新井素子掲示板過去ログ

こんにちは。
管理人さんのゆうとおり、こんどは、こっちに、『新井素子さん』
の記事の続きをかいてくださいね。
まさか、あんなでっかくなるなんて。
私もすごいうれしいです。
私が『あたしの中の....』
をよんで、数年。
なんだか、新井素子さんってすごく　素晴らしく感じて来ている、今日この
頃、毎日ここのところは、ここと、ぐりーんはうす　のハシゴをしていま
す。
星　新一　さんは面白いし、新井素子さんは、面白いし、
何だか　素晴らしいです。（ああ、文章になってない。）
とりあえず、このHPに出会えて良かったなあ　と思います。
（管理人さん、HP　ひらいてくれて　ありがとお！！）
何だか、今日は幸せ。
ではでは　なーな　でした。

なーなさん、こんにちは。
そして、新しく立ち上げていただいて有難うございます。

>まさか、あんなでっかくなるなんて。

かなり素子さんから脱線したもののあんなに盛り上がるとは！
楽しかったですねぇ。

>なんだか、新井素子さんってすごく　素晴らしく感じて来ている、今日この
>頃、毎日ここのところは、ここと、ぐりーんはうす　のハシゴをしていま
>す。

私も日課ですね。
私の場合はこことヤフーの掲示板の素ちゃんトピのはしごです。

そういや、なーなさんって大学生なんですよねぇ。
やっぱりそういう多感な時期に素子さんを読むと凄く為になりますよねぇ。
私も色々勉強させてもらいました。

でもって、話は変わって、こないだ「絶句下」が手に入らないと書いてお
られましたがその後どうなりました？
すっごくいいところで話が終わってるから読めないと辛いですよねぇ。
私あの中でらいおんさんとあもーるさんのカップル（？）が好きです。
なーなさんはどうでしょうか？

ではでは。
（おぉ、やっとまともな素子さんネタになってきたか？）

>そういや、なーなさんって大学生なんですよねぇ。
>やっぱりそういう多感な時期に素子さんを読むと凄く為になりますよねぇ。
>私も色々勉強させてもらいました。
>
>でもって、話は変わって、こないだ「絶句下」が手に入らないと書いてお
>られましたがその後どうなりました？
>すっごくいいところで話が終わってるから読めないと辛いですよねぇ。
>私あの中でらいおんさんとあもーるさんのカップル（？）が好きです。
>なーなさんはどうでしょうか？
>
>ではでは。
>（おぉ、やっとまともな素子さんネタになってきたか？）
はやいれす、ありがとうございましたあ。
初めてよんだのは、中学生のときですよ。（笑）
大学生って多感なんでしょうか？
まあ、青春　ラストスパート！！ってとこかな。
でもまだ、1かいですが。（ラストスパートって。）
まあ、すこし、素子さんの一部の意見には、はんたいですね。
『ひとめ　あなたに...』って作品の中で、
（だんなさま　をまつ）っていうの　とか
従順とか、そおゆう考え方。
だいきらいですもん。そおゆうの、それとも、私がうまれたのが
（とも働き）がさかんになってきたときだから、そう
おもうんでしょうか？
なんか、保育園のとき、もう、自分はキャリアなんとかみたいに
なるわあっておもってたみたいな（今は多少、かわりましたが。）人だからな
あ。
変な園児だった。

＠＠＠＠＠
絶句（下）ですかあ？
まだ、手にはいってません。
ハヤカワSFの吾妻ひでおさんでほしいので、アマゾンとか
みても（今後もみてください）だったので。
ながくなりそうです。
まだ、ライオンさんはあもーるの手をひっかいて
ます。
はあ。
ではでは　なーなでした。

なーなさん、mamazouさん、こんばんは。
ペースが早いですねー。ちょっと油断していると、書き込むタイミングを
逃してしまいそう。嬉しいかぎりですけど。

>>私あの中でらいおんさんとあもーるさんのカップル（？）が好きです。
私も、あもーる好きです。名前も良いです。ひらがななところが。

>まあ、すこし、素子さんの一部の意見には、はんたいですね。
>『ひとめ　あなたに...』って作品の中で、
>（だんなさま　をまつ）っていうの　とか
>従順とか、そおゆう考え方。
これって、新井さんの考えなんですかねぇ？
キャラと作者はイコールではないと思うのですが。
私は本人が幸せだと思うなら、従順でもいいという意見。
（やはり男だからでしょうか？）

>絶句（下）ですかあ？
>まだ、手にはいってません。
>ハヤカワSFの吾妻ひでおさんでほしいので、アマゾンとか
>みても（今後もみてください）だったので。
>ながくなりそうです。
私が絶句を手に入れたのは４年くらい前でしたが、普通の本屋さんに新品が
ありました。上下そろっていたのですが、欲しいのは下だったので、
下だけ買って。これだから「下がない！」という人がいつまでも生まれて
しまうのかな？
でも、そんなにないんですか？　うちの方の古本屋さんには、１５％くらいの
確率でおいてありますよ。１００円コーナーとかに。
がんばって見つけてくださいね。

こんばんは、なーなさん、凪さん。

凪>ペースが早いですねー。ちょっと油断していると、書き込むタイミングを
凪>逃してしまいそう。嬉しいかぎりですけど。
ですよねぇ、夕方からたった６時間の間にもうこんなに展開してるんだもん！

なーな>>大学生って多感なんでしょうか？
やっぱり少なくとも学生が終わるまでは多感な青春時代ですよ！
私なんてもうそこから１０年近く経ってるから枯れてること枯れてること。

なーな>>まあ、すこし、素子さんの一部の意見には、はんたいですね。
なーな>>『ひとめ　あなたに...』って作品の中で、
なーな>>（だんなさま　をまつ）っていうの　とか
なーな>>従順とか、そおゆう考え方。
凪>これって、新井さんの考えなんですかねぇ？
凪>キャラと作者はイコールではないと思うのですが。
まぁ、完全にイコールって訳ではないのでは？
でも、作家とはいえ自分に全く無いキャラクターは書きづらいのではと思
うので作者の一部分ではあると思うのですが。
「ひとめあなたに」や「おしまいの日」「チグリスとユーフラテス」って
そういう素子さんのキャラの一部分を拡大させた女性を登場させているの
ではないでしょうか。

凪>私は本人が幸せだと思うなら、従順でもいいという意見。
凪>（やはり男だからでしょうか？）
男女は関係ないのでは？
私も本人が納得して選んだ道ならいいんじゃないかと思いますよ。

なーな>>なんか、保育園のとき、もう、自分はキャリアなんとかみたいに
なーな>>なるわあっておもってたみたいな（今は多少、かわりましたが。）人だからな
なーな>>変な園児だった。
でも、素子さんももう物心付いた頃からお話を書く人になりたいって思っ
てたらしいから変じゃないですよ。
むしろその年齢でそういうこと考えてたなーなさんってやっぱりしっかり
してるなぁと再認識しました。

長くなったので分けます。

またまた、こんばんは。
残り少しですが続きです。

なーな>>絶句（下）ですかあ？
なーな>>まだ、手にはいってません。
そっかー、どのやつでもいいってわけじゃぁないのね。
欲求不満で大変だろうけどくじけずに探してくださいね。

そういや、男性素子ファンって「絶句」をバイブルにされてる方が多いで
すが凪さんは違うんですね。
だから男性とは全然思わなかったのかも。

ではでは、mamazouでした。

mamazouさん、こんにちは。

>なーな>>大学生って多感なんでしょうか？
>やっぱり少なくとも学生が終わるまでは多感な青春時代ですよ！
>私なんてもうそこから１０年近く経ってるから枯れてること枯れてること。
私もそろそろ枯れ始めてます……。仕事を始めると世界が変わって
しまいますよね。疲れます。大学生が羨ましいです。

>まぁ、完全にイコールって訳ではないのでは？
>でも、作家とはいえ自分に全く無いキャラクターは書きづらいのではと思
>うので作者の一部分ではあると思うのですが。
>「ひとめあなたに」や「おしまいの日」「チグリスとユーフラテス」って
>そういう素子さんのキャラの一部分を拡大させた女性を登場させているの
>ではないでしょうか。
そうですね。確かに『ルナ』は新井さんだから書けたような気がする。
あれは、すごかったですもん。正直イメージしたくないキャラでした……。

>なーな>>変な園児だった。
>でも、素子さんももう物心付いた頃からお話を書く人になりたいって思っ
>てたらしいから変じゃないですよ。
私は幼稚園で先生にもてあそばれて、坊主頭に折り紙で作ったリボンを
１０個以上つけて、そのまま帰宅しておりました……。
しかも、それがお気に入り……。リボンは女の子がつけるものだとは知らなくて。
なぜ私は、太一郎さんのように反発して男らしい男にならなかったのか、不思議。

>>そういや、男性素子ファンって「絶句」をバイブルにされてる方が多いで
>すが凪さんは違うんですね。
>だから男性とは全然思わなかったのかも。
確かに絶句は面白いですが、中学生だから書けた、と言う感じがするんですよね。
中学生で書けちゃう事はすごい事なんで、新井さんを尊敬はしても、作品自体を
高く評価してはいません（新井さんの作品の中で比較した場合ですよ。もちろん
絶句も大好きです）。それに、楽しい作品って、バイブルにはなりにくいような
気がします。暗いのが好みなのかも……。
では、また。

凪さん、こんにちは。
定時出勤ですねぇ（笑）、失礼。

なーな>>大学生って多感なんでしょうか？
mamazou>>私なんてもうそこから１０年近く経ってるから枯れてること枯れてること。
凪>私もそろそろ枯れ始めてます……。仕事を始めると世界が変わって
凪>しまいますよね。疲れます。大学生が羨ましいです。
そうそう、仕事始めるとそっちでエネルギー使っちゃって他にまわす余裕
なんてなくなっちゃいますね。

>>「ひとめあなたに」や「おしまいの日」「チグリスとユーフラテス」って
>>そういう素子さんのキャラの一部分を拡大させた女性を登場させているの
>>ではないでしょうか。
>そうですね。確かに『ルナ』は新井さんだから書けたような気がする。
>あれは、すごかったですもん。正直イメージしたくないキャラでした……。
わかるわかる。
ハードカバーは挿絵が無かったけど、小説すばるで連載してた時に「ルナ」
の挿絵があってイメージしたくないけどイメージ通りできつかったっす。

>私は幼稚園で先生にもてあそばれて、坊主頭に折り紙で作ったリボンを
>１０個以上つけて、そのまま帰宅しておりました……。
>しかも、それがお気に入り……。リボンは女の子がつけるものだとは知らなくて。
凪さんって、もしや「美少年系」の顔立ちなのかしらん？？？

>>>そういや、男性素子ファンって「絶句」をバイブルにされてる方が多いで
>>すが凪さんは違うんですね。
>絶句も大好きです）。それに、楽しい作品って、バイブルにはなりにくいような
>気がします。暗いのが好みなのかも……。
私もそう思うんですが、男性ファンの一押しは必ずと言っていいほど「絶句」
ですね。
まぁ、「絶句」も楽しい系ではありますが、「いーさん」という地球人とは別
の存在や「らいおんさん」という百獣の王を出すことで地球のことや人間の立
場何かを考えさせられたのでバイブルにならないとは言いがたいでしょうか。
ただ、本当に男性ファンに限らず素子ファンには「絶句」を崇拝している方が
多いのには驚きです。

ではでは、また。

mamazouさん、こんばんは。
>定時出勤ですねぇ（笑）、失礼。
会社の昼休みと、夕休み（？）には必ずきますからね。

>そうそう、仕事始めるとそっちでエネルギー使っちゃって他にまわす余裕
>なんてなくなっちゃいますね。
私は趣味が多いので、すごく大変です。
新井さんと絵描きと小説書きとPCゲーム作りとDTMと漫画描き。
インドアばっかりですねぇ……。何かを作るのが好きなんです。

>ハードカバーは挿絵が無かったけど、小説すばるで連載してた時に「ルナ」
>の挿絵があってイメージしたくないけどイメージ通りできつかったっす。
雑誌で読んでるのって、ファンって感じですよねー。さすがです。
それにしても、ルナの挿絵を描いた人って、辛いだろうな……。

>凪さんって、もしや「美少年系」の顔立ちなのかしらん？？？
だったら、道を踏み外してたでしょう。拓ちゃんみたいに……。
まあ、子供は大抵かわいいものですから、リボンをつけていても、気持ち悪いとか
見るに耐えないとかいうことはないんですけどね。写真が残ってるので、
すぐに利用されて苦しい立場です。

>まぁ、「絶句」も楽しい系ではありますが、「いーさん」という地球人とは別
>の存在や「らいおんさん」という百獣の王を出すことで地球のことや人間の立
>場何かを考えさせられたのでバイブルにならないとは言いがたいでしょうか。
>ただ、本当に男性ファンに限らず素子ファンには「絶句」を崇拝している方が
>多いのには驚きです。
さっき、思い出しました。私、絶句がすっっっごく好きだったんですよ。中学の時は。
それで、自分でも小説を書いたんですが、あまりにも新井さんの真似で、嫌になったんです
（キャラと会議とか、してますし……）。あと、新井さんが中学の時に書いたということを
知ってしまったのも一因。同じ中学生としては、悔しいんでしょうねぇ。
このままではいけないと思ったのか、そのあたりから、緑幻想とかラビリンスに転んだんです。
今は、真似するのは『莫迦』とか『判る』とか、その程度。
それでは、また。

>>まぁ、「絶句」も楽しい系ではありますが、「いーさん」という地球人とは別
>>の存在や「らいおんさん」という百獣の王を出すことで地球のことや人間の立
>>場何かを考えさせられたのでバイブルにならないとは言いがたいでしょうか。
>>ただ、本当に男性ファンに限らず素子ファンには「絶句」を崇拝している方が
>>多いのには驚きです。
>さっき、思い出しました。私、絶句がすっっっごく好きだったんですよ。中学の時は。
>それで、自分でも小説を書いたんですが、あまりにも新井さんの真似で、嫌になったんです
>（キャラと会議とか、してますし……）。あと、新井さんが中学の時に書いたということを
>知ってしまったのも一因。同じ中学生としては、悔しいんでしょうねぇ。
>このままではいけないと思ったのか、そのあたりから、緑幻想とかラビリンスに転んだんです。

　凪さん、mamazouさん、おはようございます。
やっと、「.....絶句」よんだので、お話に参加できるかと。
昨日、買ったのは、吾妻さん、（挿絵なし）の方でした。
今度は（挿絵あり）を狙おう。（笑）
とりあえず、私としては、「いーさん」人間化　見たかった。
電車んなかで、ひろげたので、さぞ、他の乗客の皆さん、気味悪かったことでしょう。
（笑ってたし。）
吾妻さんの、素子さんいうところの「のた魚」、みたかったので、
見ました。（変な表現）
そうかあ、ああゆう魚だったのか。
いやはや。
＠＠＠＠＠＠＠＠
私がひそかに、思うには、男性の方は、（素子さんの話のからくり　にひかれてファンになる方
が、多いんでは。）とおもうのです。どおでしょう？
＠＠＠＠＠＠＠＠＠
これも、勝手に私が思うんですが、「絶句」って、中学生〜高校生にかけて、一度、書かれて、
大学生になったときに、推敲されたのでは？
後半で急に　素子さんのセツゴウセイが、（必死で、つじつま、あわせようと）しているような。
悪魔で、これ、私の推理ですから、本当のところは、わかりませんが。
（つづきます）ではでは　なーなでした。

>さっき、思い出しました。私、絶句がすっっっごく好きだったんですよ。中学の時は。
>それで、自分でも小説を書いたんですが、あまりにも新井さんの真似で、嫌になったんです
>（キャラと会議とか、してますし……）。あと、新井さんが中学の時に書いたということを
>知ってしまったのも一因。同じ中学生としては、悔しいんでしょうねぇ。
>このままではいけないと思ったのか、そのあたりから、緑幻想とかラビリンスに転んだんです。

　と　どの記事でコメントなのかわからなくなるかも、という訳で、凪さんの文章、引用させていただき
ます。

　　さっきの記事｛新井素子　2｝からつづきます。
＠＠＠＠
　　　私が、そうだったので。（つまり　中学生の時から　高校までのものを、
よみかえすと。）
　もし、ちがっていたら、新井素子　さん　ごめんなさい。
＠＠＠＠＠＠
　　れす＠＠私も、中学生のころ、「あたしの中の...」読んで、危機感じた。

　（くそお〜）っていうやつ。きっと、素子さんが、うらやましかったんでしょう。
「絶対　高校生になったら、私も、賞にはいるっっ！！」とおもいました。
でも、サッキマデ、思い出すこと、なかった。（笑）
　きっと、それぐらい、新井素子さんって、10代の人たちに、刺激的で、新鮮だったんでしょう。
ではでは　なーなでした。

こんにちはあ。なーなです。
今日は、また古本屋いったのです。
たくさん、素子さんの本、あったのに、
文庫じゃ、ないと高いんですね。（600円とか650円とか500円など）
もってたの、小銭。
かえなくて、しょんぼりした私に本は、「またお目にかかりましょう。」
といったような、感じがしました。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
もう、私は新井素子さんの本なくしては、生きれない。
あああ（。）どうしょうもない。
なんか、このごろ、素子ちゃんズワールド、ひにひに、私のあたまんなかを、
支配というか、占領していきます。
＠＠＠＠＠＠＠
これってもしや、素子さんへの恋文かなあ？
だとしたら、素子さんってもてもて　なのね。
ではでは　なーなでした。

　こんにちは！　「ぐりーんはうす」から
なーなさん（きょうこさん）を　おっかけてみました（笑）

　あたしも、新井さんの本がないと生きていけませんっ。
いっちばんのおきにいりは、「アルファ便り」です。
「ブラックキャット」を買ったら、だぁい好きな
あゆみちゃんと太一郎さんのお話が載っていて、涙が
でてしまいました。　あたしの一番の宝物です。

古本屋さんへも行きたいけれど、いまは育児の真っ最中で
そんな時間もままならなくて・・・・
新刊も　買いにいけないし。ふぅ。
　また、覗きにきまぁっす。

庭にわにさん、こんばんは、そしてはじめまして。
私も只今育児真っ最中のmamazouと申します。
よろしくお願い致します。

>いっちばんのおきにいりは、「アルファ便り」です。

「アルファ便り」？
全然知らないです。
うわー、ショックだ、一応ハードカバーや文庫で出版されてるものは
揃っていると思っていたのに・・・
ファン失格だなぁ。
庭にわにさん「アルファ便り」のこと詳しく教えて頂けますか？

>「ブラックキャット」を買ったら、だぁい好きな
>あゆみちゃんと太一郎さんのお話が載っていて、涙が
>でてしまいました。　あたしの一番の宝物です。

「ブラックキャット」にあゆみちゃんと太一郎さんの話が？？
これまた初耳です。
それって昔からあるコバルトの「ブラックキャット」と違うのでしょ
うか？
これに関してもよければ詳しく教えていただけるとありがたいです。

はぁ、何だかとってもショックで眠れそうにありません。

ではでは。

おはようございます。

さて、庭にわにさんそして皆さんごめんなさい！

「アルファ便り」の件解決しました！

私てっきり「ブラックキャット」の�Tだとばかり思ってて・・・
�Vの後編の後半にありました！
「キャスリング」は買った頃に2，3度読んだばかりでそれ以来開けて
いなかったのですっかり忘れていました。

本当にお騒がせしまして申し訳ありませんでした。
こんな間抜けなファンですがお許しください。

ではでは。

初期から新井素子を読んできた人間としては、話の内容の重さにビックリした覚えがあります。
内容自体が「あんたがいなけりゃ全ては丸く収まるんだよ」っていう自分の存在価値自体を否定する
周囲の強烈なプレッシャーと闘いながら、迷いながらも「自分は確かにダメかもしれないけど、それ
でも自分は自分で何が悪い」と強烈に自己肯定しようとするお話ですしね。

僕はこの作品を読み終わった時に、すごい喪失感のようなものを感じたんですよ。ラストシーンにち
ょっと書いてありますけど、「おわってしまった青春って時代の象徴」って言葉がピッタリだと思い
ました。
新しい始まりを予感させるラストでしたが、始まりと言うのは同時に何かの終わりです。でも、その
始まりと終わりがすれ違う時、ふと後ろをふりかえって見ると忘れがたい何ものか、今はもう手が届
かなくなってしまった何かが追憶とともに蘇えってくる、っていうような感傷。
僕にとって、『・・・・・絶句』とはそのような感情を呼び起こさせてくれる作品です。

新井素子さんが結婚する前に書いた最後の作品ってことも考えると興味深いかもしれませんね。
ちなみに、素研では「新井素子初期の集大成的作品」という位置付けで捉えてました。

皆様、こんにちは。

うわぁ、丸一日でこんなに長くなってるなんて！
一体どこに発言すればいいのだろうか？？？

>初期から新井素子を読んできた人間としては、話の内容の重さにビックリした覚えがあります。

私が思うに、素子さんのお話ってさらっと読もうと思えばそれでも済んじゃうけど、
心の琴線に触れた人にはとてもずっしりくるのではないでしょうか。
私の周囲でも勿論素子さんを読む友達はいますがここまで突っ込んでる人は少ない
ですよ。

>僕はこの作品を読み終わった時に、すごい喪失感のようなものを感じたんですよ。ラストシーンにち
>ょっと書いてありますけど、「おわってしまった青春って時代の象徴」って言葉がピッタリだと思い
>ました。

あのラストシーンは印象的でしたね。
素子さんの小説のラストとしては一押しですね。

>僕にとって、『・・・・・絶句』とはそのような感情を呼び起こさせてくれる作品です。

やはりakaponさんには脱帽です。
同じファンとしてまだまだ未熟だなと痛感しました。
やっぱりこの頃キングに傾倒していて素子さんを疎かにしていたからですね。
反省反省。

ではでは。

mamazouさん、こんにちは。
飛んできたのですが、多分位置関係がおかしいはず。

>あのラストシーンは印象的でしたね。
>素子さんの小説のラストとしては一押しですね。
あう……そうなんだ。すっかり、忘れてしまった。やっぱり、覚えてなきゃダメなのかな〜。
キャラの名前とかも、全然だしな。新井さんの作品への思い入れは、かなりのものなのだけれど。

自分のことばかりで、申し訳ないんですけど、思い入れの強さの証明と言いますか、
偶然、今日、新井さんの夢を見ました！
新井さんは学校の先生で、私のいる高校に転任してきたんですね。
みんなは、当然というか、その先生が新井素子という作家だとは知らないので、
何も騒がないのですが、私は一目見て、うちのクラスの担任になれ〜と念じ、
実際そうなったので、思わず、「サインください！」と新井先生に言ったところで、
現実だったの男の担任が現れ、「私が新井素子だ」などと言い始めたところで、夢は
訳のわからぬ方向へ流れていってしまいました。ああ、サイン欲しかった……。

ごめんなさい。休み時間が終わってしまいました。それでは。

凪さん、こんばんは。

>新井さんの作品で、純粋に『楽しい』だけの話って、ほとんどないような気がします。
>だから、いつも読み終えた後には、いろいろと考えさせられますよ。絶句もしかり（だったハズ）。
>でも、主人公が、結構楽しんでいるでしょう。絶句だと素ちゃん。そういうのは、楽しいんです。
>『星へ行く船』シリーズも森村あゆみがあの性格だから、楽しいですよね。でも、重い内容も
>ちゃんと書いてある。要は、内容が楽しいと言うよりも、作風が楽しい、のかな？

うーん、私が言いたかったことをこうも的確に書かれるとは・・・
流石小説を書いたりしてるだけのことはありますね。

>>あのラストシーンは印象的でしたね。
>あう……そうなんだ。すっかり、忘れてしまった。やっぱり、覚えてなきゃダメなのかな〜。

覚えてなきゃいけないってことはないのでは？
ファンといっても皆色んな観点で好きなんでしょうから。

>自分のことばかりで、申し訳ないんですけど、思い入れの強さの証明と言いますか、
>偶然、今日、新井さんの夢を見ました！

何より、この夢を見るというのがほんと証明してますよ。
私幾ら好きでも夢にまで出てくることないですもん。

>ごめんなさい。休み時間が終わってしまいました。それでは。

？？？夕方６時に休み時間のある仕事って？？？
一寸謎。

ではでは。

mamazouさん、こんにちは。

>うーん、私が言いたかったことをこうも的確に書かれるとは・・・
>流石小説を書いたりしてるだけのことはありますね。
ホントですか？　良かったです。でも、自分の新井さんに対する考えをまとめるって
難しいですね。その時々で感じ方が違うから。

>覚えてなきゃいけないってことはないのでは？
>ファンといっても皆色んな観点で好きなんでしょうから。
確か、新井さんも都合よく忘れることが出来る人でしたよね。
忘れてから読むと、自分自身の変化が判っておもしろいんです。
『星へ行く船』シリーズに「自分の若いときを見ているみたいで、恥ずかしい」
というような内容がありましたよね。あれ、１回目は判らなかったけど、
２回目、判ってしまった。キャラは若いままですから。
でも、ファン同士の会話についていけなくなるのは寂しいですよ。
って、あれ？　意外と覚えてますねぇ。

>何より、この夢を見るというのがほんと証明してますよ。
>私幾ら好きでも夢にまで出てくることないですもん。
私だって、初めてです。この掲示板の影響なのは間違いなし。
久々に、若い頃の情熱がよみがえったという感じです。

>？？？夕方６時に休み時間のある仕事って？？？
システム系のプログラマーなんです。新入社員。
６時の休みとは、つまり残業ということですね。

>一寸謎。
これ、前から疑問に思ってたんですけど、なんて読めばいいんでしょうか？
いつも判らないまま『いっすん』と読んでますが、
そういう日本語の使い方って聞いたことないし……。
mamazouさん、教えてください。
それでは〜。

凪さん、こんばんは。

>確か、新井さんも都合よく忘れることが出来る人でしたよね。

「ネリマ大好き」ですよね。
あの「とりあたま」って表現が気に入って時々使ってますよ。

>忘れてから読むと、自分自身の変化が判っておもしろいんです。
>『星へ行く船』シリーズに「自分の若いときを見ているみたいで、恥ずかしい」
>というような内容がありましたよね。あれ、１回目は判らなかったけど、
>２回目、判ってしまった。キャラは若いままですから。
>でも、ファン同士の会話についていけなくなるのは寂しいですよ。
>って、あれ？　意外と覚えてますねぇ。

こうやって話をしているから思い出すのかも。

>>私幾ら好きでも夢にまで出てくることないですもん。
>私だって、初めてです。この掲示板の影響なのは間違いなし。
>久々に、若い頃の情熱がよみがえったという感じです。

「若い頃」ってそんな中年のおじさんように・・・
じゃぁ、もっと年上の私はどうなるんだろう？？？

>システム系のプログラマーなんです。新入社員。
>６時の休みとは、つまり残業ということですね。

成る程新入社員さんですかぁ、大変ですね。

>>一寸謎。
>これ、前から疑問に思ってたんですけど、なんて読めばいいんでしょうか？
>いつも判らないまま『いっすん』と読んでますが、
>そういう日本語の使い方って聞いたことないし……。
>mamazouさん、教えてください。

ええっと、「ちょっと」と読みます。
ひらがなより漢字のほうが雰囲気が出ていて好きなのでよく使うのです。

ではでは。

mamazou,、こんばんは。

>「ネリマ大好き」ですよね。
>あの「とりあたま」って表現が気に入って時々使ってますよ。
細かいところまで、良くご存知ですねー。私は当然、忘れてました。

>こうやって話をしているから思い出すのかも。
ですね。話す人がいないから、忘れてたのかも。

>「若い頃」ってそんな中年のおじさんように・・・
>じゃぁ、もっと年上の私はどうなるんだろう？？？
いつも若さがないぞ〜って言われます。
だんだんと、感動する能力が衰えていく気がするんです。
感じないと言う状態は、結構怖いですよ……。

>成る程新入社員さんですかぁ、大変ですね。
大変です。たぶん慣れていないだけだとは思うんですけどね。
予定では、仕事はそこそここなして、趣味をメインに生きていこうと
思ってたんですが、会社はそこそこなんて、許してくれないんですよね。
プログラムも好きなんですけど、仕事って、ちょっと違う。

>ええっと、「ちょっと」と読みます。
>ひらがなより漢字のほうが雰囲気が出ていて好きなのでよく使うのです。
おおぉっ！　これで「ちょっと」なんですかぁ。
漢字があるなんて知りませんでしたよ。
ひとつ賢くなりました。ありがとうございます。
では。

凪さん、おはようございます。

>>「若い頃」ってそんな中年のおじさんように・・・
>だんだんと、感動する能力が衰えていく気がするんです。
>感じないと言う状態は、結構怖いですよ……。

確かに勤め出すと心がすり減ってしまいますよね。

>>成る程新入社員さんですかぁ、大変ですね。
>大変です。たぶん慣れていないだけだとは思うんですけどね。

特に凪さんは新入社員だからすり減らす事ばっかりだし。

>予定では、仕事はそこそここなして、趣味をメインに生きていこうと
>思ってたんですが、会社はそこそこなんて、許してくれないんですよね。
>プログラムも好きなんですけど、仕事って、ちょっと違う。

私の友人（女性）で富士通のSEをしている人がいますが、もう連日終電です。
彼女もプログラミング嫌いでは勿論無かったけれど、今では夢でうなされる
ぐらい嫌になっちゃったそうです。
好きなことを仕事にして、且つ満足出来るなんて難しいんでしょうねぇ。

さてさて、大分話がずれてきてしまったのでこのスレッドはそろそろ終わり
にした方がいいでしょうかね？

ではでは、また別にスレッドでお会いしましょう。

akaponさん、こんばんは。

>初期から新井素子を読んできた人間としては、話の内容の重さにビックリした覚えがあります。
>内容自体が「あんたがいなけりゃ全ては丸く収まるんだよ」っていう自分の存在価値自体を否定する
>周囲の強烈なプレッシャーと闘いながら、迷いながらも「自分は確かにダメかもしれないけど、それ
>でも自分は自分で何が悪い」と強烈に自己肯定しようとするお話ですしね。
うっ……そんなに重い話だったんですか、akaponさんにとって。
これは、以前私が書いたコメントで、気分を害されたかもしれませんね。すみません。
ぶっちゃけてしまうと、私は絶句の内容をあまり覚えていません。
最後に読んだのは、４年前、本を買った時です。
全ての作品に言えるのですが、多くても３回くらいしか読んでいなくて、しかも、
いつも忘れた頃に読むので、自分にとって一番印象に残ったところしか覚えていないんです。
新井さんの作品で、純粋に『楽しい』だけの話って、ほとんどないような気がします。
新井さんを紹介してくれた友人は『重い』からあまり読みたくないとさえ言います。
（緑幻想は、途中で読むのをやめたので、６年くらいずっと「読みなさい」といってたんです。
そして、ついに読んだと思ったら「新井さんってすごすぎる。人間の発想じゃない」と
いってました。遅いよ、気づくの）
だから、いつも読み終えた後には、いろいろと考えさせられますよ。絶句もしかり（だったハズ）。
でも、主人公が、結構楽しんでいるでしょう。絶句だと素ちゃん。そういうのは、楽しいんです。
『星へ行く船』シリーズも森村あゆみがあの性格だから、楽しいですよね。でも、重い内容も
ちゃんと書いてある。要は、内容が楽しいと言うよりも、作風が楽しい、のかな？

>僕はこの作品を読み終わった時に、すごい喪失感のようなものを感じたんですよ。ラストシーンにち
>ょっと書いてありますけど、「おわってしまった青春って時代の象徴」って言葉がピッタリだと思い
>ました。
私はいつも感じます。akaponさんと同質のものかどうかは判りませんが……。
別れが辛いというのも、忘れるまで読まない原因かもしれません。

長いので、他のところに続きます。

>>>私あの中でらいおんさんとあもーるさんのカップル（？）が好きです。
>私も、あもーる好きです。名前も良いです。ひらがななところが。

　あもーる　っていう名前はアモールで、ギリシア神話のキューピットの
恋をして、成長したときの名前です。（ちなみに、私　この神さま好きです。）
別名　クピト　です。
ギリシア神話に造詣がふかいんで（自分でいってる。）、この名前を、見たとき
は、「素子さんって勉強家かしら？」とすこし、感心してしまった。

>>まあ、すこし、素子さんの一部の意見には、はんたいですね。
>>『ひとめ　あなたに...』って作品の中で、
>>（だんなさま　をまつ）っていうの　とか
>>従順とか、そおゆう考え方。
>これって、新井さんの考えなんですかねぇ？
>キャラと作者はイコールではないと思うのですが。
>私は本人が幸せだと思うなら、従順でもいいという意見。
>（やはり男だからでしょうか？）

　やはり、そおですよね。私、作品で、いっぱい、そおゆう表現が
でてきて、きれてしまいそうになったんで。（でも最近の　キレル　という意味
とちがいますけど。（笑）

>>絶句（下）ですかあ？
>>まだ、手にはいってません。
>>ハヤカワSFの吾妻ひでおさんでほしいので、アマゾンとか
>>みても（今後もみてください）だったので。
>>ながくなりそうです。
>私が絶句を手に入れたのは４年くらい前でしたが、普通の本屋さんに新品が
>ありました。上下そろっていたのですが、欲しいのは下だったので、
>下だけ買って。これだから「下がない！」という人がいつまでも生まれて
>しまうのかな？
>でも、そんなにないんですか？　うちの方の古本屋さんには、１５％くらいの
>確率でおいてありますよ。１００円コーナーとかに。
>がんばって見つけてくださいね。
　はい。がんばります。
ご声援　ありがとお！！
ではでは　なーなでした。

なーなさん、こんばんは。
って、今書いたばかりなんですけどねー。

>なんだか、新井素子さんってすごく　素晴らしく感じて来ている、今日この
>頃、毎日ここのところは、ここと、ぐりーんはうす　のハシゴをしていま
>す。
私も昔、ぐりーんはうすに伺ってましたよ。niftyじゃないんでweb掲示板に。
メル友を募集したんですが、その後、マシンが壊れてしまって、半年以上
見てなかったんです。で、ふと見に行ったら、返事が書いてあって……。
急いでメールを送りましたが、当然、返信なし。悪い事をしました。
もしかして、これを読んでいたりしないかな？

>星　新一　さんは面白いし、新井素子さんは、面白いし、
>何だか　素晴らしいです。（ああ、文章になってない。）
星　新一さんの本で、オススメってありますか？
読んでみたいんですけど、何を読んだらいいのか判らないんですよ。

>とりあえず、このHPに出会えて良かったなあ　と思います。
>（管理人さん、HP　ひらいてくれて　ありがとお！！）
>何だか、今日は幸せ。
私も同感！
このHPに来るのが、毎日楽しみで、楽しみで。
akaponさん、ありがとうございます！
（あと、男ですみません……）
では〜。

>>星　新一　さんは面白いし、新井素子さんは、面白いし、
>>何だか　素晴らしいです。（ああ、文章になってない。）
>星　新一さんの本で、オススメってありますか？
>読んでみたいんですけど、何を読んだらいいのか判らないんですよ。

　こんにちは。なーなです。今のこれは大学からのアクセスなんで、
中学の図書カードを見てこの質問には、答えたいと思います。
苗字が似てるんで（星って）、で、読み始めたんですよね。
今は手元から何故か売っちゃったもので、
すごく、私が、好きだったのが「地球からきた男」というものです。
また、かお。
なんだか、星新一さん　はものすごく　発想豊かな人だったんだなあ、って思います。
星　新一さんのファンの方のＨＰもあるので、検索エンジンで、探してみてください。
各作品の紹介も、あるかと思います。クイズなんかあったりして、たのしいですよ。
ではまた、この件に関しては、家からお答えします。
ではでは　なーなでしたあ。

なーなさん、こんばんは。

>　こんにちは。なーなです。今のこれは大学からのアクセスなんで、
>中学の図書カードを見てこの質問には、答えたいと思います。
>苗字が似てるんで（星って）、で、読み始めたんですよね。
なーなさんは、『星野』さん？　別に詮索するつもりはないんですけど、
星のつく苗字って、他にあるのかな？　思いつかない。
？　……中学の図書カードを何でもっているんだろう。なーなさんて不思議な人。

>星　新一さんのファンの方のＨＰもあるので、検索エンジンで、探してみてください。
>各作品の紹介も、あるかと思います。クイズなんかあったりして、たのしいですよ。
>ではまた、この件に関しては、家からお答えします。
本を選ぶ時は、『縁』を大事にしたい人間なので、検索はなーなさんの書き込みが
あってからにします。おすすめの２冊は、がんばって探さねば。

それでは。

凪さんは No.276「Re:新井素子さんとか絵とか　２」で書きました。
>なーなさん、こんばんは。
>
>>　こんにちは。なーなです。今のこれは大学からのアクセスなんで、
>>中学の図書カードを見てこの質問には、答えたいと思います。
>>苗字が似てるんで（星って）、で、読み始めたんですよね。
>なーなさんは、『星野』さん？　別に詮索するつもりはないんですけど、
>星のつく苗字って、他にあるのかな？　思いつかない。
>？　……中学の図書カードを何でもっているんだろう。なーなさんて不思議な人。
 あ、私は図書館娘で常連だったんです。中学卒業の時に
カードももらったのです。
高校は、カードもらえなかったような。
で、カード100冊以上よむと、金のふくろうのしおり、景品でもらえたんです。
もちろん（高校も同じとこ）2枚もらいました。
＠＠

では（続く）では、なーな　です。

凪さんは No.276「Re:新井素子さんとか絵とか　２」で書きました。

>
>>星　新一さんのファンの方のＨＰもあるので、検索エンジンで、探してみてください。
>>各作品の紹介も、あるかと思います。クイズなんかあったりして、たのしいですよ。
>>ではまた、この件に関しては、家からお答えします。
>本を選ぶ時は、『縁』を大事にしたい人間なので、検索はなーなさんの書き込みが
>あってからにします。おすすめの２冊は、がんばって探さねば。
>
というわけで順にならべていきます。
（悪魔で、これは　私が当時、借りた順番。）
えっとSfでは
橋本　治さん
かりてます。
で、違う作者で「シナモンハウスの午後」＠＠これ　コバルトね。
「ショートショートの広場」、たぶんこれ、123456
間に新井素子さん「あたしの中の...」
りちぎに、ドットあわせてます。
星新一　はトピックしていきますね。
「たくさんのタブー」
で全集ですね。ちくまの。
「星新一」
で、また、文庫で、「なりそこない王子」
「おせっかいな神々」「おみそれ社会」「エヌ氏の遊園地」
「ありふれた手法」「妄想銀行」「さまざまな迷路」
また「あたしの中の...」（笑）
で、「いつか猫になるまで」
で星さん「おみそれ社会」
高校のカードは、たぶん、まだ、司書さんもってる。（笑）
星さんの本、もっとありますよ。
資料集では、「人造美人」「悪魔のいる天国」「ノックの音が」
SFは「悪魔の標的」「黒い光」
「ブランコのなかで」「ボッコちゃん」
（つづきます）ではでは　なーなでした。

さっきのつづき『星新一のにぎやかな部屋』HPさんの
作品リストによる題名です。
（これは私、よんだことないのが多い）
「きまぐれ指数」
「午後の恐竜」
「悪魔のいる天国」
「未来いそっぷ」
「にぎやかな部屋」
「妖精配給会社」
「気まぐれスターダスト」＠＠これは情報によると、『帯　新井素子』なんて
かいてあります。
一応　（新潮　文庫）が多いみたいです。
ではでは　なーなでした。