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暮しの手帖 第4号
2020年2-3月号
書誌情報
- ［出版社］暮しの手帖社
- ［発行日］2020/01/25
- ［発売日］2020/01/24
- ［雑誌コード］03203-2
- ［PAGE］184
- ［価格］998円（本体907円）
- ［備考］隔月刊・奇数付25日発売
新井素子関係の内容
エッセイ：「酷い！と思う」（P.132）
1ページのエッセイ。加齢による身体機能の衰えとともに気づいた日本語の判り難さ、についての考えが語られております。
「随筆」コーナーに掲載されたエッセイ
- 「昨年、最高に幸せだった日。」みうらじゅん（イラストレーターなど）
- 「余生の悩み」角幡唯介（探検家）
- 「危険なキノコ」岸本佐知子（翻訳家）
- 「私の祝日」能町みね子（エッセイスト）
- 「酷い！と思う」新井素子（SF作家）
- 「見なければならないもの」堀江敏幸（作家）
肩書は原文通り。各ページに酒井駒子氏のイラストがワンポイント掲載されています。
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