新井素子掲示板過去ログ

はじめまして。私は大学1回生です。
新井素子さんに受験期ファンになってしまって、
一番おちて、二番いってます。
ちょっと自己紹介＠＠
初めてよんだ作品は中2のころ。
『あたしの中の....』
それで、あつままくって、＜ぜっく下＞と＜交換日記＞以外はほとんど、そ
ろってます。あt、星に行く船1。
それで絶句下がないために....ああ！先は？先はあ〜〜〜？？？
状態なのです。主にブック：オブ利用してます。
他に有力な（ありそうだなあ〜）と思われる古本屋さんが、あったら
ぜひどなたか（知ってらっしゃる方）、教えて下さいませんか？
よろしくおねがいします。＠＠

なーなさん、初めまして。
素研ホームページ管理人のakaponと申します。

『・・・・・絶句』の下巻ですが、ネット上の古本屋ならけっこう在庫があるとこ
ろがありますよ。
ちょっと見てみたところでは、ソフトカバー版も文庫版もどちらも揃っているよう
です。

詳しくは、このホームページのトップの下の方に、
「ネットで本を買うためのリンク集」
というのがあるので、そこから

「古書検索エンジン・スーパー源氏」
http://www.a-too.co.jp/mokuroku/

へ行って見て下さい。
タイトルで検索すればヒットすると思います。

akaponさんは No.189「Re:ああっ！！絶句＠下がどこにもうってない！」で書きま
した。
>なーなさん、初めまして。
>素研ホームページ管理人のakaponと申します。
>
>『・・・・・絶句』の下巻ですが、ネット上の古本屋ならけっこう在庫があるとこ
>ろがありますよ。
>ちょっと見てみたところでは、ソフトカバー版も文庫版もどちらも揃っているよう
>です。
>
>詳しくは、このホームページのトップの下の方に、
>「ネットで本を買うためのリンク集」
>というのがあるので、そこから
>
>「古書検索エンジン・スーパー源氏」
>http://www.a-too.co.jp/mokuroku/
>
>へ行って見て下さい。
>タイトルで検索すればヒットすると思います。
>
ありがとうございました！
素研ホームページ管理人のakaponさん！！
さっそくさがしてみることにします！
本当にありがとうございました！！

なーなさんは No.194「Re:ああっ！！絶句＠下がどこにもうってない！」で書きまし
た。
>akaponさん、ひさしぶりです。さっそく、あれから行かさして、もらいました。
いやあ、あるなあ。
今回は閲覧しただけでした。
タイトルということなので、せっかくおしえてもらいましたのに。
絶版になってるようですねえ。
なぜ！！！？？？
若い年代のファンには、あまりにひどいしうち...。
もしかして、当時、うれなかったのでは、ないよね。
もしかして、もう、復刻版だないのかなあ。
ちょっと、ふあんです。
ではでは、なーなでした。

古本検索エンジン・スーパー源氏

のURLは、正しくは

http://www.murasakishikibu.co.jp/oldbook/sgenji.html

でした。A-too馬渕店という古本屋のURLを貼り付けてしまいました。
訂正します。ごめんなさい。

『・・・・・絶句』はですねぇ、確かに新本としては現在品切れ中のようですね。

>もしかして、当時、うれなかったのでは、ないよね。

これはそんなことは全くないんですよ。
当時新井素子さんはベストセラーに名前が出る常連作家でしたから、『・・・・・絶句』の単
行本版も上下巻会わせて数十万部は売れたように覚えています。
それが今は本屋で手に入らないんだからなあ。世の中間違っとるよ。

今はハヤカワ文庫JAに収録されている『・・・・・絶句』ですが、早川はたまに思い出した
ように日本人作家フェアとかやったりするので、その時には必ず重版がかかると思います。
絶版になることはないと思いますよ。

一刻も早く読みたければ、やはり古本屋しかないかなあ・・・。

>>もしかして、当時、うれなかったのでは、ないよね。
>
>これはそんなことは全くないんですよ。
>当時新井素子さんはベストセラーに名前が出る常連作家でしたから、『・・・・・絶句』の単
>行本版も上下巻会わせて数十万部は売れたように覚えています。
>それが今は本屋で手に入らないんだからなあ。世の中間違っとるよ。
>
>今はハヤカワ文庫JAに収録されている『・・・・・絶句』ですが、早川はたまに思い出した
>ように日本人作家フェアとかやったりするので、その時には必ず重版がかかると思います。
>絶版になることはないと思いますよ。
>
>一刻も早く読みたければ、やはり古本屋しかないかなあ・・・。
有力な、情報ありがとうございました。いつもは、自宅のコンピューターでアクセスしてるんですが、
今日は、初めて大学の方から、アクセスしています。
今はハヤカワ文庫JAに収録されている『・・・・・絶句』ですが、早川はたまに思い出した
>ように日本人作家フェアとかやったりするので、その時には必ず重版がかかると思います。
>絶版になることはないと思いますよ。
こんなこと、しりませんでした。まだまだ、爪が甘いですね。
ではでは、なーなでした。

なーなさん。初めまして。たんぽぽです。
かなり遅いレスなので、もうお読みにならないかもしれませんが・・・。

私も素子さんの本を、古本屋で探しまくってるクチです。
で、「絶句」ですが、結構出てますよ。（私はBOOK OFF原宿店で購入しました）
どちらにお住まいか存じませんので、あれですけど、先日五反田のBOOK OFFにて
上下巻とも、2册づつ、しかも文庫で、しかも確か１００円で見つけました。
もしお近くにお住まいでしたら、行ってみてはいかがでしょうか。

ちなみにわたしは、「星から来た船　中」だけがなくてストレスたまってます。。。。（涙）


なーなさんは No.214「Re:すいません、URL間違えました。」で書きました。
>>>もしかして、当時、うれなかったのでは、ないよね。
>>
>>これはそんなことは全くないんですよ。
>>当時新井素子さんはベストセラーに名前が出る常連作家でしたから、『・・・・・絶句』の単
>>行本版も上下巻会わせて数十万部は売れたように覚えています。
>>それが今は本屋で手に入らないんだからなあ。世の中間違っとるよ。
>>
>>今はハヤカワ文庫JAに収録されている『・・・・・絶句』ですが、早川はたまに思い出した
>>ように日本人作家フェアとかやったりするので、その時には必ず重版がかかると思います。
>>絶版になることはないと思いますよ。
>>
>>一刻も早く読みたければ、やはり古本屋しかないかなあ・・・。
>有力な、情報ありがとうございました。いつもは、自宅のコンピューターでアクセスしてるんですが、
>今日は、初めて大学の方から、アクセスしています。
>今はハヤカワ文庫JAに収録されている『・・・・・絶句』ですが、早川はたまに思い出した
>>ように日本人作家フェアとかやったりするので、その時には必ず重版がかかると思います。
>>絶版になることはないと思いますよ。
>こんなこと、しりませんでした。まだまだ、爪が甘いですね。
>ではでは、なーなでした。