[No.005へ] [No.007へ] [ログ一覧へ] [トップページへ]
おはようございます by mokuren / Web | 2001/4/25 8:57 |
皆 意外とキャスリングが決まっていて面白い。 (別に投票しているわけじゃないけど)陣内さんってのは、すごく 意外な感じだったけど、でもわりと似合っていますね>なずさん ●akapon様 確認ありがとうございました。安心しました 「守ってあげたい」は、エピソードとしてとらえていましたね 私の場合。あと、「ひとめあなたに…」の「チャイニーズ・スープ」 は、あの本を読んで初めてきちんと聴いたのですが、そういう風に しか聴けなくなった覚えがあります(笑)怖いぃ〜(笑)(>。<) ●萩梓 さん すごいですね〜いいなあ、そういう共通性は。 別の世界から作品が読めそう 羨ましいです ●まひろ さん やたら集中して「新井素子」にはまりこむ時期ってありますよね 鬼のように(笑) 私は「ひとめあなたに…」がかなり新井作品の中でも好きなんですけど (その当時コバルトで小林弘利の小説で似たような設定のがあって、 「作家によって描き方やアプローチが違うなあ…」と思ったのも 印象的でした)朗が初めて会うとき情景の絵の話をするシーンが ありましたよね?あと、美大同士で、わりと時々作品の話が出てきますよね。私は今美術に携わっているので、そういうところも影響を 受けたなあ…って話題が違うぞ(笑) あれ?次は「影響を受けた作品について」か?全部じゃん(笑)殆どの 人は(笑) 長くなりました。ごめんなさい。 |
プロジェクトX(意味なし) by akapon | 2001/4/25 1:46 |
>mokurenさん 問題ないです。 お手数をおかけして申し訳ありません。 >萩 梓さん 「ノクターン作品9の1」弾いたことあるんですか! すげぇ!! ピアノを習ってたんですね〜。 意外なところで素子さんとの共通点ですね。 それから、このページへのリンクは勝手に貼ってもらって構わないです。トップページに書いてあるように、 「リンクはご自由にどうぞ。連絡は不要です」 というのが僕のリンクについての姿勢であります。 >なずさん 陣内孝則の所長ってのはおもしろいかも。 初めはちょっとイメージ違うかな、と思ったんですが、しかし、 「太一郎、お兄ちゃんだよ!」 なんていう恥ずかしいセリフをなんの照れもなく言える所長というキャラクター、彼なら違和感なさそう。うーん、はまってる。 あと、個人的なキャスティング。 太一郎さんには(若い頃の)唐沢寿明、あゆみちゃんには(若い頃の)渡辺満里奈、かな。 |
キャスティング by なず | 2001/4/25 0:31 |
星へ行く船のキャスティングですが、あゆみちゃんは、「京野ことみ」なんてどうでしょう? 所長は、陣内さんとか?2枚目のような3枚目のような感じです。 「二分割・・」の礼子役は、誰だろう?江角さんかな? あと、やっぱり「絶句」の素ちゃんは、ご本人が一番だと思います。 いろいろ書いてみましたが、私の独断と偏見ですので、イメージが違う方は 気にしないで下さい。 イブ役はいったい誰がぴったりなんでしょうね。 |
うわ、凄い…。 by 萩 梓 / Web | 2001/4/24 23:08 |
自分の前の書き込みを探すのが大変で。いや、単に風邪を引いていただけなのですが。 akaponさん、ご苦労様です。 ちょこちょこになりますが、レスを。 >はるぴんさん 『・・・・・絶句』で。素子さんの旦那様は勿論、「あきさん」等、 素子さんのお友達の名前も、ありますね。 それで。一緒にあった名前の「なかしま・かつみ(なかじまに非ず)」さん(君?)は、 やっぱり『ふたりのかつみ』のかつみ…なのでしょうか? 『ふたりの…』では「なかじま」と呼ばれてましたが。 >mokurenさん テーマソングとは違うかも知れませんが、『グリーン・レクイエム』 で「素子さんが聴きながら書いた」とある、 ショパンの「ノクターンOP9.1」。 あれ、ぼくピアノの発表会で弾いたことがあるのですよ。 中学生の頃ですが。なかなか感慨深いものがありましたよ。 当時のぼくには、それなりに難しい曲だったので。 >まひろさん ぼくも寝る前に読みますが…それしか読書に時間が割けないので。 何度も読んだ本でも、読み始めると最後まで読んでしまい、 気が付いたらとんでもない時間になっているのに気付きつつ、 それでもやめられない…恐るべし素子さんワールド。 デュアル文庫で『ディアナ…』を買ったので、また読もうと思ってるのですが、 最近寝る前のお楽しみにネットが加わって、睡眠時間が…。 >みえPONさん 卒論、素子さんに決まりましたか。おめでとうございます。 ラビリンス…うーむ。深いテーマになりそうですね。 或いは、児童の心の闇、をテーマに『くますけと一緒に』 パニック時の人間の心理を「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」等と 比較して、『ひとめあなたに…』 バブル崩壊前の「過労死」社会と現在を比較して『おしまいの日』 ……ぼくが考えてどうする、という気もしますが。 >akaponさん 『星から来た船』…うーむ。探す余地はたっぷりありそうですね。 まだまだ諦めないぞ、と。 それと、今度ぼくの処からこちらへリンクを貼ってもよろしいですか? 確実に、先の話なのですが。甚だ機械音痴管理人なので。 |
それなりに重要かも by mokuren / Web | 2001/4/24 9:18 |
しれないお知らせの返事です。 リンクのURLをhttp://ikebukuro.cool.ne.jp/moto_ken/に 変更しました。それで問題はないですよね? |
週に一度のお返事を 2 by akapon | 2001/4/24 1:03 |
>あかいくつさん ホームページ、すごいスピードで更新されてますね。 『結婚物語』と『新婚物語』の表紙が、沢口靖子版とさべあのま版の両方揃ってるのに感動しました。 僕は沢口靖子版の表紙が気に入らなくて、さべあのまに変わってから買ったクチなもんですから。いまだに靖子版は持ってないです。 >mokurenさん テーマソングってのは気にしたことなかったなあ。 それに近い感じってのは、『通りすがりのレイディ』の「守ってあげたい」ですかね。 素子さんもあとがきで書いてましたけど、当時すごくあの歌が流行ってて、その影響で「守ってあげたい」内容になったんですよね。 僕はユーミンも、「守ってあげたい」が主題歌になってた「ねらわれた学園」という映画も大好きだったもんですから、よけいに印象深いです。 >はるぴんさん >『絶句』に、素子さんの旦那様がセリフの中ででてきてるんですね。 これは僕も読み返すまでわかりませんでした。(このゲストブックで教えてもらったんですけど) 研究者としては、読み返しは基本だなあ、と痛感した次第です。 もちろん何回読んでもおもしろいから、ってのは多分にありますね。 |
週に一度のお返事を by akapon | 2001/4/24 1:03 |
>萩 梓さん 『星から来た船』は、ネットでオークションや古本屋をまめに探せばよく見かけますよ。大丈夫。 静岡での「どうでしょうリターンズ」は東南アジアに行っちゃってます。 >ゆきさん こちらでは初めまして。 見つかってよかったですね。 >まひろさん むかし読んだ本を読み返すと、当時は気づかなかったことが妙に印象に残ったり、新たな感動があったりするんですよね。 学生さんが社会人になったり、子供が親になったり、立場が変わって気がつくことって多いです。(って僕は親になるどころか結婚もしてねーですけど) >菜の花さん 『結婚物語』は、大学の同級生が結婚する時に渡しましたねぇ。 けっこう参考になったみたいです。 >なずさん 僕は「星へ行く船」シリーズの中では、『通りすがりのレイディ』がいちばん好きかな。 >みえPONさん 卒論、新井素子で決まりましたか〜。すげぇ! 頑張って下さいね! もしよければ、完成後に読ませてもらえるとうれしいです。 >あくあさん 池袋で天野喜孝展ですか。いいですね〜。 どこでやるんだろう。東武かな。 休みがあれば行きたいところなんですが、無理なんだよなあ。 ちなみに、池袋東武の旭屋書店は素子さんの行き付けの本屋だったそうです。 |
盛況ですな。 by akapon | 2001/4/24 0:21 |
どうもどうも、管理人のakaponです。 書きこみありがとうございます。率直にうれしいです。 さて。 トップページでもお知らせしてますが、4月27日から素研ホームページがちょっと変わります。 (1)ページを構成しているファイルの名前が変わります。 このページにリンクしているホームページの管理人さんは気をつけて下さい。(詳しいことは「重要かもしれないお知らせ」を参照してください) (2)このゲストブックを新しい物と取り替えます。 運用にもっと手のかからないものがいい、という管理者の個人的な理由からです。今までのみなさんの書き込みは、「旧掲示板ログ」という形で残そうと思ってます。(「掲示板」はそのままです) ほとんどの人にはあまり関係ない変更だとは思いますが、よろしくお願いします。 |
寝るときに・・・ by まひろ | 2001/4/24 0:23 |
皆様、こんばんは ここに来てから「素子作品よ再び」をしている、まひろです(^^) 「星へ行く船」シリーズは終わりまして(α通信含む・星からは含まず) 只今、二分割・・・を読んでおります。 でっ!思ったんですが・・と言うか昔からなんですけど 私にとって素子作品は寝るときに読む本じゃないんですよぉーーー。 だって目がさえちゃうんですもの。 次が読みたくて、何度も読み返した本なのに、やっぱり続きを読みたくて あぁ・・また最後まで読んでしまった。しかも目がさえてしまったぁ ふみぃーーという感じなんです(爆) >あかいくつ さま 大丈夫です。私も十分スレにすれまくってます。 でも、当時の感情がふわぁーーと思い出されると言う感覚と すれた分なんか泣けるってのもあります(^^;; 今、改めて読むと私ったら素子さんにだいぶ育てられたなぁって感が あります。信念的に思っていた事が台詞にあったりするんですよ んで、はは、そっかぁ、なんて思ったりしてます。 その一番は「カレンダーガール」の 『子供にもちゃんと言葉にして伝えなきゃだめ』ってトコです。 ずっと、ずっと、子供ができたらそうしようと思っていたんですね。 ちゃんと意味がわからなくても、なるべく伝えることをしようと・・・ 今、なんとかそれを実行中です。とても難しい時もありますけどねっ では、おやすみなさいませ |
声、もありますよね。 by mokuren / Web | 2001/4/22 22:14 |
こんばんわ。 ●はるぴん様 キャスティング、やっぱしますよね。 確かに、さし絵のある場合は、それで考えますよね(^^) さし絵が変わったら、「え!?違うって、それ!」と 思っちゃいますよね。 私は特に、漫画をノートに描いて遊んでいたりしたのですが、 「通りすがりのレイディ」と「グリーン・レクイエム」は 何度も途中まで描こうとしていました。 あと、何となく、声とか、言い回しも、自分の中で考えて しまいますよね。だから映画化やアニメ化の時は原作者は 割と考えることもあるのでしょうね。 ●akapon様 少しですけど、私のHPの「読書」コーナーで「新井素子」の ところ増やしました。よければ、見てくださいね。 |
久しぶり・・・です。 by はるぴん | 2001/4/22 19:31 |
こんばんわ。ほんと、すっごい盛り上がり。 久々に覗きに来たらお初にお目にかかる方々がいっぱいl はるぴんです。頻繁に書き込んでませんが、よろしく。 >mokurenさん 自分でキャスティングして読むっての、私もやってますね、いつの間にか。 ただ、さし絵つきの本はどうしてもその人たちを動かしてしまいます。 でも、何度読み返しても、決まったキャストが出るっというのは 『ひとめあなたに・・・・・』(・・・の数、正確にしてみました。へへっ) 圭子と朗。どちらも高校ん時の同級生です。 男の子の方が冷めた態度をとっていたので、そのイメージでしょうか。 ま、朗の場合は冷めたわけではないですけど。 表紙にカバーしてあるので、あの怖い顔が浮かんでこないんですね。きっと。 あ、ところで第13あかねマンションシリーズを読み返していて 今更気づいたのですが・・・ 『絶句』に、素子さんの旦那様がセリフの中ででてきてるんですね。 いやはや。読み返しは大事なことです。ね。>まひろさん。 私は(端役だろうけど)東くらこのご両親のお話を読んでみたいなあ。 |
盛り上がってますねえ。 by mokuren / Web | 2001/4/21 21:02 |
こんばんわ。mokurenです。お久しぶりです。 相変わらず、盛り上がってますねー凄い! /(・。・) ちなみに、あかいくつさんが男性とは…思っていませんでした(笑) ところで、皆さんに質問。 私は、よく、小説のキャスト決めをしたり、その当時よく聞いていた 音楽を、何となくその小説のテーマ曲のような感じにしていたのですが… ちなみに、私は、↓です「星へ行く船」シリーズで。 キャスト;(その頃「あぶない刑事」が好きだったので、その影響) ●太一郎さん…柴田恭兵 ●レイディ…浅野温子 (何故か あゆみはなし) バックグラウンドミュージックはOFF COURSEです。 「ENDLESS NIGHT」だったかなー?(当時、やたら 聴いていたため) 異論のある方殆どでしょーが、ごめんなさい(笑) もしそういうの考えて楽しんだことのある方、教えて下さい(笑) |
初めましての方、こんにちは by あかいくつ / Web | 2001/4/21 14:08 |
私も2ヶ月前から、ここに出没している新参物ですが宜しくお願いします。 >はるゆきさん 新井素子さんの作品は小説と言うより「お話」と言った方がピッタリきますよね。私もその「お話」が聞きたくてデビュー作よりずっとファンしてきました。ところで、私はこんなHNですが♂です。(爆) (それに結構オヤジだ)でも新井素子さんは大好きです。 >ゆきさん 番外編でもいいから、あゆみちゃん、太一郎さんコンビで 是非書いて欲しいですよね。 >菜の花さん 今、HPで表紙ギャラリーを作成しているのですが、結婚物語、新婚物語の 表紙でイラスト版、写真版が混在していたので不足分を古本屋で購入したらやはり一冊50円でした。嬉しいような、寂しいような複雑な心境です。 >まひろさん 昔読んで感動した本を、読み返して果たしてまた感動する事ができるのか、 非常に不安です。もう感性がすれて、(枯れてともいう)何故こんな本で 感動したのだろう、となるのではないかとちょっと怖い気もします。 と、は言っても勇気をだして(^_^)久々に読み返してみるかな。 まずは自分で一番思い入れのある「星へ行く船」シリーズでも。 >なずさん 私は、「通りすがりのレイディ」が一押しです。 最初読んだときは、何故かホントに涙、涙で先に進めなくなった思い出があります。(それで今読み返すのがちょっと怖い) >みえPONさん そ、卒論に新井素子さんですか。やりますね。 完成の暁には是非読ませて頂きたいものです。 >akaponさん すみません、人の掲示板でながながとレスをつけて。m(_ _)m 後、表紙ギャラリー着実にアップしていますので時々 見てやって下さい。 |
うっひょー、しばらく書かないうちに…… by あくあ | 2001/4/21 9:38 |
お返事を書こうとしたら、たくさんの人が来てる!! すごーい、盛り上がってるね、うれしいね。 >akaponさん 管理人さんとしてはうれしいでしょ!ROMってるだけで楽しいです。 素ちゃん話とは関係無いけど、G.Wに池袋で「天野喜孝展」やるみたいです。行きたいなぁ。 >こもぐさん、萩 梓さん。(まとめてでごめんなさい) 「ふたりのかつみ2」確かに第3話まで書かれてるんですよ。雑誌に載ってるときチラッと読んだんです。 その時は、「こんなに早く(素ちゃんにしては)新しいのが出てるんだから単行本になるよね」ってタカをくくってキチンと読まなかったの。 今ものスッゴク後悔してます。とほほー、あん時キチンと読んどきゃよかったって。 ぼんやり覚えてるのは、それぞれの世界で友人1人にばれたような?なんかそんな感じでした。ああ〜、年とともに記憶力が薄れていく〜。 |
うちには by みえPON / Web | 2001/4/21 1:34 |
星からきた船… 上、下巻はあるけど、中間がない… はぁぁぁぁ。 いつ読めるんだろう… あんまり関係ないかもしれないけれど、卒論、素子さんでやる事に決定。 何を題材にするか悩み中… 「ラビリンス」かなぁ?やっぱり。 ではでは〜♪ |
ありがとうございます。 by なず | 2001/4/20 21:22 |
いろいろ情報ありがとうございます。 根岸さんたちのお話なんですね。 ブラックキャットにも確かに出てますね。 ゲストブックでみんな「二分割・・」とか「星へ行く船」とかなつかしい名前がばんばんでてるのでかなりうれしいです。 相関図とかあったらすごいでしょうね。 つながりがない本を探すほうが早いかも。(ネプチューンとか・・) 新井さんの小説は、まだ捨てたことがないので、久々に読み返したくなりました。やはり、一番目は「星へ行く船」シリーズで、なかでも「逆恨みの・・」は、皆さんにお勧めです。 |
はじめまして by 菜の花 | 2001/4/20 13:37 |
先ほどツリー掲示板に書き込みしてきたのですが、ゲストブックってなんだろう?と開いてみると、懐かしい素子さんの作品の名が並んでいる! 結婚物語は私が結婚するまえに読んでいて、とても式を挙げるときの参考になりました。招待状の返信はがきの○○行を様に書き直すことを独身男性は知らないという話なんて、小説の中だけの話だと思っていたら、実は1番身近に同じように思っていた人がいて、おかしかったことを思い出します。 ツリー掲示板にも書いたのですが、星から来た船、古本屋さんで1冊50円で置いてあって、上中下3冊全部買ってきました。それまでは図書館にはあったので借りて読んでいたのですよ。昨日購入したので、これからはゆっくり読めます。 |
おはようございます by まひろ | 2001/4/20 8:38 |
皆様、おはよーございます。 つい、ツリー掲示板の方が書きなれているので、あちらに書いて しまう私でありました(^^; (よく行く掲示板はツリーなもので・・私は書き込み好き) >はるゆきさん はじめまして! 私も今読むと、全然違うところで泣けたり、また やっぱり同じ所でも泣けたり・・・という感じです。 小学校の時の先生が 「同じ本でも年齢が違うと感じ方が違うから本は捨てないほうがいい」と 言っていたのを本当に実感しております。 ここのサイトに来て、また素子作品を読み返しております。 もとこさーーん、すきだよぉーーーと絶叫の日々です(^^; |
はじめまして by ゆき | 2001/4/20 2:46 |
この間掲示板に投稿させていただきましたが、こちらはまだでした。はじめまして、ゆきです。 akaponさん、まひろさん、情報ありがとうございました。キャスリング、もってました。すっかり忘れてたみたいで・・・えへへ。早速読みました!私もあゆみちゃんと太一郎さんの無事が確認できてうれしかったですー。ちゃんと夫婦してるんだなぁなんて思って妙に照れくさかったりして。(なんででしょうね?)ほんわかしててあたたかい作品ですよね!でも、もう続きが読めないと思うとさみしいです。ぐすん・・・。 |
びっくりしてます。 by 萩 梓 / Web | 2001/4/19 22:49 |
何故こんな沢山の書き込みが…。 何故、じゃないですよね。純粋に凄いです…。 初めましての方も、よろしくお願いしますです。 (一応、自作小説のサイトをやっております…。) >ネットオークション akaponさん、その情報はもう間に合わないかも知れないです…今、 十九日ですから。 ちょっと鼻風邪を引いている間に。すみません。 でも、そうか、ネットならあるんですね…『星から来た船』。 情報もありがとうございます>nakaさん >akaponさん こちらの「水曜どうでしょう」は、今、中米のコスタリカに行くシリーズが始まったところです。 |
ついでに by akapon | 2001/4/19 12:22 |
『ニ分割幽霊綺譚』の「綺」の字が間違ってたのにもいま気づきました。 「奇」になってました。 著作リストを修正しておきますね。 |
うお、しまった by akapon | 2001/4/19 12:16 |
>はるゆきさん 初めまして。 ご指摘ありがとうございました。 『ニ分割幽霊綺譚』でなく『扉を開けて』ですね。 うわ〜、恥ずかしい。 「人物相関図」のことを考えるあまり、第13あかねマンション繋がりで勘違いしてしまった、という事にしておこう(汗)。 ご容赦を。>なずさん |
あっ by はるゆき | 2001/4/19 1:23 |
追記です こんなHNですが♀です(笑) 猫の名前と本名の合体で。 ちょくちょくお邪魔しようと思います。 新井さん、遅筆なので更新も苦労されるとは思いますが(笑)、 がんばってくださいね(^^) よろしくでーす |
はじめまして(^−^) by はるゆき | 2001/4/19 1:19 |
中学生時代から新井さんの「お話」を読み続けて はや14年。 ここしばらく遠ざかっていたのですが、先日、なにげなく 「ひとめあなたに・・・」を読んだら、昔とは全然違う所で 泣いてしまってびっくりして、もう一度全部読み返そうとか 思ってるところです。 ところでakaponさん、『斉木杳の憂鬱』、これは『二分割 幽霊奇譚』ではなくて『扉を開けて』の3人のお話。 ・・・じゃないですかね? 新井さんのお話は嫌いなものはひとつもないのだけど、 特に『扉を開けて』は大好きな作品なもんで。 うん、やっぱいいよなあ。 好きなのだ。新井さんの作る「お話」が(^^) |
続きです。 by akapon | 2001/4/18 1:47 |
>なずさん 「第13あかねマンション物語」はまだ連載はされていません。 第1作の「斉木杳の憂鬱」が、今発売中の雑誌「SF Japan」に掲載されております。『ニ分割幽霊奇譚』のあの3人が出てくる話です。素子さんには珍しい、連作短編になるようです。 なので、この後もおなじみの住人たちが登場してくるのでわ? と期待してるんですよ。 ついでに絶句連が出てくる話。 その後のお話は今のところないんですが。(「第13あかねマンション物語」には出てくるだろうか?) 『ブラック・キャット』シリーズは読んでます? 彼らがちらっと出てます。 |
おお、情報が続々と。 by akapon | 2001/4/18 1:47 |
>あかいくつさん 情報ありがとうございます。 その本、単行本版の方は知ってましたが、文庫が出たのは知りませんでした。もちろん持ってません。 明日は仕事が休みなので、本屋で探してみます。 単行本版はネットの古本屋で見た記憶があります。そっちも見つけたら買ってみようかな。 >nakaさん ごぶさたです。 「小松左京コレクション」は、いい買い物をしたと非常に満足しておりますよ。ふっふっふ。 (いや、でも買い逃した物もかなりあります。「漫画の手帖」の値段の高騰ぶりはなんとかなりませんかね〜) EasySeekのページ見ました。 上には上がいるもんですね。すごいなあ。 あるのは知ってたけど、僕がまだ持っていない、という本や雑誌がたくさんありました。うらやましい〜。 しかし、あのページの重さだけはいただけません。 テーブル&画像が1ページ内に一体いくつあるんだ!! 構成に無理があると思います。こちらでは、タイムアウトで画像が全く表示されません。 まあ、今日は特に回線の調子が悪く、テキストのみのページでも表示にとても時間がかかってる、っつーのがよくないんでしょうけど。 ISDNでこれだからなあ。ああ、光ファイバーさえあれば……。 パブリとたのみ.comも見ました。 地道に新井素子の輪ができている、と思いました。「新井素子に関するリンク集」に3つとも追加しようと思います。 そういえば、たのみ.comで前に「水曜どうでしょう」(みなさん、知ってます?)のビデオ再発売がたのみこまれていたのを見たことがあります。>萩 梓さん で、DVD買ったんですね〜。さすがですね。 僕は今のところ買う予定はないです。なんとなく。 「人物相関図」ってファンクラブ関係でも作ってないんですかね〜。 絶対にどこかでやってるはずだ、と思ってたんですが。 とりあえず山崎ひろふみくんを中心に据えて、交友関係を当たっていけば輪が広がっていくと思います。Webサイトの1ページにまとめるのはむつかしいかもしれませんが、リンクを駆使すれば見やすくはなるんじゃないか、とおぼろげに構想したりしてます。 そうそう、キーワードには「東京芸大」も追加した方がいいかもしれない。 |
第13あかねマンション by なず | 2001/4/17 21:45 |
小説は、まだ出版されないんですね。ありがとうございます。 ゲストブックとか、読んでいたら、はるかちゃんをはじめとしてあかねマンションのお話があるようですが。連載されてるんですか? はるかちゃん以外誰のお話があるんでしょうか? 絶句連のその後のお話とか、あったらうれしいんですが。 絶句のあとがきでは、メンバーの続きのお話があるような雰囲気でした。 はるかちゃんのお話って、根岸さんとのお話ですか? |
ごぶさたしてますー by naka | 2001/4/17 6:20 |
某yahoo!オークションの出物を発見して、 入札者の名前をみるといつも同じ名前の人に当たってしまう 今日このごろなんですが、いかがお過ごしでしょうか?(笑) (小松左京コレクション〜(泣)) 自分の所のページを更新するのが面倒なんで(笑) 最近みつけた情報を書き逃げていきます。 1・EasySeekと言うまた毛色の違った個人トレードサイトより http://www.easyseek.net/collection/detail.php3?f_no=3&u_no=29362&c_no=3 2・電子文庫パブリ(トップページ) 「グリーン・レクイエム」が、いつの間にやら電子文庫化されてます トップページから、著者名で検索してください (立ち読み可能、ただし、専用の読み出しソフトが必要です) http://www.paburi.com/paburi/default.html 復刊.comは、もう既出なんでパス(笑)、そのかわり 3.たのみ.com(の「作ってくれ!」トップ) こちらも「新井素子」で検索すると...色々な企画が ただし、実現するかどうかは、製作会社次第なんですが.. http://www.tanomi.com/metoo/ おまけ(笑) http://www.rinku.or.jp/~nakagawa/oshimai.jpg とりあえず、これぐらいで(笑) 「人物相関図」ですが、昔の素子さん系FCの会誌なんかでは やってそうな企画なんですが、お目にかかった事はありません..。 わかりやすく相関関係を提示するのが難しいような 素子さんの頭の中を覗けば一番てっとり早いんですがねぇ(笑) ではまた |
情報です、 by あかいくつ / Web | 2001/4/16 23:42 |
もう知っていたらごめんなさい。 カテゴリは「新井素子が登場した本」です。 著者 阿川佐和子 題名 あんな作家こんな作家どんな作家 講談社 単行本 352P 1456円 1992年9月 絶版 講談社文庫 301P 571円 2001年3月 文庫は出たばかりみたいです。 楽天で検索していたら出てきました。 「素子の好き嫌い」−新井素子 で書かれているそうです。 自分はまだ未確認です。(^_^; 講談社文庫 ISBN 4062730960 571円 に |
更新、更新、と。 by akapon | 2001/4/16 22:42 |
>萩 梓さん 『星から来た船』は、17日22:00現在、Yahooオークションに全3巻の出品がありますね。 他にも、古本検索のスーパー源氏で探すと在庫をもっている古本屋もあるみたいです。 オークションの方では割と頻繁に見かけるように思います。 あと、「ふたりのかつみ」の第3話ですが、このページ内の、 新井素子著作リスト > 新井素子が登場した雑誌 > 「ザ・スニーカースペシャル」 を見てみてください。結末は、最初に出た新書版のあとがきに書いてありますね。それを書くまではちゃんとお話は続く、ということです。内容は……。 頑張れ「SF Japan」、同感です。 続いてくれるといいんですけどね〜。 >mokurenさん ayumibakaはmokurenさんだったんですね。というか、そうじゃないかと思ってました。 で、ご推察のとおり、「関連文献リスト」でmokurenさんが書き込まれたようなことをしようとしております。 まだ全然できてないですけどね〜。萩原朔太郎に詳しい人、いないですかね。 それから、「人物相関図」。 これは素研の以前からの課題の一つなんですよ。 新井素子のほとんどの作品はつながりが出てくるはずですから、それを細かく調べてみたい、と僕の中で欲求が不満しています。 キーワードは「山崎」、「第13あかねマンション」、「半島」でしょうか。時間さえあれば作ってみたいです。 もし他に作れる人とか、もうすでに作った人とかあれば、是非ネット上に発表してもらいたいなあ。 mokurenさん、作ってみません? >まひろさん こちらにも書き込んでもらってありがとうございます。 よろしくお願いしますね〜。 >なずさん 初めまして。 『チグリスとユーフラテス』のあとは、残念ながら小説は出版されてません。しかし、エッセイ集が出版されております。素子さんが読んだ本についてのエッセイです。 タイトルは『素子の読書あらかると』。 一応、ここのトップページにも情報が書いてあります。詳しくは、 新井素子著作リスト > 出版年順リスト > 素子の読書あらかると を見てもらえればわかるかと思います。 |
初めての投稿です。 by なず | 2001/4/16 20:16 |
昔からの(中学のときから)新井素子ファンです。 一番最初に買った小説が、星へ行く船でした。 チグリスユーフラテスよりあとにもし何か本が出版されていたら教えてください。 忘れたころに出版されるので。 まひろさんの「あゆみちゃんの年を追い抜いた」に私も知らず知らずのうちに追い抜いてたことに気づきました。 あゆみちゃん以外に誰を追い抜いたかは、考えないでおきます。 |
失礼しました。 by mokuren / Web | 2001/4/16 12:37 |
●akapon 様 先日の「影響を受けた作家」のことですが、 関連文献のところであったのですね。失礼しました。 あれを読めば、大体分かりますね。 いや、全く失礼致しました。 |
初めまして。 by まひろ | 2001/4/16 10:44 |
皆様、初めまして。まひろと申します。 ゲストブックを見逃しており、ツリー掲示板の方ばかり書き込んで おりました。こちらにご挨拶が遅れ、失礼致しました。 新井素子さんのファンになり、はや20年になろうとしていることに 気が付いてしまいました。 (ううっ、何時の間にかあゆみちゃんの年も太一郎さんの年も越してしまった。) そんな私ですが、よろしくお願いします。 |
新井素子掲示板(YAHOO)のリンク by mokuren / Web | 2001/4/15 0:03 |
貼ってあったんですね。今日初めて気が付きました。 全然ここと無関係に掲示板に行って書き込みしています。 ayumibakaというHNで(笑)新井素子ファンに怒られ そうな、このHN(^^; 今日「ディアナ・ディア・ディアス」を読み終えました。 この本と「ラビリンス」「扉を開けて」「二分割幽霊奇譚」 「斉木杳の憂鬱」…ああ、続く続く、この世界… 今度きちんと歴史年表のように、ノートに書き出して みようかしら; ●akapon様、萩梓 様 「SF JAPAN」善処してみますm(_ _)m ●akapon様 今日、全然別の本を読んでいて、思ったことなのですが。 新井素子が影響を受けた作家とか、ここのサイトに載せない のですか?(「読書あらかると」に書いてあるのかな;) それと、さっきの話じゃないけど、人物関係相関図とか。 前者は私の希望で、後者はそのうち自分でするかも(笑) ●萩梓 様 >最近、素子さんファンが元気になってきたと思いませんか? それは何となく、言われてみれば、そんな気も。 私、以前にも、確か掲示板に書き込みした気がするのですが、 全然反応が返ってこなかった気がします。 今は、このサイトがあって、嬉しいですけども。 |
頑張れ「SF Japan」…。 by 萩 梓 / Web | 2001/4/14 11:16 |
akaponさんに同感です。 SFJapanって季刊ですよね…。毎月発行じゃない。 年に四回では、単行本化されるには、何年も連載を…。 しかし素子さんが、何年も連載をして、 加えて書き下ろしをするとなると、 雑誌が潰れなかったらともかく、なくなってしまうと、 あまり考えたくない事態に……。 頑張れSFJapan、負けるなSFJapan…。 確かにちょっと高いけど、事実、損はないですし…。 宮部みゆきさんの短編(中編?)第一回もあったり…。 他の方の作品も結構面白いですし…。 買って欲しいです…。>mokurenさん、まほさん >あかいくつさん 最近やっと、「星から来た船(上)」を手に入れたんですよ。 しかし中と下は何処に…。 ネット上で手に入るものでしょうか? そちらでカバーを拝見したら、もっと読みたくなってしまいましたよ。 >まほさん はじめまして。ぼくはファンとしては割に新参者なんですけど…。 理由は上に書いてしまいましたが、「SF Japan」 是非、買って下さい。いや、どうか、買って下さい、と言おうか。 是非是非。 >こもぐさん そうですね。第十三あかねマンション物語…。 斉藤礼子嬢が今度はどんな絵になるのか、ぼくはとても気になっているので。 何しろ、きちんとすれば絶世の美女(?)、の筈ですから…。 >mokurenさん 最近、素子さんファンが元気になってきたと思いませんか? 以前、まだ自分のメールアドレスもないときに、 見よう見まねでネットをやったときに比べると。 ネットの力でしょうか? あくまで、ぼくの主観ですけど。 >あくあさん 「ふたりのかつみ2」! あれ、確か第三話が発表されて いるんですよね…結末も決まっている、というのもどこかで 読んだ気がするし…はて、どこだったか… >akaponさん 自分の現在の書き込みが「過去ログ」に行ってしまうなんて、 久しぶりですよ、本当に。これもやはり、管理人さんのお力。 ちなみに、ぼくのHPの更新作業が遅いのは…。 判らないんですよ、理由が。とにかくエラーの山で、 気が付いたら少しずつ上がっている、全部上がるのは作業を始めて数日後、とか。 |
「SF Japan」はできたら買ってほしいなあ…… by akapon | 2001/4/14 2:16 |
>まほさん 初めまして。 よろしくお願いします。 「第13あかねマンション物語」は将来的には単行本化されるとは思うんですが、そこに至る道のりには相当な困難が予想されます。 まず第1。発表される媒体が完結まで存続しているか? 第1作は「SF Japan」に発表されまして、続編もたぶん同誌に発表されると思います。しかし、「SF Japan」が売れなければ、同誌は廃刊、物語は発表の場を失う、という憂き目を見ることになるかもしれません。となると単行本化さえ覚束なくなります。 徳間書店は過去に「SFアドベンチャー」という雑誌をつぶしておりまして、SFに対する風当たりも社内的にはかなり強いものがあるんじゃないかってのがとても不安で。 だから、「SF Japan」ができればそこそこ売れて、新井素子の作品発表の場が確保できればいいなあ、と密かに僕は考えているわけです。 そして、第2。これがもっとも心配なんですが……素子さんの執筆が遅い。 だいたい、次作はいつだい? ええ? もう待ちきれねーぜ! とか言いつつも熱烈に待つぜ! コンチクショウ! >あかいくつさん 了解しました。 ホームページも順調ですね〜。 ついでに僕も一冊だけ持ってない本があるんですよ。 『テディベアに会えた日』という単行本なんですが、これが見つからない見つからない。 どこぞで見かけた人は、是非ともご連絡を。 >mokurenさん そう言ってもらえるとうれしいですね〜。 読んで思うことがあったらまた書きこんで下さい。 村上春樹ってあまり読んでないんですけど、『羊をめぐる冒険』と『アンダーグラウンド』はかなり衝撃的でした。 |
あ、やっぱり? by mokuren / Web | 2001/4/14 0:11 |
●あかいくつ 様 今まであったのを今日初めて気づいたのかと思っていましたが アップしていたんですね(^^; 乙女ちっく通信が…久しぶりだった…(とっとけば良かったぁ!) ちっくしょー(>。<) ●まほ 様 斉木杳の憂鬱は、立ち読みしちゃいました(笑) かなり急いで読みましたが;書いたいんだけどなー ううむ。 ●akapon 様 最近、今まで持っていなかった「いつか猫になる日まで」 「ディアナ・ディア・ディアス」「あなたにここにいてほしい」 の3冊をゲットしました。嬉しい!!ここのサイトの影響が(笑) これ+別の作家の本を入れた4冊で、1,200円というのは 安いですよね!うふ(勿論古本屋で/「いつか…」以外の3冊は ハードカバー) 村上朝日堂のこと知りませんでした。ありがとう。 でももうすぐ終わっちゃいますね。寂しい。 |
「星へ行く船」シリーズ、カバーをアップしました(おまけ付き) by あかいくつ / Web | 2001/4/13 20:16 |
>akaponさん もし見かけたら是非ご連絡ください。よろしくお願いします。 それと又、更新されていますね。情報収集力には本当に感心します。 >こもぐさん 「星へ行く船」シリーズ番外編も含めてあっぷしました。 もちろん「カレンダー・ガール」もあります。(^_^) やはり竹宮恵子のカバーもいいですよね。 チョット発見だったのが、3作目の「カレンダー・ガール」と4作めの 「逆恨みのネメシス」の間隔がかなりあいたせいか、雰囲気がかなり 変わっていたのに改めて気が付いたことでした。 あと、コバルト文庫に付いていた「乙女ちっく通信」という パンフレット?リーフレット?にインタビューがあったので おまけにアップしておきました。 よかったら見て下さい。 |
第13あかねマンション物語〜 by まほ / Web | 2001/4/13 18:18 |
はじめまして。いつもHP楽しく見させてもらってます。 『第13あかねマンション物語』が、読みたいです。 本屋さん行きました。立ち読んじゃおうかと思いましたが、どうせなら買ったほうが……と思ったり、でも読みたいの『第13〜』と素子さんのインタビューだけだし、それにしては高いし……。 と思う間に時間は過ぎ、あきらめて帰ったのです。 そのうちこれ、本になりますよね。早く本になってほしいと、願っています。 |
次の更新も準備中。 by akapon | 2001/4/12 2:31 |
>mokurenさん 紹介が遅れました。 そうです、僕が素研ホームページ管理人のakaponです。 「第13あかねマンション物語」は、現在発売中の「SF Japan」(徳間書店)に掲載されている短編、「斉木杳の憂鬱」を発端とする物語のようです。 たぶん、引き続き「SF Japan」に掲載 → 徳間書店から単行本化、と推測してるんですが。 まだ続編の予定はないですね。 村上春樹関係のホームページってそんなに少ないんですか。今度調べてみよう。 でも本人がやってる「村上朝日堂」があるのがうらやましい。6月で閉鎖されるのは残念ですね。 >こもぐさん ありがとうございます。 近日中にまた情報をアップする予定です。 このページはあまり劇的な更新はないですが、細かくチョコチョコと更新していきますんで、よろしくお願いします。 >あかいくつさん 復刊までの道のりはたしかに長そうですね。票が集まっても復刊されるかどうかは交渉次第、というのも大変です。 以前、Yahoo!のオークションに『季節のお話』が出品されたことがありました。どこかで見かけたらお知らせしますよ。 |
復刊ドットコムしました。 by あかいくつ / Web | 2001/4/11 19:15 |
>akaponさん もともとEasySeekには登録していたので、早速一票投票しました。 しかし、先は長そうですね。気長に待つかしかないですね。 是非復刊して欲しいものです。 >あくあさん、mokuerenさん HPの感想ありがとうございいます。 そう言っていただけると更新にも気合いが入ります。 ただ画像が多いので少々重いのはご容赦ください。何しろ表紙ギャラリーと 言ってる以上、画質を落としたり、画像サイズを小さくするのは、 本意ではなく、自分が納得できるぎりぎりの所をアップしたいと 思っています。ただファイルサイズはなるべく小さくするようには、 心がけております。 今後も頻繁に更新していきますので、時々見に来て下さい。 |
盛況ですね。 by こもぐ | 2001/4/11 18:48 |
ずいぶん、遅くなってしまいましたが、 アクセス1万件突破おめでとうございます。 この掲示板も新しい書き込みがいつもいっぱいだし、 akaponさんが、まめに更新してくれているので、 ここのページは見ていて本当に楽しいです。 _(⌒▽⌒) >>萩 梓さん 砂姫と杳ちゃんが知り合って・・・ 心配ですけど、そんな心配ができるのも、またちょっと嬉しいですね。 >>あかいくつさん リクエストというわけでは、なかったんですが、 でも、ありがとうございます。(* ̄ー ̄*) >>あくあさん 私も『ふたりのかつみ2』早く読みたいです。 他にも「早く続きをだしてー」という話がいっぱいあって、 素子さんFANとしては、この待ちがつらいところです。。。 |
まだ全部見ていませんが by mokuren / Web | 2001/4/11 1:53 |
新井素子関連のリンクは多いですね。 ちょっとびっくりしました。他にも村上春樹なんかも 好きなのですが、こんなに多くないし。なかなか 侮れず!新井素子ファン(>。<) ○あかいくつ 様 表紙ギャラリー見せてもらいました。いいですね(^∇^) なんだかああいう風に視覚的に見れると、自分の当時の 思い出とか、何か、うまく言えないけど、言葉以上の ものも感じます。変遷も面白いですね。 ○akapon 様 貴方がこちらの管理人になるんですか?ごめんなさい;人が 多すぎて誰が誰だか(^^;来場者一万人HITおめでとう ございます。 「第13あかねマンション…」は講談社ですか? ○萩 梓 様 初めまして。こちらこそよろしくお願いします 考えてみれば、ラビリンスなどの世界もありますが、 あかねマンションつながりもあるんでしたね。 なかなか奥深い(^^) |
ありがとうございます。>みなさん by akapon | 2001/4/10 1:57 |
来場者が1万人を突破しました。 実のところ、あまりカウンタって気にしてなかったんですけど、10000を超えたのはけっこううれしかったです。ついにここまできたか、という達成感のようなものがありましたね〜。いつも見に来てくれるみなさんのおかげです。ありがとうございます。 でも、これも通過点です。宿敵アントラーズに完勝しても、ジュビロの1stステージはまだ11試合残っているのです(意味不明)。 これからも精進していきますんで、引き続きよろしくお願いします。 >あかいくつさん ホームページ、好評ですね〜。僕も楽しみにしてますんで。 で、『季節のお話』なんですが、こんなところで復刊運動が行われてたりします。 復刊ドットコム http://www.fukkan.com/vote.php3?no=1244 投票するには個人登録が必要となります。まだ投票数が少ないので、協力してみてもおもしろいかも。 すんなり復刊されるといいんですが。 >mokurenさん 初めまして。ようこそいらっしゃいました。 話の繋がりがさらに明らかになる(?)「第13あかねマンション物語」という連作短編のシリーズも始まるようです。楽しみが増えますね〜。 >こもぐさん あのインタビュー、あのラインナップを見ただけで、いかん、よだれが……。やっぱりはやく読みたいですよね。 >みえPONさん 忙しそうですね。大丈夫ですか? 本を読む暇がないって、辛いんですよね〜。 >萩 梓さん アップロードに何時間もかかるんですか? それは大変ですね。 僕の場合、ホームページの更新自体にはそんなに時間はかからないです。 テキスト主体の単純なページ構成だし、htmlも手打ちしてるし、ほとんどコピー&ペーストで済んじゃいます。ファイルが小さいんで、アップロードも数秒くらいかなあ。 どっちかというと、情報を仕入れて来るほうが大変かな。時間とお金の面で。 オークションを最大限に活用しております。 >あくあさん 天野喜孝というと、「タイムボカン」シリーズのキャラクターデザインも彼なんですよね〜。 昔のタツノコプロ作品では天野喜孝の絵が何気にTVで動いてる、ってのがすごい。 |
いつの間に?でも、おめでとうございます。 by あくあ | 2001/4/9 23:56 |
あはは、カウンター見るのを忘れてた。ちなみに10324でした。 感無量じゃないですか?でも、嬉しい事だからいっか。 では遅ればせながら…… >akaponさん はい、天野喜孝さん好きですよ。 イラスト展とかにも行きたいのですが、いかんせん去年まではヒマがありませんでした。 今年行なわれたら絶対行こうと思ってます。 なんてったって、あの「ガッチャマン」を書いていた人ですから。 >あかいくつさん さっそくHP見させていただきました。 うわー、こんなに色々なパターンがあったんだ!と、嬉しくなりました。 「ラビリンス」のサーラがシリアス路線のは活動的でうんうんと思っていたのですが、少女マンガチックも悪くないですね。 これからちょいちょい拝見させていただきます。 >萩 梓さん 素ちゃんの小説の中で一番好きなのは「……絶句」です。 しかも、あのイラストでなければそうではなかったと思います。 あれは、あれだけは吾妻ひでおさんでなくてはいけません!(力説) そうでなくては面白さが伝わらない部分があるんですもん。 「吾妻さんの絵じゃない『……絶句』なんて『……絶句』じゃない!」 名言です。 早く「ふたりのかつみ2」が出てくれませんかね。 切に切に願ってます。 |
[No.005へ] [No.007へ] [ログ一覧へ] [トップページへ]