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「素子姫の部屋」掲載履歴

[1980｜1981｜1982｜1983｜1984｜1985｜1986｜1987]

1980年
月 page 掲載形式 話題 その他
8 -
11 -
1981年
月 page 掲載形式 話題 その他
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3 -
5 -
7 -
9 - 「オリジナル・キャラコーナー」に「大きな壁の中と外」アニメ化要望の投稿あり。投稿者は穴見典幸（福岡県）。新井素子さんの名前が誌上初登場。
11 - 「本だーらんど」にて『星へ行く船』が紹介される。呼称は「新井素子ちゃん」。
1982年
月 page 掲載形式 話題 その他
1 − 巻頭特集「ひとめ素子に…」。
誌上初の新井素子特集。 勝田市（現ひたちなか市）・伊達竜介の投稿に誌上初めて「素子姫」という呼称が登場。
3 − 「本だーらんど」で新刊『通りすがりのレイディ』が大々的に紹介される。編集部が初めて「素子姫」という呼称を使う。
5 − 「ザ・マイキャラクターズ」で1ページの新井素子特集。
投稿内容にも「素子姫」が一般的に使用されるようになる。
「本だ〜らんど」で新刊『扉を開けて』を紹介。
「ろ〜どらんなぁ」で「もんもんドラエティ」に新井素子さん出演との投稿あり。
7 − ヒロイック・ファンタジー特集内に小特集「扉を開けると――素子姫　こんにちは」掲載。
インタビュー、ファンからのＱ＆Ａ
9 116 スペシャル・ヨイショ「新井素子姫のコーナー」としての掲載。まだ「素子姫の部屋」ではない。「ザ・お気に入りキャンペーン」とも独立したページの位置。1ページ。 特集への反響が届いている。また、3月14日に福岡でサイン会があったらしい。 「コンピューターなんかコワくない」(P.75)に「素子を救え、カモノハシゲーム」の企画投稿あり。
11 118 スペシャル・ヨイショ「新井素子姫のコーナー」としての掲載。1ページ。 文化放送「私の文庫本」宛に「星へ行く船」のラジオドラマ化嘆願署名が札幌の女子高生100人から送られて実現、という新聞記事（東京新聞夕刊）を紹介。太一郎役は広川太一郎。これもリクエストだったらしい（大田区・よるえ）。 「コンピュータなんかコワくない」(P.77)「素子を救え、カモノハシゲーム」の一場面をコンピュータ・グラフィック化。
1983年
月 page 掲載形式 話題 その他
1 132 スペシャル・ヨイショ「新井素子姫のコーナー」としての掲載。1ページ。 「中学２年Challenge」10月1日号（福武書店）に登場（大空真美）。
3 44~45 特集はP.39-45。「素子姫♥ヨイショ」のコーナーがP.44,45。 11月22日〜26日にNHK教育テレビで放送された「ジュニア大百科　百年前のSF」に出演、との投稿あり。 特集「SF界のプリンセス　素子姫再び♥」
極道恐竜イラスト・コンテスト、インタビュー、レポート漫画
5 132 ざ・お気に入りキャンペーン内に「スペシャル・ヨイショ」として1ページ掲載。タイトルが「素子姫の部屋」となる。 「素コン」の内容が紹介される。1981年8月9日に開催されたらしい。
「谷山浩子のオールナイトニッポン」1月27日に出演。浩子と素子の「待つわ」はこの時。
7 132 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。竹本泉との２本立て。 予定していたＱ＆Ａは、ちょうど『まるまる新井素子』が出版されてそれを読めばわかるような内容だった為お休みとなった、と記載されている。
9 134 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。和田慎二との２本立て。 『二分割幽霊綺譚』と『まるまる新井素子』の感想を掲載。 「ケッダーマン・コレクション」(P.91)に森村あゆみのマスコット掲載（仙台市　明日香）。
11 131 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。桂正和との2本立て。 『通りすがりのレイディ』のラジオドラマを聴いたという投稿あり。番組は「私の文庫本」。放送はこの年だったらしい。
12 133 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。島本和彦との２本立て。　 ラジオドラマ版『二分割幽霊綺譚』の感想あり。「DAICON IV」の時の新井素子さんの写真掲載。
1984年
月 page 掲載形式 話題 その他
1 140 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は楠桂。端書きから「２本立て」の文字が外れる。 『二分割幽霊綺譚』が「ハローフレンド」でマンガ化されている。
『コバルト』で若手SF作家のバンド「フラット・ヒップス」の練習風景掲載。		 「ファンロード・マップ」で「星へ行く船」イメージアルバムを紹介。(P.175)
2 26~29 特集「みんなお姉サマが好き」中の新井素子インタビュー下段に読者投稿を掲載。 11月19日、NHK「YOU」に出演との投稿あり（テーマは「怪獣」）。
『・・・・・絶句』が新聞のベストセラー欄に上・下とも入っていた。		 特集「みんなお姉サマが好き」にインタビュー掲載。インタビュアーは平井和正のご息女で現マンガ家の平井摩利。新井素子ピンナップあり。
3 130 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は高橋陽一。 「星へ行く船」イメージアルバムの感想が届いている。 「ファンロード・マップ」で『通りすがりのレイディ』と『グリーン・レクイエム』のイメージアルバムが制作中との情報有り。
4 134 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段はたがみよしひさ。 『・・・・・絶句』の感想が届いている。 「マイコン・ボックス」でPCゲーム「素子姫アドベンチャー」の制作告知＆スタッフ募集(P.88)
5 132 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は原哲夫。 「・・・・・絶句」の感想。 「ファンロード・マップ」で『グリーン・レクイエム』イメージアルバムが紹介されている。4月発売予定。(P.168)
6 132,133 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて132ページ上段に文章・イラスト投稿掲載。P.132,133の下段にサイン会レポート漫画掲載。（P.133上段は「今月の佐々木淳子!?」）「LPぞくぞくの素子姫はワイドキャンペーン」と端書きにある。 はみだしレポート・素子姫サイン会＆インタビュー会（狐火）。福岡に於けるサイン会の模様。／毎日放送のラジオ番組「おしゃべりトリップ」でかんべむさしと共に司会をやっている、との投稿あり（毎週土曜日夜12:45から）。
7 132 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は中津賢也。 「グリーン・レクイエム」イメージアルバムは4月21日発売、「週刊少女フレンド」で文月今日子によりマンガ化、との投稿あり。 「本だーらんど」に雑誌『遊撃手』創刊の告知記事あり。発売元は「ファンロード」と同じくラポート。執筆陣に新井素子さんの名前あり。(P.134)
8 129 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は「今月のキャプテン翼っ!?」。 「グリーン・レクイエム」映画化の話題。まだ企画段階とのこと。
9 130 「今月のスペシャル・ヨイショ」として、車田正美・高橋留美子・北斗の拳・キャプテン翼と１ページにまとめて掲載。スペースが足りない為とのこと。 映画版「グリーン・レクイエム」の監督は今関あきよしになるようだ、との投稿あり。 「ファンロード人名辞典」に「新井素子」の項目あり。(P.136)
10 130,131 ページの下1/4を使って2ページ連続掲載。上段は「今月の車田正美」。 『通りすがりのレイディ』が青田浩子主演で映画化される予定だという投稿がある。
11 133 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は急逝したかがみあきらの追悼特集「かがみあきらよ永遠に」。 『あなたにここにいて欲しい』の感想が届いている。
12 131 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は「今月のキャプテン翼っ！」 某新聞に今関あきよしが連載していた「映画体験記」に「グリーン・レクイエム」映画化の話が書いてあったらしい。また、『中三コース』8月号に登場したとの投稿あり。
1985年
月 page 掲載形式 話題 その他
1 139 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は大友克洋。 新井素子全キャラ特集の要望。
2 129 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は荒木飛呂彦。 10月6日（土）の「モーニング・サラダ」に出演との情報あり。 わくわく動物特集。
ムササビとたわむれる新井素子さんの写真掲載(P.9)。P.24の記事にも「素子姫」の名前が登場。
3 129 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は「今月のキャプテン翼」。 「星へ行く船」が「週刊マーガレット」で漫画化。「絶句」ラジオドラマ化の話題。 「ファンロード星占い」の冒頭にウエディングに、「扉を開けて」アニメ映画化とおめでたが続く、新井素子先生ネタと書いてあります。結婚ネタがファンロードに載ったのはこれが初？(P.86)
4 129 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は「今月のキャプテン翼」。 『コバルト』冬の号に新井素子さんが3月に結婚予定と書かれていた、とのこと。竹宮恵子後援会の「つーしん」に「新井素子氏の作品がビデオ・アニメ化される予定ですが、作者の希望でキャラクター・デザインをケーコタンが担当（後略）」との投稿あり。
5 129 「スペシャル・ヨイショ・コーナー」にて1/2ページ掲載。上段は「今月のキャプテン翼!?」。 3月24日結婚と端書きにある。映画『グリーン・レクイエム』が制作に入ったことと、『扉を開けて』アニメ化決定との投稿あり。
6 132~133 新井素子さんウエディング記念のワイド・ヨイショ。2ページの拡大版。 現と学会会長で「第一回奇想天外SF新人賞」佳作を新井素子さんと同時に受賞した山本弘の漫画掲載。タイトルは「HAPPY WEDDING素子姫」。ペンネームは「心は15才♥の山本弘」。コーナー内に2ページにわたり掲載。
7 136 「お気キャン」最終ページに1ページ掲載。「スペシャル・ヨイショ」とは書かれていない。 「SFマガジン」誌上において栗本薫お勧め本として『あなたにここにいて欲しい』が紹介されていたことが投稿されている。この時期栗本は1ページの書評コーナーを持っていたので、そのことだと思われる。
8 129 1/4ページの縮小版。上段は「今月の車田正美」。「スペシャル・ヨイショ・コーナー」ではなく「お気キャン」内。以下同。 アニメ版『扉を開けて』の希望キャスティング。
9 129 1/4ページの縮小版。上段は「今月の車田正美」。 「With」7月号に登場している、とのこと。
10 129 1/4ページの縮小版。上段は「今月の車田正美」。 『グリーン・レクイエム』映画化、嶋村信彦役は坂上忍との投稿
11 129 1/2ページに復帰。上段は「今月の車田正美」。 『新井素子１００％』が10月下旬に出る、との投稿あり。（埼玉県　犬神美緒）
12 129 1/2ページ掲載。上段は「今月の車田正美」。 このごろ「素子姫の部屋」のスペースが狭いことに対する不満の投稿あり。
1986年
月 page 掲載形式 話題 その他
1 135 1/2ページ掲載。上段は「今月の車田正美」。 素子姫アドベンチャー完成近し、と端書きにある。漫画化作品リスト掲載。（調布市・野沢翼）
2 129 1ページ。 『コバルト』秋の号に氷室冴子との対談が掲載されているとの投稿あり。（秋田市・加藤敦也）
3 129 1ページ。 「扉を開けて」アニメが『１１人いる！』と２本立てで夏休みに劇場公開？と端書きにある。『SFマガジン』増刊に短編「阪神が勝ってしまった」が掲載されているとの投稿あり（岡山県　ヨウ冥・椿野彦）。『新井素子100%』購入との投稿あり（三重県　乃木めぐみ）。
4 135 「お気キャン」内から「本だーらんど」の下へ移動。1/4ページ。 「コミック・マルガリータ」６号は発刊されなかった模様、と読者の投稿にある。（北海道　高明浩） P.26アニメ版『魔女でもステディ』キャンペーン告知。「理想の異性キャラクター大募集」ということらしい。「どっかでお会いしたよーなオート機器社員」のキャラ設定掲載（胸には「新井」の名札）。
5 139 「本だーらんど」の下1/2ページ。 PCゲーム「素子姫アドベンチャー」のモニターをする為、新井素子さんが久しぶりに来社したと端書きにある。また、「扉を開けて」が夏にビデオアニメ化、『グリーン・レクイエム』は公開未定、とご本人がおっしゃっていたらしい。読者投稿にある「新井素子・全漫画」とは何か？
6 140 「本だーらんど」の下1/2ページ。 ビデオアニメ『扉を開けて』は『11人いる！』と2本立てで秋に東宝系公開。「新井素子全漫画」は発売中止。素子姫アドベンチャーはPC88版が夏には発表できそう（4部作＋姫原画のCGアニメ、直筆あとがきCGつき……！？　と端書きにある）。
7 140 「本だーらんど」の下1/2ページ。 ビデオアニメ『扉を開けて』やっと正式発表！　詳しくはP46を♪　と端書きにあるが、実際はP47にほんの少し情報が掲載されている。
8 132 「本だーらんど」に浸食され、1/2にちょい欠けるページ。 アニメ版『扉を開けて』のマイコンゲームが出る、という話題あり。映画版『グリーン・レクイエム』も一部公開とのこと。読者投稿では、「'86ぴあフィルムフェスティバル・プレフェスティバル」で『グリーン・レクイエム』が特別上映されたと報告あり（山形県　グリーン☆レクイエムMKIISR）。「カフェテラスの二人」の山田康夫の太一郎さんも話題に（神奈川県　広屋尚海）。去年の10月に新宿MY CITYでサイン会が行われたらしい（横須賀市　えび☆）。 P.8,9のカラーページにてアニメ版『扉を開けて』が紹介されている。
9 - 次号でシュミ特「新井素子」が掲載される為か掲載されていない。「本だーらんど」もなし。 ６周年記念「1986年版★ファンロード大事典」に「新井素子」の項あり。”*最近彼女のコーナーには、必ず「星へ行く船シリーズ、出してください」が書かれている。”とのこと。
10 - シュミ特が「新井素子」の為「素子姫の部屋」は掲載なし。 対談の内容：９月に「星へ行く船」シリーズの新刊が出る。映画「グリーン・レクイエム」はまだ公開未定。 シュミの特集「新井素子」：素子姫♥ワールド
11 136 「本だーらんど」の下1/2ページで復活。 7月号ハシラP117に「山崎太一郎という名前をよく見ますが有名なローディストですか？」との投稿があったため、元ネタを解説した投稿あり。 P.20にアニメ版「扉を開けて」の根岸美弥子のシャワーシーン掲載。
12 - 掲載なし。「本だーらんど」もなし。 アニメ版『扉を開けて』折込ポスター。P.51にてそのサントラ盤を紹介。
1987年
月 page 掲載形式 話題 その他
1 138 「本だーらんど」の下1/2ページで復活。 『逆恨みのネメシス』の感想が届いています。 ファンロード・マンガ家特集「椎名崇」中P.20（カラー）に「素子姫♥アドベンチャー」のパッケージ写真と椎名崇の書いたイメージイラストや画面写真を掲載。2月発売予定とのこと。
「本だーらんど」のコーナーにてアニメ版『扉を開けて』のアルバム本が紹介されている。
P.74、アニメ版『扉を開けて』のPCゲームが紹介されている。12月中旬発売予定とのこと。
2 136 「本だーらんど」の下1/4ページに縮小。 アニメ版『扉を開けて』の感想あり。公開は10月1日だったらしい。『SFマガジン・セレクション1985』に「阪神が、勝ってしまった」が収録されている、との投稿あり。
3 139 「本だーらんど」の下1/2ページ。 新井素子さんは吾妻ひでおと結婚しているという誤解を耳にした、という投稿あり。 「ファンロード・マップ」に「結婚物語」TVドラマ化の話題。(P.48)陣内孝則と沢口靖子の写真あり。2月14日スタート、日本テレビ系土曜夜9時〜9時54分
4 139 「本だーらんど」の下1/2ページ。 「結婚物語」ドラマ化の話題。スペースが小さくなったことへの不満。 「本だーらんど」にて『本とつきあう本』（光文社文庫）を紹介する投稿あり。新井素子さんも書いておられます、とのコメント（P.139／京都市　大窪茂樹というPNの大久保豊基）
5 139 「本だーらんど」の下1/3ページ。 端書きに「素子姫アドベンチャー」完成との記述あり。日テレ「結婚物語」の感想あり。NHK教育で新井素子さん司会の番組があったらしい。
6 140 「本だーらんど」の次ページに移動。1/2ページ。下に「東京文芸出版」の広告。 「素子姫♥アドベンチャー」完成と端書きにあり。3月号の誤解発言の当人から懺悔の投稿あり。
7 139 「本だーらんど」と「くりえい社」の広告に挟まれた1/4ページ。 「星へ行く船」シリーズがついに完結と端書にある。『・・・・・絶句』がようやく文庫になったとの投稿あり。
8 139 「本だーらんど」の下1/4ページ。 『そして、星へ行く船』の感想を掲載。
9 - 掲載なし 「'87年版★ファンロード大事典」に「新井素子」の項あり。朝日新聞掲載の新井素子さんのエッセイがこの年の東京大学全学部の入試で出題された、とのこと。（P.140）
10 - 何の前触れもなく、「本だーらんど」内に新井素子さん関係の投稿が掲載されるようになった。統合されて消滅したらしい。「本だーらんどは」は2ページの拡大版。 6月20日津田沼パルコでの新井素子サイン会レポートあり（千葉県　広川洋二）。また、新井素子さんが解説を書いたスティーブン・キングの『トウモロコシ畑の子供たち』（サンケイ文庫）の紹介あり。
11 - この号以降、「本だーらんど」の中に新井素子さん関係の投稿が掲載されています。 イラスト投稿に、「新潮文庫の100冊（1987年）」に「読書五十遍の楽しみ」というエッセイ掲載との情報。7月25日に旭川で新井素子サイン会が行われたという投稿あり。整理番号１番の人は「結婚物語」の生原稿（ワープロ出力）がもらえたらしい。 「シュミの歌うたい大事典」P.30に「新井直子」と「新井素子」の項あり。
12 - 「あなたの町の本屋さん特集」P.36,37、あと、この間、一緒にバイトした高2の女の子（素子姫ファン）に、ロードでは男や女(?)も”素子姫”と呼んでいると言ったら、「やだ、気持ち悪い！」と返答されてしまいました……。（なるほどね）（東山工業高校2年1組小森まなみファンの野村裕治）