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Caz　1992年7月8日号

No.84

書誌情報

• ［出版社］扶桑社
• ［発行日］1992/07/08
• ［雑誌コード］22322-7/8
• ［PAGE］142
• ［価格］300円（本体291円）
• ［備考］働く若い女性を対象とした情報誌。隔週刊。

新井素子関係の内容

インタビュー：「心のブラックボックスに潜む”愛の狂気”を描く　新井素子さんのネオ・ホラー小説『おしまいの日』」

• 【取材・文】一澤ひらり
• 【撮影】山口健次
• 【ページ】104
• 【備考】各メディア情報の内「BOOK」コーナーでのインタビュー。写真有り（白黒）。

短いインタビューですが、最新刊『おしまいの日』について新井素子さんが語っておられます。

覚え書

『おしまいの日』と一緒に紹介されていた本は下記の通り。

• 『いっぱしの女』氷室冴子（筑摩書房）
• 『六の宮の姫君』北村薫（東京創元社）
• 『ホーカス・ポーカス』カート・ヴォネガット（早川書房）
• 『マーメイド休暇』亀和田武＆GEN'S WORKSHOP（主婦と生活社）
• 『誰も教えてくれなかった会社用語』塚田扶美・有部櫂（双葉社）
• 『どすこい天国』高橋由佳利（角川書店・あすかコミックス）