新井素子掲示板過去ログ

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◇-教えてください-Kei(11/13-19:25)No.45
 ┗Re:教えてください-萩 梓(11/13-22:11)No.46
  ┗素子さんのご主人とは-akapon(11/13-23:27)No.47
   ┗Re:有り難う御座います。-Kei(11/14-22:26)No.48
    ┗Re:有り難う御座います。-yayoing(12/27-19:41)No.70
     ┗なるほど、納得。-akapon(12/28-00:36)No.72


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45教えてくださいKei 11/13-19:25
突然すいません。新井素子さんのご主人は吾妻ひでおさんだと言い張っている
人がいるのです。
私は違うと思っているのですが、真相を教えてください。よろしくおねがいい
たします。

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46Re:教えてください萩 梓 URL 11/13-22:11
記事番号45へのコメント
Keiさんは No.45「教えてください」で書きました。
>突然すいません。新井素子さんのご主人は吾妻ひでおさんだと言い張っている
>人がいるのです。
>私は違うと思っているのですが、真相を教えてください。よろしくおねがいい
>たします。

ぼくが詳しく知っている訳ではないんですが、
その説は…びっくりですね。
どうしてその方が、そう思われてしまったのか……。

甚だ無責任な言い方なんですが、
恐らく「ひでおと素子の愛の交換日記」と
「ネリマ 大好き」をセットにして、
その方に読んでいただけば、
すぐに疑いは晴れると思います…。
(吾妻さんと「たーさん」では出身地も違います〔北海道と岡山〕し、
「たーさん」が吾妻さんだとなると…ちょっと…怖い気も…。)

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47素子さんのご主人とはakapon 11/13-23:27
記事番号46へのコメント
Keiさん、初めまして。
萩 梓さん、コメントありがとさんです。

結論から言えば、萩 梓さんが仰る通り、吾妻ひでおは素子さんの旦那さんではないで
す。
素子さんの旦那さんは手嶋政明さんといいます。立教大学文学部独文科の同級生の方で
す。
「ひでおと素子の愛の交換日記」や、その他のエッセイにもよく登場してます。また、ご
本人も文庫本の解説を書くなど、マスコミにもたまに登場してるみたいですね。
「The Sneaker Special '94春号」に、
「夫・手嶋政明氏が語る『新井素子』」
というページがありまして、なかなかけっこうなお惚気が聞けたりします。機会があった
ら読んでみるといいんじゃないでしょうか。

そういえば、素子さんが結婚した時は、「FRIDAY」が二人のツーショット写真を掲載した
こともありましたなあ。(電車の中で立っている二人、だったような気がする)

「吾妻ひでお=新井素子の旦那」説は、おもしろい。おもしろすぎるっす。
どうしてそのように思うようになったのか、是非とも聞いてみたいなあ。
Keiさん、理由を聞いといてもらえませんか?

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48Re:有り難う御座います。Kei 11/14-22:26
記事番号47へのコメント
akaponさん 萩 梓さんわざわざどうも有り難う御座います。お教え頂いた事を機会があれば
知らせたいと思います。又、機会があれば、なぜそう思ったかを聞きたいと思います。
有り難う御座いました。お手数かけました。
又何かあれば宜しく御願いいたします。



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70Re:有り難う御座います。yayoing 12/27-19:41
記事番号48へのコメント
はじめまして。ファンを7年やってる者で、yayoingといいます。こんにちは。
実は、私も一時期、素子さんのご主人は吾妻ひでおさんだと思っていたので、
コメントを書いてます。
初めて素子さんの作品に出逢ったのは、中学生の時でした。
ですから、当然素子さんの本を買い漁る訳には行かず、著作リストのタイトルを
見て、想像を膨らませていました。それはそれで、たのしい時間でしたが。
そこで。
「ひでおと素子の愛の交換日記」・・・ご主人との交換日記を出版したんだ・・・
・・・「ひでお」・・・吾妻ひでおさんがご主人か・・・
と、いう具合に勘違いをしてしまい、暫くはそう思い込んでました。
・・・珍しいパターンなのでしょうか、これ。

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72なるほど、納得。akapon 12/28-00:36
記事番号70へのコメント
yayoingさん、初めまして。
素研ホームページ管理人のakaponです。

吾妻ひでおを素子さんの旦那と勘違いするって、
本のタイトルから来てたんですね。
なんつっても「ひでお」と「素子」の「愛の交換日記」だもんね〜。
内容を知らなければ誤解することもあるか〜。
目からウロコが落ちた思いです。そうだったのか。

でも、ですよ、もし本当に当事者同士だったとしたら。
自分たちの交換日記を出版するに際して、「愛の交換日記」なんていう
恥ずかしいタイトルを臆面もなくつけられるもんでしょうか!?
あの「吾妻ひでお」と、あの「新井素子」が!!(すいません)

この辺り、あまり純粋でない僕としては、タイトルを見ただけで、
「この本の中味がタイトルどおりの物であるわけがない」
と自動的に思ってしまいますね。
大人って汚い。

>・・・珍しいパターンなのでしょうか、これ。

どうなんでしょうか。
でも、話を聞いたかぎりではけっこうそういう人は多いかな、
って気がしてきました。
「愛の交換日記」というタイトルで誤解とは、
あまりに筋の通った話だったので、説得力ありすぎです。