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| およっ by みえＰＯＮ / Web | 2000/12/19 6:10 |
検索したら発見。 もとさんＦＡＮ８年。スジガネ一本ふっといぞ入りみえＰＯＮです。 かの御本人にもインタビューなぞしています。 （どんきほ〜てという素子ＦＡＮクラブも入っている…あぁぁ濃いなぁ…） しかし…知らなかった。 東洋大学で発足していたなんて… 私もジツは今通ってます。 二部ですが。 卒論素子さんでやりたいなぁなんて思っているのです。 （ラビリンスかなぁ…一番好きだし。サーラ大好き♪） これからはちょくちょくカキコミに来ます。 ではでは〜♪ | |
| 新作、読了。 by akapon | 2000/12/14 0:35 |
短編だったので、あっという間に読み終わりました。 まだ読んでない人もいるかと思いますので、 感想はまた今度、ということで。 しかし、この『２００１』という本、大きい街には置いてあるのかな？ こちらのような田舎の本屋には、どこにもねーですよ。 そうそう、『素子の読書あらかると』も置いてねーです。 もしネットで本が買えなかったら、今ごろはまだ入手できてなかったでしょうね。 ＞萩 梓さん 自転車ですかあ。おっかねーなあ。 慣れというのはすごいもんですね。僕は絶対できないですよ。 ＞口から光線を出してしまう吾妻さんとどちらが危ないんでしょう？ 口から光線を出すというのは、雪を溶かすのみにとどまらず、 コンロを使わずに料理ができたり、 ギャオスと闘ったり、キングギドラと闘ったりできるんでとても便利かと。 そんで、環境適応により北海道民全員が口から光線を発することができれば、 北の大国が攻めてきても恐くないな〜、とか思ったりして。 | |
| ついに、新作！ by 萩 梓 / Web | 2000/12/13 2:58 |
しかも短編ですか、素子さん。 暴走しない程度にわくわくしながら待つとしましょう！ 「素子の読書アラカルト」。やはり、あそこまで熱心に注意されると読めませんね、 「書評を書く人は苦労してます」の項だけは。 前に「ネリマ 大好き」でスティーブン・キングのネタバレがあったときは、 …読んでしまいました。しかもその後読みました、「ミザリー」（苦笑）。 まだ読んでない本の山。 うちには「山」ほどは無いのですが、それでもありますね。 特に、自分が買ったのではなく、帰省したときに実家から持ってきてしまった本。 これは…初期衝動が小さいだけに、たまりますね（苦笑）。 後は、もっと深刻な「聴いてないCDの塔」。 ＞akaponさん 凍った道で、北海道の人は… ‥召个覆ぁ? 転んでも慣れているのですぐ立ち上がる。 自転車に乗っている。 …本当に沢山いるんですよ、スケートリンクのような道で、 自転車に乗っている人。 口から光線を出してしまう吾妻さんとどちらが危ないんでしょう？ すみさせん、「リンク集」まだ見られてないです。暇が出来次第行きます。 | |
| いらっしゃいませ。 by akapon | 2000/12/12 2:24 |
ひろみさん、初めまして。 来ていただいてありがとうございます。 参考になったでしょうか？ みなさん、悩みは同じですね〜。 うちも読んでない本の山、山、山です。 素子さんの実家には書庫があったらしいですが、 うらやましいですね。 僕も書庫が欲しい。 | |
| はじめまして by ひろみ | 2000/12/11 12:48 |
新井素子の著作などについて知りたくて、このＨＰを見ています。 著作名を見ていて、なんだかほしくなった本が何冊かありますが、下に書かれた方（ｓｅｉさん）みたいに、私も某ＢＯＯＫ・ＯＦＦで買った本がたまっていて、これから本を買うのはちょっと考えてしまうところです。 欲しい時に本はなし、あってもお金なし、買っても整理に苦しむ、こんなことの繰り返しです。 | |
| 小野不由美＞seiさん by akapon / Web | 2000/12/7 0:49 |
僕も「十二国記」シリーズは読みたいなあ。 小野不由美って一冊も読んだことないんですけど、 おもしろいって話だけはよく聞くんです。 こうして読みたい本だけがたまって行くんですよね〜。 本を読む時間が欲しいったら欲しい。 ネタバレ気味だったら失礼。 『ナルニア国物語』って、「おしまいの日」にも出てきますね。 素子さんのお気に入りなんでしょうか。 あ、しまった。「関連する文献リスト」に入れてないや。 そのうち更新しよう。 | |
| やっぱり皆さん読んでますね。 by sei | 2000/12/6 10:24 |
「素子の読書あらかると」、皆さん読んでるんですね〜。 僕の場合、人が薦める本はむしょうに読みたくなってしまう性質なので、買ってあるけどまだ読んでません。（BOOK OFFにはまって、調子に乗って買いまくってたら、未読の文庫が山になってしまった･･･。これ以上ほかの本欲しくなるのはちょっと・・・。） あとakaponさんと非常に似た理由で、僕の場合小野不由美さんの十二国記シリーズ読もうと思ってるのでネタバレあるとやばいのでちょっと控えとこうかな〜と･･･。 チラッと見たところでは、やっぱりナルニア国物語の事が書かれてるみたいですね。たしか「ひでおと素子の愛の交換日記」か「とり散かしておりますが」に紹介されているのを読んでから、一度読んでみたいと思ってたんですが･･･。まだ全部そろってません。（これもBOOK OFFで探してるもんで。） ま〜、はやいとこ未読の本片付けて、素子さんの本読もう。 では、また。 | |
| ご苦労さまです。＞萩 梓さん by akapon / Web | 2000/12/6 1:24 |
雪ですか〜。大変ですね。 そういえば、吾妻ひでおの漫画で、こんなのがありました。 東京に久々の大雪が降った時の街の風景。 東京の人 → 転んでいる。 東北の人 → 普通に歩いている。 北海道の人 → 口から光線を吐き、雪を溶かしながら歩く。 で、読み続けてますか？ 素子さんの読むスピードって速いですよね。 僕は読むの遅いんで、感心します。 萩 梓さんも読むの速いんだ。いいなあ。 ＞でもakaponさんも、般若心経まで…。 僕がなぜ「般若心経」を読んだことがあるかというと、 大学で仏教を勉強してたからです。基本の経典ですから。 あ、でも、個人的には無宗教なんですけどね。 『読書あらかると』の中で、宗教関係の本が出て来たのは ちょっと意外な気がしました。 もっと合理的な考え方をする人かと思ってましたので。 （注意！ 以下３行ほどネタバレあり） でも、そういえば、「今はもういないあたしへ…」で 死後の世界が出てきたなあ、なんてのも思い出しましたな。 当時読んだ時も違和感を感じたものでした。 『星から来た船』は、集英社のネット書店で検索しても 在庫無しですよ。マジっすか！ ざっといろんなサイトで検索してみましたが、 ちょっと見つかんねーですね。 参考までに、こんなサイトも作ってみました。 「ネットで本を買うためのリンク集」 内容はけっこう適当です。解説とか全然してないし。 よければ、上の"Web"からどうぞ。 | |
| そして買いました。 by 萩 梓 / Web | 2000/12/5 21:51 |
実際に本屋に走り。 北海道は雪です。ぼくが休憩時間に本屋に行ったときに限って、 大雪。 本当はネットの時間も惜しいくらいに多忙な故、 ちょこちょこと、暇を見つけて読んでいきたいと思っています。 でも何しろ素子さんの本なので、気合いは入れて。 ＞akaponさん 流石というか、素子さんの「守備範囲」は広いですね。 でもakaponさんも、般若心経まで…。 素子さんの聖書の読み方は「遅い！」と思いましたが。 伝説なんだと割り切って読むと、聖書は割とさくさく読めます。 宗教関係者の方に怒られそうですね、ぼく…。 ぼくがまだ、一番最初の章しか読んでないのが明らかな書き込みです（苦笑）。 ＞さくらさん ぼくもずっと『ブラック・キャット』の続きを読みたい一人です。 素子さんの本の中では、かなり読んだのが遅い方なんですよ。 これは。タイトルや絵が、「いかにもコバルト文庫」という気がして。 でも読んだら目から鱗が落ちました。 ところで今、『星から来た船』を探しています。 古本屋になくて…注文すれば新品も買えるのでしょうか？ で、なければ…ネットで探そうかと思ってるのですが。 | |
| しまった…。 by 萩 梓 / Web | 2000/12/4 22:43 |
発売日、過ぎてましたね…ぼくはまだ買っていないです。すみません。 とかく曜日の感覚には弱いので。 早く本屋に走らねば…しかし近所の本屋は先日潰れてしまい。 本を読むスピードにはぼくも自信があるのですが、だめですね、 最近電車の中では寝てばかりで。 でも、「結婚・新婚物語」シリーズでの「陽子さん」の読みっぷりは、 脱帽ものですよね。あくまでこの場合「陽子さんが」ですけど。 ＞あくあさん 一郎さんともとちゃん…ぼく的には「禁断のシナリオ」でした。それは。 でも、何かのはずみで「一郎さんと拓ちゃん」となるよりは……。 （妄想が行き過ぎたかも知れない…） こうなるとひろふみ君のお相手は…考えるときりがないかも知れません。 | |
| まだ読み終わらないです。 by akapon | 2000/12/2 23:57 |
みなさん、読んでますね〜。「素子の読書あらかると」。 僕もひととおり読み終わったんですが、ただ、困ったことに。 小野不由美の『屍鬼』に触れているところが「ネタバレ」ってなってるじゃないですか。 僕はこの小説、読もう読もうと思いながらまだ読んでないんです。 だから、ネタバレは困る。非常に困る。 というわけで、「書評を書く人は苦労してます」のところだけが読めないでいます。 早く『屍鬼』を読まねば。 あと、紹介されてる本は一度は読んでみよう、と思ってます。 予め僕が読んでいた本って、ＳＦ関係と「ナウシカ」、それと「般若心経」くらいかなあ。 ミステリ関係の本がたくさん載ってたのは、なるほど、と思いました。さすが日本推理作家協会会員。 でも、僕はこっち方面は疎いんですよねえ。あ、思い出した。『レベル７』と『クラインの壷』は読んでました。（どっちもおもしろいですよ） 問題は読む時間があるかどうか、だな。 みなさんも読んでない本に挑戦してみません？ ＞あくあさん 確かに、あゆみちゃんのあの性格は、新井素子さん（キャラクターの方ですよ）からの遺伝と考えると深く納得がいくような気がします。 ＞nakaさん オークションの方はちょっと凄いことになってしまいました。 スナイパーの人を相手に力ずくでもぎ取ったようなもんでしたから。 それはそれでうれしかったんですけど、 こちらが受けたダメージも相当なもんです。くぅぅ〜。 年内はおとなしくしていようと思います。 「いつか〜」のカセット文庫はがんばってくださいね。 情報、待ってます。 ＞さくらさん お久しぶりです。 つーことで、どうですか。紹介されてる本を読んでみませんか？ ホラーに弱いんですね？ 素子さん、ホラー好きみたいですからねえ。 キングの「シャイニング」なんてどうでしょうか？ 素子さんも他のところですすめてますけど、おもしろかったですよ。 | |
| たいへんごぶさたでした by さくら | 2000/12/2 21:32 |
とうとう出ましたね！ なかなか買いに行く時間がなくて昨日ようやく購入できました。 素子さん、ほんとにたくさん読んでますよね。尊敬します。 私も結構活字中毒を自負しているのですが最近は読みたい作家さんが限られてしまってきてその上皆さん出版ペースがあんまり早くないもんだから年間読書量はずいぶん低下してしまいました。 んで、素子さんの本をもとに、新しい作家さんを発掘しようかなと思っていたのですが、いかんせんホラーものが多くて・・・弱いんですよね。 このあいだも久々に『ひとめあなたに・・・』を読んでちょっとつらくなったりしましたから。 でも、地道に探してみようと思います。というか、素子さん、早く出してください。さっきも『通りすがりのレイディ』を読んで「太一郎さんの空白の２年間はどうなってるんだー！！」って思っちゃいましたし。『ブラックキャット』シリーズもそろそろ・・・ねぇ？ どちらも小学生のときから待ちつづけてるんですけどねえ・・・←年がばれるか。とにかく早く新刊でないかな。楽しみですよね。 | |
| 年末ですねぇ．． by naka | 2000/12/2 2:00 |
とりあえず、素子さん新刊購入してみたり やふーおーくしょんで入札してみたりの今日この頃ですが 皆様いかがお過ごしでしょうか？（笑） 新刊「素子の読書あらかると」読了 まあ、内容は既出のエッセイ類を読んでおられる人なら まあ大体理解できるのでは．．と言う感じで、 好き嫌いもそれで判断出来ると思います。 感想（？）としては １・とりあえず、私の守備範囲外だったけど気になっていた 某講談社ノベルズの「新本格」の言葉の意味が 「とってもよくわかった」こと（笑） ２・自分も読んだ事がある、とある本が紹介されていて 「ほほぅ」＋ちょっとニヤリだったこと ３・読んで早々、ａｋａｐｏｎ氏は、どうする気なのかなー と少し悩んだこと（笑） この本を読んで、紹介されている本を読んで、また読み返して＞ニヤリ まあそんな感じでしょうかね −−−−− 私信 某ヤフーオークションでの落札お疲れ様でしたね＞akapon氏 カセット文庫「いつか〜」は、落とせたら情報流します（笑） のでお手柔らかに．．（私も「星へ〜」の方しか持ってませんでした） | |
| わんばんこ！ by あくあ | 2000/12/1 23:25 |
12月、あっそーれ12月。21世紀まで後少し！ ＞akaponさん 一郎さんともとちゃんねぇ。森村あゆみちゃんの性格を考えるとそれもいいかも、と思ってしまった。 しかし、どうやっていい感じになるのかな？ 大森家のゴタゴタにもとちゃんが巻き込まれて、それに一郎さんが絡んできて……、とか。 それとも、美弥にそっくりなためまた誘拐されちゃうもとちゃんを、日本一強い男の一郎さんが助ける事になり……とか。 （書くのは新井素子さんだっつに） 早く続きが読みたいですう。 | |
| ぬいぐるみ by akapon | 2000/11/25 23:30 |
に関しては、『愛の交換日記』文庫版第４巻所収の「正しいぬいぐるみさんとの付き合い方」のイラストに登場する吾妻ひでおの言葉に大笑いしながら共感を覚えた、というのが正直なところであります。 ぬいぐるみの表情とか感情は、ちょっとよくわかんないです。 こんな僕でも２０年近く新井素子のファンをやっております。 邪道でしょうか。 ＞あくあさん 「ネット戒厳令」とはすごいですな。 ああ、はるか昔の高橋名人の言葉を思い出す。 「ゲームは１日１時間！」 なんてな。 で、僕としては、なるべく話が面白い方に転がった方がいいぜ、 と思うんで、できれば森村一郎と新井素子さんがくっつく、 ってのが第１希望なんだなあ。 したら、もろに「・・・・・絶句」の続編の話になると思いません？ で、「手嶋政明」というキャラクターは森村一郎に対する恋敵として登場してくればいいんじゃないか、と。 なんてことを今思いつきました。 | |
| 遅くなりましたが…… by あくあ | 2000/11/23 23:51 |
おこんばんは。やっと来れました。 実は今、「ネット１日１時間戒厳令」が出てるんです。なかなか来れなくて……。 ＞nakaさん 初めまして、ですよね。「……絶句」の後書きを読むたびに、ああ〜続きが読みたい！って思っちゃうんですよ。 一郎さんは？拓ちゃんは？信拓さんはどうなるの？って気になっちゃって。 ＞akapoｎさん う〜ん、ラヴエッセンスを浴びた効力はもう無いと思います。文庫を読んで今考えるにおそらく、小説の中の素ちゃんは手嶋さんちの政明くんと結婚したのでしょう。 ＞萩梓さん やっぱり好きな作家の影響は大きいですね。 あちきも小説を書いていたとき、頭の中で一つの世界になってました。 世界は同じだし、大体同時期のお話を書くんでつながってしまうんですよ。 とは言っても、肩がぶつかる程度とか、いとこだったとか、そんな感じにしてしまいましたが。 「……絶句」を読むと、いつも『これぐらい楽しいお話を書けたらいいな』って思ってしまいます。で、書き始めるんですよね。 でも、終わらない。素ちゃんには遠いですねぇ。 | |
| 相関関係とかとかの話 by naka | 2000/11/23 4:49 |
＞萩梓さん ＞あるんですね、レアな本も探せば…。 ＞ところで、素子さんのファンの方々は、皆様ぬいぐるみを え〜「テディベアに会えた日」は、結果としてレアになった（笑） だけですので、一時期の「うぉ〜素子さんの新刊くれくれ〜」的 禁断症状発生時に某ＦＣ経由で上記の本が出ると言う情報を得て 勢いで購入した物です、買った本人も存在を忘れてたぐらいですから（笑） ただ発売当時でもなかなか入手しにくかったのは事実ですが．．。 （大阪市内の大手書店で入手、他の本屋では在庫を見る事はできなかった） ぬいさん（素子さん的表記）についてですが 「あれば大事にする」方です、一時期のＵＦＯキャッチャー流行時には、 ほどほどに同居しておりましたが色々あって（笑）今は居ません。 素子さん作品の相関関係は「･････絶句」と「まるまる新井素子」（ムック）を 読むと初期作品については、ほとんど判りますね（たぶん） コバルト以外では「ディアナ〜」以降は、相関のある世界については 書かれていない．．．のかな（「緑幻想」は相関なかったハズ（笑）） しかし、一番続きを書いてくれそうなコバルトは．．．．（沈黙） あ、「キャスリング」には「ちゃんと名前も」でてましたよ＞秋野信拓氏 今、ちらりと読み返しただけでも、あまりの伏線の多さにＳＦになっても 問題ないでしょう＜なにか違う（笑） p.s.某ないしょ画像、期間終了につき閲覧停止いたしました。あしからず ではまた | |
| 警部じゃない方の秋野って＞萩 梓さん by akapon | 2000/11/22 1:50 |
信拓さんのことですよね。 「キャスリング」に出て来てたんだあ。 うわあ、全然気づきませんでした。 さっそく読み返してみねば。 そういえば、「ブラックキャット」って、ゆくゆくはＳＦになる、 なんてことを素子さんが仰っていたような記憶があるんですが、 僕の記憶違いだろうか。 なかなか物語が一つにつながらないのは、作者の方の 書くタイミングってのもあるんでしょうかね。 自分の中でいまだ機が熟していない、とか、 ストーリーが書こうとしているテーマにふさわしくない、とか。 | |
| 実は気になってました。＞あくあさん＆akaponさん by 萩 梓 / Web | 2000/11/21 22:11 |
『・・・・・絶句』のあとがき。 ぼくはまだ素子さんの本を全部揃えられてはいないので、（特に文庫本以外は） 「もしかしたら、美弥＆ロージーの話もどこかで書いてるのか…」と 思ってたのですが、「ない」ことに気付いたときはちょっとショックでした…。 一郎さんの子供の話も気になるのですが、 「森村あゆみ」なら「山崎太一郎」。そう、 山崎ひろふみは結婚して子供が出来る、ということが決まっていて （現実だったら凄い話ですね…。）、なおかつ 『ブラック・キャット』のどこかのあとがきに、 山崎ひろふみは「いい奥さんに恵まれる」とあるんですから、 相手が誰なのか気になるじゃないですか。とっても。 『キャスリング』に警部じゃない方の秋野さんが出てきたときに、 あ、これで『・・・・・絶句』とつながる、と期待したのですが、 その先がないと…。 で、ぼくも小説を書いてたりするのですが、 素子さんの影響か、ぼくの書く話も、全部一つの世界の話、 つまり人物同士が作品を超えてつながってるように作ってるのです。 どこかで収束させようとは思っているのですが、 それがなかなか難しい。収束以前の段階のものを、まだ全部 書き上げてないからです。 平気で「この短編は、別の長編の第十三章の半年後の話」ということを やってますし。 恐らく「絶句連が全員集合する話」は、 そういう事情で書けなかったりするのでしょうか…と、 ぼくなりに勝手な推測もしています。 ＞nakaさん はじめまして。 『テディベアに会えた日』ぼくは全く存在を知りませんでした。 あるんですね、レアな本も探せば…。 ところで、素子さんのファンの方々は、皆様ぬいぐるみを 大事になさっているのでしょうか？ 少々気になったので。 ぼくも人には内緒ですが、結構持っています。 しかも最近（でもないですが）、『ひとめあなたに…』の智子ちゃんと 自分がかぶります……どうなんでしょうか、これは？ | |
| 待ってました！ by akapon | 2000/11/20 21:48 |
nakaさん、ありがとうございました。 画像までアップしていただいて、もう、感謝・感激・雨・嵐（←ちがう）です。 いやあ、本当にあったんですね〜。『テディベアに会えた日』。 本屋サイトでの検索には引っ掛かるものの、詳しいことがわからず難儀しておりました。 僕は、これ、出版されてたのすら知らなかったです。 この「素研」サイトを立ち上げる時に、著作物の調査をしてその存在を知りまして。 それ以来、この本を探しまくってるんですけどね〜。 古本屋ではついぞ見かけないので、入手は難しいみたいですね。 激レアかあ。いいなあ、nakaさん。 しかし、そうなると、よけいに手に入れたくなるのが人情ってものでして。 うーん、どこかで売ってないかなあ。 ＞あくあさん 「･････絶句」は、放りっぱなしの伏線の山ですもんね〜。 あもーるのラヴ・エッセンスを浴びた一郎さんと素子さんが、作中で何の進展もなかったのが個人的に気になってたんですが。 森村あゆみちゃんが一郎さんの子孫だとすれば、当然一郎さんは誰かとの間に子供を設けているわけで。 するってーと、その相手は新井素子かい？ などと勘ぐったりもしていました。 そういえば、「ブラックキャット１」の最初の方に絶句連が出てましたが、この後、彼らはあの話に関ってくるのかな？ それとも作者のただのお遊びかな。 「その後の話」、気になりますよね〜。 | |
| ん？、よんだ？ by naka / Web | 2000/11/20 2:32 |
ごぶさたしております。 何かよばれたようなので＜誰もよんでません（笑） ＞素子さんの『テディベアに会えた日』（非小説）という本が、 ＞どこを探しても見つかりません。 とりあえず、発売されてました、この間開店したアマゾン.co.jpの検索でも 引っかかってきますね〜（下のアドレスから飛べます） http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537024372/qid=974651956/sr=1-92/249-1273086-1805120 内容は、テディベアの写真集に、素子さんの文がついている体裁です。 実は、上記検索で見つけて、「えー、こんなのあったのかー」と叫んでから その後、自分持ちの資料の山から出てきて 買っていた事を忘れていた（笑）と言う代物なので、 発売された時に買ってなければ、入手しにくいタイプの本ですねー 出ていた事が嘘じゃない証拠にどんな本だったか、 気になるakaponさんの為に（笑） 上（ｗｅｂの所）に期間限定ないしょリンクつけておきますね しかし、私もはやく資料を整理しないと．．（泣） −−−− ＞あくあさん 「･････絶句」の挿絵ですが、最初、「あもーる」と取り違ったのかな？ と思って確認したら、確かに変わってしまってますね．．．＜先に気付いとけ たぶん、文庫化の時に時代に合わせたのかも．．（どっちがかは判りませんが） 「〜の続きを」って話は、ある程度達観したつもりなんですが、 何かの折に「あとがき」を読み返したりすると、むくむくと わき上がってきて大変ですわね．．むう | |
| いとしの「……絶句」 by あくあ | 2000/11/20 0:10 |
本をGETして数日、ふと気が付きました。 イラストを見ていくうちに、なんか違和感。「下」に行って原因が判明。 こすもす夫人の絵が、大きい本と文庫本では違う！ 大きい本の方はパーマヘアの可愛い奥さんで、文庫の方はストレートでいかにもな若奥さんヘア。あれれ？ 赤座センセがイメージ変えちゃったのかな？ もとちゃんは変わっていないので、まあよしとしましょう。 それにしても、あとがきに「いつか『絶句連が再び集まります』って書いてるけどいつになるのかなぁ。 美弥＆ロージーのお話とか、ライオンさんとの再会とか、はよ書いてくれって感じ。 うーんうーん、ホントに切実だったりして。 | |
| 職業病かも＞萩 梓さん by akapon | 2000/11/19 23:32 |
ついつい一緒に「いらっしゃいませ〜」と言いたくなってしまうんですよ。 これってありますよね〜。 僕も本屋で立ち読みなどしている時、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございまいした」には、つい一緒に声を上げてしまいそうになります。 条件反射が身体に沁みついてます。 それと「ありがとうございました」は、僕の場合、 「（ご来店）ありがとうございました」と、 「（お買上げ）ありがとうございました」を心の中で使い分けているので、 特に抵抗はないです。 お客さんはそんなこと、知ったこっちゃねーでしょうけど。 関係ないですが。 素子さんの『テディベアに会えた日』（非小説）という本が、 どこを探しても見つかりません。 本当に出てたんか！？ どなたか持ってる方いらっしゃいませんか。情報求む。 | |
| 一緒にはもるとなると…＞seiさん by 萩 梓 / Web | 2000/11/18 2:15 |
ぼくもある種の店の店員をやっているので、 ついつい一緒に「いらっしゃいませ〜」と言いたくなってしまうんですよ。 もっとも職場では、ぼくは「ありがとうございました〜」と お買いあげにならなかったお客様には言いません。 「またよろしくお願いします」と…。 別に茶化すつもりは毛頭ないのですが、 今度「もしもご縁がありましたら…」と帰っていかれるお客様に 声を掛けたら、どうなるのでしょう…と今、考えました。 「いつの日かまた！」と一緒に手を取り合えたら…という。 でも素子さんの新刊は新品で買いたい…と思いつつ、財布の中と 根比べの日々、です。 | |
| まあ、たしかに＞seiさん by akapon | 2000/11/18 1:03 |
「いらっしゃいませ〜」って、 お客さんからはうざったいでしょうね。 ま、お決まりなんで店員はやらざるをえないわけですが、 あれはあれでそれなりに効果があるらしいんですよ。 店内の活気づけとか、万引きへの牽制とか。 それは、しょせん、店側の事情ですけどね。 慣れてくれれば、聞き流してくれるかな、と思ってたんですが、 やっぱりうざいですかね〜？ と電気店店員は思ったのであった。 今日も朝から晩まで「いらっしゃいませ〜」と叫びっぱなしだったんス。 新刊発売まで、あと一週間ですね！ 楽しみだなあ。 問題は、このど田舎に果たして入荷するか、だな・・・。 | |
| by sei | 2000/11/17 10:27 |
古本屋ですか。BOOK OFFにはよく行きますね。徒歩３分だし。 店員全員での「いらっしゃいませ〜」は、たしかにつらい。なんか意地になってるっぽいな、あれは。 いっしょにハモってもばれないんじゃないかな〜？誰かやってみません？ 先日、１０００円分のサービスチケットいっぺんに使ったときはちょっと恥ずかしかった。 ところで、新井さんの新刊早く出ないかな。あ〜待ち遠しい。 | |
| 祝・Get! ＞あくあさん by akapon | 2000/11/15 23:35 |
よかったですな。 ネットの古本屋で手に入れたんですか？ 僕も初めてネットで買い物をしたときは、かなり緊張しましたよ。 ホントに来るのかなあ、って届くまでがドキドキなんです。 届くのが楽しみですね！ 素子さん関係の小説は、割とネットで手に入れやすいように思います。 が、最近のYahoo! オークションでは、レア物がスナイパーに 狙い撃ちされて、僕は入手に失敗してしまいました。 結構むつかしいもんですね。 「オークションは所詮、金を持っている奴の勝ち」という 久美沙織の言葉が身に沁みる今日この頃。 | |
| やっと by あくあ | 2000/11/14 13:17 |
わーい、やっとGETできたー！ でもうちに来るのはまだまだ先なのよね。 なかなかネットで、てのはドキドキします。 ＞萩 梓さん 幸運の女神は前髪しかないので、見つけたらすぐにつかむように。 後ろの髪は無い。 高校の英語の先生のいわれた言葉です。 本もいっしょですね。 | |
| ネットにもブックオフがあるんですね。＞akaponさん by 萩 梓 / Web | 2000/11/13 22:19 |
ぼくは専ら三次元のブックオフに通っているので。 今日も行ってきましたが、 以前何冊もあった、文庫版「・・・・・絶句」が無くなっていて。 やっぱり、欲しいものを見つけたらすぐ、ってことでしょうね。＞あくあさん ブックオフ。あの「いらっしゃいませー（はもり音）」さえなければ 快適なのですが。 本は静かに立ち読みしたい（苦笑）ですし。 何も買ってないのに「ありがとうございました」と言われるのが、 ぼくは嫌なのです。 | |
| その……、なんと言うか…… by あくあ | 2000/11/10 0:00 |
萩さん、akaponさん、色々と教えてくれてありがとうございます。 しかし、あちきがトロすぎて全然かすりもしませんでした。 ああ、欲しい本ってそう思った時は無いんですよね。しくしく。 でもいつか、手に入れられる事を信じています。 必ずGETしてやるーーー！ってポケモンじゃないっつーの。 | |
| ネットでもBOOK OFF by akapon | 2000/11/9 3:02 |
BOOK OFFは、やはりみなさん利用頻度は高いんでしょうか。 僕もよく利用してます。 たまに意外な掘り出しものがあったりするんですよね。 BOOK OFFといえば、ネット上にもショッピングサイトを設けてますよ。 eBOOK OFF http://www.ebookoff.co.jp/ ここで「新井素子」を検索してみると、今日現在、 「・・・・・絶句」の文庫本は在庫あるみたいです。 注文もできるんで、利用してみてわ？＞あくあさん | |
| ・・・・・・絶句、ですか・・・・・。＞あくあさん by 萩 梓 / Web | 2000/11/8 22:50 |
絶句の文庫本。 去年、大学の生協で文庫本のフェアをやったときに、 そこの学生に頼んでリクエストさせて、取り寄せて貰ったら… ちゃんと来ましたよ、文庫版。 文庫版って、吾妻ひでおさんの挿し絵もあって、 結構いい感じですよね。 当然新たな「あとがき」もあるし。 しかし、ぼくはそれ以前に中古で買ってました…。 ちなみにブックオフだったのですが、 その時に複数冊あったから…行ってみようかな。 | |
| あ、あはは…… by あくあ | 2000/11/8 0:27 |
「ダイブ」について。 いんやー、「サーフィン」って言葉があるんで「ダイブ」もあるんだろうと勝手に思ってたんです。 あちきも横にすべるよりは、深く潜って行く気持ちでネットしてます。 だからサラッと使っちゃったんでしょうね。 うーーん、気に入ってくれたならどんどん使っていってください。 その方があちきとしても嬉しいです。 | |
| どういたしまして。＞あくあさん by akapon | 2000/11/6 0:48 |
僕にわかる範囲でしたら、お答えできると思いますんで、 わかんないことがあったらまた聞いてください。 この前書き忘れましたが、「スーパー源氏」はテレホタイムには繋がりにくいんで注意が必要です。 それより前の時間帯なら大丈夫なんですけどね。 「ダイブ」って表現はいいですね。 ネットサーフィンなんて言葉がありますけど、僕のイメージとしては、 ネットの波に乗る、というよりネットの海に潜って行く、 というのが近い。 「ネットダイブ」って言葉を作りましょうか。 | |
| ご指導ありがとうございます。 by あくあ | 2000/11/4 0:04 |
akaponさん、いろいろと教えて下さってありがとうございます。 さっそくダイブしてきます。 でも、うまくいかなかったらまた教えてくださいね。 | |
| ネットで探すという手も＞あくあさん by akapon | 2000/11/2 11:56 |
「・・・・・絶句」、ないですか。 新刊書店で素子さんの本を見る機会もめっきり減りましたもんね。 早川書房のホームページで検索してもヒットしないから、すでに絶版みたいですね。目録には載ってるのかなあ。 本屋になければ、古本を探しましょう。 で、ネットで古本を探すには、古本検索エンジンを使うといいですよ。 「古書検索サーチエンジン・スーパー源氏」 http://www.murasakishikibu.co.jp/oldbook/sgenji.html 「Easy Seek」 http://www.easyseek.net/ 僕はこのふたつをよく利用してます。 「新井素子」か「絶句」で検索をかければ、本と、その在庫をもっている古本屋さんがヒットします。直接注文もできるんで便利です。 ただし、11/2 AM11:40現在、「スーパー源氏」の方は検索結果が表示されません。昨日までメンテナンスをしてたみたいですが、その影響かなあ。 よかったら使ってみてください。 あと、オークションですが、最初に個人情報の登録が必要だったと思います。 Yahooだったら、トップページの「お知らせ」欄に、 「Yahoo! Japan IDでもっと便利に！」 という項目があります。そこに入っていけば、IDが取得できます。 そうすれば、オークションに参加できるようになりますよ。 ああ、またライバルを増やしてしまった……。 | |
| 「……絶句」に絶句 by あくあ | 2000/11/2 0:01 |
こんばんは！ちょっとグチです。 「……絶句」の文庫本が見つからないんです。 書店、古本屋をまわりましたがなぁーーい。 オークションしかないのかなぁ。 でも、やり方がわかんないよーー。 絶句ならぬ、絶叫です。 | |
| お大事に＞ともさん by akapon | 2000/10/24 0:13 |
入院ですって！？ 大変でしたね〜。 お体の調子はいかがですか？ 「結婚物語」のビデオ、揃ってよかったですね。 この掲示板がお役に立って、僕もうれしいです。 | |
| おそくなりましてすみません by とも | 2000/10/22 7:41 |
お久しぶりです。実は私先週より入院をしていて、 昨日なんとか退院してきました。 結婚物語を送っていただいたnakaさん、tani−2さん、 支払が遅くなってすみませんでした。 明日、早速送金させていただきます。 昨日早速ビデオ見させていただきましたが、十数年たっているとは 思えないほどの画像の良さに、懐かしさと共に喜びでいっぱいです！ 本当にありがとうございました！ | |
| 読む本が増えるのはうれしい？ by akapon | 2000/10/19 23:35 |
今度の新刊本、素子さんが読んで来た本を紹介してくれるようですが、 「素研」としては、それらの本を一度は読んでおかねば、 と思っております。 全部読めるかな〜？ ＳＦ以外だと、ちときついかも。 「関連本」のページで紹介できればいいんですけどね。 ＞萩 梓さん だれでも最初は初心者ですもんね。 いろいろテクを覚えるのも楽しい（と僕は感じるんだけど）ので、 いろいろやってみましょう。 | |
| 確かにそれはちょっとがっかり by 萩 梓 / Web | 2000/10/16 21:09 |
＞さくらさん 小説ではないのですか……でも、敬愛する素子さんが読む本も、 気になりますし。 素子さんのお薦め本を読みながら、また新刊を待つと。 それも悪くない気も…しますね。 ＞akaponさん そういう検索方法があったとは。知りませんでした。 ぼくもまだまだネット初心者で。精進、精進。 ＞楪 芳秋さん はじめまして。さっそくそちらに行ってきました。 とりあえず「Time Has Come」を読みました。 儚げな、でも温かい空気が伝わってきて、いいなと思いました。 実はぼくのHPも、自作小説のサイトなんです。 開設してからまだ一週間と一日、作品に関してもまだまだ未熟者ですが、 良かったら来て下さいね。 | |
| by akapon | 2000/10/15 2:53 |
＞さくらさん 新刊って、小説じゃないんですね。 僕もちょっと残念です。 でも、執筆中とのことなので、熱烈に待ちましょう！ ＞tani-2くん どうもご苦労様です。 主題歌はkohhyっすよ。 "Hold on me"ってヒットしたよね。 けっこういろんなところで流れてたような記憶がある。 ＞萩 梓さん もし使ってるブラウザがInternet Explorerなら、 編集 ＞ このページの検索 で単語検索ができますよ。 でも、あのページ、すごい情報料だから、確かに見つけにくいよね。 ＞nakaさん nakaさんもオークションですか。 しっかり見つかってるし。 そうなんですよ。最近は新井素子関係のブツを見つけに日参しております。 ライバルですな〜。 ＞楪 芳秋さん 初めまして。 ようこそいらっしゃいました。 調べたいことってなんだったんですかね。お役に立てたでしょうか？ | |
| 見つけましたよー by さくら | 2000/10/14 19:14 |
萩 梓さま 素子さんの新刊は１１／２５『私の読書あらかると』中央公論新社１７００円でした。 どうやら小説ではないようです。 ちょっとがっかり。 とりあえずこれを読んで小説の新刊が出るまで待ちましょうね。 | |
| 初めまして ……好きなのは「ひとめあなたに…」と「いつか猫になる日まで」です by 楪 芳秋 / Web | 2000/10/14 1:28 |
初めてカキコミします。 私はファンのわりに全部本持ってないんですが、彼女の文体が自分とあう、というんでしょうか。私も創作をしているのですが、やはりどこかで意識しています。小説の中に「新井素子」の名前を出してしまいました。その際に調べたいことがあってネットで検索していたんですが……「新井素子研究会」かあ……いいですね。私の大学であれば絶対入りましたよ。 よかったら、私の小説も読んでくださいね（って新井さんファンの人に言っても…）。でも、ここにきたことで、同じ作家を応援する仲間に会えたのはとっても嬉しいです。またＨＰ見にきます。 | |
| おっかけでご報告＞ともさん by naka | 2000/10/14 1:31 |
ごぶさたしております。 こちらの方も、結婚物語の（上）巻、発送しましたんでー（笑） 私の方は、忙しくて中身全然チェックできずじまいでしたが 冒頭数十秒（笑）は、まともな画質だったので、たぶん大丈夫かと（汗） また詳しい事はメールで（笑） なにやら新刊の噂が．． 「銀河通信オンライン」は、私も一度チェック入れてみます。 ＞あきらかに、新刊情報入手に出遅れている人＞私 最近はもっぱらｙａｈｏｏオークションチェックで、 古い資料を探してお茶を濁していたので 理由＞新刊はいつ出るかわからないから（笑） 最近流行のオンライン書店もチェック入れないといけませんねぇ．． オークションをみていると、どこかで見覚えのあるＩＤの人が コレわっと言う物に、入札していたりして．． 思わず競りに走りそうになるのを押さえたりする今日この頃 （紳士協定を結びませんか〜＜それは談合（笑）） | |
| すみません…。 by 萩 梓 / Web | 2000/10/13 21:36 |
下のぼくの書き込み、メールアドレスが間違ってます。 ということは、知らずに今まで書き続けていたことに…。 もしメール下さった方がいれば、ごめんなさい。 正しくは、azusahagi＠website.co.jp websiteがwensiteになってたんですね。 | |
| 「銀河通信」行って来ましたが…。 by 萩 梓 / Web | 2000/10/13 21:32 |
最近検索エンジンを使っていなかったぼく。 おまけに今日は疲れて目がしょぼしょぼ。 結局、素子さんの新刊情報を、見つけられなかったのです。 本当に、どのシリーズが出るのか、気になりますね。＞さくらさん | |
| 「結婚物語」ビデオ by tani-2 | 2000/10/13 2:06 |
こんにちは。 先週、ともさんに送る「結婚物語」下巻のビデオを画質等のチェックがてら 少し見させていただきました。 ドラマ自体も久しぶりに見たので新鮮でしたが、主題歌は小比類巻かおる だったとか（私はずっと渡辺美里だと勘違いしていました）、自分の好きな 俳優の筧利夫がチョイ役で出演していたとか、個人的な発見や驚きが色々と あって楽しかったです。 ＞ともさま メールでもお知らせしましたがビデオは１１日に発送しました。 大変遅くなってしまいすいませんでした。 | |
| わーい！ by さくら | 2000/10/12 22:36 |
またまたお邪魔します。 そっかー、１１月に新刊出るんですね。 嬉しいな。 最近小説を購入したいと思う作家さんが固定化してしまってどの人もなかなか新作を出してくれてなかったのでほんとに嬉しいです。その中でも素子さんは１年以上経ってますよね？ どのシリーズが出るんだろ？これから早速『銀河通信』に行ってきたいと思います。 ではでは。 | |
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