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復活の日
人類滅亡の危機との闘い――
書誌情報
【単行本】
- [原作]小松左京
- [文]新井リュウジ
- [出版社]ポプラ社(TEENS' ENTERTAINMEN 11)
- [発行日]2009/09
- [発売日]2009/09/08
- [ISBN]978-4-591-11137-6
- [PAGE]318
- [価格]1,400円 + 税
- [装丁]ZEN KAMABE
- [装画]田代ほけきょ
小松左京の傑作SF『復活の日』を児童向けに翻案、現代版としてリライトした小説です。
内容
- プロローグ 死の都、東京
- 第一部 災厄の年
- 第一章 終わりの始まり
- 第二章 破滅への行進
- 第三章 地獄の門
- 第四章 残されし人々
- 第二部 復活の日
- 第一章 真白き大地
- 第二章 第二の死
- 第三章 消防士作戦
- 第四章 ふたりだけの戦場
- 第五章 大いなる旅路
- 終章 復活の日
- あとがき(新井リュウジ)
- 『復活の日』ジュニア版によせて(小松左京)
新井素子関係の内容
帯の推薦文
「新井素子氏絶賛」と書いてありますが、推薦文はありません。
ポプラ社のPR誌『asta* 2009年10月号』に新井素子さんによる書評が掲載されています。
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