[No.009へ] [No.011へ] [ログ一覧へ] [トップページへ]
> これ、『交換日記』のどこに載ってましたっけ?
> すいません、ちょっと思い出せません。
> 暇を見て原典に当たってみたいと思います。
いえ、この画像が載っていた訳ではなく、ペンギンの話があったんです。
僕は75年生まれなので角川文庫でしか読んでないのですが、1巻目の214ページからのNHK出演の章です。
「TVに出てたから友達だって言ったら父親に莫迦にされた」という奴です。
> かわいいですね〜。
> これ、偶然捉えた映像だったんですかね。
> おもしろい。
元の映像は、単にペンギンが薄氷を踏んで(大胆なペンギンだったんでしょうね)海に落ちるものだと思います。
GIFで表示されていることから考えて、足を引っ掛けるのは誰かが改造したものと思われます。
> エッセイなどを読む限りでは、新井素子さんはあまりインターネットへ
> 接続していないようですよ。
> やり方がわからないみたいです。
> たぶんこのサイトのことも知らないんじゃないかと。
何か不思議な感じがします。
中学時代に先生の作品を読んだ際は、ワープロを扱って大戦略をプレイして東京に住んでる先生に憧れを抱いたものですが、逆に今は僕がパソコンを扱えて、先生がネットをよく存じていない……。
因みに先生の作品は、経済事情もあって、かつみ以降は未読です(^^;;)
ファン失格ですね…。
そう言えば当時、高校生になれば誰でも小説家になれるものだと思ってました。
それが、僕が小説を書き始めたきっかけですが、4、5歳で話を作り始めた先生がデビューしたのが高校生。となれば、15で書き始めた僕がデビューするには、27、8歳……。
あ、今年デビューだ(笑)
相馬さん、初めまして。
管理人のakaponと申します。
よろしくお願い致します。
> で、挨拶代わりと言っては何ですが、『交換日記』にNHKのペンギンの話がありましたので、画像を紹介したいと思います。
これ、『交換日記』のどこに載ってましたっけ?
すいません、ちょっと思い出せません。
暇を見て原典に当たってみたいと思います。
> 既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、なかなかに可愛いのでご覧下さい。
かわいいですね〜。
これ、偶然捉えた映像だったんですかね。
おもしろい。
> もしも新井先生のお目に留まるならば、幸甚これに勝るものはありません。
エッセイなどを読む限りでは、新井素子さんはあまりインターネットへ
接続していないようですよ。
やり方がわからないみたいです。
たぶんこのサイトのことも知らないんじゃないかと。
中学のときに『…絶句』を目にしてから新井先生のファンとなりまして、ここ最近、ふと読み返したくなって『交換日記』を引っ張り出して読んでいるのですが、「そう言えば今の時代はインターネットがある」と開眼し、検索して辿り着きました。
『…絶句』に人格を形成されたと言っても過言ではない人間ですが、宜しくお願い致します。
で、挨拶代わりと言っては何ですが、『交換日記』にNHKのペンギンの話がありましたので、画像を紹介したいと思います。
既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、なかなかに可愛いのでご覧下さい。
もしも新井先生のお目に留まるならば、幸甚これに勝るものはありません。
くすのきさん、こんばんわ。
HTMLの記述ミスで文字が大きくなっっちゃってました。
Operaだと平気だったんで、気がつきませんでした。
大変失礼しました。
ちゃんと直しときましたんで。
漫画版は僕はなかなか好感を持ったんですが、
雰囲気は原作とちょっと違うので、嫌いな人は嫌いかも。
アンケートも気が向いたらやってみます。
気のせいでしょうか、今日はいつもよりTOPの字が大きく見える?
うーん、読みにくいかも。
実はまだ例の漫画の方読んでいません。読まなきゃ。
あ、皆様、どんきほーてのアンケート、まだまだ募集中です。
よろしくお願いしますm(__)m
あかいくつさん、こんばんわ。
『解体全書neo』は今日発売だと知ってたんで、買いに行ったら『SFが読みたい!』もありまして。
一緒に買って来ました。
『解体全書neo』は「ダ・ヴィンチ」に掲載された内容と全く同じ。
激しくがっかり。安直な作りではありませんか。
多少なりとも興味があったのが新井素子の他には大槻ケンヂ一人だったのも買った僕にとっては痛かったです。
あかいくつさんの好きな作家さんとは?
『SFが読みたい!』は内容がどうとかってより、季節の風物詩なんで思わず買ってしまいます。
SF作家50人の中に新井素子が入るのか、というのが素直に驚きました。
(しかし、今もって登場した時の革新性にばかり解説文の三分の一が使われてしまうのは如何なものか)
2002年のベストSF、国内篇・海外篇の40冊の内、読んだのは北野勇作『どーなつ』だけでした。
SFの現状には全くついて行ってないです。
yuzoさん、こんばんわ。
『NOISE』が楽天フリマに出ていたのは前から知ってたんですが、何しろ価格が価格なだけに放置してたんですよ。
僕の中では優先順位が低かったです。
あれじゃ誰も買わないだろうと高を括ってたというのが正直なところで、そのうち気が向いたら買おうと思ってました。
が、yuzoさんの書きこみを見て気が変わりました。
買っちゃいました。
今月は新井素子関係の出費が多すぎだな〜。
こんばんは。yuzoです。
新しくはないですがこちらに載っていない情報を見つけました。
『NOISE』No.3(198?年刊行)
「高信の余白対談 新井素子」という記事があるそうです。
内容についてはまったくわかりません…。
楽天フリマで「新井素子」で検索してみてください。
一番高いものが多分それです。
それでは失礼します。
(↓は楽天フリマのページです)
akaponさん、こんにちは。あかいくつです。
ミニ情報を2件ほど。(多分もう、ご存じかと)
「解体全書neo」nakaさんのHPにも情報がありましたが、
雑誌「ダ・ヴィンチ」の連載を纏めた本です。内容は雑誌の掲載と
同様みたいなので、立ち読みですまそうか思いましたが、
他に好きな作家があったので購入しました。
「SFが読みたい!」2003年版です。
その中の「日本SF最新ブックガイド150」に
素子さん(P100)が載っていました。
最近のSF小説界に疎かったのでこれも購入しちゃいまいした。
以上、ミニ情報でした。ではまた・・
こんばんわ。akaponです。
>鈴蘭サリーさん
お〜、『ハッピー・バースディ』を読みましたか?
>でも、単なる復讐劇ではないところが、さすが新井素子さんだと思いました(^^)。
そうなんですよね。
ここのところが賛否別れるところだと思います。
ずっと貸し出し中だった、ということはそれだけ注目度は高かった、
ということでしょうか。
喜ばしいことですね。
しかし、貸し出し率が高いということはそれだけ『ハッピー・バースディ』を買ってる人も少ない、ということでもありますね。
これはあんまり喜ばしいことじゃないような気がします。
>yuzoさん
リンクして頂きありがとうございました。
着々と更新されているので、見るのが楽しみです。
「グリーン・レクイエム」はどうでした?
よかったら感想など書きにいらして下さい。
こんばんは。yuzoです。
いつぞやは自分のページにリンクしていただいてありがとうございます。
この度自分のページにもリンクページを作成しまして、
こちらにもリンクを張らさせていただきましたのでご報告に参りました。
「デザート」さっそく買ってきました。
が、会社でさっと読んだだけなので、感想などは後ほど…。
それでは。
ご無沙汰しております、サリーです。「ハッピー・バースディ」、ずっと貸し出し中で参っていたのですが、やっと借りることができ、今日読みました。
いつもながら、自然に引き込まれてしまう心理描写・・・。5年前くらいに日本テレビでやっていたドラマ、「冷たい月」を少し連想させる怖さがありました。でも、単なる復讐劇ではないところが、さすが新井素子さんだと思いました(^^)。
少し前に「今はもういないあたしへ・・・」と、「わにわに物語」を読みました。まだ読んでいないもので、是非読みたいと思っているのが、「星へ行く船」シリーズです。図書館でもなかなか見つからなくて、今度リクエストしようかなあ、と思っています。
あかいくつさん、こんばんわ。
更新お疲れ様です。
何やら楽しそうな内容のテープですね〜。
「小説書く気分になるために、飛びこみ前転しなきゃなんなかった」
ってのは初めて聞いたエピソードでした。
部屋の中でやってたんでしょうか。しかし何故?
akaponさん今日は。あかいくつです。
先日のカセットをアップしました。
内容の関する冊子もあったので少々画像サイズが大きく
なりましたが、アップしました。
とりあえずご報告まで。
今日は、あかいくつです。
>akaponさん
> 体調が上向いて来ました。今回はきつかったです。
良かったですね。きっと仕事が忙しくて体が疲れていた為、
二度もかかったんだとおもいます。あまり無理せず、仕事してください。
(とはいえ仕事がある以上はやらねばならないのが、辛いところですが)
> そのテープの入札には参加しようかと思ったんですが、
> あかいくつさんの名前があったんで止めました。
だれも、自分以外に入札なかったので、ラッキーと思っていたのですが、
そんなことがあったとは。akaponさんのご配慮感謝いたします。
> 画像のアップを楽しみにしてます。
アップしたら、ご連絡いたします。
>くすのきさん
> 画像送るとか言って遅くなっててごめんなさいでした。
いえ、そんな気になさらないで下さい。
あと、LDも入手出来ましたので、これも一緒にアップする予定です。
ただ、イメージアルバムのカセット版は、いつでも良いので、
宜しくお願いします。
体調が上向いて来ました。今回はきつかったです。
皆さん、インフルエンザには気をつけて下さい。
>ひよこさん
初めまして。
『チグリスとユーフラテス』はおもしろいですよね〜。
僕も大好きな作品です。
>巴かずみさん
初めまして。
竹宮恵子のイラストっていうと「星へ行く船」シリーズですね〜。
新井素子作品の中でも人気のある作品ですね。
>あかいくつさん
そのテープの入札には参加しようかと思ったんですが、
あかいくつさんの名前があったんで止めました。
画像のアップを楽しみにしてます。
あと、どんな内容なのか教えてもらえるとうれしいです。
>くすのきさん
フォローをありがとうございました。
「どんきほ〜て」webには情報が掲載されてましたね。
くすのきさんも持ってるんだ。いいなあ。
>非売品となっていました。残念なのは、いつ、どのような経緯で
>出たのかはっきりしていない事です。
>もしご存じのかたいらしたらお教え下さい。
あかいくつさん、アレ手に入れたんですねー♪
画像送るとか言って遅くなっててごめんなさいでした。
アレは、雑誌コバルトの懸賞品でした。
全プレではなかったので、当たった時はかなり嬉しかったのを覚えています。
詳細は・・・年代は覚えていません(汗)
10年以上昔です。
akaponさん、今日は。
また、初めましての方、「表紙ギャラリー」の管理者のあかいくつと申します。
宜しくお願いします。
>akaponさん
体調不良にもかかわらず、HPにお寄り頂ありがとうございます。
ところで、最近レア物を落札しました。知っていたらごめんなさい。
「新井素子&氷室冴子 声のメッセージ」というカセットテープです。
新井素子&広川太一郎(声優)の対談が収録されているようで、
(忙しくて、まだ聞いていないのでよくわかりません)
非売品となっていました。残念なのは、いつ、どのような経緯で
出たのかはっきりしていない事です。
もしご存じのかたいらしたらお教え下さい。
画像は近日中にアップします。
>shin1さん
私の勘違いならすみません。
『少女漫画家は眠れない』
は、EasySeekに何冊か固定値段で出ていました。
初めてここへ来ました。
新井素子さんの小説は高校生の頃好きで、よく読んでました。
なつかしいですねえ…。
竹宮恵子さんのイラストがついたシリーズが良かったです。
はじめまして。
初めて訪問させていただきました。
新井素子さんが大好きでYahooから検索して来ました。
大好きと言っても、まだまだ作品は一部しか読んでないですが…。
『チグリス・ユーフラテス』が特に大好きです。
マジかよ。身体がだるいっす。
>いのさん
初めまして。
新井素子久しぶりの新刊『ハッピー・バースディ』はちゃんと出版されてますよ〜。
ただ、出てから4ヶ月ほど経ってるんで、商品の回転の速い本屋だと
置いていない恐れあり。
ネット書店なら確実に入手できるんで是非読んでみて下さい。
>いづみさん
>ドラマの結婚物語・新婚物語(だったと)に素子先生が出演されていたのをみましたか?当時ビデオを撮って見ました☆
僕はほとんど見てませんでした。
当時はテレビ化された作品に興味がなかったんですよ。
新井素子さんが出演したというのは初耳です。そうだったんですか〜。
いつの回に出てたんでしょう。
旦那さんが出演した、というのはどかかに書いてありましたね。
akaponさん こんばんは
> 「グリーン・レクイエム」がまた漫画化されるようですよ。
> 新井素子作品、久々の漫画化ですね〜。
> よかったら読んでみては如何でしょう。
楽しみですね〜♪
ぜひ読んでみようと思います。
ドラマの結婚物語・新婚物語(だったと)に素子先生が出演されていたのをみましたか?当時ビデオを撮って見ました☆
あのドラマは良かったです♪また見たいです(*^-^*)ゞ
新刊が出たと聞いて、本屋に行ったのですが、ない〜!
で、ネットで調べようとしてここに辿り着きました。
やっぱり、ちゃんと出てますよね〜。
もしかして、売れ切れでなかったのでしょうか・・・?
こうなったらネットで注文してやる〜!
いづみさん、初めまして。
管理人のakaponと申します。
> 漫画と小説の方はだいたい読んでおります。
「グリーン・レクイエム」がまた漫画化されるようですよ。
新井素子作品、久々の漫画化ですね〜。
よかったら読んでみては如何でしょう。
yahooで検索したらこちらへたどり着きました♪
新井素子さん大好きです!
メディアはあまり見ていませんが
漫画と小説の方はだいたい読んでおります。
最近はお返事いただけませんが
以前は年賀状の直筆もいただいてました〜♪
とっても良い方で今もファンです♪
あかいくつさん、こんばんわ。
インフルエンザで二日寝込みました。
図らずも4連休になってしまいました。でもこんな連休うれしくないなあ。
気が張ってるうちはいいのですが、ちょっと弛むとダメですね。
確かにもうあんまり若くないんで、気を付けようと思います。
> アニメ「扉を開けて」もかなり自分のイメージと離れてました。
漫画化とかアニメ化されると納得行かないものの方が多いですね。
ガキのときならいざ知らず、今更めくじら立てたりはしませんが。
新井素子さんも水着姿で闘うネリューラ様には納得行ってなかった
みたいですね。
アニメ版デュラン三世の壊れっぷりは結構好きだったりします。
今日は、あかいくつです。
仕事もお忙しいく大変でしょうが、健康にはお気をつけください。
よく聞きますが、自分の経験からも35歳過ぎる頃から、体力
がっくり落ちて、無理利かなくなります。
気持ちは、若いのに体がついていかないということですね(苦笑)
ところで、「コミックセレクト」入手よかったですね。
漫画とか他のメディアになると、内容が納得いかない場合は
結構ありますから。
アニメ「扉を開けて」もかなり自分のイメージと離れてました。
noboriさん、初めまして。
管理人のakaponと申します。
「宇宙魚」さんに所属してらっしゃったんですね。
僕はファンクラブ活動をしたことがないんですが、
お名前だけは存じてました。
> チューリップさん物語のオリジナル版(ダイクマの広告に
> 載ったもの)も,素子さんが持っていない,というので,
> お送りしたりしてました。
「チューリップさん物語」ってダイクマの広告に載ったんですか!?
ってことは、「ショートショートランド」に掲載されたのとは違うものなんでしょうか?
これは初めて知りました。
> 当時知り合った他のファンクラブの方々とも個人的にいま
> だに交流しております(素子さんの話題からは少々離れて
> しまってますが)。
今現在活動されているファンクラブは「どんきほ〜て」さんだけのようです。
未だに交流があるのはいいですね。
> 他の短編も見てみたいので「お茶の子博士のホラーシアタ
> ー」を買ってみようかと思います。
僕も買いました。
なかなかおもしろかったですよ。
先ほどのnoboriです。
下記書き込みで,akaponさんをaraponさんと間違え
申し訳ございませんでした。
はじめまして。
素子さんがデビューしたあたりの頃,少し熱心なファンを
していたnoboriといいます。
素子さんの話題がでて,最近の素子さんはどうしているの
だろうと思い,検索からaraponさんのWebを訪れた次第
です。
当時は素子さんのファンクラブ「宇宙魚」に入っており,
定例でお茶会などをやっていたのを懐かしく思い出しまし
た(一部のメンバーでお茶会は続いているようです)。
チューリップさん物語のオリジナル版(ダイクマの広告に
載ったもの)も,素子さんが持っていない,というので,
お送りしたりしてました。
当時知り合った他のファンクラブの方々とも個人的にいま
だに交流しております(素子さんの話題からは少々離れて
しまってますが)。
「お茶の子博士のホラーシアター」DVD発売をトップペー
ジで知り,そうかそうかとうれしくなりました。
素子さんが出た時のもんもんドラエティは見ており,びっ
くりしました。見終わったあと興奮とともに友人に電話し
たのを思い出します。
友人の一人はあわてて途中からビデオを録ってました。
他の短編も見てみたいので「お茶の子博士のホラーシアタ
ー」を買ってみようかと思います。
日曜日なのに珍しく非番です。
つっても間違えて出勤してしまい、一度家に帰って寝直すという失敗をしてしましました。
いかんなあ、呆けてる。あ〜、睡眠時間損した。
>水生さん
今年もよろしくお願いします〜。
いやあ、盲点でしたね。
『愛の交換日記』はエッセイ集の中でも出色の面白さだと思うです。
読めてよかったですね〜。
まだ読んだことない本があるってのは、なんとなくお得な気がします。
>ぐうのねさん
>そう言えば、11日のトークショーで、新井素子さんも
>「最近、Excelでタイトルと出版の年月日をまとめて
>いるんです」とお話されていたのを思い出しました。
そんなん、言ってくれればいくらでも送りますよ〜。
このホームページを作る前に、単行本リストはExcelで作りましたからね。
じゃあ、データベースを作る前に、
リストの完璧版を作って新井素子さん宛に送るとするか。
でも、これってきっと他にも既に作ってる人、いるよね?
Accessで作るデータベースの方も、
Excelを使って必要な項目の洗い出しをしてるところです。
構想としては、作品名で検索すると、収録されている書籍と掲載誌の詳細情報、
が一度に画面に出力される、という風に作ろうと思ってるんですが。
とりあえず最初は、
作品名マスター
単行本マスター
新書マスター
文庫マスター
掲載誌マスター
などのファイルを作り、後で関連づけさせて
リレーショナル・データベースを作成する、
という形になるのかな。
いまだにAccessは使ってないんで作り方がよく判らないんです。
構想を考えてるうちは非常に楽しいんですけどね。
作り出すと作業量が多くてイヤになってくると思います。
ぐうのねでございます。
> マイクロソフトの「ACCESS2002」を使って、
> 新井素子著作データベースを作成してみたいな、と。
そう言えば、11日のトークショーで、新井素子さんも
「最近、Excelでタイトルと出版の年月日をまとめて
いるんです」とお話されていたのを思い出しました。
『あら・もーど』で公開中の「感謝企画2.5」に加筆して
おきました。
> 時間を見つけてぼちぼちやろうと思います。
素子さんも、「やろうと思っているんですけど、なかなか
進まなくって…」と、瀬々監督にぼやいていらっしゃいま
したよ^^。
それではまた。ぐうのねでございました。
みなさま、明けましておめでとうございまーすm(_ _)m
(え? 鏡開き? なんですか、それは)
昨年に引き続き、今年もどうぞよろしくお願いします♪
いやぁ、去年のお正月もご挨拶したはずなんですよね。
こちらに伺うようになって、2度目のお正月ですv
実はですね、私、もう単行本未収録の作品以外なら
素子さんの作品すべてを読んだ気になっていたのですが。
駄菓子菓子!
有ったんですね〜これが。古本屋で出逢って初めて思い出しました☆
「ひでおと素子の愛の交換日記」第1巻!(爆)
1巻ですよ1巻(^^;
そういえば探しても探しても見つからなかったんだったー;
忘れてたーー;;
やっと読みました!
ああああ、のた魚が! ああああ、かつみが! ああああ、ナメクジが!
おっもしろかったぁぁぁvV
そして、思い出したことが有るのです。
オフ会でですね、西武池袋線で石神井駅に着いたころかな?
「書き物机の話は何度読んでも笑ってしまう」という話をしましたら
(たしか)めぐみさんが、「交換日記ですよね」とおっしゃって
私は「エッセイ集のほうしか思い出せない… ファン失格だわっ」
なんて思っていたのですが、なんと読んですらいなかったのですね〜。
別の意味で、ファン失格だったようです。。(^^;
マイクロソフトの「ACCESS2002」を使って、
新井素子著作データベースを作成してみたいな、と。
データベースの設計なんてしたことないんですけど、
時間を見つけてぼちぼちやろうと思います。
その前に『ハッピー・バースディ』の感想も書かないとなあ。
>祐司さん
>田舎には夕刊無いんです。
うちの方は昔は朝刊と一緒に前の日の夕刊が来てました。
夕刊がないってことはないと思うんですけど、
ひょっとして家で朝刊しか取ってないとか?
>その時、手塚眞作品は生涯見ないと決心したのですが今揺れています。
罪を憎んで人を憎まず、ってことで見ておいた方がいいですよ。
貴重な新井素子さんの演技ですから。
>dreamsさん
初めまして。
読んでないものは、もう、どんどん読んじゃって下さい。
手に入りにくいかもしれないですけど、
新刊書店にないものでも古本屋を根気よく捜せば見つかりますよ。
>batacupさん
こちらこそ昨年はお世話になりました。
どうぞよろしくお願い致します。
パソコンの調子は大丈夫ですか?
batacupさんが書き込んでくれないと寂しいっす。
ご無沙汰しております。
昨年も大変お世話になり、ありがとうございました。
今年もたくさんお世話になることと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
あぁ、前のように、とまでは贅沢言わないから、せめてもう少しちょくちょく顔を出したいなぁと思っているbatacupでした(笑)
ではでは。
はじめましてー。
今日、はじめてここに来ました。
書籍リストを見たら、23冊読んだことがありました。
まだ読んでないのもたくさんあったので、これから読んで行きたいと思っています。
私もたまに小説を書きます。
がんばろう。
春まで忙しいのでしばらくお邪魔できなくなります。
この前実家に帰りました。
12月7日8日の新聞見たけど載ってなかった・・・。
田舎には夕刊無いんです。
突然ですが、楳図かずおさんの「洗礼」という漫画を知っていますか?
小学館文庫から全4巻ででています。
手塚眞さんが1巻の解説を書いているのですが、なんと手塚さんは1巻の解説で結末をバラしているのです!
その時、手塚眞作品は生涯見ないと決心したのですが今揺れています。
そんな事考える以前にDVD持ってなかった・・・。
さて先日ゴミに「二分割幽霊きたん」の文庫が捨ててあったので、つい拾っちゃいました。
男女交際にABCって使ってる。やっぱり古いな。とか、ぴあって固有名詞出してる。とか考えながら読んだのですが「ぴあ」に映画情報が!忙しいことなんて考えずに絶対観に行きます!
仕事を終えて帰ってくると、テレビからはNHKホールの「蛍の光」大合唱が。
紅白の勝ち負けはどうでもいいが、ボブ・サップと高山はどっちが勝ったんだ? 藤田は? ビデオ録画し忘れた。
慌ただしい年の瀬でございました。
皆さん、昨年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願い致します。
>くすのきさん
「あなたにここにいて欲しい」はいいかもしれない。
見終わった後、賛否両論ありそうですが。
あとは、新井素子さんが出演した「星くず兄弟の伝説」(映画・手塚眞監督)とか、
「作家ほっとタイム」の新井素子インタビューなんてのもありますよ。
1月も中旬を過ぎれば仕事もだいぶ余裕ができると思いますんで、
またスケジュールのすり合わせをしましょう。
>akaponさん
ビデオOFF会是非またやりましょう!
今度はそれと「あなたにここに」でも上映しますか?
さて、FCのページでまた次号の会誌用のアンケートをUPしました。
皆様、ぜひご協力をお願いします。
今回は「素子作品における主婦色々ランキング」です。
下記URLからどうぞ。
お待ちしております。
あかいくつさん、こんばんわ。
更新お疲れ様です。
それと、ご指摘ありがとうございました。直しておきました。
ずいぶんと間抜けな間違いをしてしまいました。反省。
「あなたにここにいて欲しい」のレコード・ジャケットは、
僕が持っているものは帯がぴったりとくっついて動かせず、
右隅が確認できなかったんです。
その下にクレジットがあったんですね。
よく確認しないといけないですね。
> 少し早いですが来年も宜しくお願いします。
こちらこそよろしくお願い致します。
また何か間違いがあったら指摘してやって下さい。
疲れがピークです。が、まだまだ仕事は続くのであった・・・。
akaponさん今日は。やっとこさ音楽映像関連をアップしましたのでお知れせにまいりました。
ところでakaponさんのイメージアルバム「あなたにここ・・」のジャケットイラスト不明なっていますが、レコードの裏ジャケットの右下に「絵:三国よしお」とクレッジットがあります。
また、雑誌で「まるまる谷山浩子」とありますが、「わくわく谷山浩子」ではないかと思います。
自分のHPは、まだ帯が何本かるのでこれをアップしてとりあえず一区切りとする予定です。
少し早いですが来年も宜しくお願いします。
ではまた・・
あっしには関わりのねぇことでござんす。
そう言えばケーキも食べてないなあ。
みなさんはいいクリスマス? それとも悪いクリスマス?
>くすのきさん
DVD買っちゃいました。
頭からテレビに突っ込む新井素子さん、
動いてる映像を見たのは初めてですが、かなり痛そうでした。
nakaさんが早速写真をアップしてます。
お忙しそうですが、さっすが仕事が速い。
まだ「テレビの中の殺人者」しか見てないんですが、
よくできてました。
他のもけっこうおもしろそうなんで徐々に見ていこうと思います。
>レンタルに出るといいな。
一般のレンタル店は置かないでしょうな〜。
新宿のTSUTAYA辺りには置いてありそうな気もしますが。
また上映会でもやりますか?
これはまたレアなビデオが出るのですね。
頭からテレビに突っ込む素子さん、ちょっと見てみたいかも。
でもさすがに買わない気がします。ホラーは苦手だし。
レンタルに出るといいな。
あいあいさん、情報ありがとうございました。
これは知らなかったですよ。
今日は仕事帰りに本屋に寄ったんで、「小説すばる」も目に止まったんですけど、
内容までは確認しなかったです。
「週刊サッカーダイジェスト」が売り切れてたのにショックを受け、
「月刊ASCII」だけを買って帰ってきてしましました。
次は買います。
それにしても、最近の新井素子さんのエッセイは囲碁のことばかりですね。
よっぽど嵌ってるんだな。
「ヒカルの碁」で勉強しよ。
すみません、下の追記です。
新井素子さんは「碁が強くなりたいっ!」というタイトルでエッセイを書かれたようです。
こっちのアドレスのが詳しく載ってました。
どうも〜、お知らせしか書き込みしなくてすみませんm(__)m
新井素子さん関連の発見をすると、真っ先に「akaponさんはご存知かな?」と気になってしまうのです…。
で、今回は、発売されたばかりの「小説 すばる」1月号(集英社)に
●女性作家エッセイ特集 私の初夢 (見たい 行きたい ○○たい!) というお題で新井さんのエッセイも掲載されている模様です。
(すみません、まだ実物を確認しておりません)
↓にリンクしておきますので、ご確認くださいませ。
発売中の目次に載っているのだから、確かだと思います。
まま(^^)さんちも朝日新聞ですか〜。
朝日新聞には新井素子さんのエッセイがたまに載るようですね。
昔はエッセイも連載してたし、関連が深いのか。
うちも取ろうかなあ。
ゆきのさん、もう読めました?
僕はまだ読めてません。
次の休みは金曜日か。図書館へ行く予定です。
図書館に行けば良かったんだ!とうれしくなりました。
と、それだけなんですが。。
あたしも読みましたぁ^^。いつものように夕刊に目を通していて見つけたので、びっくりしました。けっこう大きな記事なんですよぉ。素子さんらしい文体でなんかとても嬉しかったです!!早く誰か書き込んでくれないかなぁと思ってたのでこれも嬉しいです♪
忙しいっす。
>森村ゆうさん
ゆうさんちは朝日新聞なんですね。
すぐ読めてよかったですね〜。
うちはローカル紙とスポニチしか取ってないんで、
まだ読めてません。
暇ができたら図書館へ行こうと思います。
>内容は…あれ?これ、「結婚物語」のエピソード??
すぐに思い出せるのがすごいですね。
下北に住んでる頃の話って言うと「新婚物語」の方かな?
判んないよ〜。
>鈴蘭サリーさん
初めまして。管理人のakaponと申します。
よろしくお願いします。
『チグリスとユーフラテス』は僕も泣きましたよ〜。
最後のところで、なんかホロっと来るんですよね。
ぜひぜひ他の作品も読んで下さい。
こんにちは、鈴蘭サリーといいます(^^)。こんな素敵なサイトを見つけることができて嬉しいです。
去年の冬に「くますけと一緒に・・・」を読んで感動して泣いて以来、素子さんの大ファンになりました。「ハッピー・バースデー」はまだ読んでいないので、早く手に入れたいです(>_<)。
「チグリスとユーフラテス」も大好きです!マリア・Dの最後でまた泣いちゃいました。朋実の気持ちもすごくわかるし・・・。「おしまいの日」の時も思いましたが、暗い状況やドロドロした状況でも、文章がグチャグチャしていなくて、とても素直に感情移入できてしまうんです。助詞を抜く、独特の文体もずっと変わっていなくて、読んでいて「ほっ・・・」とする感じです。
まだ読んでいない作品もあるので、是非全部読みたいと思っております。
ふつつか者ですが、これからもよろしくお願いします。
akaponさん、お久しぶりです。548のカキコをみて、慌てて家の
新聞紙のストックをひっくり返しました。
うち、朝日新聞購読だもん。まだ捨ててないはずだし…
ありましたよー!
確かに12/7日夕刊。p13 文化面(ってゆうの?)街日和ってあります。
顔写真(カラー)付。題名は「真冬の帰り道、足音が」。
内容は…あれ?これ、「結婚物語」のエピソード??
そうか、やっぱり実話だったのか…
あの、下北に住んでるころに、すぐ近所の女性と、ホラーもどきの追いかけっこをしてしまったっていうやつです。
(判ります?)
久しぶりに新聞のスクラップなんてしてしまいました。
どうもありがとうございました。ではまた。
7日の朝日新聞夕刊に新井素子さんのエッセイが掲載されたようです。
ご存じの方はご一報下さい。
ついでにeS-Booksの新井素子さんおすすめ本ベスト5。
『鏡の国のアリス』は新潮文庫版が紹介されてますが、
こちらを紹介した方がいいんじゃねーかと思いました。↓
http://www.esbooks.co.jp/product/all/top/detail?accd=00060442&introd_id=54k5GioGk22Go2o4i41ki5Xi6WG13463&pg_from=u
>あかいくつさん
情報ありがとうございます。それと更新お疲れ様です。
新しいトップページはとても素晴らしいですね。
何があるのかが一目でわかるんで捜しやすいし、
内容の充実度が反映されて見栄えもすると思いました。
>ゆーるまるさん
初めまして。
管理人のakaponと申します。
初めて読んだ新井素子本が『・・・・・絶句』ですか〜。
しかし、小学校の図書館にあるってのがすごいですね。
『ハッピー・バースディ』はもう買いました?
また感想など書きに来て下さい。
>yuzoさん
お久しぶりです。
根津のマッドなサイエンティストぶりはすごかったですね〜。
僕はけっこう好きなんですよ。敵役はああじゃなくちゃ。
その分、松崎教授の毒が薄まったような気がして、
それはちょっと不満なんです。
それから、ページを拝見いたしました。
>望まれているものとは違うんじゃないかと思いつつ、
いや〜、僕はプレーンテキストのつもりで書いたんで、
確かに望んでいたものとは違うんですけど、おもしろかったですよ。
スタイル・シートの技巧に感服しました。
テキストとして取り込ませてもらおうと思います。
こんばんは。
グリーン・レクイエムのビデオをようやく見ることができました
(手に入れてから何ヶ月かかったんだろうか)。
一番の感想は、根津が怖い!です。
あまりに研究熱心で明日香を人と思わない言動が衝撃でした。
次に見るときは、ダビングと原作者出演シーンを忘れないように
したいです。
ゆーるまるさん>
私も新井さんの本で「本を読む面白さ」を学んだ者です。
しかしそれは、社会人になってからで、「星へ行く船」を、
コバルト文庫がどんなものかを知らずに…(^^;
ところで、いつだかここに書き込まれていた
「帯をテキストにできないか」というのを、実行してしまいました。
望まれているものとは違うんじゃないかと思いつつ、
作ってしまったので、良かったらご覧下さい。
はじめまして!!
いやあ、こんな夢みたいなサイトがあったんですねえ・・・
当方、小学生時代に学校の図書室で「・・・絶句。」(上)のハードカバーを読み、「本を読む面白さ」を学ばせていただいた者です
その後は小遣い貯めてコバルト文庫を買いあさり・・・(今思うとすげえ恥ずかしいなw)
懐かしい青春の日々ですw
新刊、出てたんですね・・・明日休みなので探しにいかなきゃ・・・
金は無いが昼飯を3〜4日削ればなんとかなるさ(ぉぃ
またちょくちょく来ます
それでわ〜
akaponさん、今日は。
情報と言うには、ちょっとおこがましいのですが、小ネタです。
TOPページの「第5回日本SF新人賞」のお知らせで素子さんの
次にいる審査員でもある井上雅彦監修のアンソロジー「異形コレクション」の最新版「キネマ・キネマ」です。
この中の、矢崎在美さんの紹介文で「ぶたぶた」にふれ、
「新井素子をして絶賛せしめたこの作品は、・・」P116
と書かれていました。
すみません、たったこれだけです・・(^^;)ゞイヤー
ところで、現在自分のHPリニューアル中です。ただ構成で
小説はいいのですが、それ以外の分類が結構難しいので
カテゴリについて、akaponさんの「素研」を参考に
させていただきました。ありがとうございます。
まだ、途中ですが、とりあえず、メインギャラリーは
アップしております。今後は映像・音楽関係もアップしていく
予定です。お暇なときにでもどうぞ、お寄りください。
MIk.Sさん、こんばんわ。
素子姫アドベンチャーを持ってらっしゃるんですか!
しかもプレイ経験もおありですか!
PC88を持ってるってのがまず、すごいです。
ってことは、クリアした後に表示されるという
新井素子さんのあとがきも読んじゃったんですか?
僕はこのゲームを持ってはいますが、
適合機種を持ってないので未だ遊んだことがないんです。
88、捜してみようかなあ。
『・・・・・絶句』のテープが見つかりません。
もうちょっと捜してみます。
『ハッピー・バースディ』を読了したら、
また感想など書きにきて下さい。
> >あいあいさん
>
> 情報をありがとうございました。
> 『ハッピー・バースディ』絡みで新井素子さんの露出も増えてますね。
> いいことです。
>
> >「あとがき」のことも触れてます。
> >akaponさんのことですね!
>
> 「たのみこむ」のことが念頭にあったのかな〜?
> それはわかりませんが、しかし、
> 「あとがき集」については新井素子さんコメントしてませんね〜。
> どう思ってるのかな〜。気になりますね〜。
>
> >MIk.Sさん
>
> 初めまして。
> 管理人のakaponと申します。
> 待望の新刊『ハッピー・バースディ』はゲットしましたか?
> もしまだなら、ぜひ読んでみて下さい。
>
> 『・・・・・絶句』のラジオドラマは確かテープがあったような。
> 捜してみますよ。
>
>日曜日(12/8)に本屋に、行ってGETします!!
なんか、久々に「素子姫アドベンチャー」が、やりたくなりました(笑)88ひっぱり出そうかしらん〜(笑)
>あいあいさん
情報をありがとうございました。
『ハッピー・バースディ』絡みで新井素子さんの露出も増えてますね。
いいことです。
>「あとがき」のことも触れてます。
>akaponさんのことですね!
「たのみこむ」のことが念頭にあったのかな〜?
それはわかりませんが、しかし、
「あとがき集」については新井素子さんコメントしてませんね〜。
どう思ってるのかな〜。気になりますね〜。
>MIk.Sさん
初めまして。
管理人のakaponと申します。
待望の新刊『ハッピー・バースディ』はゲットしましたか?
もしまだなら、ぜひ読んでみて下さい。
『・・・・・絶句』のラジオドラマは確かテープがあったような。
捜してみますよ。
素子さんの新刊、ないかな〜と思い探した所、ここを見つけました。高校時代は(約18年前・・・って、年バレルっつのw)素子さんの小説を読みあさり、サイン本も持ってます。これから、ちょくちょく見に来ますのでよろしくお願いします。あと、昔、NHKの、ふたりの部屋で放送された『・・・絶句』の第1話、録音テープ持っている人いますか?あったら、ダビングして、ほしいのですが・・・
ご無沙汰しております、あいあい店長です。
esbooksに新井素子さんのインタビューがアップされたので、
お知らせにきました。
「ハッピー・バースディ」のことが中心ですが、
「あとがき」のことも触れてます。
akaponさんのことですね!
>祐司さん
「暁星記」ですね!
了解しました。買って読んでみます。
氷室冴子の「なんて素敵にジャパネスク」が新装版で出たときに、
「星へ行く船」シリーズも出てくれないかなあ、と思いました。
でも、そうなると表紙は竹宮恵子ではなくなるでしょうね。
僕が名前を知らない人の今風のイラストが表紙を飾るのかな。
今の読者に受け入れられるのかは興味がありますねぇ。
あ、あと、祐司さん。
文章の適当なところで改行をしてもらえるとうれしいです。
読みやすくなりますよ。
>かんぱりさん
初めまして。
管理人のakaponと申します。
ようこそいらっしゃいました。
>これからチョクチョク寄らせてもらいます。
どうぞどうぞ。また是非いらして下さい。
こんなHPがあったなんて凄くうれしいです。
中学時代から読み始めて(もちろん星へ行く船シリーズから)
はや・・・年。
これからチョクチョク寄らせてもらいます。
遅くなりました。「暁世紀」は「暁星記」の間違いでした。すみません。ちなみに講談社、著者菅原雅雪です。
この前漫画誌「ビッグコミック」の増刊のアンケートに漫画化して欲しい小説はという質問があったので雑誌の事も考えて「おしまいの日」と書こうと思ったのですが忘れてしまいました。増刊ってよくプレゼントがあたるので、多分あまり出す人がいないのだと思います。もし出していれば「おしまいの日」が漫画化されるかもと思い少し残念です。次々話が変わりますが一番漫画化して欲しいのは「ブラックキャット」です。でも同名の漫画があるので(読んでないけど)難しいでしょう。まあ小説と漫画は別物として、タイトルや名前を変えるのもアリかな(むしろ変えて欲しい)、とも思うのですが年齢や容姿は変えないで欲しい(若くしたりハンサムにしたり)とわがままな事を考えてしまいます。どっちにしても完結してからの話ですが。それから作中の時間経過ですが「斉木はるか(変換出来ず)の憂鬱」に携帯電話が出たのはちょっと と思いました(でも宇宙に人が住めるようになる早さを考えると80年代に携帯電話を使っていても不思議はないか)。
ところで最近のコバルト文庫ってイラストを変えた新装版が出てるんですよね。もし新井素子さんのを出すとしたら「星へ行く船」も「ブラックキャット」もだいぶ書き直されるんだろうな(「星へ行く船」なんてかなり目につく所あったし)。その場合イラストは誰がいいか、あと「ブラックキャット」の一話は一人称三人称どちらで読みたいかみんなの意見を聞いてみたいです(掲示板のほうがいいか)。とりあえずあとがきの保存は強く希望します。
ところで「星へ行く船」の四話・五話ははじめから結婚してから書くと決めてたらしいけど、もし今結婚していなかったら・・・怖い!
ぱーるさん、初めまして。
管理人のakaponと申します。
ようこそいらしゃいました。
>あと…「新井素子の謎」って感じのページで「イソップのケーキ」のことが書いてありましたが、
>あれは、イソップの寓話の「キツネと葡萄」をもじったのではないのかなって
>思いながら読んでいたのですが…この解釈はどうでしょうか?
なるほど! おもしろい解釈ですね〜。
勝美の心境としては、食べたいけど意地でも食べてやるもんかっ、
というものだから、イソップ童話の狐さんとはちょっと違ってますが、
食べたいのに食べられない、ってところは同じですよね。
あ、なんかすごく納得してしまった。
これ、新井素子さんに確認してみたいですね。
もう長い話は書いて無いのかなーなんて思いながら検索していてこのサイトに巡り会いました。さっそく復刻版のリクエストで「ネリマ大好き」を投稿!
あと…「新井素子の謎」って感じのページで「イソップのケーキ」のことが書いてありましたが、あれは、イソップの寓話の「キツネと葡萄」をもじったのではないのかなって思いながら読んでいたのですが…この解釈はどうでしょうか?
本当は欲しいのに、甘そうな葡萄が喉から手が出そうなほど欲しいのに、届かないから「ふーんだ。あの葡萄はすっぱいにきまってるんだもんねっっ」っていうキツネのお話。
あれと同じで「欲しいけど手が届かないものだなんて認めたくなくって、別に欲しく無いもんねーって強がったり言い訳してる」心境だって思うのですが…?違うかな?
>十夜さん
ファンにとってはおなじみの展開、ですよね。
今回もきっとそうなるんではないかと、半ば期待してたりして。
「ブラック・キャットIV」はやっぱり「コバルト」に掲載されるのかな。
>水生さん
>あまり長い時間をかけちゃうと、どんどん時代が変わってしまいます!
>時代設定、ほぼ現代なお話だったはずなのに
>ちょっと前の日本になってしまってる〜(T_T)
キャットの乗ってた車が三菱のギャラン・シグマですよ。
今じゃどこにも走ってないもんなあ。
現代を舞台にしたシリーズ物なんで、
時の流れから取り残されるのは仕方がないとも思いますが、
短い期間で書き上げればこんな風にはならないのになあ。
書いてるうちに不都合が生じてくることってないんですかね?
ちょっと心配になったりして。
ま、他の作家の作品だと、書き始めてから20年発つにもかかわらず、
作品の中ではまだ半年しか時間が過ぎてないって物もあったりしますから、
「ブラック・キャット」なんてまだかわいいもんじゃないかと思います。
>上・中・下巻同時発売とか、たっっぷり読めるといいなぁと思ってしまいます〜。
ああ、これ、いいですね〜。
「コバルト」で連載、その後文庫化、
なんてことになったら、半年はたっぷり新井素子三昧に浸れそう。
こちらで情報をGETして、初めて「ダ・ヴィンチ」なる雑誌を購入してみました。
おお〜、素子さんだ♪
ちょっとふ……、ふくよかになられましたね(^^;
そういえばエッセイで、旦那と一緒に食事制限しなくちゃ、
みたいなことおっしゃってましたっけ☆
私もこのインタビューでブラックキャットのことを読んで
「まだこれで完結はしないだろうけど」と
ごく当たり前のように思ってましたが
そっか、普通に読めば「完結編執筆中!」という記事に見えるのか〜u
でもホント、自分たちが早く読みたいのは勿論ですが
あまり長い時間をかけちゃうと、どんどん時代が変わってしまいます!
時代設定、ほぼ現代なお話だったはずなのに
ちょっと前の日本になってしまってる〜(T_T)
現代ならケータイが出てこないのが不自然、てぐらい
本当に誰もが携帯電話を持ってる時代になってしまいましたねぇ。。
あ、でもキャットは心臓が悪いんだから、使わないかな?
(ペースメーカー入れてなきゃ関係ないのかしら)
どこかでも言いましたが(こちらでしたっけ?;)
上・中・下巻同時発売とか、たっっぷり読めるといいなぁと思ってしまいます〜。
まぁ、今の素子さんがコバルト1冊におさまるお話を書くとは思えないですが♪
ああ、早く読みたいです…!
>だって、書いてるうちに長くなるに決まってる。
をーーー!同感!共感!(爆)
まったくもって、なにをか言わんや、という感じです。
まさにそのとーりっ!って感じ(何を言いたいんだか、もう)
こきみさん、初めまして。
管理人のakaponと申します。
ようこそいらっしゃいました。
> いまから20年位前に、「いつか猫になる日まで」
> で新井さんを知って以来…
僕が初めて読んだのも『いつか猫になる日まで』でした。
それ以来ですから、やっぱり読み始めて20年くらいです。
> ブラック・キャットの完結編が執筆されているなんて…感涙です♪
そうなんですよね。
「ダ・ヴィンチ」誌によれば『ブラック・キャット』の続きを執筆中のようです。
でも、まだ完結編なのかどうかは不明です。
「キャスリング」のあとがきには、
「あと一冊か二冊か三冊か……いずれにしても、残っていたとしても半分程度ですので」
と書かれていますから、まだ続くんではないか・・・と思います。
だって、書いてるうちに長くなるに決まってる。
なんにしろ、期待したいですね。
はじめまして。
いまから20年位前に、「いつか猫になる日まで」
で新井さんを知って以来…
途中、ブランクがあったものの、やっぱり忘れられず、
新刊が出ると即買いの日々を送っています。
ダ・ヴィンチの新井さんの特集を見て、ふと検索エンジンで「新井素子」を探していて、このサイトにめぐり合えました。
また、遊びに来ます♪
ブラック・キャットの完結編が執筆されているなんて…感涙です♪
batacupさん、こんばんわ。
> 「星から来た船」が「コバルト」に載った時、普通にヴィジ・ホーンが出てきてて、それはないだろうと(笑)
僕はこれ、普通に読み飛ばしてたな〜。
ヴィジ・ホーンは『カレンダー・ガール』で初めて出てきたから、
確かにそれより前の話に出て来るのはおかしいですよね。
これ、文庫本では直ってるんでしょうか。
ちょっと確かめてみよう。
返事がもらえたのはよかったですね〜。
> それにしてもakaponさん、PC4台って、すごいですねぇ…。
実際使ってるのは2台だけなんですけどね。
つーか、ネットに接続できないんで、全部のマシンを起動しようって気にならないんです。
ルータの設定に未だ苦闘中。おかしいなあ・・・。
こんばんは。お久しぶりです。batacupです。
「あなたにここにいてほしい」
これ私、夕刊の映画広告で見たんですが、やっぱり、ギョッとしました(笑)
なので、おかげでCMには驚かされませんでしたわ(笑)
それから、祐司さん。
はじめまして。
私も昔そんなことをした記憶があります(笑)
「星から来た船」が「コバルト」に載った時、普通にヴィジ・ホーンが出てきてて、それはないだろうと(笑)
お返事頂けたときはすごくうれしくて、今でも大切に保存してあります♪
私のまわりには男性の素子ファンは割といます。
なんせ、私のきっかけが兄ですし。
私も男性にも布教(笑)してたので(笑)
それにしてもakaponさん、PC4台って、すごいですねぇ…。
ではでは♪
風邪などひかないようにお気をつけ下さい。
>くすのきさん
>>これをするのって出版社? それとも取次ですか?
>いえいえ、取次はそんなことやりません。もちろん版元がやります。
お答えありがとうございます。
なるほど、そうなんですか。
自社の倉庫なんかでやるんでしょうな〜。大変だ。
>私も実生活で男性ファンを発見したことはまだありません。
今までのことを思い返すと、小説を読む友人が多かったせいか、
男でも新井素子を読む奴はけっこういました。
そう言えば、大学の学祭に新井素子研究会で参加したとき、
実行委員の人(男)に「僕も昔読んでました」なんて
声をかけられたこともあったなあ。
>ところでakaponさんLAN組むほどPCあるんですか???
4台あるっす。
デスクトップがGateway、iiyama、富士通、
ノートは買ったばかりのSONY VAIO R505QBD。
部屋内LANを構築しようとしたところ、
NEC製ルータのファームウェア更新が何故かできず。
使えねー状態です。苦闘中。
>祐司さん
情報ありがとうございました。
>新井素子さんは漫画「暁世紀」の帯に推薦文を書いています。
この漫画、捜してみましたが見つかりませんでした。
作者と出版社を教えて頂けませんか?
>ちょっと自慢ですが「チグリスとユーフラテス」のとき
>誰も気がつかないような細かいミスを数箇所指摘した手紙をだしたら
>単行本で直します。って年賀状を頂きました。
それは確かに自慢ですね。
新井素子さんて、ちゃんと読者からの手紙に目を通してるんですね〜。
>皆さんこういう事もあるんで、もっと雑誌もチェックしてください。
是非そうさせて頂きます。ご助言感謝。
新井素子さんは漫画「暁世紀」の帯に推薦文を書いています。個人的に「狼男だよ」とかあまり面白くなかったのですがこれは自分もオススメ。でも雑誌「モーニング」も面白いから雑誌も読んで欲しい。まあ「素子の読書あらかると」にもあるように、これは恋愛のようなものですから。
あと次号の「ダ・ヴィンチ」にも載るみたいです。
大きなお世話かもしれませんが、「キャスリング」が雑誌「コバルト」に載ったとき、文庫未収録のエッセイ書いてたんでオトナでも男性でも「4」は、恥ずかしがらずに買うほうがいいと思いますよ。ちょっと自慢ですが「チグリスとユーフラテス」のとき誰も気がつかないような細かいミスを数箇所指摘した手紙をだしたら単行本で直します。って年賀状を頂きました。でもルナちゃんペットが欲しいってとこはルナの演技だろう、と解釈して指摘しなかったら文庫では直ってた。きっと他の人が指摘したんでしょうね。皆さんこういう事もあるんで、もっと雑誌もチェックしてください。
>これをするのって出版社? それとも取次ですか?
いえいえ、取次はそんなことやりません。もちろん版元がやります。
私も直にその現場にいるわけじゃないのでよくわかりません。
私の前には伝票ばかり・・・
時々返品センターに応援に行って、手荒にされてる本を見ると、
こっそり悲しくなったりしますが。
さて、FANの男女比の話。
私も実生活で男性ファンを発見したことはまだありません。
でもファンクラブの男女比は微妙に男性が多いんですよね。
たぶん・・・女性は普通の読者で終わることが多く、
FCだのHPだのまで追ってくる人は男性が多い・・・から、
結果的にこのページとかでは人数比が半々だったりするのかも?
ところでakaponさんLAN組むほどPCあるんですか???
>くすのきさん
お答えありがとうございました。
>で、返品された商品が汚いと化粧直しされたりしますね。
>隅を少しかんなで削って、カバー変えて、またよそへ出荷。
これをするのって出版社? それとも取次ですか?
いずれにしても読者からは見えないところで苦労は多いですね。
頭が下がります。
>あかいくつさん
> ということで、この件はもう深追いするのは、やめときます。
情報を提供してくれる人がいれば、特定はできないまでも
だいたいこの刷りからかな、という目星はつけられそうです。
サンプル数はたくさん必要ですが。
これもやろうとすると大変な作業かも。
> 最近少し気が変わりどうせなら「毒を喰らえば皿まで」
> とアップしました。
あ、わかるな〜。僕も素研webをやっていて、こういう決心をした瞬間ってありましたよ。
だいたい初めは昔の資料を公開しようと思っただけで、ここまでやるつもりは全くなかったですから。
自分が何をしてるのかを自覚したのは、実はそんなに前の話じゃなかったりして。
>ただ、初期のコバルト文庫はほとんど捨ててしまったので
> 無いのが残念です。
捨てちゃいましたか。確かに残念ですね。
僕もね〜、読んだ本の帯は本から外して保存しておいたんですよ。
でも引っ越しのどさくさに紛れてどこかに行ってしまいました。
今思えば強烈にもったいなかったです。
>akaponさん、くすのきさん
いろいろありがとうございます。
単行本はともかく、文庫は結構曖昧みたいですね。
確かに、結婚物語や新婚物語は初版でさべあのまさんとTV写真の両方あるし、
ということで、この件はもう深追いするのは、やめときます。
あと、文庫の帯は、何とかキャンペーン、何とかフェア、TV化映画化等々で変わるので今までHPでは積極的にアップしていなかった
のですが、最近少し気が変わりどうせなら「毒を喰らえば皿まで」
とアップしました。ただ、初期のコバルト文庫はほとんど捨ててしまったので
無いのが残念です。
> しかし、ちょっと気にかかるのは、これって明確に判るものなんでしょうか。
> カバーの印刷と本の印刷って別々に行われてると思うんですが、
> いっせーのせで第○刷から新しいカバーにする、ってことになるもんかどうか、
> というのが判りません。
> 出版関係の方、どうなんでしょう。
本はですね、再販商品なので返品があります。
で、返品された商品が汚いと化粧直しされたりしますね。
隅を少しかんなで削って、カバー変えて、またよそへ出荷。
だから中身古くてもカバーはおnewと言うのも実は有りです。
でも基本的にはイッセーのセでカバー変えると思います。
多分。
角川とかだと同じ判でも見返しの広告が違ってたりしたな。
「ひとめあなたに・・・」で。(古本屋でびっくり)
印刷所の違いもあるらしい。なぞ。
のに組めない。
>十夜さん
>忘れた頃に電話してくるような彼女だけど。
よくわかるなあ。絶妙の例えですね。
僕は彼女の面影を追い求めて日夜奮闘してるって感じです。
いやもう、忘れられないですから(笑)
>あかいくつさん
「帯」見ましたよ〜。すごいですね〜。
更新お疲れ様でした。
でもちょっと贅沢を言えば、あの帯のコピーがテキスト・データになればもっとうれしいなあ。
誰かやりませんか。
>ところで、角川文庫版「ひとめあなたに・・・」で
>カバーが途中でさべあのまさんに変わったのは、
>akaponさんならご存知だとおもいますが、
>いったい何刷めで変わったのか、知ってますでしょうか?
これは不明ですね。
11刷で変わってたということは出版されてからかなり早い時期に変わったわけですね。
確かに最初の表紙、「よくないよね〜」なんて友人と話してた覚えがあります。
しかし、ちょっと気にかかるのは、これって明確に判るものなんでしょうか。
カバーの印刷と本の印刷って別々に行われてると思うんですが、
いっせーのせで第○刷から新しいカバーにする、ってことになるもんかどうか、
というのが判りません。
出版関係の方、どうなんでしょう。
>おひるねキャットさん
オフ会は9月の終わりに第1回が開催されました。
とても楽しかったので、またできればいいなあ、と思ってます。
僕は参加できるかどうか微妙なんですが・・・。
>しかし皆さんほとんどマニアですねぇ・・・ついていけるかちょっと心配だな・・・
大丈夫ですよ〜。
新井素子さんに関わるスタンスは人それぞれだと思います。
ついてきた方がおもしろい、ってのはあるかと思いますけど、
ま、自分の好きなポイントを抑えてればいいんじゃないかと。
気楽におつきあい下さいませ。
こんばんは。
でも(なにがでもなんだ?)あたしとしては男の方も含めてこぉんなにいっぱいの「新井素子」ファンの方がたとお話出来るのがとぉっても嬉しいんです!
えーっとぉ、なんだかオフ会もやってるようなので、新参者ですが機会があったら参加させていただきたいな、なんて思ってマス。
しかし皆さんほとんどマニアですねぇ・・・ついていけるかちょっと心配だな・・・
akaponさん、今日は、あかいくつです。また、はじめましての方
「初めまして、表紙ギャラリー管理者のあかいくつともうします。
よろしくお願いします」
やっと、今まで溜まっていた,「帯」をアップしました。
「グリーン・レクイエム(単行本)」の帯が、初版と2刷で
違っていたのが、ちょっと面白かったです。
(新星が超新星にグレードアップしてました)
ところで、角川文庫版「ひとめあなたに・・・」で
カバーが途中でさべあのまさんに変わったのは、
akaponさんならご存知だとおもいますが、
いったい何刷めで変わったのか、知ってますでしょうか?
自分の所有分では11刷ではもう変わっていたので
それ以前だと思うのですが。このへんの情報はあまり
無いので、解かれば載せたいと思っています。
もしご存知の方いましたら、宜しくお願いします。
>おひるねキャット さま
確かに私の周りでも素子さん読んでいるのほとんど女性でした。
ただこんなHNですが、自分はおとこです。(^^;
うちらの周りは、半々くらいでした。
でも、今ともに語り合えるのは、男性が多いかなぁ。
まあまさに、「あいしてるよ♪」という感じだな(笑)
なかなか振り向いてくれない彼女だけど。
忘れた頃に電話してくるような彼女だけど。
やっぱり好きだ。忘れられない。って感じですかねぇ(爆)
> 初期の作品は「コバルト文庫」でしたもんねぇ、やっぱり女の方の方が多いのは仕方なかったのかも・・・
『星へ行く船』シリーズのキャッチフレーズが
「ロマンチックSF」
でしたからね〜。
僕は当時中学生でしたが、コバルト文庫を買うのは別に恥ずかしくなかったですよ。
ただ、たまたま『通りすがりのレイディ』を買うのを友達に見られたとき、
「ロマンチックって顔かよ〜」
と言われたことはあります。
新井素子に関しては女の子向けの話って思ったことはないなあ。
おこんばんは。
そーなんですよ、あたしの周りでは何故か女の読者の方しか見掛けないんです・・・
でも、男の方もいらっしゃるって判って嬉しいです。
初期の作品は「コバルト文庫」でしたもんねぇ、やっぱり女の方の方が多いのは仕方なかったのかも・・・
でも最近はかなりお話の中味が変わってきたようなので男女問わずOKですよね?
さあ、みんなで新井素子を読もう!
こんばんわ。管理人のakaponです。
>くすのきさん
新井素子関係サイトを巡回中に立ち寄ったら、
ちょうど引っ越しに遭遇しまして。
会員でもないのに最初に書き込むのはまずいかな〜、
なんて思いましたが結局書いてしまいました。
会員さんの赤裸々なやりとりなどを期待しております(笑)
そうそう、Yahoo!には登録申請しないんですか?
新井素子関係の登録サイトが少なくて寂しいんですよ。
時間があったら申し込んでみるといいですよ〜。
>おひるねキャットさん
>なんか、あたしのなかでは(新井素子好きな人ってだんぜん女の人のが多いんだろーなー)なんて思ってたもんで・・・
たぶん、割合としては断然女性が多いんじゃないかと思います。
こないだのOFF会も女性の方が多かったですよ。
ちなみに「新井素子研究会」の会員は、全員が男でした。
男女比に局地的な偏りはあるかも知れませんね。
>YOUさん
お久しぶりです。
>何て言うか・・・そう、いつ来てくれるのかわからない不倫相手を待つ愛人の気持ちっていうか、愛しい者を待ちこがれる気持ちっていうか・・・。
小林明子の「恋におちて」って歌を思い出しました。
レイディなら「いかに久しきものとかは知んなさいよ!」
っつって新井素子さんのほっぺたひっぱたいてるかも知れませんね。
>ばうむさん
初めまして。
>だから初期の作品はなんか恥ずかしくて読めません…ごめんなさい
昔の自分て思い返すと恥ずかしいことが多々ありますが、
その頃の記憶と結構だぶって思い出されるんですよね。昔読んだ小説って。
あゆみちゃんがまりかちゃんを見て恥ずかしがるのとおんなじ感じで。
新井素子さんの小説を読み返すと、色んな記憶が蘇ってきます。
ハッピーバースデーを買おうか悩みつつ、このHPにたどり着きました。
このHPを読んでいて昔の情熱がよみがえり、やっぱり購入することにしました。
私の中でのお気に入りは、
@出会い…「星へ行く船」シリーズ(むさぼるように読んだ小5の頃)
A初期…「…絶句」(本がぼろぼろに)
B中期…「あなたにここにいて欲しい」(なんど読んだことか!)
Cブランクあいて最近…「チグリスとユーフラテス」(やっぱり好きだと再認識)
です。
なんか新井素子さんの成長とともに自分も成長しているといった感じがします。
(だから初期の作品はなんか恥ずかしくて読めません…ごめんなさい)
新作がでるたびに昔の想いがわきあがってきます。
さあ、本屋さん行くぞー!
ついにでたんですね。ハッピーバースデー。
新聞で広告を見て、久々にお邪魔しました。
皆さん待ちに待った新刊。早く読みたいような、読みたくないような・・・。
これ読んじゃったら、次はいつ?!って、今まで押さえていたモノが押さえきれなくなるような気がして。決して素子さんに対しての意地悪じゃないんです。
何て言うか・・・そう、いつ来てくれるのかわからない不倫相手を待つ愛人の気持ちっていうか、愛しい者を待ちこがれる気持ちっていうか・・・。
・・・よくわかんないですね。ごめんなさい。
なにはともあれ早く買わなくっちゃ、ですね。
先日古本屋へ行きました。習慣でついコバルト文庫のところへ行き、素子さんの本を探してしまうのですが、そこにあったのは私の知らないコバルト文庫でした。
またしても自分の年齢と時の流れを思い知った出来事でした。
皆さんもこんな経験ありませんか?(ないって)
はじめまして。
こっちの方にも遊びに来ちゃいました。
トートツなんですが、結構男の方もいらっしゃる様ですね。
ちょっと驚きです。
なんか、あたしのなかでは(新井素子好きな人ってだんぜん女の人のが多いんだろーなー)なんて思ってたもんで・・・
あは、失礼いたしました〜!
とにかく皆さんとっても深い様なのであたしも精進したいと思っています。
宜しくお願いしまーす。!
こんばんは、ようやく素子FCどんきほ〜てのページをお引越しさせたのでお知らせします。
・・・と言いに来ようと思ったらakaponさん早いっ!
更新修正作業の真っ最中に早速BBSカキコ第1号でしたね。
かなりびっくりでした。
皆さんも下のリンクで遊びに来てくださーい☆
リンクいただいている方は変更をお願いします。
追伸:カラオケOFF会やりたいですね。
してみました。
タグの記述がおかしかったんで。まだ中途半端ですけど。
ついでに色もゲストブックと同じにしてみました。
>まゆくまさん
>今ごろ?「星へ行く船」シリーズを読んでます。
おお、読んでますか。
「星へ行く船」は新井素子を代表するシリーズです。
番外編まで入れれば8冊+1話ありますから、これから楽しめますよ〜。
>翼猫さん
初めまして。管理人のakaponです。
ようこそいらっしゃいました。
これからもよろしくお願い致します。
>おおばやしさん
新井素子にビールをおごった、ってすごいです。
場所は東武ですか。上の方のビアガーデンでは僕も飲んだことありますよ。
著作を読むと彼女はけっこう酒類がお好きなようですが、これって当時からなのかな。
>高額所得者ならおごってもらえばよかった。
いや〜、大学入学当時、まだ1冊しか出てなかったんですよ。
2年の時、ようやく2冊目と3冊目が出版されまして。
高額納税者になるのはその数年後なんです。
おごりはかなりうれしかったんじゃないかと推察するんですが。
この掲示板結構な投稿量ですね。
記憶によれば、3人で東武の屋上に行ったような気もしますが、定かではありません。年上なので私がおごったような気もしますが、これも定かではありません。高額所得者ならおごってもらえばよかった。
素子さんはめがねをかけてニコニコしている一見普通の女の子であったような・・・
サインください、といおうかと思ったが当時はまだ本が出ていることも知らなかったような記憶です。
はじめまして、翼猫(つばさねこ)と申します。
しばらく、否、だいぶ新井素子さんの本から遠ざかっていたのですが、書店で見かけた「チグリス・・・」を手に取り、読み終わったところです。
こんな素敵なHPがあるなんて全然知らずにいました。
検索してたどり着けて良かった♪
今週末は「ハッピー・バースディ」を探してみようと思います。
>森村ゆうさま
私もその台詞をおんなじ状況(背中越し)で聞きました。
本当に驚きました。しばらく固まりましたから。
映画、見に行っちゃおうかな?とか思ってます。
こんにちは♪まゆくまです♪
ここに書くのは初めてですね♪
ってか、それで、オフ会参加してた私って・・・?
今ごろ?「星へ行く船」シリーズを読んでます。
(なんとなく今まで、シリーズ物は読んでなかったんです・・・。)
でも、通勤で電車乗ってるのが10分程度だったりするので、
なかなか、一気に読めません。朝は満員で読めないし。
でも、おもしろいですねー、
なんで、今まで、読まなかったんだろう・・・。
もっと、早く読めばよかったわ。
それでは、また〜。
yuzoさん、初めまして。
管理人のakaponと申します。
新しいファンの方なのですね。
このページがお役に立っているようでうれしいです。
映画の「グリーン・レクイエム」は、個人的に結構お気に入りなんですよ。
むかしの映画なんで、今の基準で見るとかなりつらい部分もあるんですけど、そこがまた逆にいいんじゃないかと僕は思ってます。
見終わったら、また感想など書きにきて下さいね。
はじめまして。yuzoと申します。
新井さんの本を読み出してからまだ1年程度なのですが、
ここのページを参考にしながら本を探して読むうちに
すっかりはまってしまいました。
昨日のことですが、グリーン・レクイエムのビデオが2本も置いてあるのを発見し、
すぐさま1本買ってしまいました。
早く見てみたいのですが、家で都合がつかなくてまだ見ていないんです…
これからもたまに来るかと思いますので、よろしくお願いします。
>森村ゆうさん
うちのPCも調子が最悪です。
一度は再起不能になりかかったんですが、なんとか復活させました。
新しいPCに買い換えようかと、物色中です。
>「あなたに、ここにいて欲しい」…!!
ほう、そんな台詞があるんですか。
いきなり聞いたら、そりゃあびっくりしますよね。
北野武監督で新井素子作品の映画化って想像つかないな。
そういえばフジテレビではこの頃、SF作品のドラマ化が相次いでますね。
楳図かずおの『漂流教室』は窪塚洋介と常盤貴子が主演だったし、
ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』は現在放送中です。
この流れだったら、『ひとめあなたに・・・』なんて連続ドラマ化しても
おもしろいんじゃないかな、と思うんですが。
由利子さんのところが放送コードでひっかかるかな〜?
>ねおんさん
初めまして。
管理人のakaponと申します。
>そろそろファンを引退しようかと思ったりもしましたが、
>このページを見て撤回しました。
そういって頂けると、とてもうれしいです。
たまにしか作品が出ないせいで、読めたときの喜びは格別ですよね。
次作(たぶん「ブラック・キャットIV」)がいつ出るかはわかりませんが、
お互い気長に待ちましょう。
「ハッピー・バースディ」貪るように読みました。
ずっと新作待ってたんですもん。
このHPで発売日を知りました。有り難うございます。
素子さんの作品を始めて読んだのは、中3の時でした。
そんな私が今や中3の小僧を持つ身…。
そろそろファンを引退しようかと思ったりもしましたが、
このページを見て撤回しました。
これからも作品を待ち続けます。
なんか、とてもお久しぶりです。
(実は、OFF会直後からぱそが調子悪くなり、とうとうReインストールしました)
さきほど、ネットしながら、TVをBGM代わりにしてたら、とあるCMの声が。
「あなたに、ここにいて欲しい」…!!
びっくりして振り返ったら、北野武監督の新作、「Dolls」の宣伝でしたで。
あー、おどろいた。ドラマにでもなっちゃうのかと思いましたわ。
ではでは。
いがいがさん、ゆきのさん、初めまして。
管理人のakaponと申します。
久しぶりの小説『ハッピー・バースディ』はいかがでしたか?
偶然見つけるなんてラッキーでしたね。
是非またいらして下さい。
私もいがいが産みたいに、偶然本屋さんで「ハッピーバースディ」をみつけ、そのまま喫茶店で読破してしまいました(笑)とっても飢えていたんです。素子姫の文章に。
めったに本屋さんに行けないのに、、0日に見つけられたのはラッキーでした。
シングルになって、彼ができた今、痛い話でした(^^;
かつて、結婚する前くらいに「結婚物語、新婚物語」いろいろあったときに「おしまいの日」とどうもあたしの人生にマッチしているのが不思議で怖くてさらにはまってしまいます。
もともとは「星に行く船」シリーズではまった私です。。
本屋で偶然にも、『ハッピーバースディ』を見つけ思わず、立ち尽くした。
時々思い出したかのように、本屋の新刊コーナーをのぞくぐらいになっていたので、ビックリして思わずあとがきを立ち読みしてしまいました。(もちろん買いましたが・・・)
一時期、お金に困ってほぼ全部そろっていた素子さんの本を、二束三文で売ってしまったのが、とても後悔してます。
また時々、素研、覗きにきます。
ちなみに、一番好きな素子さんの作品は、『・・・絶句』です。
店からの帰りのファミレス。飯喰いながら3時間ほどお仕事。
24時間営業の店でよかった。
>おおばやしさん
同級生ですか〜。
ご本人に会ったことがあるというのはうらやましい。
ましてやビアガーデンとは。西武、または東武の屋上ですか。
立教の人って、池袋のどの辺りで飲むんでしょう?
>随分オオモノだったのですね。
高額納税者の作家部門にランクインしたことがありましたなあ。(遠い目)
寡作な作家さんですが、熱心なファンのみなさんがいるのはこのホームページを見て頂ければおわかりかと思います。
いいお話をありがとうございました。
>サバイバーさん
初めまして。
「星へ行く船」のシリーズは、太一郎さんが失踪したときのお話を書く予定があるらしいです。
が、例によっていつになるかはわかりません。
そうそう、後日談の「αだより」は読みました?
『ブラック・キャットIII 後編』に収録されてます。
もし読んでなかったら読んでみて下さい。
初めて,新井素子さんの本を読んだのは,私が,高校生で,友人に
勧められたのがきっかけで,読んだのが最初です.
その時,読んだのが「森村あゆみ」ちゃんシリーズでした.
もし,かなうならばこのシリーズの作品を書いて欲しい,今日この頃です。
ちょっとした手違いでこのページに来ました。
私は20年ほど前池袋のアパートに住んでおりまして、同じアパートの同郷の住人が、大学の同級生に新井素子という学生SF作家がいるというので、確か一緒にビアガーデンに行ったりした事もありました。
随分オオモノだったのですね。
懐かしく思い出されました。
>大姫那まひろさん
>日本のサラリーマンって、やっぱりなんかおかしいですよ。
>彼氏の友達とかも、みんな明らかに労働基準法無視した働き方してるし。
・・・重いテーマだなあ。
ここまで働いてるのに全然報われなかったり、景気がよくなんないってのは激しく納得の行かないものがあります。個人的に。
いっそみんなで働くの止めちゃったらどうなるのかな〜。
少なくとも何かのために僕が犠牲になって働かざるをえない、というのは願い下げなんですが。なんですが。
ここから「おしまいの日」のネタバレありです。
さて、「おしまいの日」に話を戻せば、春さんは過労死しちゃうんですが、春さんの立場に立ってみたときに果たして彼は不幸だったんだろうか、って疑問がちょっと湧きまして。
働くのが死ぬほど好きだって人は世の中には確実にいるわけで、春さんもそうだったんじゃないかって思う節もある訳です。春さんの働く動機はどうあれ。
むしろ春さんの不幸は、その一生懸命働く自分を最愛の奥さんに認めてもらえなかったことだったんじゃないかとも思っています。お互いの気持ちはずっとすれ違っていた、という意味で。
結局は彼は死んじゃうんだけど、自分のやりたいことをやり続けて過労死しちゃうんだったら、ある意味幸せなんでわ、と思ったりもします。少なくとも本人にとっては、ね。
周りから見てどんな状態であれ、本人が幸せなら、それはそれでいいんじゃないか、とも思います。
読み返してないんで、的はずれなことを言ってるかも知れない。
>みえPONさん
入手できたようでよかったですね。もう読んじゃいました?
ハッピバースデイ、3,4店回ったけど、
影も形もなかったですー…
カナシイ…
つ、次は手に入れたぞカキコミしに来たい…あう。
ではでは〜♪
の話題が出ていたので、ちょっと割り込んでみました。
最近、なんかみっちゃんの気持ちがすんごくよくわかるんです。
今、つきあってる彼氏が、プチ春さん状態なんです。
とはいえ、もちろん、あそこまではひどくないですけど。
仕事が終わるのは毎日9時だし、朝7時には起きてるし。
月に2〜3回は会社の飲み会があるし(しかも飲み方が半端じゃない!)
HP管理人もやってるし、友達とのつきあいなんかもけっこうあるし、まひろの相手もしなきゃなんないし(笑)
毎朝、必ず「会社行きたくない」って言ってる彼氏を見るのはちょっとつらいですね。
春さんはこれよりひどかったんだな〜〜、みっちゃんは、そりゃ心配でたまらなかっただろうな〜〜って、非常に共感してしまいます。
だからこそ今は、怖くて「おしまいの日」は読めません。
日本のサラリーマンって、やっぱりなんかおかしいですよ。
彼氏の友達とかも、みんな明らかに労働基準法無視した働き方してるし。
……なにが書きたかったのかよくわからなくなってしまいましたが。
とにかく、「おしまいの日」は今のまひろにとって非常に恐ろしいお話なのです。
ぽぷりさん、お久しぶりです。
> 新聞を読んでると、そうじゃなくって、「春さん」の方が感覚が麻痺してたんじゃないのかって気がして。
「過労死」は日本の社会慣習に根ざした現象ですよね。
実は英語には「過労死」に相当する言葉がなく、
オックスフォード大辞典に"karoshi"として日本語のまま収録されたそうです。
> こういう心理的なものを書かせると、すっごい怖いですよね。
> なんていったらいいんだろ?
> じんわりと来る恐怖って言うか・・・・。上手く言えないんですけど。
当たり前の日常を浸食して行く狂気、って感じですか。
新作『ハッピー・バースディ』もサイコ・ホラーとのことですが、
もしかしたらそんな感じかも知れませんね。
「チグリスとユーフラテス」を、やっと読み終わりました。
(なんと、ここへ来たのも三ヶ月ぶりのようです。)
でも、これよりもその前に読んだ「おしまいの日」の方がインパクトがありましたが。
読んでいるうちにどんどん引き込まれてしまいました。
おまけに、読み上げた翌日にA新聞で、
丁度、「過労死」についての特集があったんですね。
なんか、とても象徴的に感じてしまって。
始めは、この子が特別だ、とか、
元々他人に依存するタイプの子だから・・なんて思っていたんだけど。
新聞を読んでると、そうじゃなくって、「春さん」の方が感覚が麻痺してたんじゃないのかって気がして。
素子さんって、星へ行くシリーズみたいな物も良いんですけど(大好きだし)
こういう心理的なものを書かせると、すっごい怖いですよね。
なんていったらいいんだろ?
じんわりと来る恐怖って言うか・・・・。上手く言えないんですけど。
疲れました。はやく寝よう。
>shin1さん
やっぱりshin1さんでしたか。そうじゃないかなとは思いました。
持ってない本だったので入札しちゃいました。
まだあと7日あるので、予断は許しませんが。
オークションは、ネット古本屋での捜索と平行して利用するといいですよ。
古本屋で同じものがもっと安い値段で出てることもありますし。
>あいあい店長
9月26日になってますね〜。本当でしょうか。
でも、トップページにも書きましたが、ホントに出るなら四日の違いくらい気にしません。読めればいいです。
早く読めるに越したことはないですけど。
>サイコ・ホラーは好きなので、全然OK!です(笑)
それはよかった(笑)
絶好の誕生日プレゼントになりそうですね。
おはようございます。
全米オープンテニス、男子決勝の好カードを観る為に、早起きしたら、良い事がッ!
esbooksの「ハッピーバースデー」予約をチェックしたら、発売予定日が、9/26になっておりました!!!
本当なんでしょうか…?
タイトル、(仮)は取れたけど、「ー」「ィ」の違いが気になります。
正式タイトルはどっちなの!? >角川さん!!
>akaponさま
> 二重の意味で「ハッピー・バースディ」ですね。
> あんまり楽しそうな話じゃないのがちょっと気になる?
>
サイコ・ホラーは好きなので、全然OK!です(笑)
こちらの版ではお久しぶりで御座います
shin1で御座います
いやぁ〜akaponさんオークション強いですね〜
本を探す本・・・shin1は次を目指します・・・
shin1では登録出来なかったのです・・・
・・・「あはは、まんが」は是非欲しいところです・・・
でわでわshin1でした
>まま(^^)さん
喜んでいただけて僕も嬉しいです。
新刊自体、出るのが久しぶりですからね。
これもかなり嬉しい。
9月30日は本屋にダッシュですね。
>こんばんは!!
なんだかお返事頂けると嬉しいものですね〜。
でも新刊を待つなんてほんと久しぶりです。OLの頃までは素子さんの本がでる!!情報をGETしたらすぐ本屋さんだったんですが・・。また来ますね!!
>まま(^^)さん
初めまして。管理人のakaponと申します。
おお〜、同窓の方ですか。うれしいですね〜。
「ハッピー・バースディ」は残念ながらまだ出てないんですよ。
9月30日発売予定ですから、もうちょっとお待ち下さい。
もし読みましたら、また感想など書きにきてくれるとうれしいです。
>森村ゆうさん
よかったですね! これでいつ出ても安心だ!
あとは予定通りに出てくれるのを祈るのみ。
>早く内容とかについても、存分に語りあいたいですねー!!
ホントにそう思います。待ち遠しいぞ。
昨日、近所の本屋さん(神奈川県下では毎度おなじみ、有燐堂さん)に行って、
無事、「ハッピーバースデー」を予約することができました!
書店のおねーさんいわく、「発売日はいつですか?」私「あ、角川のホームページには『今月の新刊』ってなってただけで…」
店員「(資料をひっくりかえして)9月下旬ってなってますねー。ご連絡はどちらに?」私「職場にお願いします!」
ってことで、発売したら、会社に連絡が入りそうです。楽しみ、楽しみ…(はあと)
なんか、新刊に引かれて(?)いろんな方が遊びにきてくださってるようですね。
みなさん、はじめまして>ALL
早く内容とかについても、存分に語りあいたいですねー!!
はじめまして☆
かつては一人称の語り口と、魅力的なキャラクターに魅せられ素子さんの本を買い集めていました!!
久しぶりに新刊で出ないのかなぁ?!と調べていたところでこのサイトに出会いました。なんだか懐かしくってちょっとうれしい♪♪
「ハッピー・バースディ」と言う本が出たんですね!!
どんなお話かとても楽しみです。
余談ですが、素研さんが白山キャンパスで活動していた時期にあたしも同じキャンパスに通ってました。奇遇ですね。
出てなかったですか。
>森村ゆうさん
たぶん9月中には読めるんだから、
今まで待ってたことを思えばどうってことないですよ!
予約もたぶん大丈夫なのでは、と思います。
>batacupさん
おぉ、予約できましたか。
大きい本屋さんなら配本があるだろうから、とっておくこともできるでしょうね。
>あいあい店長
二重の意味で「ハッピー・バースディ」ですね。
あんまり楽しそうな話じゃないのがちょっと気になる?
>まこまこさん
初めまして。管理人のakaponです。
ようこそいらっしゃいました。
久々の新刊なので、やはり皆さん待ちきれないようで。
あともうちょっとです!
またいらして下さいね。
はじめまして。
まこまこと申します。
本日、『ハッピーバースデイ』を探し、本屋を回ってしまいました。
角川の事だから発売日が違うのでは…と思いネットで探していて、こちらのサイトに出会ってしまいました。
予期していたことですが、ちょっと残念です。
素子さんと出会って、数十年。最近はなかなか新刊が出ないので寂しいです。
これから、ちょこちょこと素子さん情報いただきにまいります。
やはり、下旬なのですね。
それも、9月最終日の30日(予定)。
予約受付しているので、4日発売はありえないとは思っていましたが…。
期待を0.1%に留めていたので、ダメージは少なくて良かった。
『ハッピー・バースディ』は偶然ですが、私の誕生日と1日違いで発売なので、嬉しいです。
最高の誕生日プレゼントです!
みなさん、こんばんは。
私も無事予約してきました!
すごく曖昧だったのに(笑)
「9月後半に角川から出る新井素子さんの『ハッピーバースデー』というのを予約したいんですが」
…こんなんで「たぶん大丈夫でしょう」といって予約させてくださって、ありがとうございました!って感じでしょう…?(笑)
ゆうさん、だいじょぶです♪
あぁ、とっても楽しみです♪♪
こんばんは。
発売日のこと、気になってチェックしてから寝よう…と思ってきてみたら。
やっぱり、そうでしたか。9/30ね。角川さんのミスっぽいなぁ。とは思っていたので、やっぱり…って感じですが、ね。
(個人的で申し訳ないけど)OFF会の欠席のことといい、ショックが大きいよぅ。なんか。ついてないかも、ぐすん。
でも、気を取り直して、本屋さんに予約を入れに行こう!と改めて決意しました。
発売日が不確定でも、本屋さんって、予約させてくれるもんなんだろうか…。
また後日ご報告しますねー。
「ハッピー・バースディ」は当初の予定通り、
9月下旬刊行のようです。
角川書店からは9月30日との返答を頂きました。
ただ、これも予定とのことなので、確定ではないのかも。
角川書店さん、ご返答ありがとうございました。
みんなすっかり下旬に照準を合わせてたのに
いきなりあさってとは!!
(オフ会のころだと思ってたのに〜)
でもくすのきさんの
> じゃ、もううちの会社に現物来てなきゃおかしい・・・
> どうした、角川???
という発言がかなり気になりますね(^^;
同日発売に挙がっている、他の本も来てないのなら
発売日の打ちまちがい?
来ているのなら……(その可能性は考えちゃダメだぁ!!)
>あかいくつさん
>マルガリータVOL2,3,5の全3冊、お譲りする事ができました。
おお、よかったですね〜。
ファン同士でこのような交流ができるっていいよなあ、
とは思ってるんですよ。
掲示板作った方がいいかなあ・・・。
僕も譲ってもらいたい物ならたくさんあるんですが。
>あいあい店長
> おそらく、99.9% 角川のミスでしょうが、0.1%は期待…(笑)。
いやいや、ミスかどうかはわかりませんぞ。
ちょっとしたちゃめっ気かも。
とりあえず、4日の朝は新聞の広告欄をチェックチェック!
その足で本屋に向かいましょう。
> とりあえず、「ハッピーバースデー(仮)」(>esbooks)が、
> 「ハッピー・バースディ」(正式タイトル?)なのが、わかっただけで、良いです。
あ、ホントだ。気がつきませんでした。
『ハッピー・バースディ』が正式タイトルとな。
eS!Booksは・・・そのままですな。
4日発売ですか…。
おそらく、99.9% 角川のミスでしょうが、0.1%は期待…(笑)。
とりあえず、「ハッピーバースデー(仮)」(>esbooks)が、
「ハッピー・バースディ」(正式タイトル?)なのが、わかっただけで、良いです。
いやー驚きました。ホントに出版されると嬉しいですね。
まっとりあえず、4日は要チェックですね。
>akaponさん
マルガリータVOL2,3,5の全3冊、お譲りする事ができました。
掲示板、使用させてもらいありがとうござしました。m(_ _)m
そうなんですよ。
先ほど仕事から帰宅して、角川書店のホームページを覗いて腰を抜かしました。
勢いでトップページまで更新してしまいました。
ちなみに、「今月の新刊」のページ↓では前のまま、発売日未定となっております。
http://www.kadokawa.co.jp/book/datelist.html
>じゃ、もううちの会社に現物来てなきゃおかしい・・・どうした、
じゃあ、まだ現物は届いてないのかぁ。
やっぱりガセですか!?>角川書店
しかし、盛り上がって参りました(笑)