんですが、
いまのところ見つかってません。
むつかしいかな～。
徳間デュアル文庫から再刊＆続編が出てますね。
僕もそのうち読んでみようと思ってます。
よかったらまた来てくださいね～。
はじめまして。
いつも楽しく拝見させて頂いています｡
唐突ですが、みなさん、矢崎在美さんの『ぶたぶた』という小説をご存知ですか?
ピンクのぶたのぬいぐるみの山崎ぶたぶたさんが、ときにはシェフに、ときにはタクシーの運転手に、ときには殺られ屋さんに！？
とっても、ぽわんとしたお話なんです｡
素子さんの【ぬい話】が好きな方なら、絶対気に入っていただけるな、と思って｡
広済堂出版からでてるんですが、素子さんが帯をかかれてますよ!!
最近、徳間から文庫もでたんですが、知らぬ間に『ぶたぶたの休日』『刑事ぶたぶた』と続編もでていたので、私もびっくり。
本屋さんに走ろうと思っています｡
私も､素子さん暦は古いのですが､やはり周りにファンがいなくて寂しいのです｡
こちらを覗くと､みなさん素子さんに熱くて､うれしい(^O^)です。
お仲間にいれてください。
では、また。
mokurenさん、こんばんは。
＞緑野原シリ―ズですよね？弘樹と彼方かな？
＞ああいう漫画、最近 ないですよね～
そうです！ 弘樹です。彼方です。あの６人です。
あのシリーズは、なんとなく新井さんと共通するものを感じるのですよ、私は。
友達関係かな。新井さんの場合大学生だけど。
みんなが、こう、なんかよく判んないけど、繋がっているというか、わかりあえているというか、理想を感じてしまいます。あんな友達が欲しいです。
あと、あの発想はすごいです。ある意味、新井さん以上かも。
さらに、ＯＶＡのメイキングに出てくる星野架名さんは、とっても新井さんに似ている気がするのです。特にあのメガネ姿。
本当に、似ている気がするのです。
＞ああいう漫画、最近 ないですよね～
やっぱり、ないんですかねぇ。
私は趣味の偏ったマンガしか読まないので、一般的にどうなのかは判りませんけど。見たことないですね、ああいう不思議大好きっていうのは。
＞akaponさんすいません、思いっきり新井素子さんから
＞離してしまいました。まぁSF・世代つながりっつう事で（＾＾；
っつう事で……。
akaponさんすみません。荒らす気はないのです。
●凪 様
初めまして。
＞昔、星野架名という漫画家さんが、連載してませんでした？
いましたいました！私 結構 読んでいました。
緑野原シリ―ズですよね？弘樹と彼方かな？
「春咲迷路」「まほろぼフェスタ」ぐらいまで読んだことが
あります。うわぁぁ、懐かしい…
ああいう漫画、最近 ないですよね～
う～ん、世代を感じるなぁ。
akaponさんすいません、思いっきり新井素子さんから
離してしまいました。まぁSF・世代つながりっつう事で（＾＾；
一応はじめまして。初ゲストブックの凪です。
懐かしそうなお話で、正直ほとんど判らないんですが「花とゆめ」の話題があったので、少し。
『扉を開けて』と時期が重なるか判らないんですけど、昔、星野架名という漫画家さんが、連載してませんでした？
私はコミックスで読んだんですけど、大ファンなんです。
私の精神世界に１番影響を与えてるのが、新井素子。次が星野架名ってくらい、好きなんです。
ただ、それが言いたかっただけです。すみません。
失礼しました。
＞まひろさん
前回の書き込みでお返事し忘れました。
至らない管理人ですいません。
お子さんの体調はいかがでしょうか？
まひろさんはバーボンがお好きなんですか？
バーボンって、スコッチに比べると甘味があって飲みやすいですね。
僕もいち時期「ワイルド・ターキー」を飲み倒してた時期がありました。
栗本薫原作の「キャバレー」っていう角川映画に影響されまして。
（こんなんばっかりじゃ）
でも、最近は洋酒はあまり飲みませんで、もっぱら日本酒を好んで飲んでおります。
新井素子さんの小説の中では、スコッチ・ウイスキーとブランデーと、
日本酒が出て来たのは確認しておりますが、
その他はどうでしょうかね～。
調査はいまだできず、です。
＞こもぐさん
コバルトといえば、火浦功の「スターライト」シリーズは知ってます？
たしか表紙をゆうきまさみが描いていたような。
これ、僕は大好きでした。
うーん、世代が違うか？
＞mokurenさん
どちらも小学生・・・って、そうですか～。
僕はどちらも確か高校生でした。へたすりゃ大学生かも。
１０年くらい前のことなのに、よく覚えてないです。
こんなところに老化の兆候を見るわたくしでございました。
●akapon様
＞「僕の地球を守って」が始まった頃じゃなかったですか？
大体…は同じですね。どちらとも私が小学生（！）の頃ですわ。
だから私の頭の中では、あのイラストで「ネコ」も「はるか」も
「ディミダ」も描かれてしまいます（＾＾；
＞「吸血鬼はお年ごろ」シリーズ
うわぁ、懐かしい！…って、あれはまだ続いているのか？
彼の作品はあまり時代背景とか関係ないですしね…
●こもぐ様
＞山浦弘靖(?)さんの「星子＆宙太」シリーズ
うわっ懐かしい！（＞∇＜）そうそう、読んでいました。
＞確か、日向章一郎さんでしたね。
そうですそうです、あは、思い出したわ。さんきゅうです。
そういえば、山本文緒さんも好きでした。今も好きですが。
●まひろ様
初めまして、でしょうか。ご挨拶するのが遅くなりまして。
＞２月の末に子供が入院！ そしてまた・・
＞今度も高熱で入院かも(TT)
大丈夫ですか？心配ですね。
お酒のこと今度教えて欲しいです（笑）また本を読む目が
変わりそう。
●な―な様
＞学生の大事な時期なんで。
その気持ち、よく分かります…（＾＾；
また余裕が出来てから。
私もmokurenさんと同じく、小中（高もちょっとかな）で読んでいました。
作家さんも大体同じですね。氷室冴子さん、藤本ひとみさんも読んでました。勿論、新井素子さんも。
あと、山浦弘靖(?)さんの「星子＆宙太」シリーズとか。
「放課後の･･･」シリーズは、確か、日向章一郎さんでしたね。
本当に懐かしいです。
今でも手元にあるのは、素子さんの本ぐらいですけど。。。
こんばんわ。akaponです。
横浜国際までジュビロの優勝が見に行けそうな今日この頃。
みなさん、お元気ですか。
＞みゆっきいさん
イヤな天気が続きますね～。
もっとも、客商売なんかやってると雨の週末は来店者が増えてほくほくです。
個人的には、梅雨の時期って湿気がイヤですね。じめじめして。
＞萩 梓さん
僕もコーヒーが飲めないんですよ。
っていうか、コーヒーのどこがうまいのかわかんないです。
お子ちゃまな味覚をしてるのかもしれません。
新井素子さんの小説には、紅茶はたくさん出て来ますね。
僕も紅茶は好きなんですが。
＞なーなさん
新井素子さんの呼び方ですか。
僕は普段は呼び捨てです。
著名人の名前を、知り合いでもないのに「さん」付けするのって、
おかしいって感覚があるんですよ。
このホームページ内では、訪れる人がみんな新井素子ファンなんで、
親しみを込めて「さん」づけさせてもらっております。
> 大学生の大事な時期なんで
ってのは、前期試験の真っ最中なのかな。
がんばってくださいね。
＞こもぐさん
このコバルト、僕はいまだに見ておりません。
田舎の本屋にはないんだよなあ。
なんとかしよう。
＞mokurenさん
「扉を開けて」のマンガは、僕も「花とゆめ」で読んでました。
「僕の地球を守って」が始まった頃じゃなかったですか？
ちょっと記憶が曖昧です。
コバルトで読んだ小説というと、
夢枕獏の「猫ひきのオルオラネ」シリーズ（ド名作）と、
赤川次郎の「吸血鬼はお年ごろ」シリーズかなあ。
昔はけっこうSF小説とか、アニメの小説版がたくさんあって、
中学時代の読書はなにしろコバルト文庫が多かったです。
たいとるです。学生の大事な時期なんで。
ではでは なーな でした。
懐かしい響きですねぇ。
私は小・中学校の頃が全盛期でした。
私がよく読んだのは新井素子さんは勿論、
氷室冴子さん、赤川次郎さん、前田珠美さん、
（作家名が思い出せないけど）「放課後の…」シリ―ズとか。
あと、漫画家マリナシリ―ズも。それから、、、、忘れた。
田中雅美とかいう名前もあったような、、。
「扉を開けて」（原作 新井素子）と
「ざ・ちゃんじ！」（原作 氷室冴子）等が時期を近くして、
「花とゆめ」で漫画化されたんですよね。
その後、「なんて素敵にジャパネスク」（原作 氷室冴子）が
続けて漫画化され、コバルト文庫+花とゆめの黄金コンビと
思った覚えがあります。
こんなもんでいかがでしょうか？（＾＾）＞萩 梓さん
＞こもぐさん
こもぐさんの読んでいた時期は、どの作家の時期ですか？
今、ようやく『星から来た船』を読んでいます。
しかし絵が…いい年したぼくがカバーなしで読むには多少、照れるもので。
表紙を隠しながら、「何で隠さなければならないのか？」と思いつつ読んでいます。
それで「コバルト」…実を言うと、ぼくは雑誌の方は一度も読んだことがないのです。
どんな感じなのですか？＞こもぐさん
何となく…手に取るのが怖くて。
友人の詩が載ったことはあるのですが、それでも読まなかったという。
＞まひろさん
素子さんの小説にお酒がたくさん出てくる…と、いう話ですね？
お酒はぼくは全く飲めないので…そこで浮かんだのがコーヒー。
『・・・・・絶句』に出てくるキャラクターの素子さんは
コーヒーを飲まないとワンセンテンスも書けない体質だそうですが、作者の素子さんはどうなのでしょうか。
ぼくは…コーヒーも飲めないので。近々、飲めるように修行をしようと思っていますが。
＞なーなさん
ぼくは「素子さん」と呼んでいます…もっともこれはあくまで、
「ぼくが最も敬愛する作家であるところの新井素子さん」の、略なのですが。
＞こもぐさん
コバルト…昔はどんな方が書かれていたのですか？
古本屋で、思いも寄らない作家さんがコバルト文庫で書かれていて、びっくりしたことがあるのですが。
お久しぶりです。こもぐです。
（初めましての方もいらっしゃいますね。）
相変わらずここは盛況のようですねー。
ちょっと前になっちゃいますが、雑誌のコバルトのお祝いメッセージ読みました。
本屋ではビニールに覆われていたので、買っちゃいましたが、
できるなら立ち読みで充分だったなーという量でした。
素子さんのメッセージよりも、掲載されている作家さんが
すっかり変わってしまっていることに、衝撃を受けてしまいました。
ああ、コバルトを普通に読んでた頃が遠い。。。
皆様、お疲れ様です まひろです・・・
あぁ・・今年は厄年のワタクシ・・
２月の末に子供が入院！ そしてまた・・今度も高熱で入院かも(TT)
あぁ！皆様、ワタクシの大好きなお酒の話をしてらしたのに
くっすん、入れない。
ちなみに私はアーリーやフォアロゼス等が好きです。
きっと太一郎さんも好きだろうと確信しております（爆）
うぅ、もっと書き込みたいことがあるのにぃ・・
と、とっちらかっている、まひろでした。
ゴミレスになってすんません
『星から来た船』を手に入れたときは、もう、小躍りしていたのですが…。
如何せん、ぼくの読書スペースって、主に「地下鉄の中」で。
睡眠不足なので、寝てしまうんですよ…地下鉄に乗ると。
…いやいや、頑張りますとも。
でもやっぱり『星から来た船』を先にした方がいいですか？＞mokurenさん
これから出かけるので、カバンの中に読みかけの「上」と、
未読の「中」を…。
＞なーなさん
ぼくの処に来て下さったんですか？ ありがとうございます。
でも自分の「更新」が目下、悩みの種。
自分が落ち込んでるときに、内省的な内容のものを書くと、
もっと落ち込んでしまいそう…というのが原因でして。
でも義務でやっていると苦しいだけですから、前向きに行こうと思ってますよ。ええ。
ちなみにぼくは「ホームページPro.ver.3」を使っています。
＞mokurenさん
風邪を引いて熱を出しつつ…今度やってみます…って、まずは風邪を引かなきゃ…あれ？
読みますよ、一度に三冊。しかし体調の悪さの原因第一位が睡眠不足と医者に断定されてしまったぼく。
うーん……。
＞あかいくつさん
素子さんの小説はビジュアル的…そうですね。
『チグリスとユーフラテス』のラストシーンなんか、もう情景浮かびすぎて泣けました。
情景描写って、ただ場面にあったものを書くだけでは駄目ですからね。
ぼくもそこの処をうっかり忘れがちなので、精進、精進。
＞akaponさん
太一郎さん、確かに160・は低い…。
でも、イラストだと割と背が高く見えるんですよね。
横にいるのがあゆみちゃんなら…いや、そういうことではなく。
ぼくの親でさえ170・ありますから。
今だったら相当な「チビ」ですよね…。
…ひょっとして、未来の人類の平均身長は、宇宙旅行中に浴びた宇宙線のせいで低下の一途を…。
いえいえ。冗談です。
それと、失恋はもう大丈夫です。新しく好きな人が出来まして…ごほっ、ごほっ。
＞みゆっきぃさん
今現在、ぼくの住む街は…曇りです。
何しろ北海道は梅雨がないですから。
でも、雨が降っても、友達と白い布をかぶって走って帰れたらずぶ濡れというのも…（『ひとめあなたに…』より）。
今日は敢えて傘を持たずに出かけてみましょうか。普通にずぶ濡れになる気もしますが…。
今日は全国的に雨が降るらしいですねぇ。
それでも小坊主はオンモに出たいと泣くんだよ…
じじばばからは小坊主と甥っ子の浴衣を早く作れと請求がくるし…
（去年ね、お相撲さんの浴衣生地を貰ったの。こちらではもうすぐ
お相撲さんが来る季節なので、孫にお相撲さん浴衣を着せて
お相撲さんと写真を撮りたいのだそうで。）
でも、皆さん雨にも負けず毎日学校や仕事に出られるんですよねぇ。
偉いですねぇ。今日も一日頑張ってください。
ちとご無沙汰してました。akaponです。
昨日は調子こいて夜中までローマvsラツィオを見てしまいました。
イタリア人、過激すぎ。今日はとても眠いです。
あと、不安定な天気が続きますんで、みなさん、風邪をひかないように気をつけて下さいね。
僕はちょっと風邪気味です。
＞mokurenさん
太一郎さんの身長って160cmなんですよね。
かなり低い、と思ってしまいます。
新井素子さんと僕とは年齢が８違うんですが、
僕の世代では、すでに170cmあっても高い方じゃありませんでした。
今はもっと平均身長が高くなってますよね。
この辺りの感覚のずれはいかんともしがたい。
年の若いファンの人は、この太一郎さんの身長に
違和感など持たねーんでしょうか？ 気になりますね。
あと、「～なんじゃねーかと思います」ってのは完全に僕の口癖ですね。
指摘されるまで気にしてなかったんだけど、なんかちょっと恥ずかしい。
＞萩 梓さん
失恋したら、まずはヒンズースクワット500回ですよ。
心が凝り固まってる時は、とりあえず体だけでも動かしとかねーと、
何にもする気が起きなくてね。
って、僕はそうだったんですけどね。
スクワット500回くらいじゃ心の痛みには大した効果はなかったですけど、
気持ちを切り替えるきっかけくらいにはなりました。
＞なーなさん
1万円か～。
今手に入る文庫だけなら、古本で揃えれば1万円以内でおさまるんじゃないかな。
一冊100円くらいで売ってたりしますもんね。
捜すのは相当苦労するんじゃねーかと思いますが。
＞あかいくつさん
連絡をありがとうございました。
早速見させてもらいました。
そのハンドルにそんな由来があろうとわ。
新井素子さんの小説がイメージしやすい、ってのは全くその通りだと思います。
特に、小説の登場人物と同じ位の世代だと、
ふだん自分たちが話しているのと同じような口語体の文章により、
言葉であえて説明しなくても同じ世界観を共有できてしまう、
という強みがあったんじゃないか、と考えておりました。
いや、この辺りはあまり深く考察してないので、けっこう適当です。
そう言えば、15年くらい前に「谷山浩子のオールナイトニッポン」
ってラジオ番組があったんですが、
その中の「マンガ家ベストテン」に、なぜか新井素子さんが
毎週ランクインしてた、なんてこともありました。
新井素子さんの字だけの小説に、マンガと共通するものを読者が感じていた、
ということなんでしょうかね。
長崎は晴れでした。でも結構、皆さんの所は 雨のようですね。
こういう時こそ素子さんかな？（＾＾）
●akapon様
本当に、相変わらず更新されてますねえ。
にくいぜ、ちくしょう（笑）全然関係ないですが、
akaponさんの「○○なんじゃね―かと思います」
という「じゃね―か」という口調（？）好きです。
いいんじゃね―かと思います（笑）
○萩 様
お久しぶりです。心も体も大事にしないと…ですね。
そういう時に読む 素子さんも また格別だよなぁ
私は風邪の時に熱を出しつつ本を読むのは、結構
贅沢だと思っています。ちょっと不思議な世界で
読めるから。
＞迷ってまだどちらも読めていない…困った…。
私的には「星から来た船」をおすすめかしら。
私は１冊１冊「まだかぁ～（怒）」という感じで
読んでいましたので、一気に３冊読めるのは羨ましい
ですね（＾＾）
○な―な様
少しずつ、掲示板とかその他色々慣れていきますよね～
私も見よう見真似でしたわ。って今でもだけど。
○あかいくつ様
久しぶりにこっちでお会いした気が（笑）
そおだ、これからは、あかいくつさんへの
コメントは、長くなる場合はそっちに書こう！
最近仕事が忙しくて久々の書き込みです。
＞akaponさん
相変わらず更新してますね。さすがですね。
それに掲示板やゲストブックもにぎやかで羨ましいです。(^^;
ところで、今週末、ＨＰにリンクのページを追加する予定に
しています。
ということで、「新井素子研究会」をリンクさせていただきます。
「リンクはご自由にどうぞ。連絡は不要です。」とトップに
ありますが、とても連絡なしで載せるなんて出来ません（笑）
今後も宜しくお願いします。
＞なーなさん
初めまして。あかいくつともうします。
掲示板にかいてありあましたが、私のＨＰへ来ていただいたそうで
ありがとうございます。
喜んで頂けたみたいで、嬉しいです。
ところで新井素子さんの小説って非常にイメージがしやすい
といおうか、ビジュアル的だとおもいませんか？
まっ、それだから感情移入もすんなり出来て素子ワールドに
はまってしまうのだと思いますけど。
ただ同じ本でも表紙が全く違ったりすると、人によってイメージが
それぞれあるんだな改めて思ったりします。
そんなこと等を感じてもらえたらとＨＰを作成してみました。
また時々見に来て下さい。
その時には、是非、掲示板に書込みもヨロシク。(^_^)
オヤジのくせに紛らわしいＨＮの「あかいくつ」でした。
すっかり久しぶりになってしまった、萩です。
体調と心を同時に崩してたので。
一言でいってしまえば失恋です。でもその直前、かなり思い詰めていたときに、
読んでいたのが『ディアナ・ディア・ディアス』。
そして「ぼくの性格ってディアナだったのか……」と。
外見は全く違いますが（あの通りの外見の方が居たら、怖いです）。
素子さんに心を見透かされた気がしました。
『星から来た船』中・下をやっと入手しました。
けれど、同時に『あなたにここにいてほしい』も入手してしまった（こちらは図書館で一度読んでいます）ので、
迷ってまだどちらも読めていない…困った…。
＞なーなさん
はじめまして…と書きかけて、違う、と判明。
来てないと駄目ですね…全く。
HP作りはどうですか？
ぼくのやっている個人サイトも、iMACで作りました。
マックはソフトの中に「ヘルプ」が入っているので、ソフトさえあれば
本を買わなくていいですからね。
といっても、ぼくは同じマックユーザーの友人に作らせたのですが。
＞akaponさん
ご無沙汰、です。
ぼくも自分が前に書いたものを見ると…恥ずかしくなります。
「以外」を「意外」にしてしまっていたり。
手で紙に書くときには絶対しないミスを犯していたり。
そこで意外な素直な気持ちが出てくるのもまた良いところですが。
＞mokurenさん
人物相関図！
ぼくも最近こんがらがっているのです。「一体この人とこの人はどこで…」と。
全ては素子さんが『・・・・・絶句』のあとがきに書いた作品を全部本にしてくれれば…
いやいや。我が儘は申しませんが。
本日、図書館で「近頃、気になりません？」を借りて
きました。ほくほくしとります。
ふっふ―読むぞぉ♪
最近、まず借りて、純粋に読んで楽しみ、その後手に入れる
楽しみと…段階を踏む事の 楽しさを味わっている私です。
●akapon様
掲示板カキコありがとうございました。
久々に来ていただき嬉しゅうございましたよ。
＞いずれ「新井素子作品に登場するお酒」なんてページでも
＞作ってみようかな。
是非作っていただきたいですねえ（＾∇＾）
その他、「作品に出てくる曲・本・小物」等 全て。
人物相関図といい、要求してばっかだな（笑）
しかし、今 急に思い出しましたが、「星へ行く船」
シリ―ズのあとがきで、身長のここ数年間の変化に
関してのコメントは面白かったですね。
そういう意味で、別の楽しみを味わえたりして（＾＾）
ここ何日か、掲示板の調子が悪いです。
繋がったり、繋がらなかったりと安定していません。
このホームページを置いているCOOLという会社では、
東京サーバーの掲示板を新しいものと取り替えたりしており、
この不具合もそれに関連したものかと推測してます。
利用者のみなさんにはご迷惑をおかけしてます。
すいません。
＞なーなさん
上記のような理由で、ご迷惑をかけて申し訳ありません。
なので、ご依頼いただいた記事の削除もまだしてません。
でも、それぞれの記事の内容をあらためて読みましたけど、
削除するほどひどい内容だとも思わなかったですよ。
それに、その記事に対してmamazouさんや凪さんが
せっかく返事を書いたりしてくれてますんで、
大本の記事だけを消すのはどうか、とも思いました。
で、確かに記事が重複したものが１件だけあったので
それだけは削除しようと思いますが、
他のはそのまま残しておきたいんです。
いかがでしょうか？
自分の書いたものを読み返すと恥ずかしい思いをするのは
けっこうよくあることです。
僕もあります。
しかし、それをなかったことにするより、
もうこんな恥ずかしい文章は書かねーぜ、コンチクショウ、
と前向きに考えるための糧にしてはどうか、と考えるものであります。
差し出がましい口を利きましたが、ご了承いただけますでしょうか？
訂正です。
「宇宙魚顛末記」に出て来たのは”オールド・パー”でしたね。
”レミー・マルタンのV.S.O.P”は「ブラック・キャット」に
出て来たんでした。
どっちも作中に登場するから、って理由で友人と飲んだものです。
１５年ほど前は、今よりも洋酒の値段がずっと高く、
貧乏な学生だった僕はとても緊張して飲んだ記憶があります。
いずれ「新井素子作品に登場するお酒」なんてページでも作ってみようかな。
＞なーなさん
削除する記事のナンバーを言ってくれれば、対応しますんで。
＞mokurenさん
なんとか生きてます～。
> 「何か」から連想する新井素子さんの話
「酒」というと「あなたにここにいて欲しい」ですかね。
この作品、やたらと呑むシーンが多いです。
ホワイト・ホースとか、津和野の地酒「華泉」とか
名前が出てきますね。
学生の時、後に素研の創立メンバーとなる友人と二人で
「月桂冠」の一升瓶を空けたことがあります。
飲んだ理由は、この作品に出てくるから、でした。
思えば、レミー・マルタンのV.S.O.Pを飲んだきっかけも
「宇宙魚顛末記」でした。
僕の酒飲み人生には、新井素子さんが大きく影響しております。
新井素子さんご本人も、かなりお酒がお好きなようで。
おすすめの地酒とかあったら訊いてみたいもんです。
「華泉」って、うまそうな地酒なんですが、
まだ呑んだことないんですよ。
今度取り寄せてみようかと思ってます。
akaponさん、生きてますか～（＾＾；
お仕事大変そうですね。
更に梅雨に入ってしまいましたねえ。
雨の日…と言えば、私は「通りすがりのレイディ」を
思い出しますが、あかいくつさんの掲示板で同じように
カキコしたら、あかいくつさんは
「雨の降る星 遠い夢」を挙げて下さいました。
なるほど！！（＞。＜）
という訳で、「何か」から連想する新井素子さんの話が
あれば教えて下さいね♪（何でもかな）
こんばんわ。akaponです。
＞みゆっきぃさん
こちらこそよろしくお願いします。
国語の授業で新井素子が教材になる、ってすごいですね。
先生がファンだったのかな。それとも、
「生徒の心をつかむために流行の作家の文章を使ってみよう」
ってことだったのか。
そういう授業、僕も受けてみたいです。
＞まひろさん
お久しぶりです。
忙しそうで大変ですね。いや～、僕もなんですよ（涙）
こんな時に素子さんの新刊でも出れば、
パワーがとめどもなく湧いてくるんですが。
なかなか出ませんよね～。
＞なーなさん
素研の掲示板の方なんですが、書き込みをした人が
自分で自分の書き込みを削除する機能はついておりません。
ですので、削除したい記事がある場合は
管理者である僕にどの記事を削除してほしいのか連絡を下さい。
あとは僕がざくっと削除しときますんで。
ちなみに、こちらのゲストブックの方は削除機能がついてます。
削除キーの入力欄がご覧になれるかと思いますが、
ここに自分でキーを設定しておけば、
あとからそのキーを入力することで記事の削除ができます。
下の方に削除スイッチがありますんで、何かの時にはどうぞ。
皆様、お久しぶりです。
なんか・・なぁーーんか、忙しい毎日。
気が休まりません(TT)
せっかく「新井素子読み直し年間」にしたってーのに
くますけと一緒にで泊まってしまいました・・・ううっ
まっ仕事が増えているからなんですけど・・・
メインの仕事が増えずにいるのは・・・いかんよなぁ。
私が素子さんを読み出した頃、私の夢は素子さんのように
もの書きになりたかったんですよね・・・
今は、全然書いてないなぁ・・。
その代わりの掲示板カキコなのに（爆）
あぁ・・素子さん、そんな私に新刊の愛の手を！！！
ゲストブックには初めて書き込みします、みゆっきぃです。
素子さん歴はかれこれ１２～３年位かな？
高校のときに現代国語（もしかしたら先生のお手製だったかも）の
テキストで「あなたにここにいて欲しい」の一部分が使われていたんです。
確か祥子と真実が家を出たくて東京の大学を選ぶあたりだったと思います。素子さんの本には頻繁に出てくる「だって…」「でも…」が何をさしているのか文中の言葉で答えなさい。とかあったような…
某(グリーンハウス)にもちょこちょこ書き込んだりしてますが、
こちらにも仲間入りさせてくださ～い。（因みにこちらのには某グリーンハウスのなーなさんの書き込みで知って飛んできました。）
よろしくお願いしま～す。
栗本薫さんちの「グイン・サーガ」は第79巻が出たし、
夢枕獏さんちの「新・魔獣狩り」も第７巻が出たりしてまして、
わたくし、それらの本を読んで幸せな気分になっておりますが、
あいかわらず新井素子さんの新刊情報だけが入ってきませんな。
「ブラック・キャット」の続編が読みたいですな。
なんともはや。
＞なーなさん
読んでもらう人に読みやすく、ってのが基本ですね。
それが守れてれば、形式なんてのは実は些細な問題なんじゃねーか、
とも思います。
なーなさん、なかなか初々しくて微笑ましい。
人徳だなんて、お恥ずかしい。
お役に立てば光栄でございます。
んで、掲示板の書き方について。
気をつけたほうがよいと思う点があるんで指摘させてもらいますね。
まず一点、「返信」を選択した時に文頭につく
>
というマーク。これが引用符です。
これがついてるのは人の文章からの引用ですよ、
ってことを読む人にわからせるために書いてある訳ですね。
ですから、自分が書いた文章の頭につけてはいけません。
引用かどうかわからなくて読むほうが混乱します。
次に第二点。
自分のホームページのURLを記入する欄がついてる時がありますが、
（ここの掲示板やゲストブックにもついてますが）
もしホームページを持っていないなら、ここには何も入力しないようにしましょう。
ここに何か入力すると、それがそのままリンクとして掲示板上に
表示されることになります。
（えー、なーなさんの書き込みだと、http://＠＠という
架空のURLが表示されていますね）
これも見る人に無用の混乱を招きますんで、やめといた方が無難です。
７日の日中は、このサイトを置いているCOOLのサーバの調子が悪く、
つながらなかったようです。
ご迷惑をおかけしました。
＞みぞれさん
「新井素子堂」にご来店いただきありがとうございました。
気が向いたらなんか買ってやってください。
あ、あと、再刊本も侮れないですよ。
講談社文庫版の『近頃、気になりません？』なんて、
エッセイ執筆時と再刊時の状況の違いを、
素子さんが補注という形で書いているんです。
これが、かなりたくさんついてるんですよ。
買い直す価値はあると思いますよ～。
＞ＮＡＫＡさん
ご報告ありがとうございました。
今んとこ、僕はまだ件のエッセイを読んでません。
「ベストセラー」ってなんの本でしょう。気になるな～。
＞なーなさん
上に書いたとおり、素研ホームページを置いている会社のサーバの
調子が悪かったようです。障害情報が出てました。
ごめんなさいね。
ホームページを作ろうとするなら、一番簡単なのは作成ソフトを
買っちゃうことだと思います。（ホームページ・ビルダーとか）
が、急いでないなら、ホームページを記述している
"HTML"(Hyper Text Markup Laguage)
のことをかじっておくのも悪くないと思います。
参考サイト→とほほのWWW入門
http://tohoho.wakusei.ne.jp/www.htm
＞mokurenさん
なーなさんへの代わりの返答ありがとうございました。
えー、そうですねぇ、副業のようになってますね。＞ホームページ
ホームページを管理してお金が稼げればいいんですけどね（苦笑）
でも、趣味だからできる部分もあるのかな、と考えたりもします。
＞はぎのひめさん
質問には、掲示板の方でひのさんが答えてくださいました。
どうぞそちらの方をご覧になってください。
タイトル、文字化けしてます？
なんて書いてあったか教えてくれれば直しときましょうか？
日本代表はとりあえず決勝進出でよかったなあ・・・。
こんにちは。またお邪魔しまっす。
○akapon様
お疲れ様でございます。
明日は休みですねえ、ゆっくりお休み下さいませ
何か、HP一生懸命やっていたら、副業みたいに
なりますよね（笑）
○な―な様
＞そういえば、ちょっと、ハンドル名の事ですが、
mokurenさんって｛ぼくの地球を守って｝から、
由来してるのですか？
そうですよん。でも思ったより「mokuren」をHN
にしている人は多い…以前、検索したらすごい事に
なりました（＾＾；
bakaayumiとかayumibakaとかも一度YAHOO!掲示板で
使っていましたが…（太一郎さんとあゆみと「莫迦」は
切っても切れない関係にありますな）
今から「莫迦」を登録します…（爆）
仕事が忙しくてレスがつけられねーっス。
みなさん、どうもすいません。
体力的に限界っス。
木曜・金曜と連休になるので、その時にまとめてお返事したいと思っております。
この掲示板上で、ホントにまずいな、って事が起こったら
僕が何らかのアクションを起こしますんで、
それがないってことは許容範囲のうちなんだな、
と思ってもらえればよろしいかと。
とりあえず。
はじめまして はぎのひめと申します。
今回 どうしても知りたいことがあって投稿させてもらいました。
ずいぶんと古い話で恐縮なのですが、１５～２０年くらい前にＦＭラジオで「グリーンレクイエム」の放送がありました。
嶋村信彦役が榎本孝明さんで、ヒロイン役が荻野目慶子さんだったのですが、エンディングで使われていたピアノの演奏者を知りたいのです。
ビートルズのイエスタディをショパン風に演奏したピアノ曲の演奏者の方です。
どなたかご存知じゃないでしょうか？
○な―な 様
初めまして。へなちょこ新井素子ファン、
mokurenです（＾＾；
＞書き込みすると、私は確認するんですが、なんだか、
ここ数日は、母と里帰りしていたので、ここには、
書き込みできなかったんですが、さっき、私の初めての
書き込みを、見ようかと、おもったら、ない。
あるのに、見過ごしていたら、それは、管理人さんに
悪いので、もう一度、自宅ので、確かめてみようとおもいます。
ここは、カキコがやたら多い（流行っている）ので、
もう「前のぺ―ジ」に行ったのだと思います。今
「次の１０件」を見たらありました。大丈夫っすよ。
（ここの管理人さん、かなりまめだし丁寧な方なので）
私も時々、「うわあ、もう自分のカキコが前の１０件に
なってしまっている！！」とびっくりします。でも
管理人としては羨ましい…（´∇｀）
○akapon様
すいません、管理人すっとばして、余計なカキコして
しまいました。
ちょっと ごますりしちゃった♪なんてね。
＞
> ＞なーなさん
>
> ゲストブックでは初めまして、ですね。
> 「メトロポリス」、見たいですよね～。
> 僕はやっぱり映画は映画館で見たいですが、
> でも、僕も学生の時って貧乏だったからな～。
> ロードショウで見る映画はよっぽど選んでましたね。
>
> SFを書いてるんですか。いいですね～。
> 話の中で整合性さえとれていれば、どんな荒唐無稽なことを
> 出しても大丈夫、ってのはあると思いますね。
> ネット上で発表とかはしないんですか？
コメント
書き込みすると、私は確認するんですが、なんだか、ここ数日は、母と里帰りしていたので、ここには、書き込みできなかったんですが、
さっき、私の初めての書き込みを、見ようかと、おもったら、ない。
あるのに、見過ごしていたら、それは、管理人さんに悪いので、もう一度、自宅ので、確かめてみようとおもいます。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
ネット上というか、ホームページつくってないので、
載せられないのです。（いまのところ。）
完全な読み応えのあるものに、しあげようと、いまノートにかいたものを、画面上で清書中です。
私は、親のおさがりの、ＩＭＡＣをつかっているので、なかなか、
ＨＰの作り方の本にでくわしません。
なんとかしようかなあと思いつつ、清書に夢中になってる今日この頃です。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
絶句は、私のＳＦ・小説観をつきやぶったというか、うちのめした、作品です。
掲示板ということで、早川書店を、マークします。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
ではでは、長くなってしまった なーなでした。
とりいそぎ御報告
とりあえず、なんとか近所の駅売店に走って買ってきました。
．．．．．載ってましたコラム、関西でも（笑）
（以前、Hanakoに素子さんのインタビューが掲載された情報を聞い て本屋に行ったら「Hanako WEST」しかなかった事が（笑））
内容は、思い入れのあるベストセラーについての短いコラムでした。
詳細については、またフォローします。ではでは
「新井素子堂」見てきました！ＳＦＪａｐａｎ・・・２冊ともほしい・・・。買っちゃおうかな～。
それにしても小説・エッセイ関係ほとんど持ってるんだけど、持ってるが故に、再刊されてあとがきが新しくなってても買うところまでいかない・・・。立ち読みしてます､あとがきだけ。でも再刊でも見かける事が少ない気がするんだけど。
ああ、早く新しい本出ないですかね～！！
あ、掲示板に書き込みに行こうと思ってたんですけど、
こっちが先になっちゃいました。
ついに完成しましたね。おめでとうございます。
改めて見ても壮観ですね～。
＞萩 梓さん
そうです。「新井素子堂」はeS-Booksの一部です。
本の注文自体はeS-Booksのシステムと直に行うことになります。
なので、お客さんの情報が店主に明かされることはありません。
本名もばれないですよ。安心してください。
よかったら使ってみて下さい。
＞mokurenさん
たとえ読むことがなくても、持ってるだけでうれしいもんです。
けっこうマニアックな喜びか？
大事にしましょう。
＞ＮＡＫＡさん
ありがとうございます。
「新井素子堂」は、とにかく新井素子の専門書店があったらおもしろい、
と、実験のつもりで作ってみました。
仰る通り、品揃えがeS-Booksの在庫に限定されてしまうので、
「新井素子堂」の品揃えも、半数以上が品切れ・絶版という有り様。
ページ作成の自由度も少ないですし、つらい点はたくさんありますね。
でも、試みとしてはなかなかいい点をついてるんじゃ、と自画自賛。
なんつっても、今のところ日本で唯一ですよ。
あと、他のオンライン書店では、ＢＫ１の「プチＢＫ１」ってのがおもしろそうです。
書籍情報のページから、ＢＫ１上のその本の書評ページにリンクを貼ったり、
その本自体を注文できたりすれば便利かな、と。
ま、素研がプチＢＫ１化することはありえないですが、
実験的に別のサイトを作ってみるのもいいかな、とは思いますね。
時間があれば、ですけど。いや、ないんですけど。
で、読売新聞夕刊の件。
誰かご存知の方いないですか～！？
だってさ、仕事から帰ってきてこの掲示板を見たら、
こんな情報が載ってるんだもん。
２２時を過ぎて新聞の夕刊を売ってるところなんて、こっちにはないですよ～（涙）
図書館へ行ってくるかな～。
＞akaponさん
「新井素子堂」拝見させて貰いました。
しかし、改めてみると素子さんの本、絶版が多いですね。
いい本が沢山有るのに残念です。
初期の頃の作品でも、今読んでも全然古くさくなく新鮮に読める
物ばかりなのに。
最近ファンになった人のためにも「新井素子堂」頑張ってください。
＞ＮＡＫＡさん
メールでもお知らせしましたが、ご提供頂いた表紙データやっと
アップする事が出来ました。
これで、表紙は完全収録できました。
本当にありがとうございました。
・・と、言うわけで、「新井素子」表紙ギャラリーですが、
出版された書籍の表紙全て載せる事ができました。
ですので、カウンターもリセットし気持ちも新たに
やっていきたいと思います。
新井素子ファンの皆様、宜しくお願いします。
本日（６／２）土曜の読売新聞の夕刊に
素子さんのコラムが掲載されるらしいですー
ただし未確認情報なのと、
地方限定（関東限定か？）の可能性ありありなので
（私は買いに走りますが、関西だからなぁ．．）
一番賢いのは、翌日に図書館で確認して、
（ちゃんと夕刊が閲覧できるのを確認すること）
コピー取るとかかな．．．
ゲットできた人は報告よろしくです（笑）＜それが目当てなのか？
ネタ元は、某ＦＣより（笑）
es-books内の「新井素子堂」見てきましたー、
いつの間にあれだけの物を．．．（笑）
久々に唸らされましたよ、ええ
対抗して、私もお店登録しようか！？と思ったくらい（笑）
大人げないので、何か別のジャンルでアイデアがあれば
チャレンジしたいですね（もしくは別のネット書店でか？！）
しかし、これで、素子さんの新刊がどんどん出ていてくれれば
akaponさんが商品券をゲットできるのに
（で、その商品券で素子さん本をさらに買ってくれるでしょう(笑)）
冗談はさておき、
品揃えが在庫に縛られるのは少しつらいですね
みんなが欲しい本は往々にして在庫切れor絶版だったりするし
素子さんのビギナーファン（？）には十分なんですがね。
「もっと読みたい」って言う人達に、上手く案内したいですねぇ
あと新刊の情報とかアピール出来たりすればいいのですが
（って、それはｅｓに直接言うべき事でした。）
この素研ともどもがんばってください（笑）ではでは
今度、ゆっくり書きたいです。が、今夜は一言？のみ。
私が買ったのは、強制されたからじゃないです！むしろ
お礼を言いたいくらいですってば！！（＞。＜）＞萩 梓さん
ありがとうございました♪
＞いや～、ついに買いましたか。
これでいつでも読めますね。
確かに！やっぱ、ほくほくしますね♪大事にしよっと。
ありがとう♪うふふふふ…（ ∀ ）←怖い。
…あ。一言じゃない（笑）
＞mokurenさん
いや～、ついに買いましたか。
これでいつでも読めますね。
＞萩 梓さん
リンクしてもらって、どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
＞かおさん
初めまして。
素研ホームページ管理人のakaponと申します。
お褒めにあずかりましてありがとうございます。恐縮です。
昔読んでた本をたまに読み返すと、いろんな感情が溢れてくるんですよね。
懐かしかったりとか、当時考えてたことを思い出したりとか。
そういったことの手助けがこのページでできれば、と思っております。
よろしくお願いします。
＞なーなさん
ゲストブックでは初めまして、ですね。
「メトロポリス」、見たいですよね～。
僕はやっぱり映画は映画館で見たいですが、
でも、僕も学生の時って貧乏だったからな～。
ロードショウで見る映画はよっぽど選んでましたね。
SFを書いてるんですか。いいですね～。
話の中で整合性さえとれていれば、どんな荒唐無稽なことを
出しても大丈夫、ってのはあると思いますね。
ネット上で発表とかはしないんですか？
前ので何もレスを書けなかったので。
＞akaponさん
「新井素子堂」見てきました。
ふむふむ、凄いですね…あれはつまりは、es-bookの一部なのですね？
だから申し込んでもakaponさんに本名はばれない…と。
SFマガジン注文しましょうか…。
それと、「素子姫はアイドル」…。
うーん。確かに色々な意味で…あ、方向音痴だからじゃないですよ。
方向音痴の女性は素敵だと思いますが…。
ちなみに、昔のぼくのアイドルは長渕剛でした。
…何を考えていたのでしょう？
＞まひろさん
姫…。
なるほど、「愛の交換日記」はそういう世界が背景に…。
いや、知らなかったものですから。
昔のぼくの読むのはそれこそ「古典文学」ばかりだったので、
初めて買ったSF誌はこの間の「SF JAPAN」という…。
精進します。
＞みえPONさん
外伝…ぼくは、書いたことはないです。
素子さんだけは越えられないな、とも思って。
別の作家さんの外伝を書こうと思ったら、
いつの間にかぼくのオリジナルになってしまったことなら、ありますよ（笑）。
＞mokurenさん
「楽屋落ち」も最高ですよ。特に素子さんのは。
『・・・・・絶句』なんか、楽屋落ちの中の楽屋落ち（すみません、勝手に言っています）。
きっと素子さんの頭の中には、まだ百冊以上は出していない本があるのでしょうね…。
それと、『チグリスとユーフラテス』後から考えてみると、
買うことを強要してしまったようで、すみません。
＞がお
はじめまして。ぼくはまだ『星から来た船』を探しています…。
日常世界で忙しく動いていると、ついロマンを忘れがちな今日この頃。
そんな中でも「宇宙」は、まだ未知のものを沢山閉じこめている。
誰も知らないって、素晴らしいことですよね。
ぼくもいつか書いてみたい題材で。
＞なーなさん
はじめまして。ぼくも一応自分のサイトで小説を書いているのですが、
SFを書きたいのに、書いてみるとホラーになってしまったり。
でも何でもあり、という意味では全部SFかも。
ああ、SFが書きたい。
その前に、現代でないファンタジーも書きたい。
…欲張りですが、素子さんはSFとファンタジーも繋げてしまってるんですからね。
偉大です。
はじめまして。
なーなです。
私も新井素子さん、手塚治虫さん、好きです。
他にも尊敬している方はたくさんいますが。
まず、漫画家になりたっかたときは手塚さん（現在でもだけど。）
今、小説書いたりしています。
sfです。
sfの利点は、なんでもありにできちゃうところだとおもってます。
「メトロポリス」みたいなあ。
テレビで上演されたら、みようかしら。
（ほら、映画館高いし。）
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
初めて新井素子さんを中学の頃、読んだ時、
こんなん、今までよんでたやつより、面白い！！
読者に語りかけてるでしょ？
『あたしの中の....』
何故か、それしか、なくて図書館に。
（あとから『いつか猫になるまで』はいってきた。もちろん、読者第一号は、私だ。）
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
なんかすごいショックをうけました。
やはり、星新一の次に読みはじめたかな。
ではでは、こんな なーなですが、よろしくおねがいいたします。
はじめまして。
家で本を片付けていたら「星へ行く船」が出てきて、
10年ぶりくらいに読み返したら、あまりの懐かしさに涙が出てきました。
「星へ行く船」との出会いは、集英社のカセットがきっかけでした（本を初めて読んだのはその後でしたが）。
幼心に「宇宙へのロマン」みたいなものを感じたんですよね。
こんな充実度200％のＨＰがあるなんて知らなかった！
すごすぎる！
コバルト文庫はまだ取っておいてあるはず…。探さねば。
そういえば「結婚＆新婚物語」もあったな。
新婚～の方の最終回だけビデオに撮ったのが残ってたはず。
これも探さねば。
また遊びにきます。よろしくお願いしますね。
akaponさん、遂に「新井素子研究会」に、
ぼくのサイトからリンクを貼りました。これからも、よろしくお願いします。
…他にもこう書かなければいけないので「一言」につき失礼。
「チグリスとユ―フラテス」買った！
あんなにご丁寧に返事書いていただけるとは…
嬉しかったです。ありがとございます。
＞楽屋落ちになる危険性もありますが、ファンにとってはうれしいですよね。夢の顔合わせが実現する、という野球やサッカーのオールスター戦のように感じます。
それはありますね、確かに。
ワタシは栗本薫もまあまあ好きで、推理小説の二つの探偵シリ―ズを
読んでいます。その二人が顔合わせするのは、何か楽しい（＾＾）
それと、もう一つ。作者が「一から世界を創造している」という所
で、手塚治虫さんと新井素子さんは共通している気がします（他にも
いるでしょうけど）歴史から道徳観から全て。それは、「創る人」に
とってはとても魅力だろうな、と思います。
勿論、その辺は、皆様分かってくれていると思いますが；
＞また、夢枕獏のエッセイで、最後の「火の鳥」は手塚治虫の代表作である「鉄腕アトム」の世界が舞台になる、と書いてありました
そうらしいですね。私は女子校で美術を教えているのですが、
「２２世紀」をテ―マに作品を創らせる時があって、生徒が
”「ドラえもん」「鉄腕アトム」と同じ時代になるんですよ”
と興奮して話していましたが、確かにそういう事を考えると
わくわくしますよね。
長くなりました。
語れて、かなり嬉しいアンド楽しかったです（＾∇＾）
また来ます
このゲストブックも30日20:00頃から調子が悪いようです。
繋がらなかったり、書き込みがぶっ飛んじゃったりしたようです。
ご迷惑をかけまして、誠に申し訳ありません。
＞あかいくつさん
なんというか、非常に、本当に、よかったですね！
思いもよらない親切ってうれしいんですよね～。
更新楽しみにしてまっす。
＞まひろさん
新井素子については、僕も昔いろいろ言われたことがあるんです。
けっこう表面上しか見てないような底の浅い悪口（文体とかね）が
ほとんどだったんで、受け流してましたけどね。
あと、主婦の方の仕事の大変さを思うと頭が下がります。
自分の時間を持つのもひと苦労ですか？
＞みえＰＯＮさん
「どんきほ～て」さんの会誌を見ましたよ。
会員のみなさんの、外伝ともオマージュとも呼べる作品は
新井素子作品への熱意に満ちていておもしろかったです。
僕も新井素子作品を読み返そう、とは思ってるんですが、
今現在は小野不由美の十二国記『風の海 迷宮の岸』を
読んでおります
１週間ぶりの休みです。
なんか、ボーっとしてしまいました。
「メトロポリス」を見に行こうかと思ってたんですが、もうちょっとゴロゴロしようと思います。ふ～。
＞萩 梓さん
体調は大丈夫ですか？ 日帰りは難しいんですね～。
他の作品に登場する新井素子ってのは、たまたまなんです。
ＳＦが好きなんで、他の作家を読んでいるとたまに発見してしまう、って感じですね。
で、「素子姫」って尊称はＳＦの世界では２０年くらい前から存在してるんですよ。
「ふぁんろ～ど」って雑誌が使い始めたんだと思うんですが、その頃、新井素子さんは日本SF界史上最大のアイドルだったのです。
その存在感はまさに「姫」と呼ぶにふさわしく、それ以来「姫」と言えば新井素子、とSF方面ではお約束になっております。（今はどうだか知らんが）
ちなみに、その頃の僕のアイドルは薬師丸ひろ子お嬢様でした。
騎士が剣をささげる姫はただ一人、って訳で、昔も今も新井素子さんを「姫」と呼んだことはないんです。
＞mokurenさん
繋がらなかったみたいですいませんでした。
この頃、このホームページを置いているCOOLのサーバの調子が悪く、たまに繋がらないことがあるみたいです。
ご迷惑をおかけしました。
まあ、ここのホームページは、本を買ってないからって攻撃を食らわすような排他的なもんじゃないですよ。
個人個人が自由に新井素子さんの小説を楽しめばいいと思いますしね。
んが、僕らが本を買うことで、多少は作者に利益がもたらされる、ということも覚えていてもらえるとうれしいです。
作家、ってのはあくまでも職業であって、ボランティアじゃないですから。
> まあ気をつけます…が、もし何かやらかしたらその時は
> すぐに言って下さい。
じゃあ、そうさせてもらいましょう（笑）
でも全然大丈夫ですから、mokurenさんも気にしないほうがいいっスよ。
なるほどなるほど。
作品に共通するバックボーンがあり、それぞれがより大いなる物語の一編をも成している、と。
で、その点で新井素子と手塚治虫が似ている、ということですね。
うーんと、「作者の宇宙観」という言葉を僕なりに定義してみると、
■作者がこの宇宙＝世界（英語で言うとuniverse、かな）をどのように捉え、それを作中でどのように表現しているか、というのを、読者が著作などから類推して再構成しまとめたもの
# "universe"の意味は、研究社の新英和中辞典によると
#
# 1.[the ～] 宇宙; 天地万有，万物.
# 2.[the ～] 全人類; (人間の活動の場としての)世界.
# 3.領域，分野.
# 【ラテン語｢回転して一つになったもの｣の意
# (UNI +vers ，vertere ｢回転する｣); (形) universal】
ということになります。
個人的には、mokurenさんの仰ったのは作者の「作品世界＝宇宙」そのものであり、作者の「ものの見方」が「～観」という言葉ではないかと思っておりますが、仰ることはよくわかりました。
それから、「火の鳥」ですが。
結末についてはいろいろな噂が出ているようです。
角川文庫版の解説では、過去と未来の物語を描きながら、現代に戻ってきて終わる、と書いてあった気がします。
また、夢枕獏のエッセイで、最後の「火の鳥」は手塚治虫の代表作である「鉄腕アトム」の世界が舞台になる、と書いてありました。
「火の鳥」では、黎明編の猿田彦に連なる人物がほとんどの話に登場してきますが、「鉄腕アトム」の話では、その役を担うのがお茶の水博士になる、とのことでした。たしかに鼻が大きいという共通点がありますからね。「その手があったのか！」とびっくりしました。
これは僕的にはかなりゾクゾクする話で、「アトム」と「火の鳥」がリンクする、というだけで、すごい！ と思ってしまいました。
（しかし、その時にはすでに手塚治虫は亡くなっていたのですが）
> だから、なんて言うんだろう。時間が色々交差するんだけど
> どこかできちんとつながっていて、縦と横の軸がきちんと
> 組み立てられているというか…一つの物語が一つの物語と
> してだけ終わるのではなく、また別の意味も含んでいる・と
> いうか。
これは非常によくわかります。
楽屋落ちになる危険性もありますが、ファンにとってはうれしいですよね。
夢の顔合わせが実現する、という野球やサッカーのオールスター戦のように感じます。
例えば、永井豪作品総登場の「バイオレンス・ジャック」や、結果として石森章太郎へのオマージュに満ち満ちた島本和彦の「スカルマン」にもそういった匂いを感じますね。
どちらも好きな作品で、ワクワクしながら読んだものでした。
（あ、「スカルマン」はまだ終わってません。おもしろいですよ）
●萩 梓 様
外伝って、私作品とか？（同人活動とか…）
それとも公に発表されてる作品とかですか？
わたしは、くますけと一緒になら書いた事があるなぁ…ナツカシイ。
あと、おしまいの日へのオマージュで詩を書いた事も…
ではでは～♪
通りすがりのレイディまで読み直し終えたみえＰＯＮでしたぁ♪
皆様、お元気ですか？
梅雨の入り口なのか、じめついておりますね～
>akapon様
ありがとうございますぅ～。
賛否両論。そうなんですよね。でも、すごく悲しかったんですよ。
そういう感情の時だったかもしれないんですけどね・・・。
自分の諸事情と照らし合わせていたとも言うのですけどね(^^;
>萩 様
うふふっ「姫」です。
もう○年前から姫と呼ばせてもらっておりますので、今更変えられなーい(^^)
さてさて、別のお仕事に戻らなければ。
うーむ、主婦は仕事がありすぎっ！って別にこれは主婦の仕事では
なかったですかな（爆）
ご無沙汰しておりました。
ちょっと、自分のＨＰネタで申し訳ないのですが、
実は、非常に感激したことがあり書き込みさせて頂きます。
現在、表紙ギャラリーでは、未所有本が３冊ありＨＰに載せること
が出来なっかたのですが、な、なんと、「新研」のＮＡＫＡ氏
（今TOPページにリンクされているNAKA'sほーむぺーじの管理者の方）
より、表紙の画像データの提供をして頂きました。
（それも帯つきで！）もう、思いもよらなっかったので
本当に驚きました。何と言ったらよいのか、とても嬉しくて・・・
近日中にアップしますので、完成した暁には是非見に来て下さい。
こんばんわ。
なぜか昨夜・今朝、上手くつながりませんでした。
家のvaioちゃんのせいか？
＞萩 梓 様
＞怒濤のような「チグリスとユーフラテス」攻撃だった
気もしますが（苦笑）。
…いや自分が、よりにもよって「新井素子ファンHP」で
「買ってない」って言ったので、当然でしょう（＾＾；
あっはっは。ある意味、手榴弾投げたようなもんでしょうし。
いや。ちゃんと買います！断言。
＞akapon 様
よく考えたら（いや、よく考えなくても）私、結構
失礼な発言ばかりなのですよね（爆）
例えば、「更新できまい」とか「新井素子の本より
倉木麻衣のCD買っちゃった」とか…（爆×２）
すいませんね～いつも；うひゃひゃ（とかいって
後で結構くよくよする小心者だったりする）
まあ気をつけます…が、もし何かやらかしたらその時は
すぐに言って下さい。
凄いですね。よくぞ、他の方の作品中の素子さんまで…。
対抗できるものなら対抗してみたいですよ、akaponさん。
多分、無理です（苦笑）。
誰か、素子さん作品の「外伝」などを作られている方もいるのでしょうか？ふと思っただけですが。
＞mokurenさん
怒濤のような「チグリスとユーフラテス」攻撃だった
気もしますが（苦笑）。
あれは一生ものの本ですよ。ただ、今気になってるのは、
「チグリスが何処かの話と繋がっているとしたら、
それは誰と、どんな場面なんだろう…」
確かに「おしまいの日」や「くますけと一緒に」等、
素子さんワールドの「繋がり」が見えない話もあり。
…いや、別に繋がっていない話が悪いというのではなく。
一番最近の「第13あかねマンションへようこそ」みたいに、
あの「・・・・・絶句」に始まる話も、素子さんの中で復活しているのかな、と思っただけで。
＞となさん
サイン本…ああ、欲しい！
何故か家には柳美里や三浦綾子（亡くなってしまいましたが）の
サイン本はあったりするのですが…謎です。
何故チューリップマークなのでしょう？
「チューリップさん物語」のせいでしょうか？
＞まひろさん
姫…なんですか。そういえば「愛の交換日記」でも
「素子姫に捧ぐ」という読者の短編がありましたね…××評価のついた（苦笑）。
いや、ぼくも是非お会いしたい。
作家の方って、ミュージシャンと違って、何処かに行けば会えるものでもないですしね。
＞みえPONさん
折り鶴…それも欲しいです。家宝にします。
今でも折られているのでしょうか？
家が埋まるまで。
そうそう、ぼくも「星から来た船」探さないと…。
＞akaponさん
更新ご苦労様です。ぼくは予定より遅れるかも…。
「掲示板」と「ゲストブック」、了解しました。
管理人と一対一か、それともみんなで盛り上がるか。
色々なものがあるようですしね。
…それと、前に「北海道－東京は一時間」と書きましたが、
現実は無理…なのです。
飛行機のチェックインはぎりぎりには出来ませんし、
何しろ札幌から空港が遠いですし。
しかも…日帰り、出来なかったんですよ！
予定が遅れに遅れたせいで……しかも帰宅後体調を崩してしまうし。
> 何か、手塚治虫にも似た宇宙観を感じるんですよね
これは、こんな事言えるほど深く知っている訳でも
ないけど；
ただ、手塚治虫の「火の鳥」では、過去・未来・現在と
様々な時間が物語に登場し、それぞれがどこかでつながって
いるんですね。本当は、最後の話はまた最初に帰結する
という予定になっていたそうです。
だから、なんて言うんだろう。時間が色々交差するんだけど
どこかできちんとつながっていて、縦と横の軸がきちんと
組み立てられているというか…一つの物語が一つの物語と
してだけ終わるのではなく、また別の意味も含んでいる・と
いうか。
そんな感じを言いたかったのですがね。
＞となさん
チューリップ……うちのもです。
必ず書き添えられているようですね～。
『チグリスとユーフラテス』はちょっと訳があって２冊になったんですが、
あとダブってるのはやっぱり文庫ですね。
持ってるのを忘れて買ってきちゃった、というのが多いです。
文庫化して再発売されても買わなかったんですよ。お金なかったんで。
で、このホームページを始めるに当たって、持ってなかった文庫群を
あわてて揃えたもんですから、そんなことになってしまいました。
＞まひろさん
僕が手に入れたサイン本は、東京・池袋の旭屋書店でサイン会があった翌日に、
店頭にあったのを買ったものです。
板橋区の成増っつー所に住んでたので池袋は近かったんですが、
用事があって行けなかったような記憶があります。
僕が生新井素子を見たのは一度だけ。
映画「グリーン・レクイエム」の公開初日に、
今は亡き文芸座地下で舞台挨拶してたのを客席から見た、
っつーのがいまんところ唯一ですね。
そういえば文芸座は復活したんでしょうか。
それから、新井素子の小説の評価って、いつも極端に賛否が
出ますから、あまり気にしない方がいいんじゃねーでしょうか。
僕は、読書というのは極めて個人的な体験だと思うので、
自分がおもしろいと思った本は、他の誰がなんと言おうと
自分にとっては最高に価値がある本だと思うことにしております。
＞みえＰＯＮさん
ああ、僕も素子さんが鶴を折ってるところ、生で見たいな！
そんなに速いんですか。そうでしょうねえ。
中巻、見つかったようでよかったですね。
＞mokurenさん
すでに読んでたんですね。失礼しました。
それはともかく、やっぱり買っちゃいましょうよ。
いい本は手元に置いとくのがいいですよ～。
いつでも感動を再確認できますよ～。
> 何か、手塚治虫にも似た宇宙観を感じるんですよね。
> 自分とこの「読書日記」などでもそう書いてますが。
ここのところをもう少し詳しく言ってもらえるとうれしいです。
手塚治虫って、あまり読んでいないので。
いや侮ってなかったけど（笑）
ほほぉ～やはりさすがだ。やりますな。個人的には
非常に楽しみでございます。
＞それから、『チグリスとユーフラテス』。
そのうち買って読んで下さいよ。
か・な・りお薦めの話です。
読んだんですよ、一度図書館で。だからこそ、
「これはハ―ドカバ―を買わなきゃいかんでしょ！」
と思いつつ、今に至ってるのですが。
泣きました。「やはり新井素子 健在…」と
思いました（なら買えよ；）
何か、手塚治虫にも似た宇宙観を感じるんですよね。
自分とこの「読書日記」などでもそう書いてますが。
＞とな みえＰＯＮ 様
いいな～サイン本持ってらっしゃるのですねぇ。
羨ましいぞ！（＞。＜）って…本も買ってない奴に
言う資格ないんだけど；
●まひろさまへ
…我らの姫はとても素敵なお人です。
実際逢えたら、その時に出ている本以外の、自分が一番好きな姫の御本を持っていってもサインして下さいます。
（２，３冊して頂いた…さらに色紙まで…あぁぁぁっ。恐れ多い…今考えると…）
おりづるも折って下さいました。神の手で。
早いです、あのスピードは見るとぶったまげます。
あ、自己紹介が遅れました。
みえＰＯＮと申します。どもです。
サイン会とインタビューで姫に逢った事のある女子です。
チグリスとユーフラテスは、深い本ですよねー。
なかなか勿体なくて読めなくて、３ヶ月程とっておきましたが。
ではでは～♪
星から来た船（中）をやっと手に入れたので、今日から「星へ…」シリーズを読み直し始めているみえＰＯＮでしたぁ。
皆様、お久しぶりです。仕事と育児にかまけて、不義理してしまいました。
あぁ・・サイン本・・うらやましいです。
私も姫に会いたい！！
チグリスとユーフラテス。私もおすすめですっ。
あの本の評価である方が、すっごいひどいことを言っていたのですが
（私的にすごくひどく感じたんですが）
いいお話でした。とても・・とても・・・。
最近、「くますけと一緒に」を読み返したんですが、もとこさんって
やっぱり素敵な人だなぁと、改めて思えた作品でした。
どこが・・・って聞かれると、ちと公の文章にしにくいのですが(^^;
姫とお話してみたいもんです。
＞akaponさん
へえ、間違って２冊、すごいですね。しかも、チグリスのような厚い本を（笑）。ハ－ドカバ－を買った後に文庫がでて、２冊・・・というのはわかりますが。
ちなみに、私の持っている唯一のサイン本は「今はもういない私へ・・・」です。チュ－リップマ－ク入りの（笑）。
＞mokurenさん
ふふふふ、まだまだネタはあるんですよ。
資料関係だけなら、この秋ぐらいまではなんとか更新できるでしょう。
あ、そんなに先の話じゃないや。ネタ切れせまる？
つーか、細かい資料なんかは他に公開されている方も
いらっしゃいますので、そっちにおまかせするとして、
そっちがひと段落したら、本来の研究活動をしたいです。
人物相関図とか、登場する地名リストとか、関連する文献リスト、とか。
こういうのって、他にやってる人いないのかなあ。
絶対いると思うんですけど。
いたら、先生、絶対に怒ったりしないから、
正直に名乗り出なさい。
是非、お互いの成果を批評し合いましょう。お願いします。
それから、『チグリスとユーフラテス』。
そのうち買って読んで下さいよ。
か・な・りお薦めの話です。
僕んとこには、なぜか『チグリスとユーフラテス』が２冊あります。
他にも『おしまいの日』（ハードカバー）も２冊あったり、
（一冊はサイン本）
間違って２冊買っちゃったりするんですよね。
コレクターじゃないんだけどなあ。
更新されてますね～さすが！でございます。
最新刊出ないから、なかなか更新できまいと
思っていた私…
「申し訳ございません」（BY高島正伸）って
感じですね（古い？）
今日は私は「チグリス・ユ―フラテス」と
「Stand UP」（倉木麻衣）と争って、
後者に負けてしまいました…
ご、ごめんなさい！！（＞。＜）今聴いて
ます（爆）
いづれ、ちゃんと「チグリス…」は買うもん。
ああ、でも、ここにきたら、何かすごく肩身が
狭いわ。今夜は（＾＾；
タイトルに意味はありません。が、ショックはでかい。
みなさん、こんばんわ。
＞あかいくつさん
掲示板設置、お疲れさまです！
僕の情報の仕入れ先なんですが。
むかし調べて、存在だけ知ってた本を古本屋で買うとか、
最近はやっぱりYahooのオークションかな。
「新井素子」で検索すると、知らなかったものが色々と
引っかかることがあります。
あとはネット上にも、先人たちの残したダイヤモンドの如く輝く
情報があったりしますよ。
＞萩 梓さん
あ、いやいや、下に僕が書いた「掲示板」と「ゲストブック」の
違いってのは、あくまでも素研ホームページ内での区別なんで、
一般的なものじゃないんです。
じゃ、一般的にはどうなのかっていうと、あまり区別はないようです。
ツリー型でもメッセージ表示型でも、
どちらも掲示板と呼んでる所がほとんどじゃないかと思います。
どちらのタイプもホームページを訪れた人に何か書いてもらう、
っていう同じ目的を持つものですから、
素研ホームページみたいに、併設してるところ以外はみんな
「掲示板」って呼んでると思いますよ。
（併設してるところでも「掲示板１・２」って名前をつけてる
ところもあります。この辺りはもう好みの問題ですね。）
北海道－東京間は飛行機で１時間ですか。
飛行機は速いっすね。
掛川から新幹線で東京に行くよりも早く着くもんなあ。
うちから東京駅までで、やっぱり合計２時間くらい、です。
なるほど。ぼくはてっきり逆だと思っていました。
ぼくも自分のサイトに、ツリー式でない掲示板を
付けようと思っていたのですが、それは「掲示板」では
ない…と。
ぼくもまだまだです。精進精進。
＞みえPONさん
オンライン書店も、オークションも、いつも見てみたいと
思っているのですが、急に多忙になってしまい。
ネットもろくに出来てないので、すぐには…うーむ。
ところで『ネリマ 大好き』。ぼくも大好き。
あれは文庫にはなってないですよね…？
＞akaponさん
ぼくのPCでは初めから「莫迦」が出ます。マックですが…。
ただ、逆に辞書の登録の仕方が判らないという。
北海道～東京は飛行機で一時間です。
ただ、札幌まで車で一時間かかるのです。「どうでしょう」も然り。
＞あかいくつさん
コレクションアイテム…ですか。
昔は飽きるほど英語を読んでいたのですが。
でも文体がどうなっているのか、気になりますね。
英語では一人称代名詞は全て「I」ですから…。
やっと自分のＨＰに置くことが出来ました。
ＣＧＩなど今までやった事が無かったので、苦労しました。
このゲストブック（Light Board）を参考にフリーのＣＧＩソフト
を使用したのですが、設定方法が分からず結構悩みました。
また表紙も３冊ほど追加し、「ぬいぐるみさんさんとの暮らし方」
も入手したので近日中にアップする予定ですので、是非感想等
書いていただければ幸いです。m(_ _)m
>萩梓さん
英語版は他に「星に行く船」「グリーンレクイエム」があります。
ただ持っていてもほとんどコレクションアイテムで読むことは
有りません。
なにしろ、高校のとき英語で赤点とって担任に呼び出され、
しぼられた事があるくらいですから。（爆）
＞akaponさん
また更新されましたね。どうやって調べているのか、ホントすごいですね。
ところで帯ですが、持っている物は全て載せています。
自分としてはほとんど有ると思っていたのですが、
結構無い物がありチョット残念です。
ま、主旨は表紙を楽しんでもらえればいいので
おまけ位な気持で載せています。
＞となさん
どういたしまして。
よろしければ存分に使ってやって下さい。
新井素子ファンでさえあれば、来るのを拒む理由がない、
どころか大歓迎です。
> akaponさん
よくわかりました。ありがとうございました。
これから、活用させていただきますです。
となさん、初めまして。
素研ホームページ管理人のakaponと申します。
> 実は、掲示板とゲストブックの違いがわからないのですが、教えていただけますか？
名前は違いますが、目的は同じものです。
このホームページを訪れてくれた方が何か思うところを書きこんだり、
新井素子ファン同士の交流を図るために使ってくれれば、と思います。
それぞれ、「掲示板」「ゲストブック」と名前がついてますが、
名称上の便宜的な区別なんで、それが例えば、
「掲示板１」「掲示板２」でも、
「ゲストブック１」「ゲストブック２」でも、
「さくら」と「一郎」でも、
なんでもいいって言えばいいんじゃないかと。
で、何が違うかというと。
大きく違うのは一見してお分かりかと思いますが、見た目です。
「掲示板」の方は、ツリー式になっており、ある書き込みに対する
返答がひと目でわかるようになっています。
「ゲストブック」の方は、書き込みの内容をある件数分まとめて
参照できるようになっております。
こういった見た目から使用法を考えるに、
自分の書き込みに対して何らかの返答を期待する、
質問とか討論といった用途には「掲示板」を、
独白や気軽な書き込み、といった用途には「ゲストブック」を、
利用するといいんじゃないかと僕は思っております。
どういう使い方をするか、ってところに違いがあると思います。
上記のようなことを考えて、「掲示板」と「ゲストブック」を
素研ホームページでは併設しました。
もちろん、新井素子ファンの交流の場である、
ということを踏まえていただいた上でしたら、
僕が書いた上記のようなことにこだわる必要はないです。
書き込む本人の使いやすい方を使っていただければ、と思います。
納得していただけたでしょうか？
＞mokurenさん
大丈夫です。なんとかやってます。
> 私も「莫迦」の方が好き。完全に新井素子様の
> せいですが（＾＾；
> でも、今、変換できなかった…（TT)
それは、もう、辞書に登録するしかないでしょ。
みなさんもどうですか、
ご自分のパソコンの辞書に「莫迦」を登録してみてわ。
はじめまして、となといいます。
実は、掲示板とゲストブックの違いがわからないのですが、教えていただけますか？
つまらないことで、すいません（深々）。
＞akapon 様
おはようございます。
お久しぶりです（？）かな？
体調が悪いそうですが。無理はなさらず、心も体も。
＞あかいくつ 様
更新されましたね。す、凄い！！
「本当にびつくりしました」（笑）
＞こもぐ 様
私も「莫迦」の方が好き。完全に新井素子様の
せいですが（＾＾；
でも、今、変換できなかった…（TT)
＞みえPON 様
オ‐クション、恥ずかしながら参加したことない…
手に入れたそうで。おめでとうございます。
ご心配おかけしてます。
体調は相変わらずですが、死なない程度にがんばろうと思います。
＞こもぐさん
会社の全てのパソコンの辞書に、隙を見て「莫迦」を登録してみてはどうでしょう。
MS-IMEでは、これ、最初から登録されてたような気がする。
＞あかいくつさん
更新たいへんでした。
いつも思いますが、帯の画像までついてるのがすごい！
僕も取っておいたはずなんだけど、どっかにやっちゃいました。
＞萩 梓さん
『星から来た船』、ないみたいですね。残念。
それと、日帰りですか～？
北海道から東京って飛行機で３時間くらいでしたっけ？
（東京で働いてた時、社員旅行で行っただけなんで、
よく覚えてないんです）
日帰りできないことはないんでしょうけど……大変ですよね～。
なんだか「水曜どうでしょう」チック。
＞みえＰＯＮさん
で、あかいくつさんに続いて僕も調べてみました。
スーパー源氏で、
上巻のみ
上中下巻セット
中巻のみ
がありますね。
http://www.murasakishikibu.co.jp/oldbook/sgenji.html
このページで、「星から来た船」で検索してみて下さい。
で、『ネリマ、大好き』どうですか？
EasySeekにこんなのがありました。
星から来た船 上中下巻セット(新井素子)
http://www.easyseek.net/i_detail.php3?i_no=913785
●萩 梓様
うちには、星から来た船、上・下があるのですが、中がないです。
オンラインでもないとは…カナシイですよねー。
気長に古本屋を探し回って見るつもりです。
オークションで、ネリマ大好きを手に入れられました。
やっとです。
読むの、わくわくです。
ではでは～♪
akaponさん、ありがとうございます。
でも少しショックでした。
何しろ、「星から来た船」がない……。
中と下がないので、今持っている「上」もあまり読めないのです。
読んだら我慢が出来なくなってしまうそうで。
そうなると尚更行ってみたい国会図書館。
でも遠いです…。
実は再来週にちょっと東京に行く用事はあるのですが、
如何せん無謀にも「日帰り」を企んでいるので。
初恋の味はカルピスサワーですか？
ぼくの初恋の味は口が曲がるほど苦い、気がします…。
＞こもぐさん
莫迦。このPCでは7番目に出てくるようです。
素子さんの「馬鹿」はとても好きなのですが、
やはり長年の「慣れ」というものがあって、
ぼくの書く「ばか」はやっぱり「馬鹿」の方ですね…。
＞あかいくつさん
ブラックキャット、英語版！ そういえばグリーン・レクイエムにも
あったような…（うろ覚え）。
そっちの方はまだ開拓してないので。
昔、ゼミで嫌になるほど英文を読んでいた反動もあり。
ＧＷはカレンダー通りだったのですが、チョット忙しく４／２８と５／３は仕事でした。３日は天気がよければ会社から「横浜みなと祭国際仮装行列」が見ること出来るのですが、雨のため中止で、仕事に専念することができました。(^_^;;
ところで、自分のＨＰですが、所有している本の表紙はほぼ全てアップ終了しました。後は、未所有でアップ出来なかった「季節のお話」「ブラックキャット（英語版）」「テディベアに会えた日」「ぬいぐるみさんとの暮らし方」の４冊を気長に探していこうかと思っております。ＨＰその物もアップ最優先でやってきたのでかなりおろそかになっているので、体裁を整えて行くつもりです。
少し、お久しぶりです。
いつも会社から拝見しているので、 f(￣ｰ￣;;)
連休中は全くネットに触れない生活をしておりました。
akaponさん、遅ればせながら、変更作業お疲れ様でした。
体調は大丈夫ですか？無理はなさらないでくださいね。
私も「莫迦」って書く方が好きですねー。
でも、パソコンでは「莫迦」という漢字に変換されなくて
ちょっと寂しかったりします。。。
皆様、連休はどうでしたか？
ちなみに僕は、ホントは休みが１日だけだったんですが、
体調を崩して３日寝込みました。
体が弱くて嫌になります。
見た目からはあんまり信じてもらえないんですけど。
＞mokurenさん
お互いさまってことで。
暇を見てお邪魔しますね。
＞まひろさん
よっぱらってるっすか。
いいっすねえ。
おいしいお酒が飲めるってのが、一番幸せなような気がするなあ。
いや、僕も酒が好きなもんで。
静岡にはおいしい日本酒がたくさんあるんですよ。
床に伏せりながら、小野不由美『月の影 影の海』を読みました。
ここまで世界をきっちり作られると、続編が楽しみで仕方がない。
おもしろかったです。
で、新井素子との共通点をひとつ発見。
小野不由美も「ばか」を「莫迦」と書くんですね。
皆様、連休、お疲れ様です？！
いやぁ・・・ちと、仕事と育児の関係で実家に帰っていましたので
ＰＣ環境がなく淋しい日々でした（ＴＴ）
今は、よっぱらってるし(^^;;
また、ゆっくり書き込みます！！
とりあえず、汚しカキコですみませんっ
まともに謝られても（＾＾；
ほんの冗談っすから。
嬉しかったので、思わず甘えてしまったのです。
へへ。
ごめんなさい。
＞mokurenさん
そうですね。
そちらの掲示板に感想書けばよかったですね。
すいません、筆不精なもんで。
気がむいたら、また書込みしますね。
そういえば、学生時代の素研の活動で、
”「宇宙魚顛末記」の海を見に行こうツアー”
というのを仲間内で話してたことがあります。
東京湾まで行って「これも……海なのよねえ」と一言言いたい、
ってのが目的でした。
水色の小瓶を投げ入れてみよう、って話もあったなあ。
結局実現しませんでしたが。
それと同時に『ひとめあなたに…』の圭子ちゃんの
移動コースを忠実に追いかけるツアーってのも考えましたねえ。
これはやったことある人、いるんじゃないでしょうか？
＞萩 梓さん
「初恋にピッタリの本」ってのはまさにそんな感じ。＞「グリーン・レクイエム」
編集部内に「グリーン・レクイエム」のファンがいるんでしょうか。
”初恋”というと、学生時代によく行った居酒屋のお品書きを思い出します。
サワー類に色々なキャッチフレーズが書いてあったんですが、
カルピスサワーは「初恋の味」でした。
甘酸っぱい、ってことなんでしょうねえ。
注文時に「初恋の味お願いします」って言ってみたりとか、
仲間内でかなりウケてました。
国立国会図書館へは、直接僕が行ったわけじゃないんですよ。
学生の時は都内の板橋区民だった（懐かしい～）ので、
今より断然近かったですけどね。
どういう経緯かって言うと。
大学の学園祭で素研の研究発表をすることになりまして、
新井素子の単行本未収録短編を集めて閲覧用のコピー誌を作ろう、
ってことになったんですよ。
で、素研の会員１名が国会図書館に行って、
掲載雑誌から各短編をコピーして来たんです。
国内で発行された書籍のほとんどがあそこにはありますからね。
梓さんには遠すぎ、ですよね。
ま、時間がある人はどうぞ、ってことで。
今、ぼくの本棚は、前にも増して素子さんの書籍が増えていっています。
昔は貧乏学生だったもので、本を買う、という習慣が
なかったのです。
しかし今は「BOOK-OFF」のおかげで、増える増える。
でも、読もうと思って本持参で出かけると、ぼくは読むのは早いのですが、
地下鉄の中では寝てしまうのですよ。
こうして本がたまっていく…特に、重くて持ち歩けない
『2001』、まだ読破できてないのです。何という体たらく…。
そういえば、先日友人宅に行き、ぼくが見ることのない
女性ファッション雑誌なるものを見せて頂いたら、
何と「初恋にピッタリの本（確か…）」として、
『グリーン・レクイエム』が紹介されていてびっくり。
確か、先月号の『MORE』とかいう…。
＞akaponさん
こ、国立国会図書館……。
遠い…。
でもそこまで出向いてしまうakaponさん、凄い。
ともかく更新お疲れ様です。
引っ越し貧乏にならなくて、良かった、良かったです。
いやいや、読んだことありました。
本編の印象が強すぎて、すっかり忘れてた…
きゃああっ怒らないで！（＞。＜）いやん。
ＨＰ前よりいいですか。うふ。
それは嬉しい。
…っていうか、そしたら感想を書いてくださいよ！（笑）
カウンタも入れてない初心者なので、掲示板
書いてくれないと誰がきたかわかんないよお；
（自分が悪いんだろっつの！（＾＾；）
毎週火曜夜９時にNHKを見ながら涙する男、akaponです。
残念ながら今週は見逃してしまいました。
そんで、同じ日夜１１時のNHKでは別の意味で涙しております。
『陰陽師』ってもっとこう雰囲気がね……。
＞mokurenさん
見つかりましたか～？
『グリーン・レクイエム』は素子本の基本中の基本ですから、
やっぱり読んどかねーと。
ホームページの方は勝手に覗かせてもらっております。
前のよりいいんじゃねーかと僕は思います。
＞はるゆきさん
お久しぶりです。
僕もついこの間、十二国記シリーズの第１話『月の影 影の海』
を買ったんですが、いまだに読むことかなわず。時間がねぇ～。
小野不由実、おもしろそうですなあ。早く読みたい。
ひたすら読めない本がたまって行く今日この頃です。
クラッシャージョウの改訂版第２巻やら、
瀬名秀明のBRAIN VALLEYやら、
ハヤカワの新ＳＦハンドブックやら。
我等に時間を、って感じ。
２度めの来訪でございます
ゲストブックの過去ログをずーっと読んでみたら
小野不由美さんの十二国記シリーズのことが話題に出てたんすね
タイムリーなことにワタクシ現在このシリーズにハマりまくってます
ついこないだ最新刊が５年ぶりに出たとかで、あるサイトで紹介されてた
のをきっかけに読み始めたらこれがもーあーた、やめられないとまらない
かっぱえびせんのような本で（笑）
全９冊のうち７冊めに突入したところ、たぶんGW明けたら読了してます
世界観がしっかりしているので、ほんっと面白いすよ。
新井さんの『扉を開けて』を彷佛とさせる冒険ファンタジイ中国風、て感じです
かーなーりー（語尾上がり）オススメ。
新井さんの次の新刊はホラーとか。
新井さんのホラーって哀しいから好きなんだけど
わたしは冒険ファンタジイが読みたいなあ、ひさしぶりに。
素子さーん、はよ書いてぇぇぇぇ（爆）
あははは（＾∇＾；恥ずかし！（＞。＜）
失礼しました。
あったあった、っつうか本持ってるよ。おっほっほ。
いやいやどうも、失礼失礼。
ところで、まだＨＰ完全復帰していません。
読書日記や作家のところももう少しレベルアップ
させてから、またお招きしたいので、その際は
ぜひよければ足をお運びください（急に真面目？
＞なずさん
例えば、いま素研のホームページを置いているのは、
COOLという会社の提供するサーバ上にある無料スペースなんですね。
で、そのホームページをまた別の会社（geocitiesとか）に
根こそぎ移動させちゃうのをホームページの「引っ越し」と
一般的に呼んでいるようです。
要は、ホームページの置き場所を変えるだけなんで、
正彦くんと陽子さんのような苦労は全くないのが楽っちゃー楽。
コミックの件ですが、ふたつとも小説の漫画化ですよ。
「週に一度のお食事を」は『グリーン・レクイエム』の
単行本版と文庫版に収録されています。
（アンソロジーにも収録されてますね）
もう一つの「影絵の街にて」は、これ、本には収録されてないんです。
詳しいことはトップページから、
喫茶・素子の部屋 ＞ 「新井素子単行本未収録作品集」発刊に寄せて
のページを参照して下さい。
東京近郊にお住まいなら、国立国会図書館まで出向けば
掲載された雑誌を閲覧できますよ。（未成年者は不可だったかも）
コミック化された短編はまだ他にもあるんですが、（「ずれ」とか）
リストにはいまだ掲載しておりません。
なんとかしたいと思っております。
ちなみに、「山手線のあいちゃん」は『ブラック・キャット１』に、
「チューリップさん物語」は『あたしの中の……』の
文庫版と愛蔵版に収録されています。
＞mokurenさん
ちゃんと読まなきゃダメですよ～。
なんつって、新たな楽しみができたのはいいことじゃねーでしょうか。
僕としては、かなり好きな話です。
ありがとございますです。
その本は持っているはずなのに…不届きモノ？
読んでない証拠？すいません（＾＾；
中 確かめてみます。また新たな発見を期待して。
引越しごくろうさまです。（引越しの意味があまりわかってないのですが）
新井さんの作品で、このHPでみたところ、コミックの原作があるみたいですが､短編の２つは小説としてあるんですか？
新井さんの短編で思い出すのは、山手線のおはなしとあと、ちゅーりっぷが、歩く？はなしなんですが。
＞mokurenさん
「宇宙魚顛末記」は『グリーン・レクイエム』の単行本版と
文庫版に収録されてます。
ちなみに「顛」の字ですが。
本当は古い字が使われてるんですが、MS-IMEの辞書にはないようで、
表示できません。
『ひとめあなたに・・・』のもう一つの世界の話ですね。
こちらの世界にも朗くんと圭子さんは存在していたはずで、
世界が滅びなかった時、この二人が果たしてどうなったか、
というのも気になるところではありますな。
> 全てを更新すべく、現在ふらふらのmokurenです。
詳しい事情はわからないんですが、ホームページの各ファイルに
何かあったんでしょうか？
大変そうですね。
「素研」の移行作業は、きつい、というほどでもなかったです。
ほぼ予定どおりに進みましたし。
ただ、細かい作業が多くてめんどくさかった……。
いきなりですが、「宇宙魚顛末記」（タイトルあってる？）
って、どの本に載っていましたっけ？「ひとめあなたに…」の
あとがきを読んで思いました。
全てを更新すべく、現在ふらふらのmokurenです。
素研の引越し作業も、さぞかしきついものではなかったかと
お察しいたします。
お疲れ様でした…
今回のマイナーチェンジは、広告を表示させないためのファイル名変更が主でした。
だから、引っ越した、というわけではないんですよ。
引っ越しの方が楽だったかも、というのは作業をしてみての実感ですが。
その方が来訪者のみなさんの混乱もなかったかな。すいませんでした。
でもねぇ、やっぱり池袋のURLにこだわりたいんですよね～。
新井素子のホームタウン、という気がして。僕自身も愛着が強い街なもんで。仮想の都市とはいえ。
すいません、管理者のわがままです。
＞あかいくつさん
更新、お疲れさまです。
表紙が手軽に確認できる、というのが僕にとっては非常にありがたいです。
完成までもう少しですね。
＞ＮＡＫＡさん
ダミーを置きたかったんですけど、構造上置けないんですよ。
お騒がせして申し訳ないです。
＞mokurenさん
ウイルスは駆除できましたか？
大変でしたね。
関係ないですが、ミトコンドリアのぬいぐるみはできても、パソコンウイルスのぬいぐるみはできないでしょうねえ……。
ちなみに、キャスティングの件はけっこう頭をひねって考えてみたものでして、いつもは誰かを念頭において小説を読むってことはないですね。
でも、唐沢寿明の太一郎さんは、彼の背がもっと低ければ、我ながらいいキャスティングかな、と思ったですよ。でも、反論、多そうだなあ。
＞萩 梓さん
すいません。見た目は全然変わってないっス。
梓さんも更新大変でしたね。
＞あくあさん
「おしまいの日」は、原作にかなり忠実な映画化だな、というのが僕の印象でした。
マイナーな映画なんで、どこのビデオ屋にも置いてあるってものじゃないみたいですね。
こちらは田舎ですが、さんざん探しまわった挙句１軒だけにありました。奇跡的です。
「天野喜孝版画展」はアールヴィバンの展示即売会かな？
高いんですよね～、あれ。
「天使のたまご」が前から欲しいと思ってるんですが、７０万円だって。やっぱりtotoで１億円を狙おう。
こんばんわ！お引越しご苦労様です。
お気に入りからポンッと飛んできて、ゲストブックを開いたらなんか違ーう。
一瞬、びっくりしましたがすぐにわかりました。
最近欲求不満ですぅ。
何かと言うと、「おしまいの日」が近所のビデオ屋さんにないのです。
本を読んだときの衝撃は、その日の晩ご飯が食べられなかったくらいありました。
あの塗りつぶした文章がショックだったんです。
あれをどう表現しているのか見てみたい！と、思っているのですが……。
＞akaponさん
「天野喜孝版画展」は池袋のサンシャインシティ文化会館２Ｆ展示ホールＤで、明日から５月１日までやってます。
イラストではなく、版画でした。失礼しました。
明日サンシャインシティに行くのですが、「ハム太郎」のイベントなので行けそうにもありません。シクー！
…と、書いてはみましたが、確かに「マイナーチェンジ」かも
知れませんね…。
すんなり元のブックマークから行けてしまったので。
「これは古いページか？」と思って、上の「トップに戻る」を
クリックしてしまったぼくです。
リンクのことですが…ありがとうございます。
しかしまだ、先のことなのですよ。一月程。
出来るめどがたったら、改めて。
お邪魔いたします。
引越しおめでとう（？）ございます。お疲れ様でした
更なるHPのご向上を期待しております
私のほうは、ウイルス関係で一人わめきちらして
おりまして、HPリニューアルを余儀なくされております
当分してから、またお邪魔いたします。
とりあえず足跡を（＾＾）
ものの見事に、ブックマークが古いままで
「ページがありません」と言われる始末（笑）
それはさておき旧のページがまだ設置出来るのなら
ダミーの転送用ページ（「移動しました」）を
置いておくといいかもしれませんね。
ではではー
ホームページの移行お疲れさまでした。
これからも宜しくおねがいします。
ところで、自分のHPですが、小説にかんして、アップ終了しました。
おそらく小説の形で出版された本の表紙はほぼあると思います。
これからエッセイ他を随時アップしていく予定です。
素研ホームページのマイナーチェンジに当たり、ゲストブックも新しいものを導入してみました。
管理者側の一方的な都合でこうなりました。いろいろな話題で盛り上がっていたところを誠に申し訳ありません。
旧ゲストブックへの書込みは、トップページから参照できるようにしております。
このゲストブックもよろしくお願いします。