新井素子掲示板過去ログ

復活宣言でーす！
気づいたのよ。どうすればいいか。
新しいスレッドをたててしまえば、過去の事は、ずっと後ろに流れて行くわ。
だから、第２問をたてることにしました！
あ、akaponさん！
だめよー、そこで前のスレッドにレスつけようとしてるでしょ！こらこら。

でもなー。
あかいくつさんのＨＰか。
盲点でしたね。きちんと写真をＵＰされているところが憎いじゃないですか。
あ、だから、今回の正解も、あかいくつさんのところには、きちんとＵＰされていることと思います。
でも、すぐ見たらつまんないですからねー。ちょこっとは遊びましょうねー。
（っていうか。スレッドが延びないと、過去の事にならない・・・）

ではでは。ご期待の第２問だよー。

「大型新人の書き下ろし長編！」

またしてもノーヒントで。
（あ、書き下ろしで刊行されたもの。ってのはヒントになるのかな。）

さーみんなで考えよー！

ではでは。

みなさん、こんにちは。
前回は参加できなかったので、今回は１番のり。

で、小学生のごとく、はい！　と、手を挙げてみました。
「はい、じゃぁ凪くん」と、森村先生が指してくれたような気がします。

なんとなく、『・・・・・絶句』ですか？
あんまり考えてないんで、本当に適当に言ってみたんですけど。
あの黄色い本とオレンジの帯のイメージが浮かんだんですよねぇ。

よくよく考えたら、長編なんてあんまりないし、結構いい線いってるかなーって
気がしてきました。
でも、どのくらいの長さから長編なんだろう？

この企画、なかなか面白いですね。
私の持ってる本は、デュアル文庫以外全部中古なんで、帯ってなかなかないんですよ。
貴重な情報です。

では。

ゆうさん、復活おめでとうございます。

>あ、akaponさん！
>だめよー、そこで前のスレッドにレスつけようとしてるでしょ！こらこら。

いやだなあ、僕はそんなに意地悪じゃないですよ。
でもちょっとやろうかと思ってたのは内緒。

今回の問題は、はっきりと覚えてないんです。
だから、カンで当てに行きました。
と言いながら、凪さんと同じ答えになってしまった。

『・・・・・絶句』じゃないですか？

公平を期すため、あかいくつさんのホームページは見てません。
（あかいくつさん、ごめん）
ついでに、理由もヒントになりそうなのでここでは言いません。
どーでしょう。

初めまして　水生（みき）といいますv
少し前からこちらにお邪魔させて頂いてます(^^)

凪さんと同じく、前回参加できなかったので、
今回は間違ってもいーから参加しちゃいます（笑）

どの作品が書き下ろしだったのか、そもそも何頁からが長編なのか？？
うーん、一問目よりずっと難しいですね〜…

ダメもとで…「扉を開けて」！
　なんて、どうでしょう…(^_^;)
うう…ハズレっぽいなぁＵ

皆様、こんにちは。

>復活宣言でーす！

わーい、良かったー早く復活してくれて。

>ではでは。ご期待の第２問だよー。
>「大型新人の書き下ろし長編！」
>またしてもノーヒントで。
>（あ、書き下ろしで刊行されたもの。ってのはヒントになるのかな。）

凪さんやAkaponさんが答えたあとで答えるのは一寸残念だ。
でも、しょうがない、私もやっぱり「・・・・・絶句」だと思います。
理由なんかも正解が発表されるまでは書かないでおきますね。

ではでは。

森村ゆうさん、こにちは。
とりあえず、自分のＨＰはおいといて
（それに全ての作品の帯が有るわけではないし）、
考えてみました。

>「大型新人の書き下ろし長編！」

新人と言うからには初期のもので、かつ、書き下ろしなら
単行本で出版されているものではないかと考えました。
「絶句」は新人という時期ではないと思うので、
おそらく、「扉を開けて」か「ラビリンス」あたりでは、
ないかと・・・
と、いうわけで、「扉を開けて」、水生（みき）さんに、一票！

あかいくつさん初めまして！
以後よろしくお願いしますねｖ

>新人と言うからには初期のもので、かつ、書き下ろしなら
>単行本で出版されているものではないかと考えました。
>「絶句」は新人という時期ではないと思うので、
>おそらく、「扉を開けて」か「ラビリンス」あたりでは、
>ないかと・・・

あはは♪　見事に同じ思考を巡らせてます(^^)

>と、いうわけで、「扉を開けて」、水生（みき）さんに、一票！

ありがとうございます〜♪
他の皆さんが揃って「・・・絶句」なので
心細かったんですぅぅ
ダメもととは思ってても、やっぱり…ねぇ(^^;)

でも…　やっぱり「絶句」も気になりますね(笑)

皆さんこんばんは。

よかったよぉ。間に合わないかと思った。
私も当て推量で、「・・・・・絶句」に１票です。
正解が楽しみっ。
あってても違ってても、あんまり関係ないですね。
なんだろうって考えるのが楽しい。

ではでは。

　ご無沙汰しております。seiです。はじめましての方もたくさん増えたようで、
まとめてよろしくお願いします。
　さて、僕は第一問目さっぱり解らなかったので諦めていたら「新井素子の？教室」
だったんですね。この本持ってなかったのでちょっと無理でした。
実は二問目もさっぱり解らないんですけど、やっぱこういうのは参加することに意義が
あるということで、あてずっぽうでいこうと思い書き込みました。
　で・・・答えのほうなんですけど、う〜ん、「・・・・・絶句」や「扉を開けて」も
捨て難いんですけど、なんとなく孤軍奮闘で「いつか猫になる日まで」なんて、どうで
しょう？実はどれが書き下ろしか、とか解らなかったりするんですが・・・。
　ま〜、回答も多いほうが面白いでしょう、ということで。
　第三問出たら、今度は早めに回答することを目指したいです。
では、また。

わーい、みなさん、多数参加いただいて、とってもうれしよぉ。
はじめましてのみなさま、よろしくお願いしますぅ。

んで。
「・・・・・絶句」、「扉をあけて」、「いつか猫になる日まで」の３候補ですね？

おほほほほ・・・・（(＾0＾*）

みなさん、残念でしたぁ！
すべて、はずれだよ〜ん。！！

あかいくつさんのおっしゃるとおり、
＞新人と言うからには初期のもので、かつ、書き下ろしなら
＞単行本で出版されているものではないかと考えました。

その通りです。「・・・・・絶句」よりも、前に書かれたものです。
書き下ろしで書かれたものです。（どこかの雑誌には連載等されてません）

さあ、なんでしょうねー？
もう少し、みなさんに考えていただきましょう。

大ヒント！あかいくつさんのＨＰには、ちゃんとＵＰされてましたよ。
前回の教訓を踏まえ、ＨＰにお訪ねしてから出題してますので。
間違いなしだし。

さー、みんなでもう少しだけ考えよー！
ではまた。

『・・・・・絶句』は違いましたか。
自信あったんだけどなあ。
けっこう悔しい。

『扉を開けて』は書下ろしじゃないんで違うと思ってましたが、
（雑誌「奇想天外」に掲載後、単行本化されてます）
とすると、あと初期作品で書下ろしなのは・・・
４冊かな。う〜ん、違うかもしんない。

つーことで、再度挑戦。

『ニ分割幽霊綺譚』だ！！

どーですか？

#関係ないけど、出版年順リストの『ニ分割幽霊綺譚』の出版社が
#徳間書店になってましたね。正しくは講談社です。
#直しときました。どうもすいません。

　こんにちは。seiです。やっぱりはずれでしたか。
でも皆さんもはずしたみたいだし、仲間仲間、はっはっは。

　というわけでもう一度チャレンジです。
僕は「ひとめあなたに・・・」だと思うな。・・・たぶん。
またあてずっぽうですけど。

　今度は当たるといいな〜。
では今日はこの辺で。

皆様、こんにちは。

>「・・・・・絶句」、「扉をあけて」、「いつか猫になる日まで」の３候補ですね？
>みなさん、残念でしたぁ！
>すべて、はずれだよ〜ん。！！

うーーーん、違ってたんだ。

>その通りです。「・・・・・絶句」よりも、前に書かれたものです。
>書き下ろしで書かれたものです。（どこかの雑誌には連載等されてません）

えーーーと、それをヒントに探してみてと・・・・
私もseiさんと同じく「ひとめあなたに・・・」かな。
一応あとがきに「書き下ろし」ってなってたし、「二分割幽霊綺譚」より古いので。
当たってるといいなぁ。

ではでは。

>みなさん、残念でしたぁ！
>すべて、はずれだよ〜ん。！！

すべて、というのが救いですね(笑)
てっきり「・・・絶句」かな？と思ってたんですが
（お二人とも自身有りそうでしたんで）

今回は出遅れてしまったので、どうしても
他の方と被ってしまいますが…
私も、管理人さんと同じく
「ニ分割幽霊綺譚」かな？と思います！(^.^)/

「ラビリンス」もチラッと考えたんですが、
何となく…「ひとめあなたに」もそうなんですが、
もっと違ったキャッチが付きそうかなぁ？と。
ホントに「何となく」なんですけどねー(苦笑)

さーて、正解は何かなぁ？　どきどき…

みなさま、お久しぶりでございます。

そろそろ、正解発表させていただきます。

さすが、管理人akaponさん、そして水生さん、おめでとうございます！
『ニ分割幽霊綺譚』。正解です！！

穴にもぐってた後の問題としては正しいでしょ？（って、どこがじゃ）
私も、最近見つけて、「えー、二分割の頃で、新人〜？？」って、意外だったんですが。
まあ、素子さんが大学生の頃の作品ですから、新人、なんですかねぇ？？

蛇足ですが。
私のこの「二分割・・・」の。裏表紙の、ちょうど帯に隠れていたあたりに。
当時からの親友（中学時代からの友達）の名前が。from○○　to　ゆう（ほんとは本名）
と刻印（？）してありました。
すっかり忘れてたんですが、そういえば、バースディプレゼントに、その親友からせしめたんだった。
ははは。当時、どれほど入れ込んでいたのが、わかっちゃいますね。

ではでは。

　こんばんは、seiです。またはずしました。未熟者です。
それにしても「二分割〜」ですか〜。（どうでもいいけど”きたん”って字が出ないぞ！）
僕はかなり意外でした。このころまだ新人扱いなんですね。

森>蛇足ですが。
　>私のこの「二分割・・・」の。裏表紙の、ちょうど帯に隠れていたあたりに。
　>当時からの親友（中学時代からの友達）の名前が。from○○　to　ゆう（ほんとは本　名）
　>と刻印（？）してありました。
　>すっかり忘れてたんですが、そういえば、バースディプレゼントに、その親友からせしめたんだった。
　>ははは。当時、どれほど入れ込んでいたのが、わかっちゃいますね。

忘れてたことを、こんなふうに偶然思い出したりすると、すごく懐かしく思ったりしますよね。
それにしても、中学時代の誕生日プレゼントが本なんて。ほんとにすごい入れ込んでたんですね。
（僕は中学時代なんて漫画しか読んでませんでした。）

　今回も当てることができなかったので、次回こそは正解できるよう勉強しなおしたいと思います。
ではまた。

>『ニ分割幽霊綺譚』。正解です！！

当たったか〜、よかった。
いやね、『ひとめあなたに…』と『ニ分割幽霊綺譚』、
どっちかだろうなとは思ったんですが、いまいち自信がなかったんですよ。
自信を持って『・・・・・絶句』と書いた後だけに。
あかいくつさんのところでも確認しました。
帯には見覚えがありましたけど、こんなことが書いてあるなんて忘れてたな。

>私も、最近見つけて、「えー、二分割の頃で、新人〜？？」って、意外だったんですが。

この本が出版されたのが1983年ですから、
奇想天外社版『あたしの中の…』が出版されてから５年経ってるんですねェ。
出版業界じゃ、歳が若くて、本があまり出てなかったり有名じゃなかったりすると、
みんな新人扱いを受けるんでは。
ま、その方が読者への通りがいい、ってこともあるんだろうけど。
夢枕獏も『魔獣狩り』の時、「新人」って紹介されてたもんな。

>すっかり忘れてたんですが、そういえば、バースディプレゼントに、その親友からせしめたんだった。

お〜、本のプレゼントっていいですよね。
好きな作家のならなおさらうれしい。

皆様、こんにちは。

>そろそろ、正解発表させていただきます。
>『ニ分割幽霊綺譚』。正解です！！

ぐわぁぁぁぁぁぁぁん、ショックだ。
「ひとめあなたに・・・」の表紙裏のあらすじの所に「長編SFロマン」ってあったし、
あとがきに「書き下ろし」ってあったからそうだと思ったのに・・・
しかも、こっちのが古いし・・・・
ほんとにショックです。

えーーーいっ、次は当ててやるぞぉぉぉぉぉ。

ってなわけで、ゆうさん、３問目待ってますよぉぉぉぉぉ。

ではでは。

>『ニ分割幽霊綺譚』。正解です！！
>「えー、二分割の頃で、新人〜？？」って、意外だったんですが。

たしかに、デビューして５年目でも新人とは・・・
ま、寡作な作家ですから、しょうがないのかな。

しかし、しっかりはずしてしまいました。
三問目、楽しみにまっております。

みなさん、こんにちは。

ハズレですかぁ。
うーん、残念。
書き込んだ直後に、akaponさんも同じ答えを書いてくれてたんで、
こりゃ、いきなり正解かな〜、なんて思ってたんですが……。
そんなに、甘くないですね。

この企画は、なかなか良いですね。
勉強になります。
第３問は、正解してみせるぞっ。

では。

どうも皆さま、お久しぶりです〜

>さすが、管理人akaponさん、そして水生さん、おめでとうございます！
>『ニ分割幽霊綺譚』。正解です！！

嬉しいです♪
「なんとなく」で当たってしまった(笑)
ゆうさんのヒントが良かったですよね
「・・・絶句」より前で、デビュー作と既に答えに挙がった3作品を除いたら、
かなり絞られますもの(^^)
あとは運とカンで…

正解が発表されるまでのドキドキワクワクが堪らない上に
とても為になるこの企画…　第３弾を楽しみにしてますよ〜＞ゆうさんｖ

皆様、こんばんは。
とっても意外な正解にびっくりですっ。
くぅ〜。
次こそはっ！
また出してくださいねー。
ではでは♪