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| あれ！変な字が by あかいくつ | 2001/2/26 19:15 |
これ文字化けかな？ SE2: -->> 入力してないのに。 Ｘがついて無くて良かった。（爆） | |
| こんにちは！ by あかいくつ | 2001/2/26 19:09 |
今日は！あかいくつです。 本、見つかったようですね。 結構古いし、地味な新書なので、入手は難しいかと思って いたのですが、良かったですね。 自分も、つい先日ここで紹介されていたe-shoppingBookで なぜか今まで持っていなかった、愛蔵版３冊（「扉を・・」 「あたしの・・」「いつか猫に・・」）を注文しました。 在庫があればいいのですが・・・ ところで本の保管ですが、とりあえず本棚に 並べてはいます。ただガラス戸等がついていないので、 ホコリが酷いです。また、自分もカバーが嫌いなので 背表紙、日に焼けてます。「・・・絶句」なんて もともと黄色地なのに、色が抜けて白地になっています。(T_T) カバーしとけばよかった。 と、そんな理由もあって、これ以上本がだめになる前にと、 いま、「表紙コレクション」のＨＰを作成中です。 自分が所有している本を全てスキャンして載せる予定です。 完璧にやってからだと、いつになるか分からないので、(^_^； 有る程度見られる様になったらＵＲＬ報告しますので 見てやって下さい。 その折りには是非、リンクなどして頂ければ幸いです。 | |
| 本の保管ですか…。 by 萩 梓 / Web | 2001/2/26 10:39 |
全く、何もしておりません。 というのも、収納する以前に、いつも読んでるので…余り意味がなくなってしまって。 本屋でも「カバーもいりません！」と言ってしまいますし。 カバーや帯って、好きじゃないんですよ。あるとどうも 読みにくくて。 ……と、書いてきましたが、本当の理由は、 そもそもぼくが「片付け嫌い」だからです。 自分の部屋以外はちゃんと片づけるんですが、 他は、誰かが訪ねてこない限り、「足の踏み場もない」 むさ苦しい部屋に住んでおります。 素子さんの本は、本棚に入れていますから、まだいい方です…（苦笑）。 ＞『ハッピーバースデイ』 ホラー、と聞いて『リング』シリーズの『バースデイ』を 思い出してしまいましたが。 早く未定が確定になって欲しいですね。 ＞『おかえし』 ぼくが子供の頃に読んだ本なので、かなり昔のだと思います。 「おかえしのおかえしのおかえしの…」って続くんですが、 今考えると、現代社会でこれやってしまうと、 「贈与税」とかが絶対絡んでくると…いやいや。 | |
| すいません。ゲストブックの不具合です。 by akapon | 2001/2/25 23:42 |
＞はるぴんさん 改行がされてなかったのは、ゲストブックの不具合でした。 どうもすいませんでした。 というわけで、はるぴんさん、気にしないで下さい。 なんか、感謝の言葉までいただいちゃって、恐縮です。 本の保管は、僕はあまり慎重にしてないです。 気をつけてるのは、カバーをつけることと、 直射日光に当てないことくらいかな。 時間が経てば変色するのはしかたがない。 諸行無常は世の習いでございます。 なんつって、ただ本人が大変なめんどくさがりってだけです。 あと、本棚に入らない本はとりあえず積む。 で、部屋に入らない本は、ダンボール箱の中に入れて物置へ、 という具合ですね。 湿気の多いところにおいとくと、本もカビますから、 虫干しもしたほうがいいんだろうけど……。してないなあ。 みなさんはどうしてます？ うちにある本が全て電子テキスト化されれば、 保管するスペースの問題は解決するなあ、とは思ってるんですが。 とりあえず、中味が読めればいいんで。 でも、これって、本好きの人は抵抗あるかな？ それから、『ハッピーバースディ』（仮題）は、 ホラーかどうかは現時点ではなんともいえないです。 あくまで僕の予想ってことで、ひとつ。 | |
| ああ、一行、長い！ by はるぴん | 2001/2/23 19:21 |
ごめんなさい。 改行するの忘れました。 | |
| むーん。 by はるぴん | 2001/2/23 19:20 |
トップページの 「ＳＦプロパーからの認知度は予想通り低かった。むーん。」が 妙に気に入ってしまいましたよ。くくくっ しばらく来てなかったんですが、 マメに覗かないとダメですね。 ＞akaponさん お忙しいのに更新はしてくれるわ、情報は仕入れてくれるわで 本当にありがたいです。 この「おかえし」にたくさんの人たちにもっと新井素子を知ってもらうよう 日々努力いたします。（してます、無理やり貸し） ところで、皆さんはどのように増えていく本を保管してますか？ 収納スペースももちろんのこと、私が気になるのは、黄ばみ。 特にコバルトはかなり古いせいか、カバーで覆った部分はキレイだけど 腹（背の反対なら腹ページでしょうか？）がかわいそうになってる。 お日様に当てないよう、気をつけてたつもりなんだけど、 何度か引越しもしてるし、やっぱり歳月にはかなわないものが あるのかねえ・・・。ばばくさっ 本の虫干しなんかもしてますか？ 『ハッピーバースディ（仮題）』、ホラーかもしれないんですか！！ う、うれしい。 これから、未定の発売日まで、想像をふくらませて待ってます！ | |
| （仮題）ってのが気になりますが。 by akapon | 2001/2/21 0:52 |
ご心配おかけしてすいません。＞萩 梓さん、こもぐさん。 あんまり私的なことはゲストボードに書いちゃダメだな、 と思いつつ、たぶんまた書いてしまうだろう意志の弱い私。 角川の新作ですが、前に聞いたところによれば、 ホラー文庫向けに執筆していた、という情報もありまして、 タイトルを見るにつけ、ますますその線が濃いな、 と一人で納得しております。 ストレートにこのようなタイトルをつけられると、 なんか裏があるんじゃない？ とか勘繰っちゃったりしません？ いや、単に僕がひねくれてるだけ、って話もありますけど。 ところで、「おかえし」って知らなかったなあ。 今度読んでみるっス。って、手に入るのかなあ。調べてみよっと。 | |
| 『ハッピーバースディ（仮題）』 by こもぐ | 2001/2/20 10:31 |
決まったんですねー。タイトル。 『ハッピーバースディ』なんて、 ちょうど、先日誕生日だったもので、 私的には嬉しいプレゼントになりました。 発売時期が未定というのが気になりますけど。。。 >akaponさん お悔やみ申し上げます。 大変なときでもきちんとページの更新をしてくれるなんて、 本当に頭が下がります。 体調の方も気をつけてくださいね。 >萩 梓さん 「おかえし」!!、読んだことあります。 懐かしいです。 「おかえしのおかえしのおかえしのおかえしの・・・」 って声にだして読むと息が苦しくなるくらい続くんですよね、たしか。 | |
| 『ハッピーバースデイ』！ by 萩 梓 / Web | 2001/2/19 12:22 |
ついに、ついにタイトルが…。 しかし出る日が未定とは……。 これは、何かのシリーズの続きなのでしょうか、違うでしょうね…。 少なくとも、『ブラック・キャット4』ではないのでしょうね。 ＞akaponさん お悔やみ申し上げます…。 それでも、更新して下さって、ありがとうございます。 あとがきのあとがきは…形而上的と。 そして文庫本になった暁には、あとがきのあとがきの…。 「おかえし」という絵本をお読みになったことがありますか？ 「おかえしのおかえしのおかえしの…」が延々と続くのです。 | |
| しばらく。 by akapon | 2001/2/18 22:52 |
しばらく書き込めない状態が続きましてすいませんでした。 本人が体調崩すわ、祖母が亡くなるわで仕事も一週間ほど休んでしまいました。 更新だけは、なんとか隙を見てしたんですけどね。 ＞みえＰＯＮさん あとがきに執念を燃やしてる作家というと、俗に「あとがき作家」と呼ばれてる（？）人たちがおりまして。 平井和正、栗本薫、夢枕獏、新井素子、なんて人たちが筆頭ですね。 新井素子って、平井和正の＜ウルフガイ＞シリーズを愛読してたようですが、あとがきを書いてるのも平井和正の影響なのかな？ どこかのあとがきで触れられてたような気もしますが、ちょっと思い出せません。 本を置くスペースに困るのは、どなたも同じようで。 僕も親に「本を何とかしろ」とよく怒られます。 この年になって、はっきり言って情けない。 ＞萩 梓さん 10冊ですか！ すごい。ファンの鏡。 本当に出ないかなあ。僕も間違いなく買いますけどね。１冊ですけどね。 で、その本のあとがきは、あとがきについてのあとがき、いわば”メタあとがき”、略して「メタがき」とでもいうべき形而上的なものになるでしょう。（適当） | |
| 爆笑。＞akaponさん by 萩 梓 / Web | 2001/2/15 21:58 |
>新井素子あとがき集 >『えっと、あとがきです』 少なくとも、ぼくは10冊は買いますね。 して、その本のあとがきは…。 ＞みえPONさん そうですね…あとがきだけをスクラップブックにする訳にもいかず。 先日、漫画の最終回に「あとがき」をついていたものを見て、 びっくりしました。 それも、雑誌の連載なのに。 | |
| 久々カキコミー。るるる〜♪ by みえＰＯＮ / Web | 2001/2/13 3:25 |
久々です。 あとがきですか？ 私は勿論最後です。 だって…「あとがき」なんですもの。後に読まなきゃ。 なので、あとがき目当てで、文庫本・単行本、それぞれが溜まっていき、収納スペースに困るのです。はふ。 でも、素子さんほど、あとがき大事に（ってか、執念？）をしてる作家さんってあまり聞かない… ではでは〜♪ 今は、「あなたにここにいてほしい」を読み返しているみえＰＯＮでしたぁ。 | |
| あとがきといえば by akapon | 2001/2/12 0:08 |
あとがきが楽しみな作家さんって、けっこう多いですよね。 僕が読んでいる範囲では、栗本薫とか、夢枕獏のあとがきは質・量 ともにすごい。 夢枕獏にいたっては、あとがきだけを集めて『あとがき大全』なんて 本まで出版しちゃったくらいですから。 で、この本が出たときに思いました。 新井素子もこんな本出さないかな？ あのあとがきはやっぱり貴重ですよ。 創作の裏話とか、その時考えていたことなどが書いてあるから、 時系列に沿って掲載すれば、読み応えがある本になると思うんですよ。 で、調子に乗ってタイトルまで考えてしまいました。 もう、これしかない、ってみんなが考えそうなヤツ。 新井素子あとがき集 『えっと、あとがきです』 ファンしか買いそうもないんで、大手は無理にしても、 どっかの出版社で出しませんかねぇ。 | |
| あとがきの話が…。 by 萩 梓 / Web | 2001/2/9 22:23 |
随分進んでしまったようで…。 ぼくは、素子さんの作品に限っては、あとがきは絶対最後に 読みます。基本的に、「好きなものは最後に食べる」主義なので。 それでたい焼きやおにぎりを周りから食べて気持ち悪がられたりしますが…。 でも、読んだことのない作家さんの場合は、あとがきを最初に読む ことも多いです。「帯」だけでは判らない…って話、 『素子の読書アラカルト』にもありましたっけ？ 作品の感じが掴めなくて、本文を店頭でめくってしまい、 うっかりラストシーンを読んでしまうよりましですから。 それにしても、素子さんは確かにサービス精神旺盛ですよね…。＞akaponさん 個人的には『愛の交換日記』の「あとがき対談」大好きです。 …でもそれは厳密にはあとがきでないような気も | |
| あとがき by akapon | 2001/2/9 1:02 |
素子さんの本を読む場合、話の中味ももちろん楽しみなんだけど、 あとがきを楽しみにするってのは確実にありますね。 素子さん本人はあとがきを先に読む派、みたいですけど、 僕は、なんか小説の中味に余計な先入観を持つのがコワくて、 どうも先に読むことができないです。（ほかの作家も） で、小説を読みながら「あとがき、読みたい〜」という誘惑と 必死で戦うことになるんですけどね。 同じ日に出た上・下巻の本に両方ともあとがきがついてたり、 文庫や新書に必ず新しいあとがきがついてたり、 読者へのサービスは徹底してますよね。 これが買わずにおれようか。 なんつって、実は以前は新書落ちしたものや文庫落ちしたものって、 あとがきだけ立ち読みして買ってなかったんですけど、 最近心を入れ替えてそれらを集め出した次第です。 新刊が出なくてつまんないから、ってのが大きい理由なんですけどね。 ＞はるぴんさん このサイトのことは、ご本人には知らせてないですし、 特に知らせようとも思ってないです。 恐れ多くて。いや、マジで。 もっとも、新刊の発売日を確認するため角川書店にメールを送った時、 このページのURLも署名しちゃったんで、 ご本人に伝わる可能性はあるかもしれませんね。 | |
| あとがき by はるぴん | 2001/2/8 21:06 |
う、私は貴志祐介いわく「本を後ろから読む悪癖を有する読者」です。 うひゃひゃ！みなさん、あとがき我慢してるんですね。 私は・・・私は我慢ができない！ でも、他の作家さんの本のも読まないんですか？ 購入する時の参考しませんか？（でも、それで内容わかっちゃって 失敗することも・・・） ＞みなみさん ＞こもぐさん 私も「クラインの壺」読んでないんですう。 こんなにここで話題になってると（「あらかると」にもかいてあったけど） すっごく読みたいですよね。 うわさのes-booksで注文してみようかなあ・・・ ＞管理人さま ものすごく素朴で恥ずかしいかもしれない質問なのですが。 このサイトのことって新井素子さん本人には知らせてあるのでしょうか。 なんか、もしかしたら本人が見てるかも！？と思うとキーを打つ手が 震えるのですが（笑） でも、こうやって、あなたの本が好きなのよーってのを わかってもらえるのも、うれしいかも。 | |
| あとがき by こもぐ | 2001/2/7 18:14 |
私はたいてい「あとがき」は最後に読むようにしています。 あとがきを読んでから、もう一度読み直したりするのも また違った見方ができたりして、結構好きなんです。 でも、先に読んじゃう場合もありますね。 素子さんの本の場合は、あとがきを我慢するのはなかなかつらいですから。。。 ＞みなみさん 自分も読んだことのある本が話題になってるとちょっと嬉しいですよね。 「クラインの壷」は、私は読んだことないんですけど、ぜひ今度読んでみますね。 | |
| あとがき by うりゃ | 2001/2/7 2:27 |
ここに書き込むのは初めてです。 でも、素子さんの「あとがき」については、是非、私も一言いいたくて。 素子さんもご自分で「あとがきのない新井素子の本なんて、買ってくれないかも知れないという強迫観念に駆られて、あとがきを書かずにいられない」云々ということを書いてましたよね。 あとがきがあることで２度おいしい、って感じですもんね。 ハードカバーから新書、文庫、と表装が変わるにつれ、「新書版あとがき」とか「文庫版あとがき」なんてついたりするじゃないですか。 そうすると、それ以前の高価なハードカバーなんか買っていた日にゃ、悔しい〜！って思っちゃいますよね！「あとがきが多い分、文庫の方がいいじゃない！」とか。 で、本文は同じなんだけど、あとがき読みたさにまた買おうか、どうしようか悩む訳です（笑）。 そういえば、「わにわに物語」は、文庫になったものは、挿し絵が増えていたでしょ？！それは、是非、じっくり見たかったんで、２冊とも買っちゃいました。何故、小さな文庫の方が挿し絵が多いんだ？！ 何だか、出版社の思惑にはまって、いいように躍らされている気がしますよねぇ（笑）。 | |
| es-books by 紫 | 2001/2/6 23:37 |
こんばんは。 es-books・・ってのはなんだか少し便利そうですねぇ。 やっぱどうもネットから買い物でクレジット決済は信用しきれないというか。 こんな私にも利用してみたくなってきました（^-^） 「あとがき」 私はあとに読みます。 その本の内容についてもかかれてたりしますし。 でも素子さんの本は本文を読んでる途中にも 「あとがき」を読みたい気持ちと始終戦うハメになります(苦笑） そう言えば何かのあとがきで 「たのむから本分よりあとがきの方が面白いなんていわないで〜」って いうのがありましたよね。 そりゃ本文はすっごい面白いけどあとがきも絶対捨てがたい。 | |
| さんきゅー♪ by みなみ | 2001/2/6 23:05 |
akaponさん、どうもありがとう。 いやぁ…助かりました。（苦笑） 一時は、真剣に落ち込んじゃいました。 おさるの次郎君と一緒に『反省』したい気分でした…本当に。 どうやら私のおっちょこちょいは、生まれつきのようです。 神様！なんで？ どうせ生まれつきなら、もっとましなものを付けてくれればいいのに…。 (神様に文句を言うなんて、罰当たりな私） でも、akaponさんの暖かいお言葉のおかげで 元気が出てきました。さんきゅー、akaponさん(^-^) | |
| by akapon | 2001/2/6 0:29 |
es-booksは、注文した本を近所のセブンイレブンで受け取れるし、 代金もその時払えばいいので、クレジット決済に抵抗がある人も 利用しやすいですよ。 って、俺はes-booksの回し者かい。 いや、宣伝してるつもりはないんですが、 よく利用してるもんですから、つい。 本屋に行く時間がないので、コンビニで受け取れるのが 僕にとって非常に便利なのです。 本一冊くらいタダでもらってもいいな、俺。＞es-books たしかに、「あとがき」を立ち読みしてから本を買う、 という楽しみはなくなっちゃいますけどね〜。 みなさんは、「あとがき」を最後に読む派ですか？ それとも、先に読んじゃう派ですか？ ちなみに、僕は本文を読んで、最後に読みます。 ＞紫さん ま、使ってみるのもちょっとだけ便利ですよ、ってことで。 ＞こもぐさん 読みたい本が増えますよね〜。 と読んだ直後から思っているものの、読めね〜。読む時間がね〜。 ＞萩 梓さん 「ガメラ」って、今の日本に怪獣が現れたら、社会はどう動くのか、 ってのが非常な現実感をもって描かれていたと思います。 自衛隊についても、賛美するでもなく否定するでもなく、 その流れの中でのシミュレーションだと思って見てました。 そこんとこが今までの怪獣映画と決定的に違っておもしろかったです。 ＞みなみさん 直しときました。 全然たいしたことじゃねーですから、落ち込む必要ナシ！ ノー問題ですよ！ | |
| きゃ〜！！ by みなみ | 2001/2/5 22:07 |
akaponさん、ごめんなさい！ 二重投稿してしまいました……ど、どうしよう？ あのね、akaponさんにお礼を言ってなかったので １度目の書き込みを途中で回線を無理やり切って、強制終了させたの。 で、新たに書き込みをして、送信したら…… 二重投稿になってしまいました。（号泣） お願い、akaponさん。 削除して下さい〜〜〜！みなみ、一生のお願い！ 皆様、二重投稿、ごめんなさい。 しかも長文……あぁ〜、ダメだ…立ち直れない……(T_T) | |
| 無事、購入できました。 by みなみ | 2001/2/5 22:00 |
「素子の読書あらかると」、なんとか買えました。 パチパチ、パチパチ。 akaponさん、ｅｓ−ｂｏｏｋｓを教えてくれて、どうもありがとう。 もう、癖になりそう〜♪ しかも、わりとあっさり（苦笑） あんなに手間取ってたのは、いったいなんだったんだろう？ コンビニのお兄さんと二人で 「なんでこの間は、あんなに大変だったんでしょうねぇ…ははは」 と、笑ってしまいました。 ま、とりあえず、これで店員さんも操作を覚えてくれたので 次回も同じコンビニで購入できるわぁ。えへへ♪（また、買うんかい） akaponさん、ｅｓ−ｂｏｏｋｓを教えてくれて、どうもありがとう。 もう、癖になりそう〜♪ 萩 梓さん、面白い作品に出会った時、『あとがき』を読むの、 楽しみですよね。(^-^) 実は、私もネットでお買い物、初めてでした。 でも、結果は。 「う〜ん、とっても便利♪」（笑） 探しても見つからない本などは、本当に助かりますよ。 でも、ネットの本屋さんは『あとがき』では……どうでしょう？ やっぱり…選べないのかなぁ。 話しは変わりますが、私は素子さんの本を読んでいる時、 時々、あとがきを読みたい誘惑と戦ってます（笑） 素子さんの『あとがき』って面白いですよね。 作品を執筆している時の心境とか、作品を書くきっかけとかが 書いてあったりして…また、別の角度から作品を楽しめますよね。 ２００１。 う〜む…読んでみたい。しかも、「チグリスと〜」の外伝？！ くぅ〜〜〜、読みたい。 ＞こもぐさん、私も同じでした（笑） で、やっぱり読みたくなるんですよね。 まだ、素子さんの本、全部は読み終わってないんだけど、 岡島二人の「クラインの壷」は私も以前読んでました。 わたし的にも、これは心に残る作品でした。 | |
| 2001読んでますが…。 by 萩 梓 / Web | 2001/2/5 20:42 |
自称・「読むのがとても早い」ぼくですが、 今回ばかりはちょっとてこずってます…。 いや、素子さんのは勿論一番最初に読みましたが。 他の方の、もの凄く分量が多いんですよね…。 基準が素子さんだから、尚更かもしれません。 ＞こもぐさん＆みなみさん＆紫さん（順不同です（苦笑）） ネット書店ですか。 ぼくはまだ、ネットではインディーズCDしか買ったことがないです。 カードや「振り込み」を使うのが苦手なんですよ。いやはや。 でも、ネット書店だと、「あとがき」が読めないのでは？ 昔はひたすらタイトルで本を選んでましたが、 今はあとがきで選ぶことも多いので…。 ＞akaponさん ガメラ。実は1と3はテレビで見ています。 1と2は良かったですよね…子供だましでなく。 半ば自衛隊映画になってましたが、 ゴジラのようにすぐやられるだけの存在でないので、 安心できます（？）。 3は…話としては好きなのですが、ちょっと…うーむ。 | |
| es-booksは便利ですね。 by こもぐ | 2001/2/5 10:44 |
es-booksを使って「素子の読書あらかると」買いました。 （本屋ではみつけられなくて） コンビニの店員さんは、初めての対応だったみたいで、 もう一人のバイトの人に、さらに奥から店長さん（？）みたいな 詳しそうな人が出てきて、レジに店員さんが３人並んで、一生懸命対応してくれました。 今回はじめてネット書店を使ったんですけど、 便利でいいですね、近所のセブンイレブンに行くだけでいいし、 さらに他の本をつい買ってしまうこともなくて、節約できるし。。。 でも、「素子の読書あらかると」を読んでしまうと、 読んでみたい本がいっぱい出てきちゃって、困ってしまいますね。 そうじゃなくても、「本の制限したら？」とか友人にまで言われているのに。。。 | |
| 2001の大きさについて by 紫 | 2001/2/4 23:59 |
さっそくお返事ありがとうございます♪ すっごい丁寧に教えていただきまして。 もう一回気合を入れて探してみようと思います。 本屋でウロウロしてるのは結構好きです。 ついつい買いこんじゃったりするんですけどね・・。 ネットで買い物をいままでしたことないので そっちのほうが簡単なのかと思いますが どうも気が進まず(^-^; ダメだったらそのうち・・と（←やっぱり消極的） ＞ふとまわりを見まわせば、子供と一緒に来ていた家族連れで、 ＞子供よりもお父さんのほうが熱心に見ている、 ＞という図が見うけられたのもおもしろかったです。 ガメラとかだとそう言う事もあるんですね〜。 男性はああいう怪獣モノとかって、よく作られてるものは いくつになっても好きだったりするのかなぁ。 例えば・・30過ぎてて、普段は別にアニメなど興味ない人でも 「ガンダムシリーズ」となると目の色変わっちゃう人とか。 私の身近に数人いたりして(^-^; | |
| 『２００１』の大きさ by akapon | 2001/2/4 23:10 |
＞紫さん 四六版のハードカバーです。 小説の普通の単行本の大きさですから、『素子の読書あらかると』と、 ほとんど同じ大きさ、っていえばわかるかな。 違うところといえば、表紙が厚いこと、さらに本自体がぶ厚いことでしょう。 なんと、５４２ページあります。 これは読みでがありますよ〜。 表紙の体裁は、バックは真っ白。 その真ん中、赤い3D書体の「縦書きで「２００１」と、どーんと書いてあります。 タイトルのすぐ右脇、やはり縦に極太明朝体で「日本ＳＦ作家クラブ編」。 そして、タイトルと編者名をはさんで、執筆した作家の名前が左右に、 横書きで表記されています。 新井素子の名前は、左側の一番上にありますね。 こんな感じでわかりますか。 近所の本屋で見つからなければ、ネット書店で買うのも一つの手ですよ。 複数の書店を見ましたが、ほとんどのところは在庫を置いてましたね。 手元に届くまでに、ちょっと時間はかかっちゃいますけど、 こっちの方が探す手間がはぶける分確実かな、とは思います。 せっかくインターネットができる環境にいるんだから、 こういうところを利用してはどうかな、とちょっと余計なお世話でした。 あ、あと、「ガメラ」はマジでいいですよ。 第１作の時なんか、ほとんど期待しないで映画館に見に行ったんですけど、 途中からかなり没頭して画面に見入ってしまいました。 ふとまわりを見まわせば、子供と一緒に来ていた家族連れで、 子供よりもお父さんのほうが熱心に見ている、 という図が見うけられたのもおもしろかったです。 | |
| ああ・・ by 紫 | 2001/2/3 1:26 |
あんそろじーが見つからないです。 スミマセンが、どんな大きさの本ですか？ 厚いらしいという情報で、うろうろうろうろ探してみたけれど 見つからない。店員に聞くという手を使うしか？ 早く読みたい〜（ＴＴ） ＞akaponさん ガメラは結構お勧めですか。 どうも題名だけで考えるとなんとなく・・以下略。先入観なんですけどね(苦笑） 「チグリスとユーフラテス」が優れてることはそりゃもう(笑） | |
| 平成の「ガメラ」はおもしろいですよ。 by akapon | 2001/2/2 2:37 |
３部作作られまして、すべていいんですが、特に第１作目がオススメです。 あれを子供だけの物にしておくのは、はっきり言ってもったいない。 そうそう、２作目には大泉さんが出てたんですよね。＞萩 梓さん 映画館で見た時は知らなかったんですけど、知ってから見ると、 何気に笑えます。 で、「ガメラ２」は、その映画としての出来映えと、超現実を描く手法としてのＳＦのおもしろさ、世界観の完成度などが評価されての受賞になった、と思うんです。（受賞理由を読んでないんで当てずっぽなんですけど） 、『チグリスとユーフラテス』も、小説としての出来映えと、ＳＦとしてのおもしろさってのを評価されたんかなあ、と思ってるんですよ。 ま、そういう意味での同列の受賞ってことで、ＳＦファンとしての僕は納得はしてますね。 ＞紫さん 思い込みで語ってしまってすんません。 いや、あいかわらず賞自体に対する"?"はあるんですけどね。 ＞さくらさん そうなんですよ〜。 「あした」は『チグリスとユーフラテス』の外伝２作目なんですね。 （もう言ってもいいっすよね？） このまま行くと、『チグリスとユーフラテス』の外伝で本が一冊出来る、なんつーこともあるか？ それまで待つ、ってのも一つの手ですな。 もっとも、例によってそれがいつになるかは作者でさえもわからないかも。 ＞みなみさん 災難ですね。バイトの教育がなっとらん。 僕の近所のセブンイレブンも最初はそうでしたよ。 僕が頻繁に注文したんで、慣れてくれたみたいです。 でも、いくらなんでも一週間あれば大丈夫でしょう。（ホントか？） ま、こういうこともあるんで、プリンタはあると便利かもしれないですね。 | |
| 『２００１』のオススメ度（ＳＦを尺度として） by akapon | 2001/2/2 1:58 |
●わたしは、ＳＦが、心の底から好きだーーーー！！！ → オススメ度：５ ●ＳＦっぽい話もけっこう好き → オススメ度：４ ●ＳＦには興味ないけど、おもしろい話を読むのは好き → オススメ度：３ ●小説を読むのは好きだが、ＳＦは嫌いだ → オススメ度：２ ●っていうか、ＳＦって何？ 食えるの？ → オススメ度：１ ●ＳＦなんか読むくらいなら死んだほうがマシだ → オススメ度：０ （うーん、そもそもこういう人は新井素子を読まないのでわ・・・） | |
| 素子さんの本が… by みなみ | 2001/2/1 23:12 |
受け取れないよぉ〜〜〜！ 先週、インターネットで素子さんの本を注文しました。 本当は引き換えナンバーを印刷して持って行くんだけど、 私はプリンターを持っていない……。(･･;) でも、その場合にはＮＯをメモして持って行けばいいって 書いてあったから、入荷日当日ワクワクしながら 受け取り場所となっている近所のセブンイレブンへ行きました。 そしたら。 そこの店員さんが、手入力の操作の仕方を知らなかったらしく なんどやってもレジが『ぴーーー！」って鳴って、読みこんでくれない。 しばらく頑張ってくれたんだけど…… 結局その日は、受け取れなかったんだよぉ（泣） ど、どうしよう？！ １週間以内にその本を受け取れなかったら、 返品になってしまうのに……頑張れ、店員さん！！ あぁ…素子さんの本がぁ。 萩 梓さん：「今はもういないあたしへ」、本当に辛いラストですよね。 梓さんが放心してしまう気持ちが、よくわかります。 かなり昔に書かれた本なんだけど 現在でも立派に通用するお話ですよね。 素子さんって、やっぱりすごいなぁ。 | |
| 「あした」は… by 萩 梓 / Web | 2001/2/1 22:30 |
ぼくの書き方が悪かったようですね。 凹むような話では決してないです。＞紫さん ただ、ぼくの恋愛観が変なのと、ぼくが恋愛で少し悩んでいるだけで。 それでも、読後に考えさせられる話では、あります。 あの後、どうなったのか…ぼくとしては、彼女の恋愛観の 結末が知りたかったので。＞さくらさん ＞akaponさん エヴァはむしろ好きです。 ただ、「基準が…」というだけで。 ガメラ2は劇場で見ました。何しろ、ぼくの住む街が 無茶苦茶に破壊されるものですから。 今度見返してみようと思ってます。 （大泉さんが出てますからね…。） | |
| ほんとにごぶさたしてました。 by さくら | 2001/2/1 11:59 |
おひさしぶりです。 昨日やっと『あした』を読んできました｡ 買おうかなっとも思ったのですがあの厚さと他の方の小説が混じっていることに二の足を踏みとりあえず立ち読みしてしまいました（素子さん、本屋の方ごめんなさい）｡ 『チグリスとユーグラテス』の絡みなんですね｡ 面白かったです｡ついでに言うと、「続きは？」ってかんじなのですが（笑）・・・ 買われた方にお伺いしたいのですが内容的にどうでしょう？ 買って損がなければ買おうかなとも思っているのですが・・・ ご感想、お聞かせください｡ | |
| お久しぶりです。 by 紫 | 2001/2/1 0:26 |
そろそろ「あした」を真剣に捜索してみようかと思う今日この頃。 時間制限付きでひょろっと本屋に寄るくらいじゃやっぱ見つかりません。 ちょっと前の読書あらかるとも苦労しましたし・・。 ここでも恋愛感の話題とか出てきて更に読みたくなりました。 萩 梓さん、これ読んで凹んでしまってたみたいですし・・？う〜ん・・。 「今はもういないあたしへ・・」は結構衝撃的なラストでしたね。 珍しく（？）救いようのないようなラストで。 素子さん節、読後に読者に考えさせられる問題提起だなぁと思ってました。 そういえば何年も追っかけるように素子さんの本を読んでると、なんとなくあの独特の発想が移ってしまうような気がしません？ 読後にう〜ん・・って考えさせる作品と、元気をくれる作品と。 おしまいの日、が映画になっていたのにはびっくりしました。 でも・・裕木奈江（￣▽￣；）年齢が・・。 それに「エヴァンゲリオン」はみた事ありませんが、「ガメラ」も同じ賞を取ってるとなると・・基準をいわれてもそれでも悩みますね（笑） | |
| 情報多謝 by akapon | 2001/1/31 1:25 |
＞seiさん 情報ありがとうございます。 僕はこれ、全然知らなかったんで、教えてもらえてすごくうれしいです。 で、ちょっと調べてみました。 素子さんが解説を書いたのは、『イエスタデイ・ワンスモア』の続篇、 『イエスタデイ・ワンスモア Part2 ミート・ザ・ビートルズ』の方ですね。 どちらも新潮文庫に収録されてます。 しかし、残念なことにどちらも絶版。うお。 『イエスタデイ・ワンスモア』はSF方面でもけっこう話題になりましたね。 古本屋で探してみます。 ＞sakuさん お母さんが読んで、どういう感想を持ったか知りたいですね〜。 新井素子を読んだことない人でも楽しめる内容か、ってのが気になる。 楽しんでくれるといいですけどね。 ＞萩 梓さん 日本ＳＦ大賞については、日本ＳＦ作家クラブのホームページに 主旨と歴代受賞作が掲載されてます。 このホームページ内の「新井素子に関するリンク集」から行けるので、 興味があったら行ってみてわ？ 要は、メディアを問わずその年でもっとも優れたＳＦにあげる賞、 ってことみたいです。 何を以ってＳＦっていうのかね？ ってのが異様に気になりますけどね。 > ……「エヴァンゲリオン」と同じ賞なんですか？ おや。エヴァ、お嫌いですか？ | |
| 『いまはもういないあたしへ…』のこと by 萩 梓 / Web | 2001/1/30 22:26 |
凹みはちょっと持ち直しました。 あれを初めて読んだのは、図書館で借りた（その後購入）ときです。 バスを待っていたら、丁度ラストに来て…。 立ったまましばらく放心していたのを覚えています。 その時はそうではなかったのですが、 今はあの彼氏さんの哀しさが胸に染みます。 ＞みなみさん 心配かけて、すみません。 ぼく的には素子さんの作品で、一番辛いラストだと思うのですが…どうでしょう？ ＞akaponさん 確かに、本屋の店頭で「日本SF大賞受賞！」という帯を見たとき、 …賞なんだなとは思いましたが、何のことだか一瞬戸惑い……。 ……「エヴァンゲリオン」と同じ賞なんですか？ 「おしまいの日」のビデオ、ぼくも探してみますね。 | |
| なるほど・・・ by saku | 2001/1/30 20:53 |
＞akaponさん 情報ありがとうございます。単館上映だったんですね。 それは、知ってても見に行けなかったなあ・・地方在住なもので(^_^;) またビデオ探してみようと思います。 ＞みなみさん 裕木奈江さんですか？ 実は、あんまり詳しくないのです（苦笑）すみません。 でも別に嫌いではないです。今まで見たイメージでは。 『素子の読書あらかると』、私はちょっと前に見つけて手に入れたのですが、とても楽しい本でした。某地方新聞に書評が載ったらしく、 普段本を読まない母が、 「なんか書評でほめてたよ。読んでみたいから貸して」 と言ってきたので、今は貸し出し中です。本当に読んでくれるのか、 半信半疑なところなのですが（笑） | |
| ちょっと情報 by sei | 2001/1/30 17:01 |
確か新井さんって、新潮文庫から出てる小林 信彦さんの「イエスタディ・ワンスモア」（だったよな〜、たぶん）に、解説書いてたよーな。 ただそれだけです。すみません。 | |
| by akapon | 2001/1/30 0:09 |
＞はるぴんさん 受賞作のところに『チグリスとユーフラテス』がない・・・。 え〜、問題だなあ。 日本ＳＦ大賞の存在がそもそもマイナーだからでしょうか。 あまり世間の話題にも上らない賞だし。 厳密に言うとそもそも文学賞ではない、という摩訶不思議な賞ですから、 （過去に、 『童夢』〈漫画〉 『ガメラ２』〈映画〉 『新世紀エヴァンゲリオン』〈アニメ〉 が大賞を受賞してます） ＳＦにうとい世間の方々がこの賞をどう扱ったらよいかとまどってる、 という図式が常々頭から離れないんですが。 > 時々本屋で勝手に平積みんとこに素子さんの本を置いてくる私。 えらい！ ファンの鏡！ 新刊が出てないし、新井素子の本自体が本屋内に少ないですからね〜。 目立つ位置に置くのは格好のアピールになりますよ。 ・・・後から片付けなきゃいけない店員さんは大変だけどね。 いや、僕も本屋でアルバイトしたことがあるもんですから、 つい本屋側の手間を考えてしまって。 ＞萩 梓さん ああ、たしかに「今はもういないあたしへ…」は重たい話ですね。 救いがねぇっていうか。 僕はへこんでた時に、『いつか猫になる日まで』をよく読みました。 前に進まなきゃ、って気分にさせてくれるんですよね。 ＞sakuさん 初めまして。 ようこそ、素研ホームページへ。 「おしまいの日」はテアトル新宿での単館上映だったらしく、 いつのまにか終わっちゃいましたね。 ビデオはまだ出たばかりなので、探せば見つかると思いますよ。 ＞みなみさん ネット書店は便利ですよ〜。 本屋が開いてる時間に帰宅できない僕でも本が買える（涙） es-booksは送料もかからないので、けっこうお薦め。 在庫状況とか、配送にかかる日数など書店によって差があるので、 他のところも覗いてみるといいですよ。 | |
| さっそく… by みなみ | 2001/1/29 21:27 |
予約してみました（笑） akaponさん、情報どうもありがとう。 ネットで本が予約できるなんてすごく便利〜(^-^) しかも、なかなか本屋さんで手に入らない本なんかも これなら簡単に手に入るし…むふふ、癖になりそう♪ 今週中には、手に入りそうです。 待ちどうしいよぉ〜〜〜！ はるぴんさん 図書館、私も利用してます。 本って結構高いですし、いつも本を読む身としては 文庫本代もばかになりません。（よね？） 素子さんの本なら、何度も読むけれど 他の人のは、一度読んだら…なかなか読まないし…。 （あ、他の作家さん、スミマセン！） 私も、「あらかると」読み終わったら、きっと 図書館にレッツＧＯ〜ですね、やっぱり（笑） 萩 梓さん 書き下ろし、嬉しいです。 でもって、ページ数も一杯の方が、嬉しいです（笑） 萩 梓さん、大丈夫ですか？ちょっと凹んでるの？ 撫で撫で。(._.) 「いまはもういないあたしへ」、とても悲しくて、 セツナイお話でしたね。 あのラストシーンはとても辛かった…。 私的に、あれは結構凹みました〜。 sakuさん はじめまして。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。 私もまだ「おしまいの日」の映画（ビデオ）見ていません…。 主演は、裕木奈江さんですよね。 個人的には、好きな女優さんです。 （ただ、私の周りの友人達には、あまり人気がない、らしい…） どうも私、ぽ〜っとして不思議なオーラが出ている女優さん、 好きみたいです（苦笑） sakuさんは、どうですか？ | |
| はじめまして by saku | 2001/1/28 23:46 |
こんばんは、はじめまして。 素子さんのファン歴はかれこれ１１年になります。 素子さんのHPを見つけることができて、とてもうれしいです。 これからもちょくちょくお邪魔させていただこうと思っています。 どうぞよろしく。 ところで、情報ページを見てとても驚いたんですが、 「おしまいの日」っていつのまにか上映・ビデオ化していたんですね。 映画化されるのは知っていたのですが。 「いつ公開されるのかなあ」なんて暢気に考えていました・・・いやはや。 びっくりです。 | |
| by 萩 梓 / Web | 2001/1/28 22:34 |
＞akaponさん 恋愛観…ちょっと今へこんでるのですが、 そんな時に『いまはもういないあたしへ…』を（先程）読んでしまい…。 せめて『ふたりのかつみ』にしておくべきだったかも…。 『チグリス…』が上・下巻になると、何だかノベルスみたいですね…。 ＞はるぴんさん ぼくも北海道ですが、道新はとっていないので、 受賞は本屋で知りました。 まだ素子さん関係のサイトを探す前でしたね…。 | |
| こんばんわ by はるぴん | 2001/1/28 20:48 |
こんばんわ。2度目のカキコになります。 ＞みなみさん 確かに『素子の読書あらかると』は小説ではないですけど、でも、 おもしろかったんです。 いろんなジャンルの本の「読書感想文」集と一言でいいきれないくらい。 もう、手に入りましたか？ 私も読んで刺激されて、早速図書館へいって紹介されていた本5冊ほど 借りてきました。 （素子さん以外の本ってなかなか買えない貧乏なわたし・・・） ところで、図書館で思ったのですが、「なんとか賞受賞作」って いろんな本を紹介していたコーナーがあったのですが あれ？『チグリス』がない！どして？ そりゃ受賞したのは最近じゃないけど・・・ そういえば、北海道新聞にも受賞のニュースは15行くらいの小さな記事 だったっけ。 もっとおおっぴらにしてくれなくちゃ、困るなー。ってな訳で 時々本屋で勝手に平積みんとこに素子さんの本を置いてくる私。 皆、目に留めて！そして買って読んで！の気持ちを込めて。 | |
| 更新する時間がないです by akapon | 2001/1/26 1:35 |
体の具合まで心配してもらってありがとうございました。＞みなさん いまだに疲れは抜けないですが、がんばって働いております。 ホテル住まいっていっても、実際は仕事が終わった後、 ビジネスホテルに寝に帰るだけ、という生活だったんですね。 情けね〜。 ＞紫さん コバルトは中高生のころは平気で買ってましたが、 背広を着るようになってからが恥ずかしかったです。 今は開き直っておりますが。 ＞みなみさん 『素子の読書あらかると』が今のところ、最新の単行本です。 残念ながら、小説じゃないですけどね。 身近で手に入らない場合は、ネットの本屋で注文してみるといいかも。 es-booksなんて便利ですよ。 近所のセブンイレブンで本を受け取れるので、僕はよく利用してます。 ＞紫月さん 初めまして。管理人のakaponです。 ホントに新刊はなかなか出ないですね。 ぜひまた来てください。 ＞萩 梓さん 恋愛観……小説はあくまで小説ですからね。 参考程度に留めとくのがいいんじゃないでしょうか。 経験をつめば、そのうち見えて来るものもあるかもしれませんし。 すいません、差し出がましく。 『チグリスとユーフラテス』は、たぶん上・下の２巻になるんじゃないかな。 素子さんは、あの分厚い『・・・・・絶句』も上下巻にした実績がありますからね〜。 ＞りゅうさん 初めまして。 新井素子の話なら、ここで思いっきりして下さい。 いつでも大歓迎ですよ。 | |
| はじめまして、こんばんは by りゅう | 2001/1/25 23:44 |
はじめまして、こんばんは。 どの作品もどの作品も、みーんなりゅうの全てです。支えられて励まされて、今の自分があるわけです。 ともに語った友達とももう遠く離れ、さみしい思いをしていました。 ときどきお邪魔させてください。お願いします。 | |
| やっと「あした」を読みました。 by 萩 梓 / Web | 2001/1/25 20:09 |
が……他の方が悩まないような処で悩んでしまう、というのが ぼくの悲しい性で。 主人公の恋愛観…ぼくと全く同じなのです。 それで「間違っている」と断定され、 「素子さん…じゃあどうすればいいんでしょうか？」と、 無音で吠えてみたり。 ＞紫さん そう…出版社は「遅筆」と断言することが出来るのですね。 「アーティストの体調不良でコンサートを延期します」というのとは 違う、と（笑）。 コバルト文庫については、素子さんの作品だから、開き直れるのです。 他の人だとやっぱり躊躇しますよ。 ＞みなみさん 長編は書き下ろしなのでしょうか？ 書き下ろしで『チグリスとユーフラテス』並みの分量だったら、 驚きますよ。 ところで…密かな心配が。 『チグリス』が文庫本になったら、やはり「上・中・下」位に なるのでしょうか。 章ごとだと、分量がばらばらになる気がして。 でも一冊だと…想像すると恐いです。結構。 ＞紫月さん はじめまして。 周りは今からでも、はめられますよ、きっと。 ぼくなどはよく自分のサイトでも宣伝してますから。 ＞akaponさん お疲れさまです。 ホテル住まい、というのは憧れでもありますが… （作家、というとやはり「ホテルで缶詰」というのがあるでしょう？） 大変なんですね。環境が違うと。 ゆっくり休んで下さいね。 | |
| はじめまして by 紫月 | 2001/1/25 16:00 |
素子さんのＨＰを探して見つけました。 はっきり言って嬉しいです。最近ではめっきり周りからファンの子がいなくなってしまってましたから。 最初のきっかけは「星へ行く船」あれではまってしまいました。あれから、早１０数年。続きを首をながーくして心待ちにしているんだけど、なかなかですね（笑）。新刊が出たという話ですが、さっそく本屋に行きますね。 又お邪魔しますので、よろしくお願いします。 | |
| ａｋａｐｏｎさん、おかえりなさい。 by みなみ | 2001/1/24 22:52 |
お仕事お疲れ様でした(^-^) ホテル住まいでお仕事なんて、かっくいい〜♪ でも、でも。 あまり無理をして身体をこわさないようにして下さいね。 えっと。 はじめましての皆様、はじめまして♪ なんて、私もここを発見してから、まだまだ日は浅いのですが（笑） これからも、どうぞよろしくお願いします。 それから…、素子さんの新刊が延期……ですか。（しくしく） でも。 待ちますとも。いつまででも待ちますわっ。 素子さんは、今度はどんな本を出すのかなぁ。とっても楽しみ。 また、チグリスとユーフラテスのような長編だと嬉しいのだけど…うふふ。 下の書き込みで、はるぴんさんとakaponさんが 「素子の読書あらかると」のお話をしていましたが、 実は私まだ読んだこと……無い、です。 っていうか、そういう本が出版されてるなんて知らなかったのだぁ〜。 読みたい、読みたい、読みたいよぉ〜！ 今度のお休みに、本屋さん探してみようっと。 あるかな？あるかな？…ない、かな？(._.) もし無かったら、本屋さんで注文してみよう、かな…（弱気） 頑張って探してみます。 はるぴんさん、akaponさん、ありがとう〜。 | |
| ありゃ。 by 紫 | 2001/1/24 0:33 |
だらだら書いてるうちに・・管理人さん、お帰りでしたのね(^-^; | |
| あ〜・・ by 紫 | 2001/1/24 0:32 |
こんばんは。 延期ですか・・。 角川の返答にはちょっと笑ってしまいましたが・・。 遅筆なだけあって気長に首なが〜〜〜ぁくして待ってるしかないですね。 そう、出ればいいのよ。出れば。 ところで男性陣はやっぱりコバルト文庫には最初抵抗あったのですね（笑） いや・・男性陣は買う時戸惑わないのかなぁと常々疑問に思ってたので。 女の私でも大人といえる年齢になってからコバルト文庫に手を出すのはそれなりに抵抗ありますし〜。 でもほとんどのものは発売当時に手に入れてたのでまだ中高生くらいだったと記憶してますが。キャスリングは本屋になくて最近古本屋でGETしました。 管理人さん。ホテル住まいでお仕事とは・・大変そうですね。 そろそろ戻って来れる頃でしょうか。お疲れ様です。 | |
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