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| はやみさん、はじめまして。 by akapon | 2001/3/16 22:01 |
お役に立ったようでなによりです。 「斉木杳の憂鬱」はどうでしたか？ もしよければ、また遊びに来てくださいね〜。 ちなみに、新井素子さんが彼らを書いたのは、なんと１９年ぶりらしいです。 タイトルを初めて見たとき、まず思ったのは「懐かしいな〜！」ってこと。 この復活はうれしかったですね。 | |
| はじめまして。 by はやみ / Web | 2001/3/15 13:06 |
えっと、はやみです。 初めまして。 こちらで「SF JAPAN」を知り、本屋さんに駆け込んで買ってきました。 なんというか、新井素子の短編というだけで驚き！なのに、 「斉木杳の憂鬱」ということでこれは買わないと、と思って。 まだ他のものは読んでないんですが、SFも久しぶりなのでちょっとずつ 楽しんで読むつもりです。 貴重な情報有難うございましたっ。 | |
| 期待は募るばかり。 by akapon | 2001/3/15 1:15 |
『２００１』は読むのに苦労された方が多いようで。 勧めた本人としてはちょっと責任を感じてしまいました。すいません。 新井素子の短編の後に荒巻義雄「ゴシック」じゃ、なじみがない人にはわけわかんないですよね。 ＳＦとひとくちに言っても、この本のように様々な話がありまして、もしも読んで、おもしろかった、と思える小説が見つかったなら、そして、ＳＦというジャンルを嫌いにならないでいてくれたら、僕としては非常にうれしいんですが。 それにしては、2200円は高かったでしょうか？ ちなみに、この本の中で僕好みの話は、 神林長平「なんと清浄な街」 瀬名秀明「ハル」 野阿 梓「ドリームアウト」 の３つです。 それから、「ＳＦ Ｊａｐａｎ」の件。 インタビューで、驚くべき内容が新井素子さんの口から語られております。 「誰をとっても普通ではない人たちが住んでいて、いろいろなパラレル・ワールドへの接点でもある”第十三あかねマンション”を舞台とした、読み切り連作スタイルのお話を書きたいと思っているんです」 《第１３あかねマンション物語》、というタイトルで、「斉木杳の憂鬱」はこの物語の序章ともいうべき作品なんだとか。 どんな話になるのか予想もつかないですが、これって凄ぇっすよね！ | |
| まだ、買ってない･･･ by はるぴん | 2001/3/13 20:20 |
せっかく「SF JAPAN」購入しちゃおう！と決めたのに、 まだ、手に入れていない。 品切れになっちゃうかな？ ＞うりゃさん クイズ、外れて残念です。 でも、ってことは新薬を入れてくれなどと言われるってこと？ 今度、頭痛薬まわしてください（笑） 「ブラック･ジャック」の豪華本！やりましたねえ。高そう。 ちなみに私は文庫版で全巻揃えてます。 チャンピオンコミックスでは、とびとびでしか、 あつめられなかったので。 ＞萩 梓さん es-bookの件 私も北海道で、文庫１冊だけを注文しましたが、 近所のセブンイレブンで受取ったので、送料なしでしたよ。 連休をはさんじゃってたので、受取まで５〜６日かかりましたが。 なにより、重装備で渡されてビックリしました。 資源ごみが増えました（苦笑） | |
| タイトル、忘れてましたね（笑） by うりゃ | 2001/3/13 3:44 |
自分の過去ログを読み返し、ビックリ！ タイトル忘れてたぁ！すみません･･･。 「SF JAPAN」は、私もまだ購入していません。 本屋に行ったのに、見るのを忘れてた･･･。 で、「ブラック･ジャック」の豪華本16巻を買ってしまった･･･。 う〜む、また出費がかさむなぁ。 ま、それはさておき、「斉木杳の憂鬱」って、めっちゃ興味あります！ でも、17Ｐの為に1冊買うのもなぁ、という気もするんですよねぇ。 私の好きなSFというと、素子さんと星新一さんだけなんですもん。 というより、その2人しかまともに読んだ事がない。 「2001」も、買ったはいいけど、まだ読んでないんですぅ。 仕事が忙しくって、家ではメールチェックとかホームページ閲覧とかに時間をかけてしまっている。 明日にでも、読み始めます！ ＞akaponさん、はるぴんさん どちらも違います〜。 実は、調剤薬局勤務の薬剤師なんですねぇ。 ま、当たるはずもないですよね、こんなんじゃ（笑)。 | |
| はるかちゃん！ by 萩 梓 / Web | 2001/3/12 13:37 |
…いえ、こう呼ぶのは斉木君本人には失礼なんですよね。 それにしても、懐かしい。 一体、どちらの世界の話なのでしょうね。 ……という文面からもばれてしまう通り、ぼくは『SF JAPAN』を まだ手に入れてません。 職場が本屋の隣なので、探してはいるのですが…。 いっそのこと、何処かの大学生協の本屋に潜り込んで買った方が いいのかも知れませんし。 es-bookは良いですか？＞はるぴんさん 何しろぼくは北海道に住んでいるので、送料が心配なのです…。 ＞本棚の本 大概、立っております。でも部屋のあちこちに「別館」が成立している 今日この頃です。 ＞『リング』 そうですね、『バースデイ』は確かに番外編と言えるかも 知れませんね。＞みえPONさん 例えてみれば、『チグリスとユーフラテス』と、 『あした』の関係に似ているような。 ＞さくらさん ぼくもバリバリのSFは余り読んでいないので…少し大変な話も、 『2001』にはありました。正直なところ。 でもジャンルが違っても、結局は作家の個性ですからね。 ちなみに、ぼくは推理小説が苦手です。素子さんはお好きの ようですが、素子さんと同じく登場人物の名前が覚えられないという 悩みがあり（『ネリマ 大好き』より）……。 | |
| 悩んでますう。 by はるぴん | 2001/3/11 19:29 |
まずは、皆みなさま。 カバーのアイデア、ありがとうございました。 特に、カラーコピー案。 自分のマヌケさかげんにあきれました（笑） そうよねえ。なにもスキャナーじゃなくたってねえ。 ところで、皆さんは購入したんですか？『ＳＦ ＪＡＰＡＮ』 どうしようと悩んでます。 それなりのお値段だし、第一この辺の書店においてあるのかな？ でも、斉木杳でしょ！！ なんて懐かしいの！ それに、かつて『ネプチューン』でいつ本か出るか、まだ出ないかと じりじりと待たされた経験もあるので（私だけではないはず！） 今回は二の舞は踏むものかとも思ってるし。 うん、今決めました。買います。見つかり次第。 ま、書店になくてもes-booksという強い味方もあるさ。 ＞うりゃさん クイズの答えです。 ゲームソフトを扱ってるおみせ。 どうでしょう？当たってる？ 当たってたら何かいいことありますう？ | |
| またまた大変ご無沙汰でした。 by さくら | 2001/3/11 18:09 |
しばらく家のＰＣに触る時間もなく、会社からかきこしようと思ったら何時の間にかゲストブックが見れなくなってたりして、そんなこんなでご無沙汰する羽目になってしまいました。 お勧めどおり、『２００１』を購入して感想をかきこしようと思ったのですが・・・意外な事実が発覚。 私ってばＳＦ苦手だったんだ！ われながら驚いてしまいました。 特にカタカナが氾濫しまくっている作品は、久々読み通すのに苦労しました。 小学生の頃から素子さんの作品を読んでいたし（もちろん『あした』はいつもどおりに楽しめたし）、よもや自分がＳＦ苦手だなんて考えもしてなかったんで・・・ ただ、他の方の作品でも普通に読んで楽しめたものもあったんで、たまたま苦手な作風の人の作品に初めてあたってしまっただけなのかもしれません。 話は変わって、『斉木杳の憂鬱』まだ読んでないのですが、まさか再登場してくれるなんて思ってなかっただけに凄く嬉しいです。 まだ、本屋さんにあるか心配ですが早速探してみたいと思います。 それではまた、感想書きにお邪魔させていただきます。 | |
| 話題に乗るのが遅くてゴメンナサイ。 by みえＰＯＮ / Web | 2001/3/10 1:20 |
斉木杳って…「扉を開けて」のあの斉木さんですよね？ おぉっ。 いよいよ中の国ストーリーが進行ってことなのかな？ デュアル文庫でも「ディアナ…」出るし… わくわく♪ 本棚の本… カバーには、題名を書くように最近してますです。 傷むのが気になってきて、カバー外さなくなったですね。 「リング」シリーズは、全部読みました。（映画も視た） 最後まで読むと、なかなか面白いか、と。 「バースデイ」も、番外編のような雰囲気で、「リング」シリーズ全部読み終わった後読むと、お得気分が味わえるかも知れないです。 ではーではー。 デュアル文庫が楽しみなみえＰＯＮでしたぁ。 新作…早く読みたいな… | |
| 電気屋の店員です。 by akapon | 2001/3/10 0:29 |
＞うりゃさん 僕は家電量販店の店員をしております。 拘束時間が長すぎるんだよな〜。けっこうきついっす。 うりゃさんは何屋さんなんでしょう。 「新製品が続々登場」、そして「問屋」っていうと…… 化粧品とか衣料品の販売とか？ コピーの件ですが、なるほど、たしかにそのとおりですね。 本をわざわざ持ってくことはないなあ。 それと、思ったんですが、スキャナの代わりにデジカメを使うってのも一つの手かな、と。 最近、CanonのIXY DIGITALを買ったんで、これをネタに遊んでみようかと思います。 あと、本棚の本はかなりの割合で寝てますね。 もう読まないだろうなあ、でも手元には置いておきたいなあ、 って本は寝かせますね。 ちなみに、新井素子さんの本は立ててありますよ。 | |
| by うりゃ | 2001/3/7 23:04 |
＞akaponさん 大変ですね〜！ お仕事、何してらっしゃるんですか？ 私も今月は棚卸しなんで、在庫を絞るのが大変ですが・・・。でも、新製品が続々登場すると、問屋さんが「置いて下さい」と来るからなぁ・・・。 さて、私の仕事は何でしょうか？（笑） さて、表紙のコピーですが、何も本ごと持って行かなくても、表紙だけ外して店に持って行けばいいのでは？ もちろん、折れないように。プラスチックのケースみたいなの（よく、学生が持ってるヤツ）に入れるといいんじゃないかなぁ。最近は、百円ショップによく置いてあるから、それで良いと思いますが。 でも、ものぐさな私は、ホームコピーがあってもやってないです。 うちのコピーは、カラーはできないし、母親が仕事で使うから置いてあるので、本当は使うと怒られるし(笑)。 その前に、部屋を掃除しろって感じだし(笑)。 作り付けの本棚は、天井まで届くのがあります。 家の増築の時に親が付けてくれたんですが、背の低い私は、上から2〜3段は、棚に上らないと届かない。 なので、本は重くて危険だから飾り棚になってます。ぬいとか置いてある(笑)。 しかも、部屋の模様替えができない(笑)。 ところで、皆さんに聞きたいんですが、本棚の本って、ちゃんと立てて置いてます？ それだと全然、本が並べられなくないですか？ で、私は、横にして積み重ねちゃってます。取り出すのは大変ですけどね(笑)。 あと、『リング』『らせん』は私も読みましたが、『ループ』『バースデイ』は、akaponさん同様、読んでないです。 『らせん』は、コワイって言うよりパズル的という感じでしたね。 『リング』は途中で止められず、つい最後まで続けて読んでしまいましたわ。でも、映画やドラマは観てないです。 デュアル文庫、本屋の店頭に無いです〜・・・。 注文、とも思ったのですが、やっぱり、一度中を覗いてから買いたいなぁ。だって、新書版は持ってるんですもの。 ちょっと長くなってしまったんで、この辺で失礼します。では。 | |
| ただいま帰宅しました。 by akapon | 2001/3/7 4:17 |
仕事だったんです。 あと４時間したら、また出勤です。 はぁぁ、死にそう。 ＞萩 梓さん 「SF JAPAN」とは、徳間書店が出してるＳＦ専門誌です。 一応、書籍扱いみたいだけど、本屋では、 「文芸春秋」とか「小説すばる」などの文芸誌を置いてあるコーナーに あるんじゃないかと思います。 『バースデイ』、読んでみようかな。 『らせん』を読んで、もういいや、と思っちゃったので、続きは読んでないんです。 ＞nakaさん どうもお久しぶりです。 「SF Japan」出ましたか〜。 「衝撃的」ってのが気になって仕方がない。なんだろう！？。 ちょっと今は本屋にいく時間がないので、すぐには買えないんですよ。 夢枕獏『餓狼伝』、栗本薫『グイン・サーガ』の新刊がそれぞれ出たっていうのに、読むどころか買う時間さえないっス。 あと、新刊情報ありがとうございました。 やっぱり『ディアナ・ディア・ディアス』は３月に出るんですね。 新しいあとがきを楽しみに待とう。 | |
| ＳＦ Ｊａｐａｎ 買ってきましたー by naka | 2001/3/7 1:09 |
どもご無沙汰してます、ＮＡＫＡです。 お昼休みに寄った本屋で噂のＳＦＪａｐａｎの最新号が売られてたので さっそくチェックしました．．．。 「噂は本当でした」（笑） 素子さんの新作（？）１６Ｐほどの短編と インタビューが１Ｐ掲載されてました．．。 その内容は、とても私の口からは申し上げられないくらい 「衝撃的」なので、書けません、とにかく探してみてくだされ ただしお値段が１６００円とちと高めなので無理に買う事は．．． 各自の御判断で（笑） あ、おまけで 「ディアナ・ディア・ディアス」のデュアル文庫版ですが ３／２１発売で確定みたいですー ではまた | |
| by 萩 梓 / Web | 2001/3/3 17:00 |
自分の処の更新疲れで、しばらくネットを休んでいました。 そうしたら…書き込みがこんなに沢山…。 さぼらなければ良かったのでしょうが…でも良いことです。 ＞表紙の保存問題 スキャナーは…ぼくも持っていないので、カラーコピーの方が 良さそうですね。ぼく的には。 でも、「日焼け」は知らぬ間に進行してしまいますから、 後から「ちゃんとしまっておけば良かった…」と思っても、 それこそ後の祭りですからね。 本棚は、うりゃさんと同じく、作りつけのが家にあります。 扉が付いているので、現在のところ問題はありません。 可哀想なのはむしろCD棚ですね…直射日光が当たる処にあるので、 すでに日焼けしきってます。 ＞あかいくつさん ぼくも「デュアル文庫」の帯で見ました。 もっとも、『ラビリンス』のものではありませんでしたが。 （見つからないのです…。） でもこうなったら、三部作網羅ということで 是非『扉を開けて』のデュアル文庫化もお願いしたいものですが、 流石にコバルト文庫からは無理でしょうか？ ＞seiさん 「SF JAPAN」とはどんな雑誌なのですか？ あまり小説系の雑誌は読まないもので。 ＞akaponさん 『リング』と『らせん』を読んでから『ループ』を読むと、 素子さんが『読書アラカルト』で書かれてた通り、 「ちょっと前とは違う」というような感想を抱くことになります。 でも、『ループ』を読んでいないと、 『バースデイ』は一部意味が判らない、と。 ちなみに『バースデイ』の評価はぼくの周辺では別れています。 | |
| お、うわさ？ by akapon | 2001/3/3 1:14 |
気になるうわさですね〜。 何を書いてるんですかね〜。小説？ エッセイ？ 徳間書店のホームページが全くあてにならないので、 ここはおとなしく発売日を待とうかな。 もともと僕は買うつもりだったんで。 ちなみに、「SF JAPAN 02」は、５日（月）に発売されるみたいです。 誰か情報を持ってませんか？ | |
| うわさ by sei | 2001/3/2 10:37 |
3月上旬に発売の SF JAPAN になんか書いてるらしい？ あくまでうわさです。誰か確認して！ | |
| それは残念。 by akapon | 2001/3/2 0:13 |
＞あかいくつさん 『ディアナ・ディア・ディアス』は発売延期ですか。 うーん、残念です。 デュアル文庫創刊時、発刊予定作品には挙がってましたから、 出ることは間違いないと思いますが、問題は それがいつか、ってことですね。 あんまり待たせるのは罪だよなあ。 | |
| ディアナ・ディア・ディアスの発売 by あかいくつ | 2001/3/1 12:50 |
<デュアル文庫の「ディアナ・ディア・ディアス」の件ですが ２月発売中の本の帯に３月発刊予定と書かれていたので 書いたのですが、今日本屋で、「３月発売予定の文庫」リストを 確認したらありませんでした。発売、延びたのかもしれません。 | |
| 無題つづき by akapon | 2001/3/1 3:01 |
＞はるぴんさん スキャナーで表紙をとりこむって、いいアイデアですね！ 僕はスキャナーを持ってないんで、すぐにはできないんですけど。 うーん、単行本の表紙を取り込んで印刷するとなると、 B4サイズが印刷できるプリンタも要りますねぇ。 ＞うりゃさん となると、コンビニのコピー機でも充分でしょうか？ わざわざ本を持って行く手間を考えると、 非常にめんどくさいですが。 でも、うりゃさんはコピー機持ってるんだ。 いいなあ。うらやましいっす。 | |
| 無題 by akapon | 2001/3/1 2:49 |
＞萩 梓さん 『バースデイ』は読んでないです。おもしろいっすか？ 『リング』と『らせん』はけっこうおもしろかったです。 でも、『リング』は怖かったけど、『らせん』は怖くなかったな。 ＞あかいくつさん おかげさまで、『読むことからの出発』を入手できました。 これ、なかなかおもしろい本ですね。 で、すいません。 "SE2:-->>"という文字列ですが、この掲示板の不具合です。 改行を制御している文字列なのですが、たまに改行指定に失敗して、 表示されてしまうことがあるようです。 今のところ原因不明なのです。ご迷惑をおかけしております。 それから、『ディアナ・ディア・ディアス』、３月ですか！？ これは、僕は今のところ確認とれてないです。 たとえ再刊でも、新しい本が出るのはうれしいですね。 あと、リンクの件は、ホームページが完成してから内容を見て、 リンクするかどうか判断したいと思います。 新井素子に関する情報が載ってて、僕の好みに合えば、 嫌だと言っても無断でリンクを貼ってしまうかもしれないですけど。 ああ、なんか偉そうな口調ですいません。 ＞紫さん お名前の由来は『源氏物語』だったんですね。紫の上、でしょうか。 | |
| なるほど！ by 紫 | 2001/3/1 0:28 |
どうもです。 表紙コピー案なんか笑えたけれどでもなるほど〜！（←どっちなんだ・・） 本は方っ端からめくって見ないと中身識別不能となってるので 試して見る価値ありと思いつつものぐさです(苦笑） うりゃさんはじめまして。 造り付けの本棚とは。なんかゴーカです(^-^; | |
| 本の保管 by うりゃ | 2001/2/28 23:11 |
どうも、お久しぶりです。 久々に覗いてみたら、今秋出版予定の題名が載っていたんで嬉しかったです！ さて、本の保管ですが。 私はかなりいい加減な性格で、公共の場とか皆で使う所は奇麗にして使うし、他の人にも奇麗にして欲しいと思ってしまうので奇麗好きに思われるんですが、自分のロッカーとか部屋など、自分しか使わないような場所はもう、めっちゃくっちゃです（笑）。 作り付けの本棚が部屋の一辺の半分を占領しているんですが、それもいっぱいなんで、室内の至る所に本やコミックスや雑誌が積み重なっています。しかも、汚れるのが嫌でカバーをかけたままなんで、どこに何があるのか、分からない有様・・・。 私の部屋には、他人は入れられないですね。ってーか、入れないか、スペース無いもん（笑）。 ところで、はるぴんさん提案のカバーを使ったカバー、面白いアイデアですね（笑）。 で、思ったんですが、何もスキャナーでなくても、コピーすればいいんじゃない？と。 本来のカバーより一回り大きい紙にできればカラー、なきゃ白黒でもコピーして、それを本屋でやってもらうように折って挟み込めば、完璧！ んでも、うちのコピーはＡ４までだし、白黒だからハードカバー用のカバーは無理かなぁ・・・ ただ、例えどこに何があるのかが分かっても、結局積み上げてしまう私には、意味がないかな（笑）。 | |
| いいことを思いついた！ by はるぴん | 2001/2/27 20:12 |
本の保管について、 やっぱり、皆さん、カバーするのヤなんですね。 ホントは私もヤです。 確かに、ずらーっと「新井素子、新井素子･･･」と 並んでいるのって誇りだったり、優越感を感じたりしますね。 で、どうでしょう、スキャナで本来の本のカバーを読み取って、 プリントしてカバーにする！というのは。 あ、くだらないですか・・・？ でも、それならちゃーんと「新井素子、新井素子･･･」って 並ぶよね。 しかも、汚れ防止、色落ち防止の役目も果たすし。 うちにはスキャナないし、どなたか試してみませんか？ あ、笑ってる？？ | |
| 久しぶりです。 by 紫 | 2001/2/27 0:20 |
増えていく本の保存の話しが出てたので乱入。 ほっんと困りますよね。 よほど思い入れのあるものでない限り 一定期間たったら古本屋に持っていっちゃいますが(^-^; 取っておいてもいつまでも読み返さない本は大抵読まないもんなんですねぇ・・ カバーはいくらタイトル書いておいても結局なんだかわけわかんなく なってしまって余り好きでないです。 でもカバーしてないと本って結構痛みますよね。 カキコにもあるように日焼けとかホコリとか（これはカバーしててもダメか） 持ち歩いて読む時以外ははずしてるほうが好き。 好きな作家(素子さん含む）の本がだ〜〜っと本棚に並んでると なんか嬉しかったり(^-^; 集めたぞ〜っ！て感じしません？(笑） ちなみその他私が愛してやまない本は ＨＮからも推測される（？）「源氏物語」。 だれも聞いてないって・・(^-^; 素子さんの本と源氏物語だけはきっと生涯読みつづけると思われます。 生涯読みつづけたい本に出会えるってすごいラッキーなことなんだと 思ってたりします。 | |
| すみません by あかいくつ | 2001/2/26 23:31 |
下の発言、ゲストブックを汚してますね。 申し訳ありません。見ないで下さい。m(_ _)m ところで、デュアル文庫で３月に 『ディアナ・ディア・ディアス』 がでるようです。またコレクションが増えそうです。 | |
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