新井素子研究会 > お仕事リスト：雑誌 > 家の光2000年1月号

家の光

2000年1月号　九州版

書誌情報

［特集］「大胆予測　わたしたちの二十一世紀ライフ」

●未来インタビュー
【新井素子さん（SF作家）】「宇宙だったらお年寄りの介護はすごく楽に？」(P.111)
【中村圭子さん（JT生命誌研究館副館長）】「たくさんの遺伝子を残す農業を」(P.112)
【中野不二男さん（ノンフィクション作家）】「二〇〇四年には宇宙ステーションが完成」(P.113)
●レポート
【ロボットの二十一世紀】「家事や介護、パソコン操作をしてくれるロボットができる」
【情報通信の二十一世紀】「ICカードによってコンビニで役所への届出や選挙ができる」
【ハイテク農業の二十一世紀】「自動田植機、携帯電話によるハウス管理で農家もらくらく」

新井素子関係の内容

インタビュー：「宇宙だったらお年寄りの介護はすごく楽に？」

父親をベッドから車いすへ移動させた経験などから、無重力空間なら老人介護をもっと楽にできるのではないか、という意見が述べられています。